2025/07/04 08:32:53
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「待って待ってあたしの中でイッて!」
『ダメだ、ちゃんとまた抱くから、時間かけて痛くなくなったらな』
「ヤダちゃんとSEXしたい」
『ちゃんと入れたさ』
「射精してよ」
『だからするって』
「あそこでしてよ、我慢できるよ」
『せっかく待っててくれたんだから大事にさせろよ』
「気持ちよくないから?」
『気持ちいいよ、精神的にも肉体的にも最高だ』
「ごめん、もっと気楽にできたらいいのにね」
『いや最高だって、今のところ俺だけのおまんこなんだもん』
「そう、あなただけのおまんこだよ」
『だから大事にするの、痛くてしたくないなんて思わせられないもの』
「ありがとう」
『でもイキたいから抜かせてくれ(笑)』
「見せればいい?」
『うん』
そしてシコシコと濡れたおまんこを見ながら、改めてオナニーを始めた。
気持ちが少し落ち着いてしまい、なかなか込み上げて来なかったが、それを察知したのか、自分も盛り上がってきたのか、環の指もおまんこへ伸びた
慣れた手つきでクリを刺激し、それでこちらも昂ってきた
そして射精が近いのを察知したのか、おまんこクパァっと開き
「あたし生理痛がきついからピル飲んでるの、初体験は中に出して欲しいと思ってた、だからお願いします」
こんな事を言い出した。処女への中出しこんな魅力的な事断れなかった。
一気に上り詰めてきた射精感、ぐいっと腰を抱き寄せ環の中に押し込んだ
『ぐっ…』と環が苦しそうに声を上げたが止まらなかった、数回環の狭い中で擦り上げ、環の奥の奥で大量に射精した。
「痛い痛い…出た?いたた…」
腰を奥まで押し付けてまだ拍動してる時に環は聞いてきた
『ごめん痛かったろ』
「痛いけど大満足…痛ーい」
『ごめんごめん』
「いいのいいの、昔から初めては中に出されたかったから、お互い初体験同士でって大昔は思ってたけど(笑)」
『少女漫画的な』
「夢見る乙女だったこともあるのよ」
『ロバに乗った中年のおっさん様ですみません(笑)』
「ロバ持ってるの?(笑)」
『いやいないけど(笑)』
「気持ちよかった?」
『とんでもなく気持ちよかった』
「良かった、嬉しい。またしてくれるよね?」
『やり捨てできる環境じゃないぞ?大事にします(笑)』
こうして環の処女をいただきました。
今ではもう性交痛もなく、フェラチオも上達して、バックが一番好きと言っています。
夕食の回数が少し増え、その度に必ずSEXをする流れです。
昼休みの会食も少し増え、たまにちんちんをいじられています。
SEXへの興味はあったし、性欲もしっかりあったんだけど、自己肯定感が無くて誘ったりも出来ず、誘われてもそういう雰囲気から逃げてたらしく、そのうち処女である負い目から、つきあう事が怖くなり今に至ったそうです。