2024/01/02 20:56:06
(Ui5V7Aiv)
暮れに出会った、上品な老婦人・良子さん。
最初の出会いは、掛かって来た電話でご和算になって
しまったが「また 会いましょ」という事で、今日
良子さんの家を訪ねた。
今で言う、アポなしの訪問。
しかし、心配する程でもなく、笑顔で迎えてくれた。
「お客さんが 居ると思っていましたが・・・・」
「お客なんて 居ませんよ こんな年寄りに
あっ ごめんなさい 貴方の事ではないのよ」
「こないだの事が 気になって 連絡なしに
来てしまいました すみません」
「いいのよ どうぞどうぞ 上がって」と言われ
先日の居間へ 通される。
「お正月なのに お家に居なくて いいの?」
「俺なんか 家からの弾かれ者だから」
「そんなこと言って おうちの人は 貴方の事
大事に思っているのよ」と言いながら、酒を
勧められる。
「一人だからなにも無いのよ」と言って、おせちを
よばれる。
「これ 良子さん 一人で作ったんですか?」
「スーパーで 買ってきた 寄せ集めよ
いつか 貴方が来ると思っていたからよ」
さあと、酒をよばれ、俺も良子さんに酒を注ぐ。
「貴方 こんな私みたいな 年寄りが好きなのね」
「同い年の女の子より 良子さんみたいな 年上の
女性が好きなんです」
「そうなの よく言う 熟女好き?」
「そうです そのとおりです」
「こんな私でも 可愛がってくれる?」
「勿論です ですから今日きたんですから」
優しくしてねと言われながら、良子さんの寝室へ
手を引かれる。
「もう くたびれた身体よ それでもいいの?」
俺は頷きながら、良子さんの服を脱がせ、ブラと
パンティだけにする。
良子さんはその姿で、ベットの蒲団の中へ。
俺もい歳で裸に、良子さんの蒲団の中へ潜り込む。
灯りを薄暗くさせられる。
良子さんは俺の胸に顔を埋めるようにする。
背に手を回しブラを外す。
この前見た少し型崩れした乳房が表れる。
その乳房を手で掴み揉み解し、もう一つを口に吸う。
「ううーーん」
良子さんの手が伸びてきて、俺の物を掴み揉む。
下の玉袋も一緒に。
その良子さんのテクか、俺の物は元気づく。
「やはり 貴方は若いわねーー
元気になった物を 見てみたい」と蒲団を剥がされ、
更には明かりも明るくされる。
良子さんはベットに座り、俺を見下ろしながら、俺の物を
揉み続ける。その大きくさせた物を、良子さんはガブリと
呑み込む。
今までに無い、フェラ。
良子さんはその外形の上品さと違うギャップにびっくり。
いつもは俺がリードしているのに、リードされてる。
硬くずれている乳房を、擦るのが精一杯の俺。
「貴方の 貰うわよ」と言って、いつパンティを脱いだのか
裸の腰が俺が跨ぎ、ズブズブと自分の中に入れ込む。
今までの女と違い、きつめのマンコ。
ズブズブと言ったが、ギシギシの方があっている。
良子さんは跨ったまま、腰を上下する。
その度に乳房も上下する。
俺は何もできずに、咥えられたまま。
「ああ あっあっあっ いい」
腰を屈め、俺に口を合わせる。
腰を屈めたせいで、俺の胸の上で乳房が、乳首が胸を
滑る。
「ああ いいーー」
タイミングをみて、体勢を替えて、俺が上になる。
ピストン ピストン、今までやられていた反動で
良子さんに俺の物を打ち込む。
「ああ いいわいいわいいわーー」
良子さんは俺の尻を抱き、ピストンに合わせている。
「いいわよーー あなたーー」
「良子さん 俺の物を 出すよ」
「出して 出して いっぱい出して」
その言葉で、俺の物を良子さんの身体の中に吐き出した。
「よかったわー あなた
やはり 私に合う人ね あなたは」
終わった後の話で、だいぶ前から俺は狙われていたらしい。
「もう一度 頂戴」と言うので、今度はバック責め。
真っ白な良子さんの尻を割いて、バックから責める。
「こんなの 初めてよー
いいわ これもいいわー」
良子さんに喜んで貰った。
思った以上に、いい意味で上品な悪女だ、良子さんという人は。
次回合うのが楽しみだ。