2019/06/23 15:55:06
(qy/WKdYb)
まゆみは僕の上に乗り、また激しいキスをしました。お互いの唾液が混じり合って、キスが今までにないくらい気持ち良く感じました。まゆみはキスや舐めることが大好きで顔や耳や首まで舐めてきました。そしてそのまま下へ向かって舐めていきます。そしてフェラを始めました。ジュポジュポと音を立てて僕のチンポを咥えました。かつてないほどギンギンだったのでいつとより固く太くなっていたので、まゆみの小さい口では歯が当たってさほど気持ちよくはなかったのですが、美人の人妻がフェラをしてくれているという状況にとても興奮しました。5分ほどフェラを続けていたので次は自分の番だと気合を入れ、まゆみを押し倒し僕が上になりました。タオルを剥ぎ取りまゆみの全身があらわれました。小ぶりな胸、子どもを産んだため少し緩んだお腹、手入れされたまん毛、ムチムチだけど決して太いわけではない綺麗な脚。これが人妻の身体なんだ...と考えながら全身を味わいました。胸を掴み乳首を舐め全身を触りまゆみの身体を確認しました。まゆみはとてもイキやすい身体で、乳首を舐めただけですごい声を出しました。そこからはもうまゆみが声を出してくれることが嬉しくて乳首を責め続けました。
30分ほどまゆみの身体を堪能したので次はいよいよまんこだ!と思い、指で触りました。まゆみのまんこはとんでもなく濡れていました。経験の少なかった僕は、『こんなに濡れることってあるんだ』と思いました。まゆみは僕の手を掴み、『イカせて』と大声を出しました。僕は無我夢中で指を入れ、まんこの中をかき混ぜます。するとまんこからどんどん汁が溢れ、まゆみは大声を出し、イキました。女性をイカせたことのなかった僕は、ものすごい興奮を覚えました。イカせるとこんな声を出すのか、、こんなエロい表情をするのか、、と色々考えながらもチンポはギンギンでおさまる気配がないくらいでした。
そしていよいよ挿入です。手マンしただけで汗だくのまゆみのまんこにチンポを擦り付けます。濡れすぎて擦り付けてるだけで入ってしまいました。初めて生で挿れた僕は感動しました。人妻のとろとろのまんこの感触、今でも忘れられません。まゆみに抱きつき、思い切りキスしたり首周りにかいた汗を舐めながら、自分の限界の速さで腰を振り、まゆみのまんこの奥めがけてチンポを差し込みました。