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彼女の秘密

投稿者:774
削除依頼
2025/07/04 02:37:03 (x98IFmHH)
自分の部署に同格の職員が異動してくることになった。
年齢はお前と同じ40歳で名前は飯田環さん。少しまじめすぎるきらいがあって、移動も初めてで緊張しているみたいだから、向こうの部下と上手いこと繋いでやってくれ。
上からはこんな風に伝えられた、それが移動10日前のこと。
自分より一つしたですね。という余計な一言は飲み込んだ(笑)

実際に来てみると、実に真面目そうな、十人並みな容姿で、少し腐女子臭のする感じ、丸いメガネで肩までの黒髪をキュッと縛って、細身で胸はさほど大きくない。ただヒップが細いながらもムチッとプリッとしていて、お!いい尻!と思ってしまった。
Aマッソの加納を限りなく地味にした感じ。
そして見た目通り無駄口は叩かず、少しおどおどした様子で、でもやることはきっちりといった感じ。
もし処女です。と言われたら、でしょうね。と思ってしまいそうな、そんな方でした。

そんな彼女でしたから、なるほど上手く繋いでやってくれってことか…と、何かというと隣のチームに顔を出し、彼女を巻き込んで世間話なんかしたり、何か気になるところや知りたい情報はある?なんて隙間時間に尋ねたりして、環境を整えていった。
すると一月もすると、元来自分なんかよりは仕事キッチリなタイプだし、指示も的確なので部下からの信頼も得られたようだった。
上にも大丈夫そうだなと満足していだけたようだった。
 
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11
投稿者:(無名)
2025/07/04 17:37:05    (20lqU2.C)
お疲れ様でした
10
投稿者:774
2025/07/04 08:32:53    (x98IFmHH)
「待って待ってあたしの中でイッて!」
『ダメだ、ちゃんとまた抱くから、時間かけて痛くなくなったらな』
「ヤダちゃんとSEXしたい」
『ちゃんと入れたさ』
「射精してよ」
『だからするって』
「あそこでしてよ、我慢できるよ」
『せっかく待っててくれたんだから大事にさせろよ』
「気持ちよくないから?」
『気持ちいいよ、精神的にも肉体的にも最高だ』
「ごめん、もっと気楽にできたらいいのにね」
『いや最高だって、今のところ俺だけのおまんこなんだもん』
「そう、あなただけのおまんこだよ」
『だから大事にするの、痛くてしたくないなんて思わせられないもの』
「ありがとう」
『でもイキたいから抜かせてくれ(笑)』
「見せればいい?」
『うん』
そしてシコシコと濡れたおまんこを見ながら、改めてオナニーを始めた。
気持ちが少し落ち着いてしまい、なかなか込み上げて来なかったが、それを察知したのか、自分も盛り上がってきたのか、環の指もおまんこへ伸びた
慣れた手つきでクリを刺激し、それでこちらも昂ってきた
そして射精が近いのを察知したのか、おまんこクパァっと開き
「あたし生理痛がきついからピル飲んでるの、初体験は中に出して欲しいと思ってた、だからお願いします」
こんな事を言い出した。処女への中出しこんな魅力的な事断れなかった。
一気に上り詰めてきた射精感、ぐいっと腰を抱き寄せ環の中に押し込んだ
『ぐっ…』と環が苦しそうに声を上げたが止まらなかった、数回環の狭い中で擦り上げ、環の奥の奥で大量に射精した。
「痛い痛い…出た?いたた…」
腰を奥まで押し付けてまだ拍動してる時に環は聞いてきた
『ごめん痛かったろ』
「痛いけど大満足…痛ーい」
『ごめんごめん』
「いいのいいの、昔から初めては中に出されたかったから、お互い初体験同士でって大昔は思ってたけど(笑)」
『少女漫画的な』
「夢見る乙女だったこともあるのよ」
『ロバに乗った中年のおっさん様ですみません(笑)』
「ロバ持ってるの?(笑)」
『いやいないけど(笑)』
「気持ちよかった?」
『とんでもなく気持ちよかった』
「良かった、嬉しい。またしてくれるよね?」
『やり捨てできる環境じゃないぞ?大事にします(笑)』

こうして環の処女をいただきました。
今ではもう性交痛もなく、フェラチオも上達して、バックが一番好きと言っています。
夕食の回数が少し増え、その度に必ずSEXをする流れです。
昼休みの会食も少し増え、たまにちんちんをいじられています。
SEXへの興味はあったし、性欲もしっかりあったんだけど、自己肯定感が無くて誘ったりも出来ず、誘われてもそういう雰囲気から逃げてたらしく、そのうち処女である負い目から、つきあう事が怖くなり今に至ったそうです。
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投稿者:774
2025/07/04 08:32:09    (x98IFmHH)
「え?」
『ほら』
「まいったな」
『うん』
「立ってるおちんちん生で見るのも初めでです…」
『そっか、大事なことは先にいいな』
「だって引くでしょ、処女のおばちゃんなんて」
『俺に取っておいてくれたんだろう?』
「そうだね、そうなるね」
『環の初めてもらえて嬉しいよ』
「あーバレた…」
『誰でも初めてはあるだろ』
「そうだけど」
『初体験の感想は』
「とんでもなく痛い」
『でしょうね』
「ねぇ、今のこのかわいいサイズでは入らないの?」とちんちんをいじりながら聞く
『ムリムリ(笑)』
「残念、なんかムニュムニュしてこの感触好きだわ(笑)」
徐々に刺激を受けて膨張してくると
「凄い硬くなってきた…あーカチカチ、こんなの入れたら痛いに決まってる」
『今の環ならそうだろうな(笑)』
「なんか面白い、たまに昼休みにも触ろう」
『いいよ(笑)』
「まだ触ってていい?おちんちん好きだわ」
『風呂行こうか、綺麗にしてから舐めてくれよ』
「フェラチオ?」
『そう』
「今したい」
『不衛生』
「大丈夫、お腹丈夫(笑)」
そう言うと初めてのフェラチオをはじめた。
もちろん下手くそ。だがそれがいいという感じで、愛おしそうに楽しそうに舐めている。
ひとしきりしゃぶらせたあと
『ところで自分の愛液の味はどうだった?』
「え?なんのこと?」
『これさっきまで環のおまんこに入ってたんだけど』
「あ!そうか…でも散々触った後だからもう味しない!」
『そうかい』 
「あー!なんかあたしが自分のあそこ舐めたみたいな気持ちになるじゃんバカ!(笑)」
『だから風呂って言ったのに(笑)』
「あーくそー!」
その口をキスで塞いでそのままオーソドックスに、大好きなクリと乳首を中心に、ゆっくりと愛撫した。
じっくりおまんこをほぐす様に愛撫して、環もイッたかな?という頃合いで、もう一度挿入を試みたがやはり痛む様子。
また中でしばらく過ごし、今度は少し動いてみたが、当然痛そうなためちんちんを引き抜き、今処女を失ったばかりのおまんこを見ながらオナニーを始めた。
8
投稿者:774
2025/07/04 08:31:18    (x98IFmHH)
10年閉ざされた入り口は狭かった、おまんこはぐっしょりと濡れているのに、ぐいっと押し込むが弾き返されるような感じ、ゆっくりゆっくりと侵攻していく。
環といえば苦悶の表情で、痛がっては止められると思うのか、歯を食いしばり耐えている。
やっとの思いで奥まで入ると、そのまま環に覆いかぶさるようにして抱きしめた。
『処女を抱いたことは無いけど、処女を抱いてるみたいだ』
「動いていいよ」
『いや、動いたらもっと痛いだろ?しばらくこうしていよう』
「気持ちよくなって欲しい」
『俺は2度目の処女をもらって十分嬉しいよ』
「射精して欲しい」
『じゃあ一旦抜こう、もっと環の緊張をほぐして感じさせてから、再チャレンジ』
「うん…」
そして引き抜くと、抜いたちんちんにわずかに血がついていた、そして膣口にもわずかに血がついている。
『久しぶりだとまた血が出たりするんだな』
「え!?」
『ちんちん見てみ、血がついてる』
「本当だ…」
『痛かったろ?』
ここで腕枕をしてピロートークのようになった
「うん…ちゃんと気持ちよくなるかな?」
『前はどうだった?』
「え?あ、気持ちよかったよ」
『それなら大丈夫だろ?』
「そうだね」
なんだか歯切れが悪い
『前の男と比べて大きかった』
「どうかな?わかんない」
『おもちゃを入れたりしなかったの?』
「いれるやつは使ったことない」
『ローター?』
「うん。あと吸うやつ?」
『クリが好きなのか』
「うん」
『中イキはないんだな』
「ないない」
『前の男達は感じさせてくれなかったと』
「うん」
『複数相手がいたのか…』
「う、うん」
『複数いたのにサイズを比べないのか?』
「え?」
『ちんちんのサイズ』
「え?あ?」
『恥ずかしくないから白状したら?』
7
投稿者:774
2025/07/04 08:30:37    (x98IFmHH)
「恥ずかしい、見ないで」
『これからそこに俺のを入れることになるんだけど…もっと恥ずかしいかっこもするよ?』
「ヤダ言わないで」
『さぁこれを脱いでお風呂に行こうか』
「一緒に入るの!?」
『え?入るっしょ?おまんこも舐める予定』
「そんな…恥ずかしい」
ここで自分がパパッと裸になり
『見てみな、環としたくてもうこんなだよ。後戻りできないんだろ?』
「すごい…もう立ってる…」
『俺のも見たんだし、環のもね』
すると手の力は抜けて無抵抗になり、環のおまんこがあらわになる。
ヘアは手入れされており、本来はもっと広範囲に生えているであろうが、縦長に揃えていた。おそらく昨晩揃えたんだろうという様子で
それを見て、今日元々そのつもりでいたのかな?てか夕食の時はいつ誘われてもOKなように、支度していたのかな?と思った。
『昨日剃ったの?』
「うん」
『晩ごはん一緒の時はいつも剃ってたの?』
「うん」
『かわいいね』
そのまま風呂へは向かわず、ベッドに座らせそのままおまんこへの愛撫をを始めた。
最初はなかなか足を開こうとしなかったが、すき間からクリを刺激しているうちに、徐々に力が抜けて開いた頃にはぐっしょりだった。
初対面のおまんこは、土手のあたりにもヘアが生え、割れ目からいやらしい色をしたビラビラがはみ出ていた。
『オナニーしてる?』
「誰だってしてる」
『そうだね、でも環がオナニーしてるってだけで興奮するわ』
「変態」
『ありがとう、褒められた』
「褒めてない」
『褒められついでに後ろ向いて』
「え?」
環を後ろ向きにして、尻をもみ舐めた
「イヤなんでお尻?」 
『赴任した日に、いい尻だなって思ったんだ』
「そんな目で見てたの?」
『男なんてそんなもんだよ』
「したいと思ってたの?」
『いや…いい尻だと思ってただけ』
前かがみにしてクンニをしながら
「やっぱり…魅力ないか…あん」
『こんなに良い身体してるのに10年ほったらかしなんて勿体ない』
「そう?」
『そう。だから取り返さないと』
「いっぱいしてほしい」
『じゃあ…』
そう言ってベッドへ押し倒して仰向けにし
『いきなりバックはないよね』
「も、もう?」
『いっぱいしてほしいんだろう?』
「それはこの先たくさんて意味で…」
『では今日はあっさりがお好みで?』
「いや…いっぱいがいい…でもまだ心の準備が…久しぶりだから」
『やめとく?』
「ううん。入れて欲しい。」
『じゃあ足開いて』
「うん」
「あ…いた…」
『痛い?』
6
投稿者:774
2025/07/04 08:29:34    (x98IFmHH)
そしてオフィスを出て、少し離れたホテルへ移動した。
会社の近くでは無言で離れて歩いていたものの、ホテルが近づくと腕を絡めてきて、ガチガチに固まって緊張が伝わってくるようだった。
押し付けられる形になったおっぱいの感触から、思ってるよりはでかいか?と思え、その感触とこの女を抱けるんだなという期待感で、自分は自分でガチガチにしていた。
ホテルへ着くと彼女に部屋を選ばせ、可愛らしい部屋を選ぶんだななんて考えながらエレベーターに乗り込み、5階に上がる少しの間でまたキスをした。
そして部屋に入ると、ずっとしたかった!と彼女から抱きついてきて濃密なキス、では当然のようにおっぱいに伸びもみしだくと、やはり思いのほか大きかった。
ひとしきりキスを楽しんでから風呂の支度をし、それから彼女の服を脱がせていった。
シャツのボタンを外し終わり、あらわになったブラジャー越しのおっぱいは、やはりDカップくらいはあるかというボリューム感だった。
「着痩せする?」
『え?』
「思ってるより大きくて」
「ヤダ恥ずかしい」
そう言うと両手で顔を覆って恥ずかしそうにする。
こちらは構わずブラジャーをめくり乳首をあらわにした。
500円玉ほどの褐色の乳輪に、小さな乳首が現れた。まだ恥ずかしそうにしている彼女を尻目に、乳首を刺激すると、腰をくねって快感を示す彼女。漏れるように喘ぐさまが可愛らしい。
指と舌で愛撫しておっぱいを味わってからブラジャーを外し、上半身が裸になったところでスカートを下ろした。
パンツはブラジャーとお揃いの黒、パンツにはさっさと退場してもらおうと引き下ろしにかかると、パンツを掴んで抵抗してきた。
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投稿者:774
2025/07/04 08:28:45    (x98IFmHH)
そしてある日彼女から今晩どうですか?と打診があり出かけたんだけども、一切飲まない自分に
「珍しい、飲まないの?」
『あー今日はちょっとね』
「二日酔い?」
『いや、深酒しても翌日の健康診断で肝機能は正常値の立派な肝臓持ってる(笑)』
「健康診断前日に深酒しないでしょ普通」
なんて他愛もない話をして20時前には解散、その足で自分は会社に戻り、残してきた仕事とうちの子のミスの修正なんかを始めた。
1時間半程でそれも終わり、帰ろかな?と思ってふと彼女のデスクを見ると、大したことはないけど明日期限の書類があったので、パパっと片付けて帰ろうとしたところで、彼女がパタパタと入ってきた。
「え?」
『あら』
「だから飲まなかったの?」
『あちゃーバレたか』
「かっこつけて帰ってるけど、こうしてシコシコ残業仕事してるのね」
『左様でございます、で。何で戻ってきたの?』
「浮かれてて、期限のやつ提出し忘れててたかもと思って…」
『あーあれは片付けといたよ、何に浮かれてたの?』
「ありがとう、まさかそれに気がついてて?ご飯の美味しさね」
『いや、これは本当にたまたま。今さっき気がついた(笑)』
「危ない惚れるところだった(笑)」
『なんだ惚れてくれんのか(笑)』
「奥さん居るでしょう?」
『奥さんいても惚れられるだけなら構わないっしょ(笑)』
「中学生じゃないんだから、遠くで見てればいい片思いというわけにもいかないよ」
『お。珍しく踏み込んでくるねぇ』
「まぁね。あたしだって女だってことよ」
『へぇ…処女だと言われても信じちゃいそうな実直な女子だと思ってたんだが』
「失礼な。あたしだってそれなりに経験くらいあるわよ、でも誰でもいいわけじゃないから、遊び歩いてたりはしてないよ」
『そうか…単刀直入に聞くけど、いつからだ?』
「え?」
『惚れちゃうじゃなく、惚れてるんだろ?違う?』
「え?いや…」
『話の流れからするとそうなるのだけど?』
「そうだね。ここまで来たら仕方ないか」
『で。いつから?』
「夜も食事に行くようになった頃にははっきり好きだった」
『そりゃすまんね、まるで気がつかなくて』
「隠し通さなきゃと思ってたから」
ここで彼女を抱きしめてキスをした。
ねっとりと時間をかけてのキスだったが、やはりそれほど多くの経験はないようだった。
「もう後戻りはできないよ」
『うちには嫁さんがいるから本気にはならないよ、男だから女性を抱きたい気持ちはあるし、環みたいな真面目が服を着ているような子を、めちゃくちゃにしたい欲求もある』
「久しぶりだから優しくしてほしい」
『いつぶりだ?』
「10年はしてない」
『痛くないように気をつける』
「うん」
4
投稿者:(無名)
2025/07/04 05:13:48    (TPmb7lfU)
続きをお願いします
3
投稿者:774
2025/07/04 02:39:29    (x98IFmHH)
それからは月に1度か2度、昼に意見交換のような感じでランチをするようになり、たまに上司を呼びつけ奢らせたりもして、親睦が深まっていきました。
そして、半年ほどしたある日いつものようにランチを一緒にしていて、その日は街中華だったんだけども、店のテレビに映る情報番組で取り上げられていた有名とんかつ店を『ここってこんなにありがたがる程じゃないと思うんだよね。』と漏らすと珍しく食いついてきた。
「え?美味しくないですか?」
『うーん…普通じゃない?肉が厚いだけで。』
「え?私すごく美味しいと思いましたけど」
『あー…ごめんね、味は好みだからさ、でも近所にもっと美味い店があるのに…って思っちゃう(笑)』
「もっと美味しいところがあるんですね?」
『はい、ありますよ?2つ』
「2つ!?どこですか?連れて行ってほしいです。」
『とんかつ好きなの?』
「とんかつ好きですし、美味しいものなら何でも好きです。」
『じゃあ…今晩行こうか?』
「お願いします。」
そんなひょんな感じで夕食に出かける事となった。
そして夕食後に店を出て『感想を一言で』と問いかけると
「マスコミに騙されてました(笑)」と笑っていて
更に、まだ他にもネタはありますか?と問われて、これ以降度々夕食も共にするようになっていき、更に距離は縮まっていきました。
2
投稿者:774
2025/07/04 02:38:05    (x98IFmHH)
更に一月程経ち余裕が出来てきたのか昼食一緒にどうですか?と彼女から打診があった。
自分は休憩時間はリセットするために、1人でぼんやりしていたいタイプなんだけど、無下に断るわけにもいかず、近所の洋食屋へ食事に出た。

「へぇこんなところあるんですね」
『俺の隠れ家ね(笑)』
「隠れ家バラしていいんですか?」
『まぁ戦友みたいなもんだしいいんじゃない?』
「戦友ですか?」
『そう戦友、なかなかしんどいでしょ?』
「はい。正直いろいろ違うので戸惑いました」
『でも、上手くいってるじゃない?うちよりいい気がするよ?w』
「本当にお世話になりました、繋いでもらえたのでありがたかったです」
『それならよかった』
「結構、こちらにかかりきりでしたけど大丈夫でしたか?」
『上司がちゃらんぽらんだから、うちの子たちは上司にゃ頼れんって、ちゃんとしてくれてるから平気平気(笑)』
「そんな…」
『いやまぁでも、任すとこは任せたらいいと思うよ、ミスしたらケツ拭いてあげればいいんだし、ちょっと頑張りすぎかな?って思っちゃう。俺ちゃらんぽらんだから(笑)』
「そういうもんですかね」
『うん。失敗してもごめんなさいで済むようなところは、あえて失敗覚悟でさせたりもしてる。糧になるからね。』
「参考になるなぁ…」
『うちのボスがそうしてくれたからね、チャレンジした結果のミスは許してくれるけど、やらないこと、やろうとしないことは、めちゃくちゃ怒るから。』
「…」
『指摘された答えが出ないならあいつに聞いてこいとでも言われた?(笑)』
「ええまあ」
『抱えすぎんなって事じゃない?後は毎日でなくてもいいから、たまには定時でパッと帰んな。それは自分のためでもあるし、部下のためでもあるよ、抱えすぎちゃえば、やってくれる便利な人になっちゃうし、下は上司を差し置いて帰りにくいもんだしね。』
それから、このへんはあいつにちょっと振ってみたら?とかここらは彼女が適任かも?とかアドバイスをして解散となった。
上司にはめんどくさいことこっちに振ったアドバイス料として、翌日晩飯をおごらせました(笑)
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