2018/08/17 17:05:25
(lSBhT1yP)
季節は、まだ2月。肌寒く、それに外は大雨。それなのに、安藤さんが薄着で現れたのは、僕に抱かれに来たからに違いありません。
彼女の計画通りにことは運び、僕が脱がせるのにも苦労は少ないです。ボタンに手を掛けたブラウスも、簡単に胸元が開きました。
下のパンティーと同じ、真っ白なブラジャー。薄暗い部屋でも、彼女の黒い肌に白の下着ではハッキリとしてしまいます。
しかし、ハッキリとしないのは、その胸。60代とは思えない筋肉質な身体あって、そのブラジャーには膨らみがないのです。
『おばちゃん、胸ないやろ~。』と先に言って来ました。まだ、ブラで隠れてはいますが、周りの盛り上がりからなく、とても期待出来るものではありません。
その胸に、少し戸惑いを見せてしまった僕に、おばさんが仕掛けました。まだパジャマ姿だった僕の股間を、手でしっかりと握って来たのです。
股間に触れた手はすぐに竿を見つけると、その竿に沿って握り締めます。そして、何度もその手で刺激を加えてくるのです。
『これ、気持ちいいやろ~?』、ささやかな抵抗にも思えました。小さな胸を見られ、そのためにこうして僕の気持ちをそらそうとするのです。
それが分かるだけに、どこか不憫に思えます。
ブラジャーに手を掛けました。膨らみのないブラは、抵抗もなく外れ、初めて彼女の乳房があらわになります。
筋肉質なお腹に、平らな胸。どこか、ボディービルダーの男性を思わせてしまいます。それでも、わずかな膨らみが見えました。
その中央では、黒ずんだ小さな乳輪と、勃起をした2つな黒い乳首が、『自分は女だ。』と主張をしています。
勃起をした片方の乳首を握り、少し引っ張りました。わすかに乳房が現れて、その分だけ上に持ち上がります。
『痛い、痛い、』と言われました。『乳首、引っ張り過ぎやわ~。』と注意をされてしまいます。小さくても男に触らせているのです。彼女なりの主張でした。
僕は勃った乳首を口に含み、あまりないであろう乳房に顔を埋めます。しかし、埋めた顔は少しですがめり込み、ちゃんと乳房を実感するのです。
僕の手は、彼女の乳房を揉んでいました。小さくて握り込めず、不安定ですが、ちゃんとそれを楽しんでいるのです。
小さな乳首はちゃんと勃ち、彼女なりでしょうが、精一杯の勃起を見せています。舐めるのには、全然問題がない大きさでした。
股間を握っていた彼女の手が、パジャマに掛かりました。遊んでいただけに、まさか脱がしに来るとは思っていませんでした。
『チンチン舐めてあげるわ~。』と言い、パンツまで脱がしに来るのです。パンツを脱がされ、彼女の顔の前まで持っていかれ、僕もその体勢を作ります。
しっかりと竿を握り、亀頭からのフェラチオです。前回の車内とは全然別のものとなります。掃除でもするように、とても丁寧に亀頭が舐めあげられます。
自分の下半身は、もう彼女に任せました。僕はと言えば、お腹からおヘソへと舌を這わせながら、下に下りて行くのです。
おばさんのスカートに当たりました。おばさんは自分でスカートを脱ごうとしましたが、その必要はありません。意外と簡単に外せたのです。
真っ白なパンティーが現れました。気がつかなかったのですが、彼女はソックスも真っ白なハイソックスでまとめています。
初めて目にする、『熟女』と呼ばれる女性なオマンコ。頭の中では、どんな陰毛をしてるのか、オマンコはどんな形と色なのかを想像してしまいます。
しかし、その疑問の半分はパンティーを見ただけで解けてしまいました。真っ白なパンティーの中央が、黒く変色をしていたのです。
『私、マンコ濡れてるやろ~?なんか、ベっトベトしてるわ。』と先に言われてしまいました。
その通りに愛液であふれ、濡れたパンティーはその奥の姿を半分晒してしまっているのでした。