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2023/06/23 18:20:36 (4xUvtSx9)
その日出張で地方の温泉街の観光ホテルに1人で泊まった。近隣にビジネスホテルが無く、お得意先に比較的近いこのホテルを会社が予約してくれたのだ。この日ホテルは忘年会のシーズンの為、団体の客が多く、ホテルの宴会場のフロアはごった返していた。一人寂しい食事を終え、何度も何度も温泉に浸かり、部屋で酒を飲んでは湯に浸かる事を繰り返した。夜の11時頃、私の部屋のある、こじんまりとした部屋が集まったフロアに着き、部屋の横にある非常階段をフッと見ると、浴衣姿の女性がうずくまっていた。そのまま部屋に入ろうとしたが、具合が悪くなって倒れていたら大変と、薄暗く冷たいタイルにうずくまる女性に声を掛けた。「大丈夫ですか?」何度声をかけても反応がない。肩を揺すってもダメだ。大きく揺さぶると、仰向けになってしまった。歳は50~60位のポッチャリしたおばさんだ。浴衣から覗く太いが白い足にドキッとした。髪はアップにしている。顔を近づけると強いアルコールの匂いがした。微かにヨダレまで垂らしている。「忘年会で飲み過ぎたな」ムラムラとイヤラしい気分になる。薄い浴衣の胸元が大きく盛り上がっている。尻も大きく、肉厚だ。浴衣を捲る時白いレースのデカパンが見えた。そのパンツを見た途端、私は大胆にも意識のないおばさんをお姫様抱っこして、自分の部屋抱えていった。これだけ泥酔していれば起きる気配さえなかった。布団に寝かせる。ライトに照らされた浴衣姿の熟女。足を軽く開かせ、白い下着の中央部分に良く見ると、微かなシミが乾いているのが妙にイヤラしく興奮した。浴衣の上から大きな膨らみを触ってみる。硬いブラのワイヤーの感触。強めに揉んでも反応無し。肌が白い。身体は中年太りの豊満。でも下着は上下セットの白のレース下着。何かを予感してのことなねか?
泊まりがけの忘年会。こんなおばさんでも何かを期待するのか?布団横のテーブルで酒を煽った。
ええい!とおばさんの身体に抱きつき、身体を触りまくった。柔らかな熟した肉の感触は私を狂わせた。胸元を開き、ブラをずらすと、黒ずんだ太い乳首が現れた。舌で舐めあげ、チューチューと吸うと、ぴーんと更に大きくなった。白い肌に黒ずんで大きく固くなった乳首のコントラストはエロい。腰にへばりついている白い下着を片足だけ抜き取った。手入れされていない陰毛が皆肌に引っ付いていた。アソコは乳首と同じく黒ずんでおり、いかにも年季の入ったものだった。ダランとした肉片がいくつもの深いシワと共にあった。思わず口を付ける。ツーンとしたアンモニア臭がしたが、最初だけで、ベロベロと舐め回すうちに気にならなくなった。クリを攻めると固く飛び出してきたが、意識は戻ってこない。こんなに舐め回せば必ず聞こえてくる艶めかし喘ぎ声が聞けないのが残念だ。巨乳、アソコを交互に舐め、ギンギンになったところで挿入を試みた。入り口はすんなりと入ったが、その先が中々入っていかない。
両足を持ち上げると、ズルっと根元まで入った。締め付けのない中はポッカリと空いた空間の様な、初めての感覚。抜き差しを繰り返し、揺れる巨乳なピコピコと跳ねるデカい黒ずんだ乳首を見ているとアッという間に射精感に襲われた。近くのティッシュを数枚取るとおばさんのアソコからギンギンの息子を抜き、ティッシュを被せるとすかさずドピュドピュッ!とティッシュの中に大量の精子が放たれた。ずっと心臓はバクバク状態。
今までで最高量の精子が出た様な気がする。
私は濡れタオルでおばさんの胸やアソコを入念に拭き、下着や浴衣をキレイに元通りに直し、廊下、非常階段に人気のないのを確認し、お姫様抱っこでおばさんを元いた場所に座らせた。
心臓はずっとバクバクしたままだった。
その後、風呂に行くのに非常階段を覗くと、まだそのままの格好で寝ていた。
風呂から帰って来ると、おばさんの仲間だろうか、数人のおばちゃん達がおばさんを取り囲み、「大丈夫?」「全然起きないよ」「誰か男の人連れて来ておぶってもらわなきゃ」などと話していた。私は素知らぬ顔で部屋に入った。心臓がさらにバクバクした。
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