ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/07/04 11:09:08 (nMKhXveS)
22歳、会社員です。現在、同じ町内に住んでいる61歳の女性と深い関係になっています。

出会いは11ヶ月前に行われた、町内会の旅行でした。企画したのはいいけれど、参加者は高齢の方が多く、所謂引率者となるような若い方がいませんでした。
そこで、僕が急きょ参加をさせられます。ハッキリと言ってしまえば、爺さん婆さんの面倒見役です。
嫌で嫌で仕方ありませんでしたが、その日は確実に迫って来ました。

旅行の一週間前。僕は町内会の集会場に呼ばれます。見慣れない旅行会社の車が停まっていて、集会場でレクチャーを受けることになるのです。
参加したのは、70歳を遥かに過ぎた会長と僕を含めた3名。その中に彼女がいました。61歳と言っても、僕の住む町内では若い部類になるのです。
僕ら3名は、旅行中の引率の補佐を任され、訪れる観光名所についても、先に細かく説明を受けます。少し楽しみにしていたところもあり、嬉しさ半減です。

会の途中で自己紹介をさせられ、『門脇です。よろしくお願いします。』と、女性の名前が門脇さんだと分かりました。
同じ町内に住んでいると言っても、ほぼ端と端に位置するため、あまり町内をウロつかない僕は、彼女に会った記憶もありません。ほぼ初対面でした。

旅行の日。『朝9時集合』と聞かされていた僕ですが、8時前にはバスの待つ集合場所に到着をしていました。
しかし、すでに待ちきれないご高齢の参加者の方の姿もあります。『おはようございます。今日はよろしくお願いします。』と女性に声を掛けられました。
門脇さんでした。20歳そこそこの若ゾウの僕に、60歳過ぎた彼女はとても丁寧に挨拶をしてくれたのです。

バスに乗り込みました。僕は前から2列目の窓際の席に座りました。その隣には、門脇さんが座って来きす。引率補佐の3名が、並べて前に座ったのです。
なんでしょうか?門脇さんが隣に座って来た時の、うれしい感覚は。よく知っている参加者がいるのに、内心は彼女に隣に座って欲しかったのです。
とても丁寧に話をされる方でした。一歩引いて歩くようなタイプの方で、大きく年下の僕にもちゃんと立てるように接してくれるのです。
とても好感が持てました。おかげで乗り気でなかった旅行も楽しく過ぎ、引率者なのも忘れて、旅行を楽しむただの参加者になっていました。

2日目の午後。バスは高速道路を家路に向かっていました。すべての予定を終え、後は帰るだけです。
僕は、初めて窓際の席を門脇さんに譲りました。最後くらい、外の景色を彼女に観て欲しかったからです。
しかし、彼女は外の景色を楽しむことはなく、ずっと僕との会話を楽しむのです。

『60歳の女性とこんなに話をしたことはあったでしょうか?』、そう自分で思うほど、彼女との話は長く続きました。
僕は通路に背を向け彼女を、彼女も窓の景色など見ずに僕の方を、その時間僕と彼女との間には間違いなく変な空間があったのは事実です。
僕は女性として彼女を、彼女も僕を男性として意識をし、それをちゃんとわかったうえでの二人の会話でした。
その空間が心地よく、『このままバスが着かない方がいい。』なんて思っていた僕でした。

しかし、午後6時。無情にも、バスは僕らの町に辿り着きました。迎えの家族の方もすでに来ていて、続々とお礼を言って帰って行きます。
僕も『お役御免』なのですぐに帰れるのですが、やはり引率者という責任感なのか、みんなが帰るのを待ちます。
結局、最後まで残ったのは、僕と会長と門脇さんの3人。『ありがとのぉ。』と不器用な言葉を残して、会長は去りました。
『なら、帰りましょうか?』と二人残ったために、門脇さんが僕にタイミングを作ってくれます。しかし、『送らせてください。』と言ってしまいました。
彼女への感謝もあったと思います。しかし、もう少しだけ一緒に居たかったと言うのが気持ちが本音でした。
『おうちまで?エスコートしてくれるの~?』と言ってくれました。きっと今日だけのことでしょうけど、やはりあの空間は効果があったのです。

まだまだ明るい、日曜日の夕方でした。彼女の家まで、歩いて5~6分程度の道のりです。並んで歩いて行きます。
恋人気分にでも浸りたかった僕ですが、旅行に参加されていた方の集まりにも遭遇してしまい、雰囲気はイマイチのままに彼女のお宅に着いてしまいました。
はずれのはずれにある、質素な一軒家でした。小さな庭にママチャリが1台。夕方なのに家に照明もついておらず、中からは人の気配を感じさせません。
『二日間、お疲れ様でした。あなたのおかげで楽しかったです。』とお礼を言われ、僕は彼女の家をあとにします。
僕の背にもちゃんと見送りをしてくれていて、出来た女性です。背を向けながら、僕はある音を耳にします。
『ガチャガチャ。』という、彼女がカギを開けて、扉を開いた音でした。振り返ると門脇さんの姿はなく、扉が閉まっています。
60歳の女性です。旦那も家族もいると思っていました。しかし、明らかにあの家からは家族の気配を感じません。門脇さんは、一人で暮らしているのです。

次の日から、会社帰りの道が少し変わりました。必ず、門脇さんの家の前を通るコースとなったのです。
自転車があれば家の中の照明はついていて、たまにない時には真っ暗なお宅。やはり、彼女は一人で暮らしていると確信をします。

自宅近くの駐車場に車を停め、会社帰りに向かったのは彼女のお宅でした。手には、仕事仲間から貰った他県のお土産。
つまり、このお土産をエサに彼女の家に向かう口実を手に入れたのでした。カギの掛かっていない門を開き、玄関のチャイムを押しました。
すると、『はぁ~い!』とすぐに中から彼女の声がします。約10日ぶりの僕の姿を見ても、『こんばんはぁ~。』と声を掛けてくれました。
『これ貰いもの。よかったら食べて。』とお土産ものを渡すと、『いいの?ありがとぉ~。』と嬉しそうな主婦的な笑顔で礼を言われます。
『この前、門脇さんのおかげで旅行楽しかったんで、お礼です。』と伝えると、『なにを言ってるのよ~。こちらこそよぉ~。』とまた主婦的な返事でした。

『ちょっと上がっていって。お茶くらい出すから~。』と、帰る雰囲気を出した僕を彼女が止めました。
初めてこの家に入りました。質素な感じは家の中にもあり、とても家庭を感じさせません。床には、そこそこ高齢の猫が一匹ウロウロしています。
『門脇さん、一人~?』、台所にいる彼女に聞いてみました。『旦那さん、亡くなったのよぉ~。』と明るく返事が返ってきます。
隣の部屋には小さな仏壇が見えたため、『手、合わせさせてもらっていいです?』と聞くと、『ありがとうございます。』と言われます。
仏壇には、男性の小さな遺影がありました。今の彼女の旦那さんを思い描いていたので、その男性がとても若いことに驚きます。
手を合わせ終わり、『旦那さん、おいくつだったんですか?』と聞くと、『もうすぐ20年になるわぁ~。』と、そんな前だったことにもっと驚くのです。

テーブルにお茶が出され、あげたばかりお土産のお菓子が隣に添えられました。『これ、美味しいねぇ。』とごく普通のお菓子を頬張って食べてくれます。
彼女との会話も弾み、気がつけば2時間も経ってしまっていて、午後9時を軽く回っています。いくらなんでもそろそろだと、帰ることを告げました。
すると、『ちょっと待ってくれる?』とゴソゴソと棚の扉を開き始めます。手ぶらで帰すのはダメだと、僕になにか渡すものを探しているのが分かります。
しとやかなイメージの彼女ですが、どこか必死になって探してくれていて、必死になりすぎているのか、とても生活感のある探し方でした。
家にいる、だらしのない母ちゃんを見るようです。

しかし、門脇さんは気がついてはいませんでした。普段着なのか、かなりのラフな服を着ていたため、屈んだ時に胸元が少し開いてしまうのです。
僕の立ち位置も、自然とそれが覗けるところに移動をしてしまいます。視界には大きく開いた胸元が見え、ブラない2つ乳房は下向きに垂れ下がっています。
今晩の絶好のオカズになりそうな、そんな光景が広がっていました。

 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
8
投稿者:りょう
2018/07/04 18:49:59    (DOGF.vmo)
文章が上手いですねぇ。
早く続きを読みたくなります。
7
投稿者:コウタ
2018/07/04 16:29:14    (nMKhXveS)
二人の上下関係は崩壊しつつありました。しかし、基本的な関係は、まだちゃんと残しています。
つまり、『僕が年下、彼女が年上。』なので、やはり僕が敬語主体、彼女は町内の若い男の子に話すように主婦的な話し方を基本としています。
しかし、その内容は話し方とはかけ離れたものとなっていくのです。

『門脇さん、オナニーする?せん?』
『オナニーいつした?最近?ずっとしてない?』
『経験何人?5人より、上?下?』
『初体験いつ?高校のとき?それより上?』

フェラチオを待っている彼女に、いろんな質問をしていました。それも、40歳も年上の女性にです。
中には答えられない質問もありますが、それが聞けている状況に、興奮をしてしまいます。
『フェラチオする~?』、これは質問でもなく、停まっていた彼女がかわいそうになり、聞いてみると、『うん…。』と言ってフェラチオが始まりました。

門脇さんは、まずチンポを握って上下に擦り始めました。よくよく考えれば、人妻と関係を持つなど初めての経験。
人の妻だった女性が、どんなセックスをするのかは想像しかないのです。なので、少し弱気になろうとする自分がいます。経験の数では、絶対勝てませんから。
勃起したのを確認すると、門脇さんは半歩前に進み、真上からチンポを覗ける位置にまで歩み寄ります。
そして、『舐めるよ。』と声が掛り、彼女の舌ははまず側面から責め始めました。舌を固くし、ブラシのようにしてチンポを擦り始めます。
前の彼女とは全然違うフェラです。固い舌が柔らかくなり、今度は背面に当てられます。そして、その弾力を利用して、舐めあげられるのです。
しかし、その舌も徐々に固くなり、またブラシのように擦り付けられます。なかなかのテクニックでした。

正直、弱気になりかけていた僕は、『フェラチオ上手いねぇ。旦那さん、これ喜んでたでしょ?』と散らすように聞きますが、彼女はすぐには答えません。
しかし、しばらくして『うん。喜んでくれてた。』と白状してくれたのです。

彼女の口が、僕のチンポを飲み込みます。口の中で、彼女の舌は動き回り、尿道から裏筋まで責められてしまいます。
きっと、この状況だけでも僕は興奮をしていたのだと思います。初めての熟女、初めての人妻、興奮するには充分なシチュエーションだったのです。
それが、射精を早めました。門脇さんのフェラチオによって、普段では考えられないほど早く射精感が訪れてしまったのです。

『ちょっと待って!』と声をあげ、彼女を制止させます。『ヤバいわ。』と告げると、彼女は僕の顔を見ていました。
きっと、それだけで悟られた気がします。『セックスは自分の方が上。』、そう思われたと思うほど、彼女は冷静な目で僕の顔色を伺っていたのです。

『門脇さんって、下の名前なんだっけ?』聞くと、『祐希子…。』と答えてくれました。旅行の参加者の欄に乗っていましたが、忘れていました。
『フェラで逝かせくれる?』とお願いをし、『名前呼んでもいい?興奮するから。』と更にお願いをしました。
仕上げに掛かった彼女のフェラチオは変わりました。
舌のスピードも上り、そして顔を移動する速さも上がります。
舌が裏筋を舐めたかと思うと、すぐに口で食わえ込まれ、亀頭を舐めたと思うと、側面をブラシ責め。動き回っていました。

『祐希子さぁ~ん…、祐希子さぁ~ん…、』と口走り始めた僕に気がつくと、更に彼女のギアが上がります。
『祐希子のフェラ最高~!祐希子~…、祐希子~…、』といい頃には、僕のチンポは訳がわからない状態になっていました。
きっと、自分でも分からないままに射精を始めました。気づいてから腹に力を込めても、でも充分に間に合うほどのフェラチオでした。
彼女の手に擦られ、何度も飛び出してしまう精液を見ながら、『祐希子さぁ~ん!祐希子さぁ~ん!』と叫んでいました。
6
投稿者:コウタ
2018/07/04 15:40:40    (nMKhXveS)
キスを繰返しながらも、僕は次のことに頭を働かせていました。次のこととは、もちろん門脇さんの服を脱がせること。
つまり、いよいよ想像していた60歳の女性の身体を、この目で見ることになるのです。前に、ラフな服の胸元から、下に垂れ下がった乳房を僅かに見ました。
しかし、その時は乳輪も乳首も何も見えず、垂れ下がっている乳房が見えただけ。ただ、そのダランと下がった乳房は目に焼き付きました。
『年寄りの婆ちゃんの胸。』、一瞬でそんな印象さえ持ったほどです。

門脇さんはキスを終えると、口のまわりについてしまった二人の唾液を手で拭います。キスが終わったことで、少し『締め』的な表情を浮かべています。
喜びというより、『出来た。』という感じでしょうか。少し息を整えて、ゆっくりと次へそなえようとしています。
しかし、そのスピードには僕は合わせません。彼女の頭に手を廻すと、片手が左の乳房を襲いました。その瞬間、『あれ?』と思うのです。
『婆ちゃんの胸』と垂れたものを覚悟をして掴んだだけに、まだあるその弾力に驚きます。『胸、普通にあるじゃん。』と嬉しくなります。

前に見た時、彼女は前屈みになっていたため、どうしても乳房は真下に引っ張られていました。ちゃんと姿勢を戻せば、そこにちゃんと留まっているのです。
左の乳房を揉んでいた手は、シャツから入り込み、守っていたブラジャーをずらしました。やはり少し垂れますが、ちゃんと丸みを帯びてくれています。
『これが60歳の女の胸。』、そう思うだけで感動すら覚えます。僕の母が、現在48歳。その母よりも13歳も年上の女性の胸を、僕は揉んでいるのです。

門脇さんのシャツに手を掛けました。ときどき覗かせる、年寄り的な表情と動きが面白いです。そして、シャツを彼女から取り、左右の胸が現れます。
すぐに両手で隠されました。しかし、その細い手首を握って手を外すと、立派な乳房が目の前に現れます。
巨乳を思わせるその乳房は、胸元から引っ張られ、水の入った風船のように下方で膨らみを作っています。
僕が『まだある。』と思ったのは、この膨らみです。
彼女の手からは、まだ胸を隠そうとしているのを感じ、僕はその手は離しません。そして、バンザイをするようにその両手をマッサージ機へと押し付けます。

僕の口は、真下に向き気味の彼女の乳首を捉えていました。少し黒さを感じる、大人の女性の乳首と乳輪です。
その乳首はすでに固く、男に吸わせるためなのか、赤ちゃんのおしゃぶりのような形になって留まっています。
そして、乳首は更に巨大になり、舌で転がせるだけではもの足らず、僕の歯がどうしてもそれを噛もうとしてしまうのです。
バンザイをさせていた彼女の手を離しました。離した僕の手はサポートをするように、その大きな両乳房を下から持ち上げるように揉み始めます。
僕のこの愛撫に、彼女は『イヤ…、イヤ…、』と口にし、揉んでいる手を掴もうとしてきます。しかし、その手がジャマに思え、彼女の身体を押します。
彼女の上半身の半分が、マッサージ機のイスの上に乗りました。頭は後ろに跨げ、背筋が伸びたため、誇張をするように大きな胸が張られます。
右の乳首を見ました。まだ口で触れてもいないのに、左と同じだけの勃起をしています。

左右の水風船が上に押し上げられました。常に真下を向いている乳首も上を向き、数十年ぶりの若い頃の乳房となったかも知れません。
その乳房を、僕の手と口が襲いました。手も口も持て余す、門脇さんの乳房です。
『ハァ~ン…、ハァ~ン…、』、胸を揉まれてしまい、彼女の息が荒れ始めます。そして、はち切れそうなほどに乳首は勃起をしたのです。
中に芯でもあるかのような乳首を、噛んで舐め回すと、『アハハ~ン…、アハハ~ン…、』と泣きそうな声をあげるのです。

僕は門脇さんを一度離します。急いで、自分の服を脱ぎ、一気にパンツまで脱ぎ捨てました。自分で思っている以上に、チンポは勃起をしています。
僕が離した僅かの時間に、彼女はマッサージ機を降り、何度も何度も舐められて噛まれたその乳房を、まだそれでも手で隠すのです。
僕は勃起したチンポを隠すこともなく、彼女の目の前に晒しました。彼女を見ていると、ついそうしたくなってしまう。そんな女性なのです。

彼女のスカートに手を掛けました。彼女は思わず、床に伏せ、少しの抵抗を見せます。しかし、スカートなど簡単に取れ、すぐに下着に手が掛かります。
『これダメぇ~。お願い、これ脱がさんとって~。』と言われました。確かに、その言葉通りに両手がパンティーを握りしめています。
しかし、引っ張ったパンティーは伸びながらも、彼女の手を外れていきます。最後は、面倒くさそうに強く足から抜き取ってあげました。
僕は全裸、彼女も靴下こそまだ残っていますが、着ていた服は取り除かれました。

ここで門脇さんは、奇妙な行動に出ます。伏せていた身体を起こし、正座で座り込んだのです。てっきり、このままフェラチオでもするのかと思いました。
しかし、頭を下げ、正座で座ったまま停まってしまいます。手を見ると片手が胸を隠し、正座した足は完全に閉じて股間を隠しているのです。
この後に及んで、まだその身体を隠そうとしているのです。その姿に、なにか腹立たしいものを感じました。それが狙いなら、男を怒らせる才能アリです。
『隠さんとってよ。見せてよ。』と声を掛けてみます。その言葉にも首を振り、受け付けようとしません。更に、腹立たしく思うのです。
そしてついに、『やらせてよぉ~!!』と言ってしまいました。自分でも強い口調が出てしまい、少しびっくりします。
門脇さんを見ていると、どこか腹立たしくもなり、虐めたくもなってしまうのです。

彼女の正座は解かれました。僕が正座をしていた足を取り、彼女を倒したからです。『イヤ…、イヤ…、』とか弱い足が暴れます。
しかし、『マンコ見せろやぁ~!』と押さえ付け、両足を開きました。数本の白髪が混じった陰毛。そして、決して綺麗ではないオマンコが現れます。
イライラがあったのか、手などは使わず、少し濡れているオマンコに直接顔を近づけます。瞬間、独特な臭いが広がります。
おそらく、昨日の夜から風呂に入ってなく、丸一日過ごしていたおばさんのオマンコ。それが臭わないはずがありません。
『くさっ!』とおもわず思ってしまいます。少し萎えてしまい、舐めるのにも躊躇をしてしまいました。

僕は、『マンコ、臭うわ。ちょっと臭いよ~。』と言うと、門脇さんは少し慌てました。
身体を起こし、『臭いする~?ごめんなさい、お風呂まだ入ってないから。』と申し訳なさそうに僕に言うのです。
彼女はあからさまに困った顔を作り、僕に向けてそれを強調します。また、彼女が下手に出ました。強く言えば、下がるのが彼女なのです。
『なら、フェラチオしよか?』と伝えました。彼女の股間が使えないのだから、『口でしてよ。』というのは当然のことです。
『お口でしようか?』と言ってくれて、妥協案がそこで決まるのでした。

僕は、マッサージ機に腰を降ろしました。彼女は、それにすり寄って来て、フェラチオの体勢を作ります。
しかし、『マンコが臭いから出来ない。』と終わったことで、更に僕は優位な立場となったのです。
『門脇さん、フェラチオするの何年ぶり?』と意地悪な質問をしてみます。もちろん、返事はありません。
『やっぱり、10年15年ぶり?』と答えやすくしてあげると、『そのくらい…。』と答えてくれます。
『チンポ好き?』と聞くが、もちろん返事はないので、『好き嫌いで言ったら?』と聞くと、『好きな方かなぁ~。』とようやく答えます。
それが妙に楽しくなり、このあと彼女への質問責めとなるのです。


5
投稿者:すけお   pika5551
2018/07/04 13:55:29    (Uc8yQ0oA)
それから それから 早く早く槌
その先が気になります
4
投稿者:コウタ
2018/07/04 13:54:57    (nMKhXveS)
『旦那さん、どんな人?』、そう聞かれると、旦那のことを語る門脇さんはとても嬉しそうにします。自慢の旦那さんだったのかも知れません。
話の中では、出来の悪そうに旦那のことを語るのに、結局は自分にあった大切な人だったと、僕に思わせるのです。それからも、深い愛情を感じます。
だからと言って、嫉妬などすることもなく、『そうなんだぁ。』と僕も聞いてあげるのです。

『コウタさん、彼女は?』と聞かれ、『別れた!フラれた!』と答えました。フラれたのはウソです、面倒くさくなった僕から言い出しました。
それには、『コウタさんモテそうだから、大丈夫よ。』と門脇さんから励まされます。『モテんよ~。門脇さん、何とかしてよ~。』とからかいました。
しかし、この言葉に彼女の表情が一転。その気もないのに、立場的に僕が優位に立ってしまったのです。

それを確かめようと、更にからかいます。自分の股間を指差し、『僕よりも、こっちの方が困って困って…。』とわざと冗談ぽく言います。
門脇さんの顔が固まり、恥ずかしそうに少しうつ向きました。『もぉ~、そんな話しないでよぉ~。』って顔です。
これはチャンスだと思い、更に言葉を続けます。『もう4ヶ月くらいはしてないから、これが困って困って…。』とおかしく言い、それは事実です。
そして、『門脇さんは~?どのくらいしてない~?してる~?』と聞いてみます。うつ向いたままに、答えてはくれません。
それどころか、『この子、こんな話をする子~?』『この話、もうやめよ~?』とそんな雰囲気さえ漂わせてくれます。
立場は完全に僕が上でした。答えたくない、答えられない彼女に、言葉を使って責め始めているのですから。

『門脇さん、かわいいぃ~~!』、うつ向いた彼女を見て、一度そう言ってあげます。これ以上の責めはマイナスと思ったからです。
この会話が切れたと思った彼女は困っていた顔を上げ、その表情が緩み始めます。その顔に、『本気です!僕、本気です。』と強く言ってあげます。
その時の門脇さんは、とても面白い表情を浮かべました。困る顔ではなく、嬉しさが半分、もう半分は『こいつ、ついに言いやがったわ。』的な顔をします。
『可能性は低いけど、こんな風になるかも知れない。』と彼女も心のどこかで思っていたのかも知れません。

テーブル越しに、彼女の両手を握りました。本当はこのまま迫ってみようと思ってのことです。しかし、自制をしてしまいます。
彼女の手を掴んだ途端に現実に戻されてしまい、勢いを殺されてしまいました。手を掴んだまま、うつ向いた彼女を見つめます。
『もぉ~。恥ずかしいって…。』と、男に手を握られて照れくさそうにしながら、顔をあげます。
目が合いました。見つめ合うとかではなく、こんな状況になってしまったことに、『こんなことして、どうするつもりなの?』とお互いに戸惑ったのです。

『門脇さん、どのくらいセックスしてないん?』、きっとこの場面では間違った質問です。それには『言わん~。』と惚けて答えました。
『旦那さん亡くなってから、してない?』と詰めよってみます。その顔が真剣だったのかも知れません。
『そんなこと、10年や15年もうしたことないよぉ~。』と答えてくれました。旦那との計算は合いませんが、ちゃんと答えてくれたのです。

僕はテーブルを回り、彼女に近づいて行きます。そして、彼女を掴まえると唇を寄せに掛かります。しかし、彼女の上半身が大きく逃げました。
僕を、半分からかっているのです。『しようよぉ~。』とねだってあげると、更に彼女身体が逃げます。
彼女は、もたれ掛かるものを探していました。この部屋にはソファーらしきものはなく、床にそのまま座るため背もたれがないのです。
彼女が見つけたのは、唯一のソファーとも言える年代物の古いマッサージ機。それに、もたれ掛かろうとするのです。
何とかその背を預け、彼女は振り返ろうとします。しかし完全に振り返る前に、僕が唇を奪いました。半身の体勢のままに、彼女の身体は停まったのです。

協力的ではないキスが続きます。興奮した僕は彼女に強い圧力を掛けてしまい、きっとその勢いについて来れないのです。
尖り気味の彼女のアゴを上に向かせ、真上からその口を塞いであげます。次第に頭まで強く抱き締め、唇を重ねていました。

3
投稿者:コウタ
2018/07/04 12:47:03    (nMKhXveS)
門脇さんの家を訪れ、そこで長居したことは、その後の僕の行動を楽にさせてくれました。適当な理由さえ作れば、いつでも訪問が出来るのです。
適当な理由が作れなくても、『門脇さん、ちょっと相手にしてよぉ~。』と言って伺えば、彼女はちゃんと出迎えてくれます。

そんな日曜日でした。
『また来てしまった!』と笑顔で言うと、彼女は呆れ顔をしながらも、まんざらでもないのかちゃんと迎え入れてくれました。
訪れる回数の増えた僕に、『最近、どうしたの~?』と言いはしますが、嫌がる素振りは見せず、どちらかと言えば、『ありがとう。』とそんな感じです。
『ここが一番楽しいかも。』と言えば、もう何も言わないのです。
この日も、彼女はラフな服を着ていました。たまに覗く胸元には、しっかりとブラジャーがされています。
そうです。この家は、僕にとってはエロさを感じことが出来る、楽しい空間だったのです。
そして、その女優が61歳の彼女。こんな年齢の方と話をする機会もありませんし、ちゃんと話を出来ている自分を偉く思ったりもしてしまいます。

昼過ぎに訪れた僕でしたが、時間は過ぎていき、気がつけば夕方4時になっています。『門脇さん、車は?』と聞いてみました。
『日曜日と言えば、お出掛けと買い物。』、そんなイメージがある僕は、自動車の見えないこの家に疑問があったのです。
『私、免許持ってないのよぉ~。旦那さんはあったんだけどねぇ~。』と彼女の一言で疑問が解けました。
すぐに、『なら、ご飯食べに行きましょ。』と誘ってみます。しかし、女性らしく返事の即答はありません。
それでも、『デートいくよ!今から、僕とデートするんよ!』と強く押してあげると、『もぉ~。』と言いながらも、嬉しそうにしてくれるのでした。

『私、お酒はダメだから。』と先に言われました。本当に飲めないのか、知らない僕を警戒をしているのか、本当の理由は分かりません。
飛び込んだのは、有名なハンバーグ店。かなりの席があり、その中でも廻りから見えづらい個室に近い席を選びます。
『わたし払うから、なんでも食べて。』と先に言われてしまいました。これではデートではなく、ただの家族の外食です。
有名店らしく、料理は出てくるのにかなりの時間が掛かりました。ようやく来た料理。それと一緒に支払い伝票が置かれました。
僕は伝票を引き抜き、先に取りあげます。それを見た彼女は、『ダメダメ!私が払うから。』とそれを拒みました。
しかし、『デートなの!こんな時は男が払うの!門脇さんは、黙って奢られたらいいの!』と言ってあげました。
その言葉に彼女は面白い反応を見せたのです。うつむいて、『ありがとう…。』と小さく答えました。
遠慮をした演技のおばさんらしいの仕草ではなく、男にちゃんとお礼をいう女性らしい仕草でした。
旅行の時に思った『男を立てられる女性。』、まさにそれが彼女にあらわれました。そして、彼女の見せたその反応によって、僕と門脇さんとの関係は少しずつ変わっていったのです。

普段は、自分の意見などしない僕。彼女もそれ以上なところがあって、それまで当たり障りのない会話をして来てきたかも知れません。
しかし、僕が『こうだ!』と意見した時には、彼女は必ず下がります。彼女を見て、『男を立てられる。』と思ったのは、きっとそういうところから。
下手に意見などしない、平和主義者なところがあるのです。僕も同じで、家では子供、会社ではまだまだ下っ端。親や先輩にはかなわず、自分を押し殺して来ました。
それが門脇さんには、必要ないのです。年上なのに、人生経験豊富なのに、こんな僕にでも折れてくれるのです。
敷いたげられてきた弱い男に、それは危険でした。彼女の家が心地よいと思ったのも、そのせいだったのです。

ハンバーグ屋を出ました。以来、どこかしおらしくなっていた彼女は、『どこか行きます?』の僕の質問にも答えが口から出ません。
僕も自分のいつも行く場と、彼女の行きそうな場の違いが分かっているだけに、本当はちゃんと答えて欲しかったのです。
結局向かったのは、スーパーの食品売り場でした。彼女は買いだめを、僕は『荷物さえあれば、また家に入れて貰える。』と考え、結果意見があったのです。

買い物を済ませ、門脇さんの家に戻りました。彼女のの手で門が開かれ、そのスペースに僕の軽四はちょうど停めることが出来ます。
買い物をした荷物を家に運び込み、また家の中で二人の時間が出来るのです。そこである実験をしてみました。
門脇さんの反応を見たかったのです。ハンバーグ店以来、少ししおらしくなっていた彼女も、少し普段通りに戻っています。
その彼女に向け、自分の意見をぶつけて見たのです。思った通りの女性でした。大声ではなく、ちゃんと自分の意見をした男性には何も言えなくなるのです。
その反応はとても愉しいものでした。40歳近い年上の女性が、僕の言葉にひれ伏すのです。僕が強ければ、立場は完全に逆転してしまえるのです。

その頃からです。門脇さんを、完全に女として見るようになったのは。『僕がもう少し押せば、落ちてくれるかも。』、そんな自信もあったのです。
しかし、ないのはその自信です。やはり、40歳も年上のおばさんです。いろんな意味で、『僕が敵うはずもない。』と思ってしまうのです。
うまく付き合える自信もない、彼女をリードする自信もない、そもそもそんな熟女とうまくセックスする自信がありません。ないないだらけなのです。
それでも、想像だけは人一倍に働きました。彼女の顔を思い浮かべ、キスをする彼女の唇、揉んだ彼女の胸、そして入れた彼女のアソコ、想像ばかりでした。




2
投稿者:ツー   toppovw
2018/07/04 11:40:23    (upeq3lE7)
続きたのしみです (^-^)
1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。