ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1
2023/04/16 18:33:25 (efqo1KFU)
転勤して2年過ぎたので、そろそろ大丈夫かと思い投稿します。
入社して最初の配属先が2年前までいた支社でしたが、そこで2年間、課長の奥様と不倫していました。
最初の1年半は、旦那さんが単身赴任中の30代の人妻OLさんと不倫していましたが、旦那さんが戻って来たので関係を清算しました。
それと入れ替わるように、課長が本社に転勤になって単身赴任、課長宅の近所のアパートにいた私は、引っ越しを手伝いに行ったとき、奥様の美貌に一目惚れしてしまいました。
庶務が席を外した時、職員の家族調書から課長の長所を拝借してコピーして、後に見たら、課長の奥様は2歳姉さん女房で当時53歳と知り驚きました。
奥様の見た目は40歳くらいで、課長は若い奥さん貰ったんだとばかり思っていました。

私は、休日は課長の奥様をストーカー、よく行く店と時間をチェック、そして、課長は月2回、隔週でしか帰ってこないことが分かりました。
入念に計画して、奥様といろんな場所で遭遇、会釈して存在をアピール、さすがに気がついて、
「お引っ越しの際はお世話になりました。それにしても、私のこと、よく覚えてましたね。」
と声をかけられたので、
「こんなお綺麗な奥様、一度見たら忘れませんよ。」
と言ったら、頬を染めていました。

一番多く顔を合わせたのは、近所のスーパーマーケットで、その次がコンビニ、頻繁に顔を合わせたのはもちろん私が待ち伏せしてのことでした。
そして運命の日、その日は土日のイベント出勤の代休を取った平日、ストーキングしてた奥様は駅に向かい、街に出たのです。
追いかけるように電車に乗り、そして、ウィンドウショッピングする奥様をストーカー、ランチしにファミレスに入ったところに偶然を装い入店、「あら」となって一緒にランチしました。
その時、昼間からビール飲んで下ネタ、「奥様お綺麗」「こんな綺麗な熟女さんが彼女だったら」などと褒めまくりました。

ファミレスを出て、そのまま一緒に歩き、ラブホに続く路地の前で二人は立ち止まり、見つめ合い、そしてラブホに入ったのです。
奥様は53歳とは思えないのはお顔だkでなく、お肌も大変お綺麗で、若干弛みはあるものの、50代女性のイメージが変わりました。
そこらにいるおばさんとは大違いで、脱いでも清楚な別嬪さんでした。
一緒にお風呂に入った後も下腹部に残る下着の痕は、ああ、53歳だなあと思いました。
それでも、その美貌と体形から、普段から美容に気を使っているのは明らかでした。

ソファーの上に脱ぎ捨ててあるベージュの下着が、熟女だなあと思わせました。
そして、今まで経験したことのないムンムンと感じる色kは、五十路特有のものなのでしょうか。
ベッドで乳房を揉み、乳首を舐め、そして足を開かせると、真っ黒な陰唇がクパア、若い女の子よりも使い古され感があって、卑猥でした。
じっくりと陰唇、膣口、陰核を舐めたり吸ったり、奥様の切ない吐息がたまりませんでした。
「はあ~・・・早く頂戴・・・」
と陰茎に手を伸ばし、そしておしゃぶり、
「脇って凄い。硬いわぁ・・・」
と言うといきなり生で跨られました。

「奥さん、コンドームしないと・・・」
「大丈夫。おばさん、もう無いから。そのまま中に出していいわよ・・・」
もう、奥様の目はトロンとして発情、腰をクネクネ動かし始めました。
今まで、30代が一番年上の女性経験でしたが、一気に記録を更新、そして、五十路の膣の素晴らしさを知りました。
奥様、表情はクールさを保とうとしていますが、腰をグラインドさせながら次第に眉間にシワが寄って、ついにヨガり出し、好き者の片鱗を見せました。
閉経熟女の性欲の旺盛さをおもいしらされました。

騎乗位から正常位、本当にお美しい美魔女が、清楚を捨てて艶かしい恰好でセックスに及んで、喘ぎまくっていました。
府にっ種に向けて激しいピストンを食らわせば、やや弛みの見られるお腹がたわみ、まだ垂れはじめていないけどハリを失いつつある乳房が波打ちました。
「奥さん、イキそうです・・・」
「中に、中に出して。若くて新鮮な子種汁で、53歳のおばさんを孕ませて~~」
たっぷり中出しして、奥様の上飲倒れ込むと、奥様は私を抱きしめました。

いつまでもうねる奥様の膣に、萎えかけた陰茎が再び硬くなっていきました。
「ふふふ・・・若いから、もう一家お腹に出して・・・本当におばさんを妊娠させて・・・」
と言われ、心から奥様を妊娠させようという気持ちで、ン回戦に臨みました。
美しい五十路奥様に中出しする歓び、たまらない興奮です。
他人妻を妊娠させようと腰を振る時の気持ちは、やはり、精神的な快感がありました。
まして、旦那さんと面識があるから、尚更興奮しました。
今まで何千回と、課長が愛してきた奥様の肉体に、私の遺伝子を注ぎ込むとき、「妊娠しろ!」と願いながらする射精は、気が遠のくほどの快感でした。

奥様とは、連絡を取り合って頻繁に会いました。
場所は奥様の家に近い私のアパートで、ラブホはめったに使いませんでした。
仕事が定時に終わると、奥様にラインを入れると、奥様は合鍵で私のアパートに入って、風呂を沸かして入ってます。
入れ替わりに帰った私が風呂に入り、約1時間ほど愛し合います。
そんな平日が週に2~3日、そして土日は午後になるとやってくる奥様と、夕方までヤリまくりです。
奥様の子宮は、何発も中出しされた精液でタプタプ、その膣口にタンポンで蓋をして、
「元気な子を妊娠してね。」
とお腹を撫でると、奥様はウットリと感じ入ります。

ただし、隔週で金曜の夜に課長が帰ってくるので、その週の後半は、外出しにしています。
そして、日曜の夕方に赴任先に課長が戻ったら、奥様はそそくさと私の部屋に来て、私は課長の精液が残る奥様の膣に挿入します。
課長の精液がヌチャヌチャする膣に生の陰茎を入れるのは、カオスな快感です。
そして、タップリ中出ししたら、私の精液と課長の精液が奥様の子宮で混じり合うのです。
奥様は、何食わぬ顔で自宅へ戻り、子供たちと食卓を囲むのです。

そんな生活が2年、私に転勤の内示が出ました。
奥様と過ごした最後の時、下を絡ませる濃厚なキスをしながら、奥様の膣奥深く、最後の中出しをしました。
55歳の奥様の膣は、お別れの精液を一滴残らず搾り取ろうと締め付けました。
不倫でしたが、私は奥様を愛していました。
母より年上の奥様でしたが、顔は若々しく、美しく、結婚したいレベルでした。

こちらに赴任して2年が過ぎ、今、私には結婚を考えている女性がいます。
黒髪は巻き髪ロングのお色気美人、アラフォーに見える妖艶な彼女は3歳年上の32歳です。
脱げばボンッ!キュッ!ボンッ!の見事な身体で、20代前半には某県議の秘書兼愛人をしていて、陰茎の扱いはプロ級です。
私は、彼女が五十路になるのがとても楽しみなのです。
彼女が五十路になったら、部下に彼女を抱かせて、部下の中出し精液が残る膣に陰茎を入れるのが、私の夢なのです。
50代になった彼女は、きっと、若い男が身震いする美魔女になっていると思います。
もし、その時までこのサイトが残ってたら、寝取られ板で報告したいと思います。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2023/04/17 07:55:30    (9NkeIMeI)
五十路の閉経マムコは気持ちいいよね。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。