2023/10/07 20:27:00
(d0bbIYqI)
あれから、田中君からは頻繁にメールが来ます。
それも「まりこさんに 会いたい会いたい」ばかり。
先日、服を買ってくれた弱みもあり、今日逢う事にしました。
それも、店長さんはこの頃一向に私を抱いてくれません。
それもあり、今日逢うことにしました。
ホテルのエレベーターの中で、腰を抱かれキスされました。
部屋のある階で、エレベーターのドアが開くのに、
されっぱなしでした。
部屋に入ると、ドアが閉まらないうちにまたキス。
口を合わせながら、ソファーに二人して座りこみます。
「田中君 若い彼女出来たはてな」
「いえ 出来ません」私の手を握りながら言います。
「まりこさんが 僕の彼女ですから・・・・・・」
「こんなお婆ちゃんが 田中君の彼女?」
「そうです」
「そんな事 言ったらみんなに笑われますよ」
「笑われても いいんです」
「そう 言っても・・・・・・」
「誰が何と言おうが いいんです」と手を引っ張られ、
抱きしめられます。
私としては、嬉しいけれど・・・・・・。
「田中くーーん」思わず私は、田中君を抱きしめてしまいました。
そして、今度は私の方から、口を付けにいってました。
ウソでもいい、こんなこと言って貰ったら、女はもうダメ。
「この前 なんで急に お店に来なくなったの?」
「ちょっと・・・・・・」
「ちょっと なあに?」
「店長さんから ちょっと言われて・・・・・・」
やはり、店長さんは私たちの事、知っていたんだ。
「私のために やな思いさせてごめんね」
「いえ そんなこと
それよりこうして まりこさんと逢えれば・・・・・・」
「田中君 抱いて」「えっ」
「こんな事 女から言わせちゃ ダメよ」
「はい」「早く 抱いて」
ベットで、私は田中君から一枚一枚脱がされていきます。
そして、最後のパンティも・・・・・・。
私はベットの上で、全裸にされました。
しかし、恥ずかしさっていうものが、ありませんでした。
好きな田中君に、全裸を見せることは・・・・・・。
田中君は、私の薄ぺっらい胸を吸い、頭が私のお腹を滑って、
私のあそこへ・・・・・・。
私のあそこは田中君の舌で舐められ、指でいじられ、
もう駄目です。
指であそこが左右に開かれ、舌が入ってきます。
指が入ってきて、中を掻き回されます。
「うう ううぅぅぅーーー」
そして そしてクリを指で挟まれ、押され・・・・・・。
「ああーー いいいーーーー」
声が出ちゃいました。
「いい いい 田中君 いいーーー」
私は田中君の頭を、掻きむしります。
私の腰はビクンぞ君と上下に、足はバタバタ・・・・・・。
田中君は土下座するように、私のあそこへ顔を付けます。
前は嫌だったものが、今は平気です、というより田中君なら
許します、いっぱい舐めて・・・・・・。
何回かされるうちに、気持ちが良くなってきます。
「田中君 田中君の物 入れて 入れてーーーー」
もう私のあそこは、グチョグチョです。
田中君は、私のあそこから頭を上げると、私の両足首を持ち
何と自分の肩に乗せます。
なに これ
お尻がベットから浮きます。
そんなところへ、田中君の元気な物が挿入されました。
「うっ ううううーーー」
いつもと違って、新鮮です。
しかし、何処でこんな格好を覚えてきたんだろう?
何時かあの部屋で見た、セックス指南書みたいな本からかな。
それにしても きもちいいーー きもちいいーー
田中君も、私の事を思って研究していてくれたんだ。
嬉しい 田中くーん。
そんなことより、気持ちいいーー。
田中君 ありがとう。
これじゃ また増々 田中君の事 好きになっちゃう。