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2023/11/11 10:51:23 (e0a5tRtL)
「寒い 寒い」と言いながら安アパートのドアをノックして部屋に入る。
こたつに入っているおばちゃんが声を掛けてくる。
「ヒロちゃん 今日は寒いから おでんやでー」
そう言えばうまそうな匂いがする。
「俺も 少しだけど 買ってきたよ」と袋を渡す。
「ありがと ありがと」と言ってこたつから立ち上がるおばちゃん。
台所で俺が買ってきた物を包丁でさばき鍋に入れるおばちゃん。
その後ろ姿に抱きつきデカパイを揉みまわす俺。
「ヒロちゃん 包丁使っているから 危ないよ」
それでも揉み上げる俺。
「ヒロちゃんの 大事なもの 切り落としちゃうよ」
ようやっと離れる俺。
「できた できた 食べよ」
二人でフウフウしながら熱いおでんを口に入れる。
俺の好きなコンニャクを箸ですくって食べさせてくれるおばちゃん。
「うまい うまい」「ヒロちゃんと二人なら 何でもおいしいよ」

おでんを食べ終わり皿を台所へ戻す。
またおばちゃんが洗い物をしている所を後ろから抱きつく。
「今日は 何? 嫌な事でもあったの」「・・・・・」
「もうしょうがないわね」とおばちゃんは洗い物の途中で奥の部屋に
行き隅にたたんである蒲団を敷き始める。
「何かあったの ヒロちゃん」敷き終わった蒲団の上におばちゃんは
仰向けになり手で呼ぶ。
俺はおばちゃんの服の前を開けブラを上にはね上げてデカパイを吸う。
「ヒロちゃん いっぱい吸いな 私はあんたのお母さんだから」
片方を口で吸い片方を手で揉む。
揉み甲斐があるデカパイ。
「あっあっ」
おばちゃんも感じてきたらしい。
おばちゃんの手が俺のズボンのベルトを緩める。
いつもの事でパンツ毎膝までズボンを脱がされる。
手が俺のチンポを握る。扱く。
これには俺も参る。
おばちゃんは逆に俺を仰向けにしてズボンを足元まで降ろして
俺のチンポをしゃぶり始める。
時々おばちゃんは俺のチンポから口を離し
「いつも ヒロちゃんのおチンチン おいしいね」
と言ってまたしゃぶりまくる。




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31
投稿者:浩樹
2023/12/26 09:49:02    (aOh7kTZ5)
30おばさん好きさんへ
あの日イブの日は触れ合っただけでした。
今日は俺の夜勤の日、例によって昨夜も今朝も
触れ合い以上の行為をしました。
昨夜は、久し振りにバックからの挿入。
おばちゃんにお尻を上げるように言うと
「ヒロちゃんの前だけど 恥ずかしいよ」と言う。
言いながらも、デカ尻を俺の目の前に。
デカ尻を押さえながら、でかくなった物をデカ尻の
間を潜らせて、前の黒アワビのところまで。
充分に手で捏ねてやったせいもあり、俺の物は
グチュグチュ音を立てながら、出し入れしながら
入れていく。
その度に、叫び声をあげるおばちゃん。
何回かの出し入れで、俺の若い精液をおばちゃんの
中に噴射。
「いいよーー ヒロちゃん」
「ヒロちゃん 最高ーーー」
「おばちゃん もう逝っちゃうよーーー」
と昨晩はおばちゃんの絶叫でお終い。
裸のまま抱き合って眠りました。

今朝は珍しく、俺の方が早く目を覚まし、
いつもされているおばちゃんからのペロリを
俺が黒アワビにしました。
「やだぁぁぁーー」とおばちゃん、飛び起きました。
そして、今度は俺にペロリどころか、じっくりと舐め
上げられました。

もう少し経ったら、外へ出てみよう。
隣のおばさん 出てくるかな?
出てきたら 何て言われるかな?
楽しみ。


30
投稿者:おばさん好き
2023/12/24 15:28:33    (E41pmWP2)
今日はおばちゃんと触れ合っているのでしょうか?
うらやましい限りです!
29
投稿者:浩樹
2023/12/23 11:46:59    (ZE0d07JC)
今日は二人とも休日。
そんな訳で、昨晩はおばちゃんの攻撃にあった。
風呂の中で、俺を浴槽の淵に座らせ、俺の股間に頭を
突っ込む。
口に咥えて、しゃぶり舐めて、舐めてはしゃぶりの連続。
デカパイが大揺れ。
そのデカパイの乳首を引っ張る。
「いやーーー」俺の物を吐き出し、絶叫。
これは隣に聞こえているな、まあ明子に聞かせてやるか。

風呂で暖まった身体で、おばちゃんを悦ばす。
「ヒロちゃん いい いいよーー」
「ヒロちゃん ワァ ワァーー」
「ヒロちゃん もういいよーー いっぱいだよーー」

今朝は今朝で、いつものおばちゃんのペロリ。
しかし俺は、おばちゃんの体を下にして、朝立ちの物を
突っ込む。
「うわぁぁぁーー」
今日も、調子がいいスタート。

28
投稿者:浩樹
2023/12/19 13:38:02    (vNzL5Pbs)
昼に明子のほうから、部屋に来た。
この部屋に入るのは、初めての筈だ。
「私の部屋と 逆なのね」と食卓の椅子に座り言う。
「そうだよ」「そうだよって 私の部屋 知ってたっけ?」
「一度 あの時お邪魔しました」「いやだ そうだった」
コーヒーを口にしながら、朝の残りの物を見ている。
「なんか おいしそうなの ある?」「ある 全部」
「えっ」「朝から 何にも食べてないの」
「食べて 食べて 明子の口に合わないかも しれないけど」
おばちゃんの椅子に座り、俺の男箸を取り、テーブルの上の
物を口に運ぶ明子。
だいぶ、腹が減っていたらしい。
テーブルの上の物が、だいぶ片付いた。
本当に腹が減っていたんだ。
「ねえ 寝室は何処?」「寝室? いつも寝る所?」
「そうよ いつもお母様と 遊んでいるところ」
「こっちだよ」と蒲団が折りたたんである場所へ
案内する。
「ええー 此処で」
「そうだよ あの蒲団を敷いて。明子も やってみる?」
「いやだー それに もしよもしヒロちゃんと寝たら
 私の匂いが あのお蒲団に付いちゃうじゃない。
 ヒロちゃんの お母様に バレモトよ」
「その お母様って言うのは やめてよ。
 嫌味に聞こえるよ」
「嫌味で 言ってるのよ
 毎晩毎晩 ヒロちゃんヒロちゃんって」
そんなこんなで、明子の部屋に移る。

明子の部屋で、ベットで裸になり、抱き合う。
勃起した物が、明子の臍の下あたりに当たっている。
「もう 大きいのー 若いっていいわねー」
俺の勃起した物を掴むと、口の中に放り込む。
俺は立ったまま、明子は膝立ち舌のフェラ。
うーん やはりいい。明子のフェラは最高。
「明子 出るよー」上目遣いに、俺の顔を見上げる。
もう駄目だ。明子の口の中に俺の精子を放射。
明子から身体を離すと、明子は舌なめずりしながら
「早いわねー まあ いっぱい貰ったからいいけどー」
ベットでは、明子が上になり腰を揺すりっぱなし。
「ああ いい」
俺は下から突き上げる。
「あっあっ だめだめ」
俺は突きを止めない。
「だめー」とばかりに、俺の胸の上に倒れてきた。

27
投稿者:浩樹
2023/12/19 10:59:15    (vNzL5Pbs)
26の(無名)さん
いつも読んでくれてありがとう。

年末のせいか、今日も夜勤です。
おばちゃんはいつものように、出掛けて行きました。
今朝もペロリされました。
いつものように、昼前に起きて外へ出て深呼吸。
でも今日は寒い、今まで以上の寒さ。
あそこが縮み込んでしまいそう。
ワザと声を出しての深呼吸で、隣の明子がドアの
隙間から顔を見せました。
「おはよー」「おはよう 寒いのに元気ねー」
「今日の予定は?」「全然無い 夜ちょっと出かけるだけ」
「何処へ行くの?」「ないしょ ヒロちゃんは?」
「今日は 明子さんと同じ 夜勤」
「あら 同じ また後でねー」と言って、顔を引っ込めて
しまった。
また後を期待しよう。

26
投稿者:(無名)
2023/12/19 09:18:44    (vNzL5Pbs)
いつも 楽しく読まさせて 貰っています。

ところで お隣の明子おばさんの反応は
如何でしたか。
わかったら 教えて下さい。
25
投稿者:浩樹
2023/12/18 13:51:41    (7F.5bcSa)
「ヒロちゃん 何見てんの?」「おばちゃんのおマンコ」
「いやだぁぁー 見ないでーー」
俺は舌で、そのおマンコをペロリ。
「いややーーー」
更に太腿を押し広げる。
パクッと音がしたように、黒アワビが口を開ける。
その口に俺の物を差し込む。突き刺す。
「ああー ヒロちゃーーん」
おばちゃんの膝を立たせ、そこに手を置き、腰を
おばちゃんに突き刺す。
「ヒロちゃん いい いい いいよーー」
「ああーー 本当に いいよーーー」
「気持ちいいよーー 気持ち いいよよーー」
「もう もう だめーーーーーー」
俺もおばちゃんのその声を聞き、おばちゃんの中に俺の
精を噴射した。
24
投稿者:浩樹
2023/12/18 13:30:24    (7F.5bcSa)
昨日の夜のおばちゃんは、すごかった。
風呂の中ではそうでもなかっんだが、蒲団の中に入った途端
おばちゃんの方から挑んできた。
寝間着の前をはだけたまま、俺の上になり、自分で
自分のデカパイを掴んで俺の口に当てる。
吸え、飲めと言わんばかりに。
俺はまだトランクスのままだというのに、俺の股間に
腰を押し付けて腰をグリグリと動かす。
ちょっとの間、このおばちゃんの暴走(笑)任す。
一段落した時、おばちゃんに声を掛ける。
「おばちゃん どうしたの?」
「うーん ヒロちゃん
 今日店で この頃肌がピチピチね
 彼氏でもできたの?と聞かれたの」
「それで」「出来たわよー と言ってやったのー」
俺の顔を見下ろしながら、まだ腰は動いている。
俺のもそれに合わせて、勃起する。
おばちゃんは起き上がると、俺のトランクスを脱がせ、
勃起した物にかぶりつく。
吸って、舐め回して、また吸って。
「おばちゃん」と声を掛けると、おばちゃんは俺の物に
かぶりついたまま、体を回して俺の顔の上に、自分の
腰を持って来る。
目の上のおばちゃんの黒アワビは、もうグチャグチャ。
指を1本差し込むと、もうマン汁が指をつたって
流れ落ちてくる。
俺はおばちゃんの揺るマンに、更に2本入れる。
「ぶぶぶーーー」
おばちゃんの口から声が漏れる。
そして俺の手マンにまいったのか
「ああーー だめーー」と悲鳴を上げる。
俺はなおも、指3本の攻撃を続ける。
おばちゃんのためと隣の明子に聞かせるために。
「ヒロちゃんヒロちゃん もうだめ もうだめよ」
指を引き抜くと、グッチヨリとしたおばちゃんのマン汁が
絡みついている。
おばちゃんは俺の脇に倒れる。
俺の顔の傍で、白いデカ尻がヒクヒクしている。
やはりこの形が崩れたデカ尻。
これがいいんだよなー、と俺は思う。

ちょっとの休みを与え、おばちゃんの体をひっくり返す。
デカパイは左右にこぼれ、ぽってりとした腹の下に黒アワビを
隠しているマン毛。太腿は張って、今しがたの雫で濡れている。
くっついている太腿を剥がす。
太腿の合わせ目の黒アワビを、眺める。
何回も何回も、お世話になっている黒アワビ。




 

23
投稿者:浩樹
2023/12/16 14:46:57    (ccv5AITS)
「ヒロちゃーん 来てー」と手招きされる。
「う うーん」
「さっき言っていた パジャマの前ボタン 外してーー」
「え いいんですか」
「いいわよ ヒロちゃんに外してもらいたいの」
俺は、斎藤さんのいや明子さん(これからは名前で呼ぶ)の
白地にバラの花が点々としている柄のパジャマの前ボタンを
上から外していく。
胸の白い肉が見えてくる。
俺のあそこが膨らんでくる。
外し終わり、パジャマの前を拡げる。
「いやー」とばかりに、手で胸を隠される。
その手をとると、白いふっくらとした乳房が出てきた。
ふっくらとした丘の上に小さめな乳首が、薄茶色の乳首が乗っている。
乳首を取り囲むように、同じ色の乳輪。
その乳首に吸い付く、舌で舐める、もう一つは手で揉む。
「ああ ヒロちゃん やさしくね」
明子の手は、俺の勃起した物を掴む。
「いい 硬さ ヒロちゃん」
おばちゃんには悪いが、明子の手で触られる方がいい。
「ヒロちゃん あんたも脱いで」
俺は急いで、ベットから降り裸になり、またベットに戻る。
あと、邪魔な物は明子のパジャマのズボンだけ。
俺は、ズボンのゴム辺りに手を掛け、足元に降ろす。
まだあった、最後の最後、小さい薄いパンティ。
それも降ろす。明子は素早く手でマンコのあたりを隠す。
「ずるいよ 手で隠すなんて」「私は女ですから」
その手を退けさせ、俺は明子のマンコに喰らいつく。
マン毛を左右に割けポッカリ開いた穴に舌を差し入れる。
「ああーー」
俺の足を下になっている明子が引っ張る。
69スタイルにしようとしている。
俺は腰をグルーッと廻し、明子の顔の上に腰を持っていく。
すぐに明子に喰われる。
吸われて、舌で舐め回され・・・・・・。
明子のフェラは、この前受けて凄い。
「ヒロちゃんの おいしい おいしい」
充分にフェラされた俺の物を、明子の割れ目に差し込む。
「ヒロちゃーん いい いい いいよーーー」
5回か6回か、ピストンした後、明子の中に噴射した。
「ああ いいわーー ヒロちゃんの 若いの
 いっぱい いっぱい もらったーーー」



22
投稿者:浩樹
2023/12/16 14:15:28    (ccv5AITS)
昨日の晩は、おばちゃんをじっくりと責めて、何度も何度も
「ヒロちゃん ヒロちゃん」と言わせた。
隣の斎藤さんには、聞こえたかな?
隣に聞こえるようにしたんだけど。
もう少し経ったら、外へ出てみよう。

日を浴びて深呼吸(の真似)、あーと声を出す。
隣のドアノブが、カチャッと音がして、ドアの隙間から
隣の斎藤さんが顔を出す。
すかさず「おはようございます」と言うと向こうも「おはよう」
と答える。
「いいお天気ですよ」
「まだ 早いわよ それに昨日の大きな声で 眠れなかったわよ」
「そう ですか それはすみませんでした」と頭をペコリ。
「外は 気持ちいいですよ 出てきたらどうですか?」
「こんな格好では 出れないわ」「どんな格好ですか?」と
俺はドアに近づく。
ああ これでは外には、出れないわ。
だらしないパジャマ姿。しかし俺には最高にエロっぽい。
「コーヒーでも 飲ませて下さい」
俺は無理にドアを開け、斎藤さんの部屋に上がり込もうとする。
「だめよ 散らかってるから」「じゃあ 片付けてあげますよ」
そんなこんなで、部屋に入り込む。
何とも言えない、匂い。エロっぽい匂い。
「強引なんだから ヒロちゃんは」と言いながらコーヒーの
準備をしてくれる。
「散らかってるんだったら 片付けようか」と寝室へ行こうとすると
「いい いい 見たら 大変だから やんなっちゃうから」
俺の胸を押す、その押す手を掴み俺の方へ引き寄せキス。
「むむむむ」と声を出しながらも、俺に寄りかかるようにする。
「もう ヒロちゃんてば 朝から
 朝からって言えば お母さまとは朝 なさったんですか?」
俺は首を振る。
ピーン お湯が沸いた知らせがケトルからある。
二人の身体が離れ、斎藤さんはコーヒーを淹れてくれる。
ノーブラなのか、パジャマの前に膨らみが無い。
「どこ 見てるの」「胸」
「まあー 朝から元気ねー」「若いから」
「昨晩は 激しかったねー」「そうですか」
「そうですかって・・・・」「あれじゃあ 足りませんよー」
「・・・・・・・・」「寝る時は ブラしないんですか?」
「邪魔だから しないの」「じゃあ 今はノーブラ?」
斎藤さんは、腕を胸の上に置く。
「何か 変な事 考えているでしょ」「考えていません」
「それならいいけど」
「でも パジャマの前のボタンを外したら どうなるかなぁとは
 考えてます」
「まあ」「美人を前にして 若い独身の男は誰でも考えますよ」
だんだんと、二人の間にエロムードが立ち始める。
斎藤さんが、無言になったのがその証拠。
もう少し 押してみよう。
「昨日 おばちゃん そんなに大声出してました?」
「・・・・・・・・」
「斎藤さん」「えっ?」
「昨晩の事ですよ おばちゃんの声」
「え ええーー 何か気分が悪くなってきたーー」
「じゃあ ベットへ」と斎藤さんの腰を抱き、ベットへ
連れて行き、横にさせます。
「じゃあ 僕は帰りますよ」
「ええ そんな 
 ちょっとそこへ腰を下ろして ちょっと私の事見ててくれない
 ヒロちゃんて 薄情なのね」
俺はベットの端に座る。
斎藤さんの手が伸びてきて、俺の手を掴む。
斎藤さんは俺の顔を見て、ニコッとする。


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