2025/03/11 15:10:51
(soI3bkKB)
駅近にラブホテルはなかったため、タクシーでホテルまで移動した
「露天風呂あるじゃん!空いてるし!」
『じゃあここで』
部屋へ入ると一目散に露天風呂に湯を張り、その場で服を脱がせあった。
田中は身長が小学生時点で170を越えていて、スレンダーのモデル体型、胸こそ小さいものの、小さな乳輪と同じくらいの小豆色の乳首、ウエストはくびれて尻は大きく、陰毛は薄いが大きく三角に広がっていた
50代とは思えない素晴らしいスタイルで、モデルを抱けるような錯覚に陥った。
俺は脱がせている時には完全に勃起していて、パンツを脱いでぷるんと飛び出たちんちんを見て
「立ったらむけるし、普通に大きいじゃんw」
『だから普通と言ったろ』
「でもピンクでかわいいw」
『そう?』
「かわいいよ、お風呂の縁に腰掛けて」
田中の言った通り腰を掛けると、田中はおもむろにフェラチオをはじめた
これをヨッチが仕込んたのかなぁ…等とぼんやり考えていると、嫉妬心からちょっと乱暴にしたくなり、頭を押さえてぐっと口の奥にちんちんを押し込んだ。
田中はうっと嗚咽を漏らしたが、構わずジュポジュポと音を立てながら、頭を上下に動かしていた。
子供の頃あんなに偉そうで、すぐに喧嘩口調で詰めてきた田中が、自分の股間に顔を沈めてちんちんをしゃぶっているのを見て、征服感のようなものが湧き上がってきた。
少しイキそうな感覚があったため、イクならおまんこでと思って、一旦フェラチオをやめてもらい、キスをした。
「やだ。そういえばまだキスしてなかった!w」
『誰かさんがっついてちんちんにむしゃぶりつくからさ』
「だって鈴木のおちんちんかわいくてw」
『俺はモデルとしてる気分だよ』
「褒め過ぎだよwお世辞言わなくてもちゃんと最後までさせてあげるからw」
『いや本当に見惚れるくらい綺麗な体だわ』
そんな会話をしながら今度は田中を風呂の縁に腰掛けさせ、キスからおっぱい、そしておまんこへと舌を這わせていった。
クンニを楽しみながら乳首を転がすと、屋外であることも構わずに大きな声で真紀はあえぐ。
その声に興奮しつつ、親友が真紀を抱いているところを想像してしまい、嫉妬心のようなものがずっと湧き上がっていた。
そして、結局ガキの頃から真紀のことが好きだったんだな…と思って、ようやく抱けたことを噛み締めながら、おまんこを味わった。
しばらくすると、真紀はおもむろにちんちんを握り、いい加減に入れて!頭おかしくなる!おちんちんが欲しい!とシコシコしてくるので、縁に手をつかせて立ちバックで挿入した。
久しぶりだから少し痛いというので、そのままの体制でおまんことちんちんを馴染ませ、徐々にゆっくりと動いた。
聞くと50代発のSEXだったようで、4年ぶりの挿入だったそう。そこでまた親友が思い浮かび、嫉妬心から激しく腰を打ちつけてしまった、しかしその頃にはおまんこも十分に濡れていて、ちんちんにも馴染み痛がる様子もなく、真紀は快感に溺れるように喘いでいた。
「あーいい!狭くて真紀のまんこ気持ちいい」
『あんたのちんちん太いからだよ、うー…最高ちんこ最高最高』
「真紀のまんこ最高!中に出させてくれ頼む!」
『私も中に欲しい!中でいって!』
そう言われて興奮は絶頂で、パンパンと腰を打ちつけて、上り詰めた時に。真紀の体を引き寄せ奥の奥で放出した。
2人でぐったりするように湯につかりキス。しばらくいちゃついていると、真紀の中からは子種がぬるぬると出てきていた。
『なんかすごい出てくるんですけどw』
「まんこ最高だったからな」
『あんたのおちんちんが太いからだよ、溜まってたの?』
「久しぶりにちんちんに5連休を与えたからな」
『奥さん生理?』
「いや?生理の時はオナニーするしw今回の連休はたまたまで、しかも今はレス気味で半年ぶりくらいのSEX」
『そうなの?まだこの年でもオナニーするもんなのね』
「そりゃするよ、自分だってするだろ?」
『わたしは…しない』
「嘘つくと2回戦目はありません」
『わたくし嘘をついておりました!』
「まー…嘘つかれてももう一戦お願いしたかったけどw」
『もう一戦だけ?私のおまんこに火を点けといて?これから時々…いやちょくちょく抱きなさいよ!』
「かしこまりました。ちょくちょく抱かせていただきますw」
『よろしいwてかね、抱かれながら、あーあたし子供の頃あんたのこと好きだったんだろうなって思った、知らない女をこうして抱いてたのか…って入れられながら嫉妬しちゃってw』
「全く同じw俺は明確によっちに対する嫉妬w」
『6年の時に明星の付録のえっちな本を何人かで見たことあったじゃない?覚えてる?』
「あーあったな!体験談とかSEXの知識なんかが書いてあるやつ」
『あれ見ながらあんたとしたらどうだろう?って思ったことを思いました』
「俺は岡田としたいと…」
『でしょうね!嘘でもお前とって言いなさいよ!w』
「すんませんwこれから頑張りますんで!」
『時間は戻せないからこれからその分たっぷりえっちしよ』
そういう真紀を促してベッドへ移動し2回戦、疲れたのか大股開で寝てしまった真紀の体を、こっそりと撮影し、真紀が目覚めたところで帰宅した。
それからは片付けの度に、真紀の母親がデイサービスに行っている間は真紀の部屋で、そうでない時はホテルへ行って逢瀬を楽しんでいる。
真紀は女を取り戻したのか、再会した時より一段と綺麗になった気がするので、他の男に取られないか心配しているが、最近では裸の写真を送って早く来いと催促してくるのでしばらくは大丈夫そうだ。