2018/07/06 19:19:09
(UdXKlN0/)
とにかく、寝起きの熟女の動きの悪さだけが気になりました。目は覚めていても、身体がなかなか起きて来ないのです。
何をしようとしても、『ちょっと待ってぇ~…。』『ちょっと待ってよぉ~…。』と言われ、その動きが止まってしまうのです。
『若い男が隣に寝るんだから、起きて2回戦3回戦くらい当たり前でしょ。』と僕は思うのですが、年齢的にもそれは彼女には大変そうです。
しかし、それでも女のアソコは別のようで、起きない身体の中で唯一元気に活動を続けていました。
『まだまだまだ…。』、門脇さんからストップが掛かりました。更に、『ちょっと待って!まだまだ!』と制止をされます。
彼女は身体を伸ばし、身体を布団に擦らせながら上へ上へと逃げようとします。しかし、殆ど移動が出来ていないことが分かるのです。
上に乗られた僕に押さえ付けられ、正常位のままチンポはもう入れられるだけなのです。動き回る彼女に、僕は『じっとしてよ!』と言ってしまいます。
ちゃんと濡れたオマンコへ、チンポは突き立ち始めました。暴れていた彼女も、もう両足を左右に広げて、受け入れの体勢を作っています。
押し込まれていくごとに、彼女の眉間には深いシワが寄せられました。そして、再び彼女の淫液に包まれながら、僕のチンポは押し込められたのです。
眉間にシワを寄せていた、彼女の顔が変わりました。閉じていた目を開くと、僕を見つめてきます。
少し閉じ掛けた口に、僕の唇が触れると、『アァ~ン!アァ~ン!』と言ってキスを始め、僕の身体に手を回して来るのです。
僕は、彼女に回された手を外しました。その手を布団に押さえ付け、腰を振り始めます。彼女はまたバンザイの格好で僕に責められることになるのです。
『イヤァ~…!イヤァ~…!』、貫かれながら、門脇さんは頭を左右に振っています。身体を起こそうとしますが、両手を押さえ付けられているため叶いません。
そんな彼女を見ながら、僕はピストンのスピードを上げていきます。
『アッっ!…、アウっ!…、ウヴっ!』、目を閉じたまま、顔は落ち着きがなく左右に振られ、口は魚のようにパクパクを繰り返します。
閉じた目には涙が滲み、いま快楽が彼女を襲っているのが分かります。
しかし、その顔はおばさんです。集会で初めての出会った時のような憧れなどなく、ただの中年のおばさんが僕の目の前で喘いでいるのです。
しかし、そんな思いとは裏腹に、僕のチンポは萎えません。このどこにでもいる中年のおばさんに、己のチンポを叩きつけたくて仕方がないのです。
叩きつけて叩きつけて、そして真っ黒なおばさんのオマンコの中へ、自分の精子を流し込みたくて仕方がないのです。
布団に押さえ付けていた門脇さんの手を、自由にしました。その手をすぐに顔にあて、彼女は快楽に耐えようとします。
『もぉ~…、もぉ~…、ウクグっ、』、いろんな言葉を吐き、耐えているのです。しかし、『アアァ~~!!』と声があがり、すぐに口がすぼみました。
すぼんだ口はまたすぐに開き、呼吸を求めます。荒れた呼吸でした。なりふり構わず、酸素を取り入れようとするのです。
その彼女に『逝った?逝った?』と聞きますが、次に訪れる快楽の処理に忙しく、僕に返事などする余裕はないようでした。