2023/09/20 19:44:49
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昨日びっくりしました。
お店から帰ってきて、スマホを開いたところ、田中君から
メールが入っていました。
「まりこさん 明日お休みでしょうから 会えませんか?」
勿論、私も聞きたいことが山ほど有るので即答しました。
「会いましょう」
今日、行く住んで居るというマンションに、行きました。
少しやつれているようでしたが、田中君に会えました。
「何で 何も言わずに 私の元から去ったの?」
「何で コンビニを黙って辞めたの?」
「何で ・・・・・・・・・・・」
「何で ・・・・・・・・・・・」
との私の矢継ぎ早の質問に、唖然としている田中君。
私も言い過ぎかなと思い、言葉をやめました。
「すみません まりこさん
まりこさんの言われるとおりです。
僕は 僕は ・・・・・
とんでもない事を してしまいました。
今ここでは 言えませんが 許して下さい」
と頭を下げる田中君。
そういう田中君の手をとり
「田中君 しっかり私の顔を見て。
あなた 私だけではなく 店長さんコンビニのみなさん
全員に迷惑をかけたのよ。
わかる わかるわよね」
「はい すみませんでした」
真剣に謝っている田中君を、これ以上責めるわけにもいかず、
私も次の言葉が出ませんでした。
握っている田中君の両手を、引き寄せ抱きしめました。
『もう駄目よ こんな事しちゃあ』と言う意味で。
私と田中君は特別な関係なんだから。
私の方から田中君の口を、吸いにいきました。
長いキス。
すると田中君は、私を畳の上に寝転ばせます。
「だめよ こんな事で 来たんじゃないんだから」
と言いながらも、体の隅では心待ちしてたんでしょうか。
服を脱がされ、下着をとられ・・・・・・。
あそこを手で触られ、クリを指でいじられ、挙句の先は
あそこを舐められました。
「駄目」と言う言葉が出ませんでした。
田中君の物が、私の身体の中に入り込んできました。
もう何日か前のように戻ったみたい。
前の感触が戻って来ました。
田中君 もっと気持ち良くして・・・・・・。
もっと もっとよーーーー。
田中君の物が、私の中を自由自在に動き回り、奥の奥まで
入り込んできました。
覚えているのは、この時までで後はわかりません。
田中君との関係が、戻ったみたいです。
田中君に翻弄されてしまいました。
帰り際、何かあったらいの一番で私に知らせてと言い、
田中君のマンションを後にしました。
田中君と初めて関係した時と同じように、まだ私のあそこは
異物感があります。