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2023/05/17 15:50:27 (lyvR2Z67)
その白豚の様なおばさんは「そんなの…ダメよ…もうおばあちゃんなんだから…ね…ね…」とあるサイトで知り合い、しばらくやり取りをした上で今日初めて待合せした。太目も年齢も承知の上だし、エッチも十数年してないので、出来るかしら?何て言っていたのに、いまここで言う?ラブホの部屋に入って、キングサイズのベットを目の当たりにして言った言葉だ。言葉少なく呆然と立ち尽くすおばさんに「まずは座って落ち着きましょう」と座らせ、TVをつけて騒がしい昼の情報番組にチャンネルを合わせた。お酒が好きと言っていたので冷蔵庫からロング缶のビールを出して来て勧めた。しばらくするとグラスに口を付け、チビチビと飲みはじめた。世間はなしを始めて、しばらく経つと、諦めたのか武グビグビとアッという間にロング缶を空けてしまった。2本目を半分位飲んだところで減って頬や耳がピンクになった。もう大丈夫かな?と私はシャワーを浴びに浴室に行った。浴槽にお湯を溜め、部屋に戻った。「サッパリするから入ってきたら?」と言うと「…はい」とバスルームに消えて行った。2本目のロング缶も空になっていた。雰囲気を変えようと、部屋の照明を落とし、TVもエロチャンネルにした。熟女が義理の息子らしき若い男に無理矢理身体を弄られていやらしい声を上げている場面だった。広いベッドに横になり、布団を掛けてTVを見ていた。随分と長いシャワーを終えておばさんが部屋に入って来た。身体に白いバスタオルをまき、髪をアップにして来た。布団を片方開け「どうぞ」と言うとモジモジしながら入って来た…ピンクに染まった白い肌。タオルを突き上げ、深い谷間が出来た胸はデカい。腰に張り付いたタオルを突き破らんばかりの尻の厚みもう魅力的だ。私は分厚い唇に吸い付いた。「あっ…」舌で唇を優しく舐めまわすと「んんん…」と身体を仰け反らせた。バスタオルに隠された胸を揉む。弾力がある!タオルを外すと、まさにお椀型の白い大きな膨らみが、しっかりと形を保ったまま現れた。乳輪の色素が薄く、乳房にも静脈が透けて見える程色白だった。乳首は熟女らしく、小指の第一関節ほどの長さで、すでにピーンと固くシコっていた。私は大喜びでその存在感のある乳首に吸い付いた。「あああああぁ~ん!」と一際大きな声で喘ぐと、ブルブルと小刻みに身体を痙攣させた。舌で固くシコった乳首を舐め回し、偶に甘噛みすると、それだけでベッドの上でのたうち回った。ドデカい形のいい乳房を変形するほど鷲掴みし、乳首をこねくり回すと、おばさんが突然起き上がり、バサバサになった髪も気にせずに、私の腰に巻いてあるタオルを乱暴に引き抜き、荒い息をしながら、半立ちのチ○ポに食らいついた。おばさんのスイッチが入った瞬間だった。それからはウンウンと唸りながら、チ○ポを吸ったり舐めたり、喉元奥まで咥えこんだりと、頭、身体を振り乱しながらチ○ポを味わっていた。上から見ていても、おばちゃんの2つの膨らみは見事な形で、若い娘と同じ様な張りと弾力を保っていた。ただの白豚おばさんではなかった。何も言わず、好きにさせておくと、ずっと、本当にずっとチ○ポを咥えたままになりそうなので、私の好きな乳首舐めをさせてみた。私が身体をくねらせて喘ぐと、両乳首を強弱つけながら自身も喘ぎながら舐め続けた。
ラブホに入ってすぐのあの言葉は何だったんだ…と思うほど乱れに乱れている。ずっと舐めて貰いたかったが、おばさんの身体も味あわせてもらおうと、両足を開き、既にビショビショになった、毛もまばらになったアソコに口を付けた。お風呂で良く洗って来たのであろう、ボディソープの匂いのする濡れまくったクリに吸い付いた。「ひぃ~っ!」固くなったクリは皮から飛び出し、ぬらぬらと光っている。ベロベロと大きく舐めたり、舌を小刻みに振るわせると、それに合わせる様に腰を揺らし、痙攣しながら仰け反る。とても70近いおばさんとは思えない。「ああっいいっ!ああぁいいっ!気持ちいいっ!」と両手で私の頭を抑えつけ、オ○ンコを私に押し付けて来て、もっともっとと無言の要求をしてくるのだ。舌を穴に入れると、舌先を締め付ける様な動きを繰り返すので、我慢出来なくなった。膝立ちになり、チ○ポを穴に当てがうと「…久しぶりなの…ゆっくり…」グショグショなのですんなり入るかと思ったが、キツくメリメリッと言う感じでで抵抗感が凄い。目と口をギュッと閉じて、痛さに耐えている感じだ。本当にしていない様だ。「大丈夫?」「…少し痛い…ゆっくりお願い…」先っぽだけでゆっくりピストンすると、少しづつ柔らかくなってきて、グッチョングッチョンと音がする。「ああああっ…気持ちよくなってきた…ううぅ」少しずつ、少しずつ奥の方に入れていく。まるで若い頃に処女の子に挿入したときの事をフッと思い出した。イヤイヤ、相手は70近いおばさんだ。ギシギシといいながら、根元まで入った。わたしはそのまま動かずにおばさんが慣れるのを待った。すると突然、おばさん自身が下でご主人を揺らし始めた。「あおうん~ああああああああっ!いいっ!イヤッいいっいいっいいいいのおおおぉ~!」柔らかくなった穴が愛液にまみれ、おばさんの力強いこし振りによって信じられない様な奇妙なグッチャポン、グッチャポンと部屋の中におばさんの激しい息使いと喘ぎ声と奇声とで凄い事になった。「ねぇ、イクッねぇイクッ!うああああああああ!」と何度も何度も叫びその度に仰け反リラックス痙攣を繰り返した。おばさんを上に乗せると、デカい乳房やお腹の肉、尻や太腿の肉をブルブルと震わせながら「イクゥ!イクゥ~」と立て続けにイキ続けた。おばさんの小刻みにクイックイッと動く腰や収縮する生温かい中の肉の感触で猛烈な射精感に襲われた。「逝きそうだ!出る!出る!」出る瞬間、おばさんの締め付けが一層強くなり、「イグゥ!またイグゥうああああああああ!」と叫び、バッタリと覆い被さって来て肩で息をした。私は久々の強い射精感でしばらくはおばさんの中でビクンビクンと射精を繰り返した。ベッドの上は愛液と汗でグジョグジョとなり、二人は掛布団を敷いて、腕枕でグッタリとした。結局2時間の間に私は2回、おばさんは数えきれない回数イッタらしい。
そのおばさんとは、当然の様にセフレ関係となり、お互いの欲求不満解消の為、月2、3回程会ってます。もうおばあちゃんに近い年齢ですが、とても相性のいい女性です。
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投稿者:(無名)
2023/12/14 14:23:27    (XAZ15GV1)
感度のいい おばちゃんですね。

3
2023/05/17 21:58:18    (IRziULyZ)
当たりクジを引きましたね。
シワも深くカラダも崩れては居ますが、がばがばの熟とするよりは何倍も楽しませてくれる老熟ですね。

2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2023/05/17 17:14:05    (z47FirX0)
興奮する
その熟女とやりたい!
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