2025/03/18 00:05:25
(b3cRXghn)
続きの続きです。
2号棟の端へ車を止めて待つこと10分程、真紀がやってきて助手席にさっと乗り込んできた。
30分程車を走らせて、国道沿いのアメリカンダイナーで食事をして、食べつつすぐ近くのまたまた露天風呂(半露天でしたが)付きの部屋をホテルサイトから予約
。
コンビニでつまみやらを買ってチェックイン。
やはり露天風呂にそそくさと湯をためて、裸になり乾杯。
お互い缶酎ハイの350缶を空けたところで、真紀は350、俺は500を持って露天風呂へIN。いちゃいちゃしつつ、お互いの酒を口移しで飲ませ合ったりしてまったり過す。
言ってもお互い50代だし、朝から夕方までSEXを十分に楽しんでいたから、俺は立ってるし真紀も濡れ濡れではあるけど、そこまで火が燃え広がらず熾火のように、燻っているだけだった。
真紀の母親はしっかりしていて、介護というほどの介護はしていないものの、80代だし真紀も疲れはあるようで、開放感と酔いとでうとうとしはじめてしまった。
このまま風呂で寝入ってしまってはいけないと思い、真紀を起こし、体を拭いてやり、ベッドに寝かせたのが20:00頃。
俺はもう何枚も持っているが、真紀の裸を撮影して保存した。まだパイパンまんこは持ってなかったしねw
時間は22時近く、ガバっと真紀が起き上がった。
『あ!寝ちゃった!何時!?』
「22時くらいw」
『あーもったいない!十分1回できたのに…』
「いいじゃん昼間さんざんしたんだし」
『ダメダメ、あーもったいない』
「でもなんか風呂でまったりいちゃいちゃしてるのも悪くなかったよ」
『…それは確かに。夫婦みたいって思った。』
「そうだな」
『ちょっと重い?』
「いや、もっと早くに再会して、もっと早くから抱けてたらとばかり思うよ」
『こればっかりは仕方ないよね』
「そうだな」
『だから取り戻せるようにえっちしまくるのよ、もうおじさんとおばさんには時間が限られてるんだからw』
「貪欲だねぇw」
そして真紀は俺の股ぐらに潜り込んで、愛おしそうにちんちんを咥えた。
ふにゃちんの感触が好きらしく、ハムハムと甘噛みするように必ずするんだが、俺がすぐに立ってしまうので
『もっと楽しませなさいよ』とお叱りを受けるw
しかし、立てば立ったでジュポジュポといやらしい音を立てて、フェラチオを楽しみ
『まだ出る?大丈夫?』と尋ねつつ跨ってきた。
真紀はBカップ。当然ぶるんぶるんとおっぱいが迫力たっぷりに揺れることは無いが、僅かに揺れるおっぱいを見ているのが好きでみていると
真紀はそれに気がついたのか
『おっぱい無いからつまらないでしょ』
「俺の理想はB〜Cと何回も言ってる」
『ホントかな?』
「AだろうとHだろうとおっぱいは正義、その中でもB〜Cが最高」
そういうと安心したのかまた一心不乱に腰を振り出した。やはりさすがに簡単にはイカず、しばらくして対面座位からの正常位、バックから真紀が崩れて寝バック、そして正常位になり腟内奥深くに射精した。
ドクドクと勢いよくとはいかず、我ながらだらしなく出たって感触があり、もう若くないなぁと実感した…。
「もう若くないなぁ」
『そう?ちょっと中うれしそうになったけど持ち直したでしょ?』
「わかる?」
『わかるよw』
「頑張りましたw」
『えらい!wよ…まぁいいやw』
「ん?なんだ?」
『え?いやいや』
「なんだよw」
『聞きのがさないねぇ…いやね、吉野は中折れしまくってたなと思ってさ、なんなら前の旦那も』
「俺のは合格?」
『はなまるをあげようw』
「ありがとうございますw」
『ねぇ回復したらさ頑張らなくていいから、また昼間みたく入れててくれない?』
「オフコースだ」
そうすると真紀はおもむろにちんちんをしごきだし、あっという間に回復させた。再会してわずかだが、すっかりツボを心得ているようで、いとも簡単に立たせてしまう。
そして対面座位で挿入しながらいちゃいちゃして、対面で側位になり抱き合いながら、ゆっくりと腰を動かしているうちにまどろんできて、寝てしまっていた。
ちんちんの違和感で目が覚めると、真紀にすっかり起立させられていた。
『おはよう7時になるよ』
「結構寝ちゃったな」
『あ。寝たなぁ…って思ってたらあたしも寝ちゃってた』
「ごめん、なんか気持ちよくてさ」
『じゃあ続きしよ』
「そうだな」
『またしばらくできないかと思ったら目が覚めちゃったw』
「しばらくはお互いおもちゃと右手で我慢だな」
『そんなことより早く』
「わかった」
ここからは俺が主導権を取り、真紀の好きなところをピンポイントで責つづけ、バックをたっぷり堪能させたあと、正常位でお決まりの中出しでフィニッシュとなった。
そこからはまた露天風呂に入りいちゃいちゃして、チェックアウトギリギリまでのんびり過ごし、昼前に2号棟の脇で解散となった。
別れ際に
『オカがね彼氏できた?って聞いてきたよ』とラインを見せてきた
『なんかね怪しんでるみたいw』
「匂いでわかるんだよ匂いで」
『そういうもんかな』
「そういうもんだよ(蒼天の拳のネタは流石に通じねぇかw)」
『できたって言っていいもんなのかな?』
「いいんじゃね?」
『彼氏ってことでいいの?』
「違うの?」
『セフレだろって言われるかと…』
「…あーたまには普通のデートもしないとな」
『この間みたいなのね』
「そうそう」
『オカが会わせろって言ったら?』
「うーん…任せるけど会わせたくないだろ?」
『わかる?』
「そりゃあ…まぁねw」
『言わないでおこうかな』
「そうしな」
『わかった!』
そう言うとチュッとキスをして車を降りていった。
歩いていくスラッとした後ろ姿を目で追いながら、やっぱりいい女だなと思って、スマホの写真のパイパンまんこを眺めていると、真紀は振り返り手を振った。
特に変わったこともしていないのでこんなもんです、すみませんw