2025/12/02 08:00:41
(UOkajSip)
ベトベトに濡れまくったクリやワレメに擦り付けた魔羅は、沢山の淫水に塗れ裸電球の明かりに照らされてテカテカの光っていた。
奥さんは腰を突き出し、直ぐに突っ込んで欲しそうで、何度も腰を押し付けてきたが、私はスッと腰を引き挿入を避けた。「…なぁっ!そ、そんな意地悪せんとっ!はようっ、はようぶち込んでぇなぁっっ!」何本もの溝が刻まれた赤黒い肉片が別の生き物の様にヒクヒクの呼吸する様に動いた。
太い太腿をこれ以上開けない程開き、正にM字に自ら開いた秘部は湯気が立つ様だった。
その秘部の中心部分にパンパンに膨張した鬼頭を当てがうと、待ってました!とばかりに奥さん自ら腰をクィッと押し付け、そして素早く私の尻を両手で引き寄せた。ズブズブッと強い抵抗感を感じながらも一気に根元まで収まった。「うぐゃあああああっ〜っっ!!…」奥さんの身体が弓なりにそり返り、両手は何かを掴もうとしているのか、虚空をユラユラと彷徨わせた。奥さんの身体はそのまま硬直した様に止まり「ックックッ…」と呼吸まで忘れた様にピクピクと小刻みに痙攣しながら静止した。
熱い体温とギュッとした締め付けを竿に感じながら暫くそのままでいた。柔らかく大きな乳房は、顎辺りにの方に流れ、ピーンと勃起した乳首の先が小刻みに揺れているのを下から眺めていた。
ズルズルッと半分程引くと、奥さんの硬直がとけ、背中をドサリと床に落とした。「…な、なんともっ…すげぇなぁ…」再び奥までズブズブと入れたり、出したりをゆっくり繰り返すと「ああああああっ!…に、兄ちゃんっ…す、凄すぎるぅっ…あっあっ…なぁ、なあ…デカすぎるぅっ!あうっ!…かっ固い過ぎるぅ…おっおっ…」芯のない大きく柔らかな乳房はピストンの度に上下左右に揺れまくった。
私は腰を据えて奥さんの奥深くを激しく突き上げた。「ヒャアああああああっっ!…あおぅ〜んんっ!…に、兄ちゃんんんっ!ああああああああぅ!…えぇっ!えぇよぉぉ〜っっ!あっあっ!」とピストンに合わせて腰を私目掛けて振りまくった。ぶつかり合う股間から水しぶきがたつ様に、淫水が飛び散った。「…なぁっ、なぁっ…こんなにっ…ああああああっ…い、いいのっ…ああああっ…はっ初めてっ…かもっ…ああああああああっ!…なぁっ!…もっと、もっと突いてくれっっ!」両手を私の背中に回し、爪を立ててギュッと引き寄せている。
腰だけは私のピストンに合わせてぶち当てる事をやめなかった。中の肉壁がグニョグニョと締め付け、奥から固い物がグイッと押し出てきた「…なぁ、に、兄ちゃんっ…ウググッ…わしゃぁ…逝きそうだぁっ…あうううっ!イクッイクッ!イグゥゥ〜!ぐあぁぁぁ〜っっ!」もの凄い締め付けと、奥からの固いものが更に押し出てきたと思った瞬間、奥さんの身体が一瞬飛び跳ね、そしてビクンビクンと数回痙攣した後、身体をドサリと落とした。中がさっきまでの締め付けがウソの様に緩み、ポッカリと穴の空いた様になった。ハァハァと荒い息をしながら、身体全体を細かく痙攣させたまま動かなくなった。まだ奥さんの中に収まったままのビンビンの竿にヒクヒクと収縮を繰り返す肉壁の感触が伝わってきている。酔いもあり、まだ射精はしていないが、一旦休憩が必要かと、ズルリッと奥さんから抜いた。私の下半身は奥さんの淫水によって、びしょびしょになっていた。激しく上下する乳房の先の勃起した乳首を口に含み、舌で転がしながらもう片方の手で大きな乳房を揉んだ。「…兄ちゃん…こんないい思いしたの…何年ぶりか…なぁ、少し…休ませておくれ…」と乳房を舐める私の頭を両手で抱きしめた。「…アンタ…すごいわ…何十年生きてきて…こんなにエエの…初めてだぁ…」眼を閉じてしみじみと呟いた。 つづく