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お誘い

投稿者:いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
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2021/06/06 10:18:52 (/TV3KDfv)
紳士な40代後半の彼が転勤して1ヶ月が経ち、あの2日間の衝撃的な体験から時々、Amazonで購入したアナルグッズや太めのバイブで自慰したり、また、プラグを入れて街を歩いています。
先日、A君に久しぶりに連絡を取りました。
A君もI学部4年生になり忙しくなっていました。
A君と一緒に、駅前の居酒屋で待ち合わせして3時間程飲んでから、時節柄二次会は彼の部屋に誘われました。
A君の近くの紳士に出会ったコンビ二でタクシーを降りて、お酒やツマミを買いました。
数ヶ月ぶりのA君の部屋は、相変わらず綺麗に整頓されていました。
A君は、少しお腹減った?みたいで、宅配ピザが食べたいと言い出し、ピザのメニューを見ながら注文しました。
しばらく、缶チューハイを飲みながらA君と飲んでいると、チャイムが鳴りました。
ガチャと鍵を開けると、何やら騒がしい?
するとB君が入って来ました。
人妻さん、お久しぶりです!と言って座りました。
A君は、残念そうな顔でした。
おいB、急に押しかけやがって!
A、お前だって人妻さんと密かに飲むなんて、ズルいぞ!連絡してくれても良いじゃないか!と、漫才を始めました。
A君が、B!お前の分の酒が無いぞ!と言うと、大丈夫!ちゃんと買って来たからと、隣に置いていたノースフェイスのバックを開き、コンビニの袋に入っているたくさんのお酒を出しました。
くそ~っ、買って来いと言って、締めだそうとしたのに、残念とA君が言いました。
私は、笑ながら、ちょっと期待しました。
3人でわいわい飲んでいると、チャイムが鳴り、宅配ピザが配達されました。
B君が、わっ!旨そう!晩御飯まだなんだ!と言って騒ぎながら、1枚をぱくつきました。
A君は、食べ過ぎるなよと笑いながら食べていました。
私は、笑ながら缶酎ハイ2本目を飲みほしました。
3本目に入り、少し眠くなってきました。
私は、ベッドに背中をつけてうとうとしました。
身体を弄る感覚に、薄目を開けると、B君が私の胸とスカートに手を入れて、アソコを触っていました。
A君は、酔いつぶれて寝ていました。
私は、B君のモノをズボンの上から握りました。
うわっ!と声を上げて、手を引きました。
私は、しぃ~と指を鼻にあてました。
A君が起きちゃうよ、と言って、B君のモノを摩りました。
B君のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンを脱がせました。
ビキニパンツは、盛り上がり、先端が濡れていました。
パンツの上から指で濡れた部分を刺激して、B君を見上げました。
ゆっくりとビキニを下げると、反り返って硬くなった、久しぶりに見るB君は、大き過ぎず小さいすぎない硬くて左に曲がっていました。
舌で先を愛撫しながら口に挿入しました。
ウッ!はぁ!と喘ぎ、口の中でビクンと硬く跳ねました。
お尻を手で押さえて、私は上目使いでB君を見ながら、頭を前後に動かし、吸い付きました。しばらくすると、ウッ!ヤバイ!出る!出る!と言って、腰を引きました。
私は、グッと引き寄せてフェラを強制しました。
あっ!出る!イく!と私の頭を押さえ、生臭い精液を口に放出しました。
溜まっていたのか、長い時間ドクドクと脈動していました。
私は、精液を喉に流し込み、モノをキレイに舐めました。
B君は、萎えずに硬いままベッドに仰向けで寝て、ハアハアと息を荒くしていました。
B君は、人妻さんずるいです。
お口てイかせるなんて、ゆっくりしたかったと言いました。
私は、B君に、じゃあ、B君の部屋に行こうと言って、支度しました。
B君は、微笑みズボンをはいて、そっとA君の部屋を出ました。
10分程歩きB君の部屋に入りました。
B君にキスをして、私はスカートを脱ぎ、B君のズボンを脱がしました。
すでに、B君は硬くなっていました。
先からは、透明な液が溢れていて、私は口に含み、頭を動かして、愛撫しました。
彼は、私をベッドに寝かせ、脚を開いてアソコを舌で探りました。
濡れているアソコを丁寧に舐めていると、アッ!と言って私を見ました。
アナルプラグに気付いたのでした。
彼は、再び愛撫を始めました。
彼は、舐めるのをやめて、胸を愛撫しました。ブラを外し乳首を舐めながら、私に硬い先端を当てて、ゆっくりと身体を繋いで行きました。
彼は、うっ!気持ちイイ!久しぶりの人妻さん、気持ちイイですと、腰を動かし始めました。
腰を深く沈め、ゆっくりと奥まで硬いモノを導き、ゆっくりと引き、ズンと腰を打ち付け、私は、あぅ!硬い!と言って彼の動きと硬いモノで奥を突き上げられ、1ヶ月ぶりの快楽を味わっていました。
彼の動きが激しいしく、息遣いも激しくなり、彼が射精へ向けてのラストスパーとを始めたことがわかりました。
私は、アソコをぎゅっと締め、彼の絶頂を助けながら、同時に奥で精液を受け止める準備をしました。
私も子宮を激しい突き上げられて、快感が襲って来ました。
彼は、イク!イク!出ます!中に出して良いですか?と言いました。
出したいなら出して!と言って、彼を絞めつけました。
ウッ!出る!出る!と喘ぎ、モノが力強く脈動し熱い物を奥で感じ、私も絶頂を迎えました。
彼は、私の中に鋼を突き刺し、奥を突き上げて止まったまま動きませんでした。
しばらくして彼は、私からゆっくり抜いて、私を四つん這いにしました。
そして、後ろからズンと私に挿入しました。
彼の動きは激しく、パンパンパンパンとリズミカルに私を突いて来ました。
不意に、アナルから異物感が無くなりました。
同時に、アソコから彼も抜かれました。
どうしたの?と聞いたと同時に、アナルに何かが当たりました。
ズンと挿入され、私は、久しぶりの挿入感に襲われ、アッ!ヴ!ダメ!彼は、ズンズンとゆっくり腰を前に進めました。
人妻さん、エロいですね。
僕にも分かりますよ、アナルSEXしているんですね。
前は、してなかったのにと言いながら、ピストンしだしました。
うっ!締まりますね!アナル初めてです。
ちゃんとコンドームつけてますから、心配しないでください。
私は、久しぶりにの感覚に喘いでしまいました。
彼は、ゆっくりと動きながら、すごい征服感です。
AとアナルSEXしたんですか?
私は、A君とはアレから会っていないし、してないよ、と喘ぎながら言いました。
彼は、ピストンしながら、アソコもスゴく気持ちイイんですが、アナルはキツく締まりますね、変な感じです。
人妻さんはアナルプラグするくらいなんですから気持ちイイんですよね?と意地悪くいいました。
お願い、抜いて、アソコに欲しいと、お願いしてしまいました。
彼は、アナルでイきたいです。それからアソコに中出しさせていただきますから、焦らないでくださいと言って、少し早く腰を動かしました。
私は、あっ!あっ!とお尻に腰が当たる度に喘ぎ、久しぶりにアナルで感じてしまいました。
ギュッと締まったらしく、彼は、うっ!イク!アナル気持ちイイ!出ると言って、入り口が押し広げられ、脈動を感じました。
ズルとモノが抜かれ、コンドームの先端に精液が溜まっているのが見えました。
彼と一緒にシャワーを浴び、私は、彼の萎えないモノを口に入れて愛撫しました。
彼は、入れたいですと言って、私をベッドに連れて行き、仰向けに寝ました。
私は、彼の上にしゃがみ、腰を沈めました。
ズンと子宮が突き上げられ、私は激しく腰を上下して彼を絶頂へと締め付けるながら動きました。
うわっ!やばい!もう出る!出ちゃいます!緩めてください!と彼が喘ぎました。
私は、アナルのお返しだよと言って、激しく腰を動かしました。
槌っ!と言った瞬間、奥で熱い液を感じました。
私は、腰を抜くと、顔にあそこを向けて、覆い被さり、口に咥えて吸い上げながら、扱きました。
あっ!ダメ!感じすぎます!やめてください!と言い、身体をバタバタさせました。
アナルに入れた、仕返しだから!と言って攻めたてました。
ぴゅると、精液が出て彼が暴れ許してくださいと言いました。
私は、彼から身体を離して、シャワーを浴びました。
彼は、ベッドでぐったりしていました。
私は、支度をしてヒラヒラと手を振って、ドアを開けて外にでました。
A君が心配になり、部屋に向かいました…



 
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6
投稿者:いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ   198601
2021/06/10 06:42:09    (Oxaku6uf)
生茶さま
コメントをありがとうございます。
ほんとうに、ダメダメな人妻になりました。
プラグを抜いて、普通にもどらないとダメですね(笑)
5
投稿者:生茶   rich-green-tea
2021/06/08 08:56:12    (1PXjSm8J)
どんどん変態になっていきますね!
いけない奥様ですね
4
投稿者:いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/06/08 08:06:23    (DsDC048j)
A君のモノと私のアナルの画像があります…

つづきです

シャワーから上がると時計は5時を過ぎていました。
そろそろ帰らないと、と思い下着を付け初めているとA君が、人妻さん忘れ物と言ってアナルプラグを差し出しました。
あっ!ヤバイ!ごめんねと言いました。
入れて帰るんですか?と聞かれて、ん、どうしようかな?と言いました。
僕が入れてあげますよと笑いながら、こんなの普段入れてるんだ!エロいですねと胸をツンツンしました。
入れてみたいの?と言いました。
ヤらせてくださいとA君は、オーブオイルをプラグに塗りました。
私は、ベッドに胸を預けてお尻を向けました。
A君は、アナルにプラグを当てて、圧力をかけてゆっくりと挿入し始めました。
太い部分を通り越し、ぬぷッと入った瞬間、ズンとA君がアソコにモノを突き進めました。
あぅッ!と私は喘ぎ、A君のモノを受け入れました。
彼は、私の肩を掴みガンガン突き上げました。
人妻さん、興奮しちゃいました!エロ過ぎて、たまりません!パンとお尻を何度か叩かれ、私は、犯された気分になり、喘ぎました。
激しい突きに、私はすぐに絶頂を感じました。
今日は、何度中出しで犯されたんだろう?
気持ちイイ、淫乱な気持ちに私は溺れました。
あっ!出る!イく!と腰を深く打ち付けて、A君は動きを止めて密着しました。
彼が腰を引くと私は、ベッドから起き上がり、A君を口に含み精液まみれのモノをきれいに舐めました。
私は、生臭い精液を味わい、アソコから流れ出る液体の感触は、あの二晩を思い出させました。
A君がベッドで、眠りにつくと私はドアを開けて、朝の爽やかな風で火照った体を冷やしながら誰もいない家に向かいました。
3
投稿者:いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/06/07 13:18:09    (PuztHl6d)
私は、ぐったりと余韻を味わっていました。
A君は、冷蔵庫からビールを出して飲み、私に飲みかけの缶ビールを渡して、久しぶりのフェラと中出しで気持ちよすぎて、まだ、カチカチですと笑いながら豹柄のTバックを盛り上げながら笑いました。
あれ?お尻に何か光る物が見えたんですが、何ですか?と言って覗きこみました。
あっ!アナルプラグ!はじめて見ました!スゴイですね。
人妻さん、アナルプレイするんですか?
A君、興味あるの?と聞きました。
はい、ちょっと興味ありますけど、なかなかできないんですよねと言って、ビールを飲みました。
私は、入れてみる?と言って、豹柄の盛り上がっているところを握り、濡れている先を刺激しました。
えっ!アナルSEXは、初体験です!アナル童貞を捧げますと笑いました。
ねぇ、ローションとかあるかな?無ければ、オリーブオイル、と聞きました。
オリーブオイルなら卓上みたいな、エキストラバージンがありますと言いました。
私は、バスルームに行き、アナルプラグを抜き、洗浄しました。
実は、アナルプレイに発展した場合に困るから、居酒屋に行く前にイチジクを2本使って出してきていました。
私は、バスルームから出てA君と交代しました。
A君が入っている間に、ベッドにバスタオルを引いて、アナルにオリーブオイルを馴染ませていました。
B君に挿入された後なので、かなりほぐれていましたが、多めに中まで指で塗りつけました。
手を洗い、ベットで待っているとA君が出てきました。
私は、A君を口に導き舌を絡めて愛撫しました。
A君は、うっ!気持ちイイ!この仁王立ちでフェラされると、征服感がこみ上げてきて、なんだか興奮するんですと言いました。
私は、口から硬くなったA君を出してコンドームを付けました。
そして、オリーブオイルをティッシュに取り、硬くなったゴム付きのモノに塗り付けました。
私は、ベットに四つん這いになり、お尻を上げました。
彼は、アナルに先端をあてて、オリーブオイルを垂らし、ゆっくりと腰を前に出して圧力をかけてきました。
ぬぷっと先端が入って来ました。
うっ!入りました!痛くないですか?と聞いてきました。
大丈夫、ゆっくり奥まで入れて、と言うとオイルの冷たい感じがしました。
ぬぷっぬぷっと太いモノが徐々に入ってきて、内臓が押され圧迫感が私を襲いました。
彼の腰が、私に密着してしばらく、彼は動かずに感触を確かめているようでした。
すると、ゆっくりとピストンを始め、うっ!締まる!締まります!変な感じです!気持ちイイ!人妻さんを征服した感じがいいです!私は、動かされる度に、アッ!あっ!と喘ぎました。留学生より細いけど、大っきいモノにアナルを犯されて感じていました。
ぬぷぬぷとオイルの効果で滑りが良くて、入り口が刺激されて、快感を感じていました。
彼は、一度モノを抜いて挿入しました。
ぬぷっとの感覚に、思わず、アッ!あっ!気持ちイイ!と喘ぐと、彼は再び抜いて挿入しました。
それを繰り返して、私は攻められ喘ぎました。
彼は、挿入して腰を早く動かしは始めて、射精へのラストスパートを始めた様でした。
私は、ぎゅっと力を入れて締め上げました。
あっ!うっ!締まる!いきそうです!中に出します!と言って、パンパンパンパンと腰を激しくお尻に打ち付け、タマタマがアソコに当たるのを感じました。
ウッ!出る出ると彼は喘ぎ、腰をお尻に打ち付けて止まりました。
ドクドクと入口に脈動を感じました。
彼は、しばらく奥に挿入したままにしていましたが、ゆっくりと抜いてきました。
すると、ポタポタと何かがバスタオルに垂れてきました。
あれ?コンドームどうしたの?と聞くと、彼はアナル童貞は、中出しでと思ったので、途中で取りましたと言って、ニコニコしながらティシュでアナルとアソコを拭いてくれました。
彼は、私をバスルームに連れて行き、シャワーを浴びながら排尿しました。
私は、バスジェルを使い丁寧に洗い流して、彼をフェラしました。
お尻からは、彼の精液が流れでる感覚がしました。
彼は、すぐに復帰しました。


2
投稿者:いけない人妻です ◆T4H/VJmZTQ
2021/06/07 06:55:46    (Glpvcyn6)
つづきです

A君の部屋に戻ると、ドアがあいていました。
そっと部屋に入ると、あのまま寝ていました。
起こすのは、かわいそうだと思ってそのままにしておきました。
深夜1時を過ぎていて、B君に攻められて疲れていたし、ベッドに横になりました。
気が付くと、A君が私の横に寝ていました。
かわいい寝顔に、私は唇を重ねました。
下を触ると、朝勃ち?していました。
ジャージ越しに、扱いてもA君は起きません、脱がすと、豹柄のTバックをはいていました。
勝負パンツ?なのと思いながら、豹柄にテントを張っているモノを出して、口に含み舌を使って愛撫しました。
静かに、吸いながら頭を上下に動かしながら、彼を見ました。
彼は、まだ寝ていました。
私は、構わずに愛撫を続けていると、うっ!と呻き、突然モノが脈動して、どぴゅどぴゅどぴゅと大量の精液を口内に射精しました。
突然の射精にびっくりしながら受け止めました。
口いっぱいの精液をティッシュに吐き出し、私は、まだ硬いモノをあてがい、腰を沈め奥まで導きました。
ゆっくりと腰を上下して、久しぶりにのA君、B君より太く長いモノを受け入れ、感じ始めました。
不意に抱きしめられ、腰をズンズンと上に突き上げられました。
人妻さん、エロいですね。
フェラの途中から起きていましたよ、と言って激しく下から突き上げ、私を抱き挿入しながら、正常位にしました。
脚を抱えられて、ズンズンと腰を激しく打ち付け子宮を突き上げ、私は絶頂を迎え喘ぎました。
うぉ!出る!イク!中に出していいですか?と喘ぎ、いいよと喘ぎながら言うと、うっ!出る出る!気持ちイイ!腰を深く打ち付けたまま、モノが太く脈動し、熱い精を奥に吐き出したのを感じ、B君に突かれ敏感になっていた奥で私も絶頂の喘ぎ声を上げました。

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