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広子さん

投稿者:河野
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2024/02/19 12:20:35 (An4Kd48w)
週2回洗濯物の中にスポーツブラやスパッツが干してあるのでジムにでも行ってるのかと思ってた。ある日彼女の駐車場に車が止まっていた、
そこは施設に入ってる旦那さんの場所で今は空きになってるところ、翌日彼女に顔が会ったとき「珍しいですネ車が止まってて誰か来たんですか」
一瞬顔を強張らせたが「息子が主人の見舞いに行った帰りで来てたの」その慌てた顔に何かおかしいと思った。それ以来気を付けてると土曜日の
昼過ぎ頃から日曜の昼過ぎまで止まってることが解った。
そんな時で変えようとドアを開けると隣の部屋のドアが開き男が出てきたドアに隠れ見てると50過ぎ位の男その人が「弘子さんまた今度ね」
息子にしては年取りすぎしかも、お母さん、と呼ばず広子さんと名前で。  どう考えてもあれは浮気だ、男が来てる時ドアに耳を当て声を
聴こうとしたが何も聞こえない、俺は台所の窓に手をかけ押してみると少し開いた、背伸びして覗くと台所の向こうの部屋が見えて男が裸で
立ち手で頭を押さえてる様な形だった、残念ながら男の胸位しか見えなかった。俺は見ながら   奥さんチンポ咥えてるな そう思って
見えない部分を想像してるとチンポが硬くなってきた、干してあるスポーツブラを見ながら奥さんの小太りに身体どんな格好でフェラしてるのか、
俺はチンポを擦りながら見ていた。その位置に横になったのか見えなくなった。
翌日彼女が出てくるのを待ちドアが開いた時俺も出て「お早うございます昨日も息子さん来てたんですねイヤ~親孝行なんですね」俺は男が
帰った日には必ずタオルやバスタオルが干してるのを思い出し、「今日もバスタオル洗濯ですか天気が良くていいですね~」彼女変な顔をして
「難の事ですか洗濯だなんて・・・」 「いや~別に・・」彼女少し息が荒くなっていた。
翌日ネットで{壁の向こうの音が聞こえる}と言うものを購入し届いたその日壁に当て聞いてると微かにテレビの事が聞こえた。男が来た日
聞いていると、親らしい言葉が聞こえた、「広子さんチンポシャブってよ」とか「孝夫さん早くオマンコに入れて」とか厭らしい言葉を出しながら
ヤッテいた翌日も朝からヤッテいたので収音機にスマホをくっつけ録音した、微かにしか聞こえないが言葉は聞き取れた。
その日の夕方俺は決心して彼女の部屋のチャイムを押した。「奥さん最近声が大きくないですか昨日も今朝も聞こえて・・俺独り者だから寝れなくて
・・興奮してしまって・・」彼女俺の言ってる言葉の意味が解らないのか「何ですか変なこと言って」俺はスマホを出しあの録音を聞かせた。
すぐ耳を離し俺の顔を見だし「・・これ・・」「解るでしょチンポだマンコだなんか聞かされると俺もそんな姿想像して興奮して困ってるんですよ」
さすがに彼女何も言えないのか黙って下を向いていた。「でも奥さんも厭らしいなチンポしゃぶったりして・・ああ~孝夫さんが羨ましいな~・・
孝夫さんって俺のチンポより大きんでしょうね」言いながらチンポを見せた。
 無理やり手を取りチンポを握らせたが手は動かなかった、引っ張って部屋に上がり込み「奥さん孝夫さんにしたみたいにしゃぶってよ・・
奥さんがあんな淫乱な女性だとバレてるんだから」 「ヤメテ・・」「いいじゃないですか奥さんの好きなチンポ二本もシャブられるなんて・・
どっちのチンポが大きいんですかやっぱり孝夫さんおチンポ?」黙っていたが手が動き出したそして「ああ~~凄い・・」指の動きが厭らしくチンポを
刺激しだした。
  昼飯食ってきますすみません。

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3
投稿者:(無名)
2024/02/20 22:31:06    (zujQ0raE)
すっごく興奮しました。続き方あったらよろしくお願いします。
2
投稿者:河野
2024/02/19 14:49:47    (An4Kd48w)
読んでみるかなりの誤字脱字でした。
チンポを刺激しだしたがやはり使いこなされた指使い、気持ちが言い、「奥さんどう俺のチンポ・・・」もう淫乱な気持ちが頭の中で
湧いてきてるのか「凄いあの人より・・大っきいわ・・・」「広子しゃぶれよチンポ好きなんだろ」頭を押さえると自分からしゃがみ
チンポを舐めだし亀頭の小さな穴を筒突き舐めまわし咥えた、口の中で舌が這い回り咥えた唇がチンポを上下する、物凄い感触こんな
フェラは初めて「オオ~~広子・・堪らん逝きそうだ…」 口を離し「ダメイヤよ」言いながらスカートを脱ぎ仰向けになった。
 「広子欲しいのか・・ちゃんと言うんだ」「・・・オマンコにオチンポ入れて・・・」パンティを脱がすと陰毛がない、「何だパイ
パンか本当に淫乱だな」マンコの中は男のチンポを咥え続けてるせいか少し広いが中の締め付け腰の動きは最高だ、腰を動かしながら
パイパンにした理由を聞いた、 とこから白髪が邪魔だから剃れ と言われ剃ったがツルツルのマンコの周りに陰毛が無くチンポが直接
触り興奮したと言った 確かにそうだなと思った。  下から手を伸ばし俺の乳首を撫ぜたり摘まんだりする「あいつここが好きなのか」
喘ぎ声を出しながら首を振った、好きにさせてると俺も乳首が何か感じてきた。同時に我慢できず「オッオウッウウ逝くぞ~」言いながら
マンコの中で激しく逝った。広子はしばらく腰を動かしていたが身体を離しチンポを舐め咥えてきた。俺はこの感触に酔いしれていた。
  タバコを吸いながら「どうだったあいつと俺のチンポは」「・・・いやだわそんな事・・・」ビールを飲みながら「あの人のアソコ
あなたより細くて短いの・・」笑いながら言った。「でも別れられないの色々あって・・あなたには出来ないことなのよ」そう言う彼女の
眼は厭らしく光ってた。
数日後広子の部屋に行った。少し飲んだ後広木が服を脱ぐとスポーツブラを着けスポーツパンツと言うのか解らないそんな恰好で「河野さん
横になって」足を広げさせられると・・・剃られた、 「こうしたらあなたも私もお互いの身体を直接感じられるでしょ」「あいつも剃ってるのか」
そうだと答えた。.そして俺の身体を舐め始めた、首筋や脇や乳首をそして次第に舌が下りて行きチンポや金玉をシャブリ始めた、こんな経験した
ことがない俺は気持ち良く興奮していたもうチンポはカチカチだったがその舌がアナルに這ってきた、「おいそんなとこまで・・」「イイのよ
あの人だってここ気持ちがいいって言ってたわ・・」アナルを舐められながらチンポを扱かれるうちに俺は興奮してきた、情けなく逝ってしまった。
 今度は俺がオマンコを舐めてると「アソコも舐めて…」。
  彼女はあの男からアナルSEXを教え込まれてたようだ、この前彼女が言ってた「あなたには出来ないコト」の意味が分かった。
69の時はお互いのチンポやマンコをしゃぶりながらアナルにも舌を這わしながら指を入れたりして二人で感じまくり堪らない快感と
興奮を楽しんでいる、その内俺のアナルに指以外のものが入ってくるかもしれないそんな怖さと、
期待が頭の中に浮かんでいる。



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