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2023/09/12 08:30:17 (dBm3R.Mn)
大学生の時の話しです。
ある日、大学の友人と居酒屋で飲んでいると「これから知り合いの家に飲みに行くけど、一緒に行こう」と言われ、とある家に行った。
インターホンを押すと、中から中年のおばさんが出てきた。意味も分からず中に入り、酒盛りがはじまった。おばさんが席を外した隙に聞くと「バイト先で知り合って、偶に一緒に飲んだりするんだ。後でいい事あるかもよ」「いい事って?」おばさんが帰ってきてしまったので、話しは終わってしまった。おばさんはご主人が単身赴任で不在、娘さんは地方の大学に行っており、下宿しているとの事。おばさんは茶色のソバージュ、化粧も濃い目、ポッチャリ体型で洋服の上からでも巨乳、巨尻である事が分かるおばさん体型。年齢は50代後半位か。友人と馬鹿話してキャハキャハと笑う明るいおばさんだ。
酒の強い友人がおばさんにお酌しまくり、だんだんおばさんのロレツが怪しくなって来た。「暑い~」と上はキャミ一枚、ロングのスカートも太腿辺りまで捲り上げている。肌の白さと馬鹿でかい胸で目のやり場に困った。「◯◯さんのおっぱい、相変わらずデカいなぁ」「そう?嬉しいわぁ、でも宝の持ち腐れよ~」と両手で2つのメロンの様な膨らみを寄せてニッコリ笑った。友人はおばさんの背後に回り、後ろからそのデカい乳を鷲掴みし、首筋辺りを舐めた。「イャ~ン…◯◯く~ん、友達いるでしょ」激しめに手のひらに余る大きな胸を形が変形する程揉みながら「おばさんが若い友達を連れて来てって言うから、今日はとびきり元気な奴を連れてきたんだよ」おばさんはドローンとした目で私を見る。私はここに居てはイケナイと席を立ち友人に「俺、帰るよ」と言って玄関に向かった。直ぐ友人が追いかけて来た。「…あのおばさん、とんだ淫乱なんだよ。俺一人じゃ太刀打ち出来ないんだ。頼む!一緒にあのおばさんの相手をしてくれ!」と小声で頼みこまれた。「ええっ?無理だろ、お前と2人であのおばさん遣るのか?」「頼む!この通り!」…何か事情があるのか、まぁ、元々熟女好きだし、ただ友人の前で女とヤルのは気が引けるが、酔ってるし仕方がない。「恩にきるよ!」2人はリビングに戻った。おばさんの姿が無い。友人が探しに行くと、おばさんはシャワーを浴びているらしい。「…ヤル気まんまんだよ…どんな事、しても大丈夫だから、お前のデカいので散々イカしてやれよ」「よく言うよ。仕方がないから、お前がヤッタ後にヤルよ」と言うと、友人は風呂場に行った。リビングで酒を飲んでいると、風呂場からキャハキャハと笑い声が聞こえて来ていた。暫くするとおばさんの艶めかし声がエコーが掛かった様に聞こえて来た。あぁ、風呂場でもうやってるんだ。
俺はこの後に備えて、おばさんが出してくれたニンニク料理や山かけなど性のつきそうな物を貪り食べた。期待と不安が入り混じった妙な気持ちになったのを今でもハッキ覚えている。
次回につづく
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