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2023/09/12 21:10:34 (0wpRJSMj)
私23歳、千里43歳、20歳の年の差でしたが、恋に落ちてしまいました。
私は大学を出て一年目、それまでは女子大生とばかり付き合っていましたが、千里のお色気にやられました。
43歳とは思えぬ可愛い顔をした千里のスリーサイズは、B86、W60、H83という43歳の熟女とは思えない、ナイスボディーで、Dカップですらっとした体型ながら、太腿はムチムチです。
私とはアパートがご近所さんで、コンビニや定食屋でよく顔を合わせていて、ある日、帰りの電車が同じで、改札で顔を見合わせ、会話をしながら、定食屋で一緒に夕ご飯をだべました。
それが、私たちの始まりでした。

千里はバツイチ、娘さんは元旦那さんの実家で暮らしているそうです。
可愛いが同居した美形の千里は、抜群の容姿と落ち着いた大人の雰囲気がど真ん中でした。
初めて関係したのは7月初旬、定食屋から帰る途中で雷雨、最寄りの千里のアパートに駆け込みました。
少し濡れてしまい、千里がシャワーを浴びてバスタオル巻いて出てきて、私も促されてシャワーを浴び、バスタオル姿、前がバスタオルのテントが張っていました。

「え?43歳のオバサンでそんなことになるの?」
「千里さん、美人だし、いい匂いするし・・・」
「こんな若い男の子に、興奮してもらえるなんて、嬉しい・・・」
ィ金利バスタオルを剥いで、素っ裸になられ、理性崩壊しました。
結婚歴のある熟女だけあって、献身的に尽くしてくれる様子は、女子大生にはない風景でかなりエロかったです。
熟女らしくエロい舌使いでフェラをこなしているだけでなく、イラマチオも献身的で、男を喜ばせようとしするところが艶めかしかったです。

艶のあるムチムチボディは、若い男の欲情を刺激して、ピンクのオマンコだった女子大生と違って、12年の夫婦生活でドドメ色に変色したビラビラも卑猥で興奮しました。
生入れOKで、
「中には出さないのよ。わかった?」
と言って、私のペニスを受け入れると、
「ああ~~硬い・・・カチカチのおチンチン、気持ちいい~~」
と喘ぎまくり、Dカップを右往左往させる43歳美熟女の姿が信じられないほどでした。
43歳の女性が、あんなに恥じらいもなくヨガるなんて、初めて知りました。

可愛いが同居した千里さんは、セーラー服コスプレでセックスしたこともあります。
あれは、休日ドライブした先のラブホで、レンタルコスプレ衣装があって、夏の白いセーラー服を借りたんです。
凄く似合ってるんだけど、さすがにオバサンが着てるので何とも言えない可笑しさがあって、でも絶対に43歳には見えませんでした。
それほどに若々しく、可愛いかったのです。

40代の熟女は、性欲が非常に高く、淫らな行為を求め易い年齢だと知りました。
快楽に対して、恥じらいがなくなることで、若い女子大生とは比べ物にならないほど快楽に貪欲になれるのも40代熟女の魅力的なところのようでした。
それを、四十し頃と言うんだと知りました。
それに、40代熟女のは、男に女として見てもらいたいという願望を抱いていて、女性としての魅力を最大限見せつけてきます。
そんなときの仕草にエロスを感じますし、若い女にはない性の経験や妖艶な魅力があるのが、40代熟女で、そのセックステクニックの見せ方もエロいのです。

先にも言ったように、フェラの舌使い、手コキするときの手つき、男を挿そう大股開きで見せる太ももの付け根、ン位から何まで見せ方がエロいんです。
そんな熟女とのセックスは、一度の射精では終わりません。
毎回、最低でも三発は抜かれます。
そして、千里に生理が来ると、徹底したペニス責めでのたうち回るほど感じさせられます。
亀頭責め焦らしや、射精後の亀頭責めに悶絶するだけでなく、ダイソーで買ってきたキャンディーカラーかぎ針を消毒して、尿道に入れられました。
これは、SM的恥辱を伴うイタキモ快感で、ハアハアしながらドロリと精液を漏らします。

千里が46歳の時、突然に別れを告げられました。
「娘が、短大で就活するの・・・両親、揃ってた方がいいみたい・・・結婚の時だって、両親がいたほうがご縁がありそうだから、私、元夫と復縁することになったの・・・」
「そう・・・ですか・・・良かったじゃないですか。おめでとうございます。」
「ごめんね・・・仲良くしてくれたのに・・・」

千里さんとの最後の夜、四発射精しました。
翌朝、トラックに荷物を積み込んで、先に荷物を見送ると、最寄り駅で別れました。
「ここでいいわ。新肝炎の駅まで来られると、オバサン、泣いてしま送だから・・・」
「色々ありがとうございました。お元気で。さよなら・・・」
「この次の恋は、お嫁さんを見つける恋をするのよ。さよなら。元気でね。」
電車のドアが閉まり、千里さんを連れ去る電車が走り去りました。

千里さんが去って半年後、後の妻と巡り合いました。
既に27歳になろうとしていた私は、千里さんとの時のような、エロスと興奮に燃え上がるような恋はできなくなっていました。
穏やかな恋愛をしながら、セックスも激しさは無く、愛を確かめ合うようなスローなセックスでした。
そんな時、千里さんと同じ職場のOLさんと居酒屋でバッタリ、つい懐かしくて千里さんの話題になりました。

「千里さん、元の旦那さんと娘さんのところに戻って、良かったですね。」
と言ったら、
「えっ?千里さん、そう言ってたの?」
「違うんですか?」
「あのね、千里さんの旦那さんと娘さん、事故でお亡くなりになったのよ。そうね、もう、10年前になるかしら・・・」
千里さんは、まだ若い私がいつまでも熟女と付き合ってると、私が今季を逃すと思ったらしいのです。
「あなたのために仕事を辞めて、実家がある街に帰ったのよ。旦那さんと娘さんの思い出が残るこの街を捨てて・・・」

私は、今は違う人が住んでる千里さんがいたアパートの前に立ちました。
そして、そこで千里さんにもう一度、お別れとお礼を言いました。
「千里さん・・・あなたのおかげで、今、結婚したいと思う女性に出会いました。本当にありがとうございました。私にとって、千里さんと過ごした時間は、宝物です。さよなら・・・」
再婚する千里さんとの連絡先は、お互いすべて消してしまったので、直接伝える術はもうありませんでしたが、空に向かってお礼を言いました。

今年、妻と結婚して8年が過ぎました。
今でも、千里さんと過ごしたあたりに行くと、あの頃を思い出します。
一緒に食べた定食屋、コンビニ、最寄り駅、今にも千里さんが出てきそうです。
千里さんのご実家がどこかは知りませんが、一度会えたらと思ってしまいます。
もし会ったら、いろんな話がしたいです。
千里さんは今56歳、きっと奇麗な美魔女なんでしょうね。
あれだけ奇麗な人だから、きっと、再婚してると思います。
千里さんと別れて10年、思い出をここに綴ります。
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投稿者:(無名)
2023/09/13 07:52:39    (4UTsQ6Z1)
本当に好きだから、愛しているから、その人の幸せのためにひっそりと身を引いて、幸せを願う。
大人の恋愛やね。
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