ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/01/12 15:25:06 (D8B39C4h)
前置きが長く激しいエロ表現はありません。
一昨年の10月、地方都市に転勤した37歳の
筋肉大好きな独身男です。
職場環境の善し悪しより5年暮らす住居の方が
重要だった。
会社が与えてくれたのは、小高い丘に建つ3階建ての
マンション。1~2階は8部屋のワンルーム。
3階は私が暮らすことになる1LDKと中年夫婦が
暮らす2DKの2部屋だった。
全部屋の挨拶が終わるのに10日を要した。
最初隣に挨拶に行ったときだった。ご主人も在宅で
ご夫婦に挨拶ができた。
奥さんからはゴミ出しや自治会のことなどを教わる。
地域情報源の一つとして自治会に入ることにした。
奥さん「回覧板はうちのドアポストに入れといてね」
この奥さんは、身長150半ばで体重は-100ぐ
らいか?ショートヘアが似合っている。明るそう人
だった。
このマンションのいいところは、周りに高い建物が
なく、3階直結のエレベーターがあることだ。
珍しく貴重な建物だ。
こうして転勤生活が始まった。
奥さんにはゴミ出しや休みの日に顏を合わせること
がよくあった。挨拶とちょっとした会話してくれる
気さくさを感じる女性だった。
3週間ぐらいしたときだった。電車を降りたところ
で、隣のご主人に声をかけられた。
ご主人「お近づきに軽くどお?」
断る理由もないし、長い付き合いになることだし
2時間ほど居酒屋で酒を酌み交わしした。
ご主人の話でわかったことは、二人のお嬢さんを
嫁だし今の住まいに移って5年だそうだ。
ご主人は61歳で定年後、嘱託として勤務を続けて
いる。
ご主人「中島さんの名前教えてよ」
私「ケイです。尊敬の敬の字です」
ご主人「中島敬か~、いい名前だね」
私「ありがとうございます」
ご主人「敬って呼んでいいか?」
私「もちろんです。その方が僕も落ち着きます」
ご主人「実は女房も敬と同じ字でタカコって
言うんだよ」
私「奇遇ですね。明るくて気さくないい奥さん
ですよね」
ご主人「そうか~、それを言ったら喜ぶよ」
そんなこんなで2時間たち自宅向かう。
道すがらの話で奥さんは56歳で2時間ドラマが
大好きらしい。特に京都ものがお気に入りだとか。
翌朝だった。インターフォンが鳴り画像を見ると
隣の奥さんだった。
奥さん「朝からごめんね。洗濯干してたら音楽が
聞こえたから」
私「音大きかったですか?」
奥さん「そうじゃなくて、おかず多め作ったから
どうぞ」
私「いいんですか?」
奥さん「おせっかいかな、って思ったんだけどね」
私「僕は大感激ですよ。遠慮なく頂きます」
奥さん「コーヒーのいい香り」
私「今淹れたところです。ブラックでよかったら
飲みませんか?」
奥さん「催促しちゃったかな」
ご主人に付き合ってくれたお礼やら世間話で小一時間
コーヒーを共にした。
ご主人と飲んだときも話に出たが、奥さんからも
同じ話が出る。ご主人の長い習慣で晩酌をして
9時には寝るらしい。
奥さん「いじゅえあなんでも早すぎよねー、
寝たら起きないから楽だけど」
ご夫婦それぞれと話は好印象だった。
11月に入って程なく奥さんから食事に誘われる。
奥さん「中島さん、おでん食べに来ない?」
私「いいんですか?」
奥さん「旦那が呼べっていうのよ。明日8時頃
どうかなぁ?」
私「行きます!嬉しいです!」
実は三日ぐらい前にちょっとした事件があった。
転居して一カ月がたち、来訪者は隣の奥さんが
おかずや回覧板をもってきてくれるだけだった。
休みの朝、シャワーを浴び髪を拭いているとき、
インターフォンがなった。どうせ隣の奥さん。
今の自分がどういう姿か忘れていた。
私「開いてますよ、どうぞー」
大きめの声を出す。
奥さん「これおかず…」
髪を拭きながら玄関に近ずく。
私「いつもありがとうございます」
そのときになって、やっと自分の姿を思い出した。
髪を拭きながら、あそこをぶらぶらさせながら
奥さんに近づいたのだった。
奥さん「ごめんね、こここに置くから食べてね」
と言い残しさっさと帰って行った。
「まぁ、いっか。おばさんだし問題ないだろう」
とかってに決めつけていた。
私の中では女性、おばさん、おばあさんの区別
しかなく、おばさん以上対象外だった。

ジャージにTシャツ、長めのフリースで隣に伺う。
親父さん「おう、入れよー」
奥さん「どうぞ、どうぞ」
部屋に入るとコタツだ!
コタツの上には数品の惣菜と鍋敷きやグラスが
置かれていた。
親父さん「今どき珍しいか?」
私「実家出て以来だから、すっごい久しぶりですよ」
親父さん「いいもんだぞ、入れよ。遠慮しないで
足のばせよ」
奥さん「そうよ、遠慮しちゃダメよ」
私「じゃ、遠慮なく」
奥さんの手によっておでんが取り分けられ
二人の前に置かれる。ビールが注がれ乾杯!
奥さん「取り分けるの最初だけだからね、後は
遠慮なく自分で好きなものとってね」
ビールが一杯二杯と進み、親父さんは芋のお湯割り
に移る。
親父さん「俺はいつもの芋7、敬は5だったな?」
奥さん「お父さん!敬って呼んでるの!?」
親父さん「俺は親父さんって呼ばれてる」
奥さん「それなら私は敬君って呼ぶわよ」
私「その呼ばれ方もいいですね。僕は敬子さでいきまsy」
親父さん「俺は胡座の方が楽だが、敬足のばせよ」
敬子さん「そうよ、、足のばして。私ものばそっと」
お互いが足をのばすと、足が触れる。触れるとお互いの
足が引っ込む。3回目に触れたとき違和感を覚えた。
錯覚か?3回目に触れたとき、敬子さんは足引っ込め
なかったように感じたのだ。次触れたら…。
4回目に触れたとき私も足を引っ込めなかった。
足の指と指が触れている。
3人とも会話をしているのだが、コタツの中では
指ち指が触れ合っている。敬子さんの指が動く気配はない。
いたずら心で指で指をなぞってみる。
話をしながら敬子さんの表情を伺う。
俯向きかげんになったり、テレビに
目をやったりしている。





 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
15
投稿者:ヒガシ
2018/01/23 16:39:39    (ch6OOXPZ)
A~Eさんの話気になりますねー
14
投稿者:しつじ
2018/01/21 18:09:03    (11XJY.Hx)
敬子さんとの話、凄く良いですね!

ところで職場のA~Eさんの下りは違う話の伏線なんでしょうか?
13
投稿者:ケイ
2018/01/20 16:09:23    (aqqsu6zE)
仕事をしてても敬子さんの何気ない一言が気に
なっていた。
Eさん「ボーッとしてどおしたんです?」
傍目ににもわかるぐらいボーッとしていたのか。
Eさん「噂ですけど私の代わりはCさんみたい
ですよ。まさかお局三人組とはね~」
私「仕事してくれればいいけどね」
Eさんは1月半ばから産休に入る。その後任が
Cさんのようだった。

年末年始は東京の自宅で過ごすことを敬子さんに
伝えていた。
敬子さん「そうだね、そのほんがいいよ」
親父さんに会うのが憂鬱だった。
3日お昼過ぎに帰宅。
勢いをつけたままその足で親父さんに新年の
挨拶をした。1時間ほどで失礼する。
帰り際、敬子さんがタッパを差し出す。
敬子さん「ごめんね、荷物いっぱいだよね。
私が持って行くから」
私のあとに部屋に入り、三つのタッパを
冷蔵庫にしまう。しまい終わると私に抱きついて
くる。唇が重なり舌が絡み合う。
敬子さん「行かなきゃ、長くいると…」
私は敬子さんを強く抱きしめた。そしてあること
を決めていた。
『空気入れ替えなきゃ』の一言を解決するために。
仕事がおわり家具店に向かう。
セミダブルのベッドとそれに必要な物買う。
納品は早くて10日後、と言われたが2週間後
の休みにしてもらう。
仕事上の変化は正式にCさんとペアを組むこと
が決まった。
Eさんと引き継ぎのため頻繁に私の近くに来る
ようになった。
Cさん情報の店でEさんの最終出勤日にランチを
した。ランチは終始和やかムードで終わる。
Eさん「Cさんの印象変わっちゃいましたよ」
私「そうだね」
Cさんがトイレに立ったときEさんが言った言葉だ。

納品の当日、朝から人の声や荷物を運び入れる
声で賑やかになる。
私が引っ越しの荷物運びをして以来ことだった。
そのくら3階には誰も来ない。
作業が終わってしばらくすると敬子さんが
入ってくる。
敬子さん「うわぁ~、ベッド買ったのぉ~」
私「いつまでも煎餅布団じゃね」
敬子さん「これセミダブルでしょ。座って
いい?」
敬子さんはベッドのクッションを試している。
敬子さん「やっぱベッドっていいね」
私「これならゆったり寝れるから」
敬子さん「セミダブルだもんね、ひょっと
して彼女ができたとかぁ~」
イタズラっぽい目で私を見る。
はしゃいでる敬子さんを見てからかいたくなった。
私「やっとでましたよ」
敬子さん「うらやましぃ~」
まだ陽気だ。
敬子さん「そのために買ったのね」
私「今度、泊まりに来るんですよ」
敬子さんの顔色が変わってきた。
敬子さん「そう、そうなんだ。よかったね」
俯いている。
私「その日が楽しみで…」
敬子さん「敬君、優しくて格好いいから…」
涙声になっている。からかうのをやめた。
私「2月4日の朝8時に来て、翌朝9時に
帰るんですよ」
敬子さん「えっ、、、、、、」
私を見上げる敬子さんの目から涙がこぼれて
いた。
敬子さんの涙を口にする。
「しょっぱい」
敬子さん「8時に…。もっと早くくるかもね?」
私「最愛の人だから早いぶんには大歓迎です」
敬子さん「その人、ぎりぎりまで居ると思うよ」
私「もちろん!」
敬子さん「そのためにベッドを…」
私「その人のさり気ない一言がきっかけです」
敬子さん「……」
私「その人を初めて抱いたあと、帰り際に言っ
たんです。『空気入れ替えなきゃ』って」
敬子さん「……」
私「だからこれからは僕の部屋で愛し合うん
です」
言い終わらないうちに敬子さんが抱きついてくる。
思う存分敬子さんと舌を絡め唾液が行き交う。
甘い敬子さんの唾液を飲む。
敬子さん「私も大好き!敬君のこと愛してる!」
このとき不思議と私自身は大きくならなかった。
時がすぎ1月の終わり頃、親父さんと酒をに飲む。
飲み始めてしばらくたったときだった。
親父さん「敬、あんなことしていいのか?」
この言葉で私も敬子さんもカラダが固まった。
親父さん「食費だなんて水くさいぞ」
私「けじめだから」
敬子さんには納品があった日に、週2回の食費
として3万で契約していた。敬子さんは多すぎる
といい、掃除、洗濯もする。
いい譲らなかった。
結果、週1の掃除洗濯に週2の食事で契約したの
だった。
敬子さん「それが部屋はきれいだし、パンツは
自分で洗ってるし楽すぎよ」
親父さん「敬がそれで気が済むならな、女房殿も
息子みたいに思ってるようだしな」
私「ありがたいです」
こして敬子さんは親父さんの目をきにすることなく
自由に出入りできるようにした。





12
投稿者:ケイ
2018/01/20 11:43:32    (aqqsu6zE)
コタツ布団をめくると赤い光りに照らされた
恥丘覆う陰毛が見える。その恥丘を手のひら
でなでながら敬子さんを見ると、顔を両手で
覆っていた。
コタツを押しややると膝下まであらわれる。
このときテーブルに置かれたグラスが倒れた。
敬子さんが「あっ」と声をあげ顔を上げる。
私が敬子さんの敬子さんの顔を見ると
元に戻った。
陰毛を上にやると割れ目の始まりが目える。
閉じられた足の間に大陰唇がきれいな1本
の筋になっていた。大陰唇にも毛が生えている。
私「きれいだぁ~」
敬子さん「ねぇ、電気…」
わずかに開いた両膝の内側に手を入れ持ち上げ
ようとすると、足に力が入る。
膝に入れた手を腕まで潜りこませ私の方へ
抱きかかえるようにして引き上げる。
大陰唇に閉じられていた割れ目が開き小陰唇も
引っ張られるように開く。尿道と膣口が見えた。
ここまでだった。
ゆっくり触りなめるつもりだった私の理性が
切れた。
見た瞬間、口を大きく開け開かれた割れ目を
塞ぎ舌を上下左右に激しく動かす。
敬子さん「でんき…でんきいぃーーー」
私の顔を圧迫している左足を、右足をと同じように
持ち上げ更に足を開く。口の動きが上下左右から
膣口から出てくるもの強く吸う。
敬子さんのカラダが突っ張り私自身を強く握って
来る。握られたとき亀頭が膨らみ強い射精感に
襲われスエットの上に出してしまった。
それでも舐めていると敬子さんのカラダが更に
突っ張り腰が浮き落ちる。大きな声が出ていた。
息が落ち着き敬子さんのそばに横たわる。
敬子さんも落ち着いたのか起き上がり洗面所に
行き戻ってくる。
その光景をぼんやり見ていた。
本人は垂れているか見せたくない、と言っていた
お尻だが本人が言うほど垂れているとは思えない
し顔を埋めるにはちょういい。戻ってくるとき
には閉じられた割れ目が、下からよく見えた。
『かわいい』
私の横に正座しタオルで私自身を拭き、私に
ぴったりくっついて横になった。
敬子さん「こいつさん、凄いね!まだカチカチ
だよ」
火照った頬私につけながら言う。
私「まだ敬子さんのカラダに入ってないから」
敬子さん「入るかな…」
私「それほど大きくないよ」
敬子さん「大きいよ!それに…7~8年して
ないし…」
私「痛かったらやめる」
敬子さん「うん、敬君が欲しいから我慢する」
小さくならない私を握ってくる。
私も敬子さん自身を指で摩る。
2度目は余裕があった。
敬子さんも痛いのを歯を食いしばって我慢して
していた。
亀頭まで入れ様子をみる。
更に腰を進めると『うっ!』と敬子さんが
声をだした。
何回かゆっくり出し入れしていると、敬子さんの
表情に変化がでてくる。
腰をグッと入れると先端が子宮口に当たる。
「あぁ~~~~、あたってる!あああたーー」
そのままグラインドすると声が大きくなる。
「だめだめ、いいいいい、、、、」
この声で腰をとめる。
「いやいや、、お願い!もっとっもっとーー」
グラインドを再開する。
「いいい、だめだめ、、ああああーーーーー」
カラダを反り顔を左右にふり自分のスエット
をつかみ声を出し続け静かになった。

目が覚めると5時を過ぎていた。
私が動くと敬子さんが目を覚ます。
敬子さん「寝ちゃった…」
私「僕も…」
敬子さんが私をジッと見ている。
敬子さん「私でよかったの?」
私「敬子さんを欲しかったから」
敬子さん「あげちゃったよ」
私「もっと欲しい、いつまでも」
敬子さんが私の口を塞ぎ舌を入れてくる。
二人に舌が絡み合う。
敬子さん「片付けなきゃ…」
私「手伝うよ」
敬子さん「空気の入れ換えもするからいいよ」
ジャージをはきシンクに立つ敬子さんを
後ろから抱きしめキスをしる。
私「戻るね」
敬子さん「仕事でしょ、少し寝てね」
敬子さんのジャージを下げお尻に
『さよなら』のキスをした。
敬子さん「もう、いたずらしないの!」





11
投稿者:まさ ◆dzQMpJO/do
2018/01/17 22:36:08    (pJ1PqyJr)
たまりませんね!早く続きが見たいです!宜しくお願いします!
10
投稿者:ケイ
2018/01/16 02:22:00    (v9FQJirg)
エロの力って凄い!
想像力や実行力!
足を摩りながらジャージ下げること
考えていた。
思いついたのいはマッサージだった。
私「敬子さん、首痛くないの?」
敬子さん「そうね、前に行くわ」
席を移動すると同時に、伸ばしていた
左足を折り曲げる。
敬子さんが足を伸ばしやすくするために。
私「岩木山だ、なつかしいなぁ~」
敬子さん「きれいな山ね」
案の定、敬子さんが伸ばした左足が曲げた
私の足に当たった。
布団に両手を入れ、ふくらはぎと膝裏の上
あたりを握る。
『あっ!』と小さな声が聞こえた。
私はふくらはぎを上へ揉み、下へ下げる。
そのときジャージを引っ張る。
何度か続け、膝裏の上に置いた手も上へ
進め、下げるときジャージを下ろすように
手を膝に戻す。
敬子さん「きもちいい~~」
私「かなり張ってますよ」
すねの横を親指で押しながら上へ。
敬子さん「あああ、それそれ…」
少し顔が歪む。
敬子さん「痛いけど気持ちいい…」
私「いたきもですよ。痛いけど気持ちいい」
敬子さん「ありがとー、気持ちよかったわ~」
私「仕上げに土踏まず押しますね、ちょっと
痛いけどがまんですよ」
足首にたまったジャージで土踏まずをくるみ
、強めに押す。
敬子さんは身を捩って耐える。
捩った隙にジャージを下げる。
もちろん尻圧の方が強いから下がるのは
わずかだった。
敬子さん「ふううう、気持ちよかった
ありがとね」
私「左足もやらないと意味ないですよ」
席を移動し同じように繰り返す。
少し違ったのは思い出したように鼠径部を
揉んだことだった。鼠径部を揉みながら
次の展開を変えていると、下半身が反応
し始める。
『そうだ、水炊きのときお願いしたこと
覚えているだうか?』と思った。
それはパンティラインに沿って指を這わせ
敬子さんに私自身を握らせているときに
『次に呼ばれたときこれない方がいいなぁ』
つまり敬子さんもノーパンがいい、とお願い
した、ことだった。
そんなことを考えていれば当然のように
当然のようにフル勃起になる。
そうなれば次々にエロいことが浮かんでくる。
私「はい、終了!」
敬子さん「ありがとう、きもちよかった~」
元の席に戻るとき敬子さんにわかるように
ジャージを持ち上げた姿を見せ席に戻る。
それを目にし敬子さんは俯く。
私「あっ!こいつも敬子さんに会えて
喜んでますよ。ほらね」
ジャージを下げ私自身を晒す。
『あっ!』の声で私を見た敬子さんは晒された
私自身も見る。
私「久しぶりに敬子さんに会ったから
こんなに喜んでますよ」
敬子さん「ええ、そそそそそうね、私も
ひさひさしぶりに会えてうれしいいわよ」
私「おい、敬子さんもおまえに会えて
うれしいってよ」
そう言って私自身を上下させた。
私「けいこさん!見た!!こいつちゃんと返事
したよね」
敬子さん「そうね、あれが返事なのね」
敬子さん「寒いからコタツに入ってもらったら?」
また上下に動かす。
コタツの足を挟むようにして座る。でも私自身は
晒したままにした。私自身を擬人化したことが
成功だったと思う。
敬子さん「こいつさん、寒そうだらコタツに
入ってもらったら」
私「こいつうれしくて、敬子さんと握手したい
みたいですよ」
敬子さん「握手?こいつさんと…」
こいつさんが上下に動き返事をする。
それを見た敬子さんの手がこいつさんを包む。
敬子さん「ここいつさん、よろしくね」
と話しかけている。
こいつも上下に動き喜びを表していた。
敬子さん「おちんちんって勝手にうごくの?」
私「おちんちんに力入れると動くよ」
私「もう少し強く握ってみて、ほらね」
敬子さん「ほんとだ、おちんちんだ膨らんだ
みたいになったよ」
私「固いでしょ、ちょっとそっちの手かして」
私は敬子さんの手をとり袋に当てる。
私「ここは柔らかいでしょ」
敬子さん「ほんとだ!こんなに違うんだね」
敬子さん「うわぁ~、二つあるよ!」
敬子さん「これって強く掴むと痛いんでしょ」
私「うん、かなりね」
敬子さんの探究心を刺激されたようだった。
敬子さん「ほらほら見て見て敬君!」
敬子さん「これ皮よね」
敬子さん「引っ張ると子供みたいなおちんちんだよ」
私「あ、こいつから嬉し涙がでてきたよ」
敬子さん「ほんとだ!うれしいとでるんだ?」
私「お前、厚かましいよ!握手だけでいいだろ!!」
敬子さん「こいつさん、どうしたの?」
私「うれしすぎて敬子さんとキスしたいって。
あつかましいよね」
敬子さん「敬君、私下手よ、がっかりしないでよ」
いい終わると私自身を敬子さんは口にした。
亀頭を口に入れ下を動かすだけだったが感動もの
だった。しばらく口にして離す。
敬子さん「ごめんね、下手で…」
私「うれしいです。出そうになりました」
敬子さん「出そうって?もっとなめてたら
私の口に出てたの?」
私「うん」
敬子さん「私経験ないけど…飲むんだよね?
口に出したら…」
私「そこまでは…」
敬子さん「敬君のおちんちんならできるかも…?」
敬子さん「あのとき、敬君のおちんちん握らされ
たき…また握りたいっておもってたの」
敬子さん「だから早く二人っきりになりたかったんだよ」
敬子さん「敬君、可愛いんだもいん、マッサージしながら
ジャージ下げてたでしょ、言えばいいのに…」
敬子さん「一生懸命下げてる姿が可愛くなっちゃったよ」
私「俺、敬子さんのおまんが見たい!」
敬子さんは私の目をジーッと見ている。
敬子さん「オバサンだか汚いよ、若いとき
みたいにきれいじゃないよ。それでもいいの?」
私「汚いとかきれいじゃなく敬子さんの全部が
見たいんです!」
敬子さん「汚くてもなめてくれる?」
私「もちろんですよ!」
敬子さん「私パンツはいてないよ」
私の目をジーッと見続けている。

9
投稿者:ケイ
2018/01/16 01:05:11    (v9FQJirg)
二日後タッパを返す。
敬子さん「洗わなくいいって手紙かいたのに」
私「礼儀は礼儀ですから」
敬子さん「敬君、クリスマスは予定あるよね?」
私「仕事です。でも早く帰ってビール飲んで
寝ます」
敬子さん「予定がないならごはん食べに来ない。
7時でいいかな?」
私「もちろん、OKです!ケーキとワイン持参
します。
昼飯の仕出し弁当を食べているときに気がついた。
まったく脳天気なアホだ!
つまり7時って言うことは、親父さんが寝るまで
2時間以上ある。それは何を意味しているか?
クリスマス、聖なる夜?性なる夜にはならない?
くだらない駄洒落に我ながら呆れた。
そんな私の前にコーヒーが置かれる。
Cさんだった。
C「何、にやにやしたり首を傾げたりしてるかな?」
私「仕事の手順を…反復してたんですよ」
C「そうは見えなかったけどなぁ~」
私「私のとこに来て二人うるさくないですか?」
C「二人とも休みだから大丈夫。それに中島さんを
見習って、少しでも勇気だそうって思ってるの」
こうやって話すといろいろな思いがあるんだ、
と感じた。

当日、親父さんへのプレゼントは前もって用意
していた。帰りにケーキとワインを仕入れ、
敬子さんへのプレゼントとしてバラを中心に
した花束を用意する。ケーキとワインは前もって
渡した。
敬子さん「ありがと、あらかた準備できてるから
早めに来ていいよ」

シャワーをすませ、あれ以来はまっている
ノーパンジャージになる。
『7時より早くてもいいかぁ~~~』
『さて、行こ!』
敬子さん「寒いから早く入って」
と明るい声。
私「お邪魔じま~~~す」
あれ、と思った。今までならとっくに
『敬、早くこいよ』と親父さんの声が
していた。
奥に行くと座椅子は部屋の隅に置かれ、
座椅子の主もいない。
敬子さん「さ、座って。敬君の好きな
Heinekenよ」
敬子さん「乾杯しよ」
敬子さん「どう、お仕事落ち着いた?」
敬子さん「カラダ大丈夫?」
敬子さん「そうだ、敬君と見たかった
ドラマがあるのよ、あとで見よ。青森が
舞台みたいよ」
敬子さんは饒舌だった。
私「弘前は何度か行ったことがありますよ」
私「あっ!ごめんなさい。忘れ物取ってきます」
意気消沈のためか大切なプレゼントを忘れて
いた。
後ろ手に隠し、親父さんのプレゼントから渡す。
敬子さん「いいの!親父さん喜ぶわよ!!」
私「これは敬子さんに」
敬子さん「えええ、うれしい!!バラよ!」
敬子さん「ありがとう~、活ける前にここに
置こうかな?」
ビールをもう1本あける。
敬子さん「ワインにしよっか」
敬子さん「三分の二はお願いね」
注がれたワインを口にする。
『うまい!おいしいね!』
同時だった。
私「足伸ばしていいかな」
敬子さん「もちろんよ、伸ばして」
両足を真っ直ぐ伸ばす。
敬子さん「私も伸ばすわ」
私の後に伸ばした敬子さん足が当たると
敬子さん足がズレる。引っ込めたのではなく
ずれたのだ。つまり私の足を挟むような
格好になる。敬子さんの足はV字になっている
はずだった。
私の足は敬子さんの内ももの中程に当たって
いるようだった。
敬子さん「敬君、そこのリモコン取って」
敬子さんの声は平静を保っている。
両ももを摩りながら足を開く。
多少の抵抗はあったが深いV字になったと思う。


8
投稿者:ケイ
2018/01/15 20:31:14    (oqwaa439)
年末忙しかった。
敬子さんに会えたのはゴミ出しで
一度会えただけだった。
私「おはようございま~す。」
敬子さん「あら~、久しぶりねぇ~、
忙しいみたいでけど元気にしてる?」
私「はい、大丈夫です。あれ…敬子さん
ジャージって珍しいですね」
敬子さん「寒いかね、オバさん丸出しよ。
幻滅したよね」
私「そんなことないですよ、僕なんか
ボア付きのジャージ買いましたよ」

おでんの後よりも愛想がよかった。
その忙しい中、私の歓迎会と兼ねた
忘年会があった。
どこもそうなのだろうが、乾杯のあと
30分もすると席の移動が多くなり
1時間もすると気の合う仲間のグループ
ができる。
付かず離れずの私は、それぞれのグループに
顔を出し最後にお局さんグループに顔を
出した。
お局A、Bさんは50代後半か、Cさんは50代
前半だろう。
A「中島さん、来るのおそいわねぇ、最初に
来なきゃダメじゃない」
B「私たち怒らせると仕事しにくわよぉ~」
冗談っぽく言われる。
C「本社から来たから気苦労が大変なのよ、
お疲れ様です」
A「そりゃそうね、本社のエリートさん」
B「エリートさんは大変、大変」
どうも中心はAでBがコバンザメ的か、Cは
表面的に合わせるだけか?
散々、嫌みや冗談を言われ会がお開きになる。
A「Cさん、中島さんと方角おなじでしょ。
送ってもらいなさいよ」
C「一人で大丈夫よ、中島さんに気を遣わ
せたら悪いわよ」
私「僕ならかまいませんよ。うちのほうは
暗いところもあるし送ります」
A「Cさん、よかったじゃない。中島さんの
体格見たら誰も寄ってこないわよ」
こしてCさんと15分の道のりを歩き出す。
C「ごめんね、気つかわせちゃったね」
私「気なんかつかってませんよ」
Cさん「うるさいからね」
私「あの二人?」
C「中島さん、彼女は東京?」
私「いませんよ、スッキリサッパリした
一人者です。Cさんはご主人と仲がいい
みたいですね」
C「あの二人でしょ、面倒くさいから否定
しないの」
私「やっぱりそうかぁ~」
C「そやっぱりって?」
私「Cさんは、二人から距離感もって
話してるなって思えたからです」
C「わかっちゃったの?まぁあの二人は
鈍いからバレないけど、中島さん見ぬい
てたんだ。凄いね」
私「まだよそ者ですからね。周りを
しっかり見ていないと足すくわれるから」
C「私もしっかりしなきゃね」
私「Bさんも寂しかったりして…」
C「中島さん凄い!優しいんだね。
中島さんの彼女になる人が羨ましいなぁ」
私「Cさんラブラブなんでしょ」
C「話だけよ、子供が結婚して旦那と二人
になったら会話はないし、休みはゴルフ。
つまんない人生よ」
私「・・・・」
C「ごめんね、オバさんの愚痴だったね」
私「オバさんだなんてまだまだでしょ」
C「そう言ってくれるのは中島さんだけよ、
とっくに女終わってるよ」
C「わたしんちこの奥だから、送って
くれて愚痴まで聞いてくれてありがと」

エレベータを降りるとドアポストに回覧板
挟まっているのが目に入った。
敬子さんに会いたくなった。
翌朝、出勤前に回覧板を手渡しする。
敬子さん「ドアポストでいいのに」
私「敬子さんの顔見たかったから…」
敬子さん「こんな顔見てもしょうがないでしょ、
でもうれしい…かな?」
敬子さん「そうだ、おかずいっぱいあるのよ。
今わたそうか?」
私「時間がないから冷蔵庫に入れといて
くれれる助かります」
敬子さんに鍵を渡し会社へ急ぐ。
深夜帰宅すると、テーブルに置き手紙があった。
『敬君へ
 お仕事お疲れ様です。
 おかずは冷蔵庫に入ってます。
 タッパは洗わなくていいからね。
 カラダだけは大切にね。
 鍵、ドアポストに入れました。
          敬子』
これが敬子さん字か、と思うと気遣いと
ともに感動した。





7
投稿者:しつじ
2018/01/14 08:07:14    (uQvlA14A)
すごくドキドキする展開ですね。
羨ましくもあり続きも気になります。
楽しみにしています。
6
投稿者:ケイ
2018/01/13 23:25:13    (2/aoeO1Y)
8時少し前にドアをノックする。
「どうぞ、入って」
と敬子さんの声が聞こえお邪魔する。
私「お邪魔しま~す」
親爺さん「入れ入れ、久しぶりだったな~」
私「ご機嫌伺いもしなくてすいませんでした」
親父さん「年末が近づくと忙しくなるからな」
私「教師でもないのに…ですね」
 コタツの上には料理があらかた置かれ
真ん中に置かれた鍋敷きが主役を待っている
だけだった。
ビールがつがれ土鍋が置かれる。
敬子さん「危ないわよ~、気をつけてねぇ~」
こうして乾杯で始まった。
敬子さん「取り分けるの最初だけよ」
私の前に置かれ、親父さんへ。
親父さん「そうだ花ありがとな、女房殿
大喜びだよ。ワインも」
私「過日の俺もできなくて申し訳ないです」
親父さん「他人行儀だな、俺の息子みたいな
もんなんだからよ」
敬子さん「お父さんはワインだめなのよ。私は
大好きだけど、敬くんが三分の二は受け持ってよ」
私「明日休みだから大丈夫です!」
親父さん「ほら、当たった!敬は絶対休みだ!って
女房殿に言ったんだよ」
私「ずばり的中!ですね」
親父さん「だから明日は年末ジャンボ買うよ」
敬子さん「一刻者も2本あるから大丈夫ね」
親父さん「今夜は五杯コースよろしく!」
敬子さん「五杯でも六杯でもどうぞ」
私「大宴会になりそうですね」
敬子さん「三人の忘年会よ、どんだけ飲んでも
9時すぎには寝ちゃんだから」

始まって30~40分たった頃、足を伸ばしてみる。
ない。
敬子さんがトイレにたつ。
戻ると汚れた器を片付けたり、新しく出したりと
キッチンとコタツを行ったり来たりする。
一段落してワインを手にグラスとともにコタツに
入る。
私「開けましょう」
冷えたグラスにワインをつぐ。
敬子さんの目を見て小さな声で乾杯した。
敬子さん「この白ワインおいしい!」
私「ほんとだうまい!」
一口、二口とグラスを口に運ぶ。
敬子さん「やっと落ち着いてワインが飲めるわ。
これで足を伸ばしてゆっくりできるよ」
親父さんと私「お疲れさまでした。ゆっくりし
てくだい」
すでに伸ばしていた私の足に敬子さんの足が触れる。
しばらくは触れ合ったままで。
親父さん「まだお湯あるか?」
敬子さん「さっき沸かしたからポットもってくる」
足が離れコタツを出て行く。
このときはさすがにガックリきた。

ポットを持ち、親父さんのお湯割りを作ると
足を伸ばしてくる。
足が触れると同時に指先を動かしてみた。
敬子さんの指も動く。
1ヶ月近い『無視』はなんだったのだろ、
と思った。
敬子さんの表情を視野に入れながら、つま先を
奥に進めてみる。
くるぶしの下をゆっくり通り、かかとの脇から
脹脛に届く。
更につま先を脹脛の横から奥へ這わすと
膝横に届き、スーッと脹脛の中程まで戻す。
「ふぅ~…」敬子さんのため息が聞こえる。
横を向きグラスを手にしワインを飲む。
敬子さん「お父さん、大丈夫?」
うつらうつらしていた親父さんを気遣っている。
親父さん「そろそろ俺はドロンかな~」
敬子さん「ドロンだって、ご機嫌ね」
敬子さんが席をたち親父さんを隣の部屋に連れて
行く。
敬子さん「敬君、改めて乾杯ね!」
敬子さん「たくさん、食べてよ」
私「はい、頂きます」
敬子さんの心の動きはともかく長い間『無視』
されたの事実だった。そのせいか今夜の自分は
やけに落ち着いている。

私「今夜冷えますよね」
敬子さん「まだ9時半なのに冷えてきたよね」
私「もっと深く入ればいいのに…」
コタツの中では敬子さんの膝上数センチのところ
をさすっていた。遠慮無く敬子さんの表情を見ながら。
敬子さんはグラスを手にテレビの方に顔を向けている。
敬子さん「そうそうそうね、寒いもんね」
グラスを置き腰を前に進める。
私のつま先が腿の中程に届く。何度かつま先を
前後させてみると深いため息が出る。
もう一方の足も伸ばしているため浅いV字にしていた。
太腿に触れている足に力を入れ押す。
はっ、と私の顔を見、首を小さく振る。
哀願する目になっていた。
何度か腿をさすり、股間に届きそうになったとき
敬子さんが腰を少し引いた。
隣の部屋から親父さんのイビキが聞こえだした。
私「親父さん、寝たようですね」
敬子さん「そそそうね、、、、、」
私「親父さんが寝ると、ここに移動してテレビ
見るんですよね」
敬子さん「そそそうよ、首がいたくなるし、、、」
私「座椅子どかしましょうか?」
敬子さん「、、、、、、、」
敬子さんは下を向いていた。
さっと立ち座椅子をどかす。
私「僕、トイレかります」
もちろんフル勃起だ。
これ見よがしに敬子さんの正面に立ち
タオルの有無を聞く。
ハッと顔上げた敬子さんは正面に立つ私の
状態を見た。
敬子さん「だいじょうぶよー」
小さな声だった。
トイレから戻り座るとき、敬子さんに気づ
かれないようにジャージを腿の中ぐらいまで
下げてコタツに入った。
これは訪問する前、ノーパンにジャージで来ていた。
敬子さん「首が痛くなっちゃった」
敬子さん「テレビの正面だとらくね」
私「そうですよ」
敬子さんは饒舌に話した。
私の相づち程度のでも饒舌だった。
敬子さんが移動してすぐ、左足の太腿の中程を
捉えていた。その足を股間近くに進めようと
すると、閉じようとする力が働く。
饒舌な敬子さんの話に相づちをうちながら
両手はコタツの中に入れていた。
左足の太腿を股間に向けたときは、すでに
右足の脹脛を私の右手が揉み込むように
さすっていた。
閉じようとする力を足と手でブロックされて
いた。
ブロックしたときは顔を大きく左右に振り、
口をパクつかせ私に訴えてくる目が印象的
だった。
私「今日はありがとうございます」
「支度やらなにやらつかれたでしょ」
「脹脛がはってるし」
敬子さん「あああありがと、大丈夫よ」
消え入りそうな声だった。
私の足は腿の半ばを小さく前後させている。
手は脹脛から内ももをさすり股間近くまで
近づいていた。
近づいた手をスッと膝のほう移動する。
下を向き唇を噛んでいるのがわかる。
何度か続け、指先をパンティラインに
届かせた。パンティライン沿いに指先を
上下させる。敬子さんの息が荒くなる。
深い呼吸で胸が動き、呼吸も速い。
パンティに包まれた恥丘をなでる。円を
書くようになでる。陰毛のが多いのかターフ
のようだった。
指先をパンティラインに戻し下へむけ、上に。
少し深くしながら戻すと陰毛に触れた。
触れた瞬間、敬子さんの手が私の手を押さえる。
「ダメ、やめて、、、」
首をふりながら虚ろな目で私を見ている。
太腿を押さえていた手をその手の上に載せ
パンティラインに置いた手と挟むように私に
近づける。敬子さんはほっとしたような
ため息がでていた。
敬子さんの手を両手で揉むように手のひらを
さする。
さすりながら、すでに露出している私自身に
近づける。
右足はずーっと太腿を揉んで奥には進めてい
ない。
敬子さんは少しほっとしたのかもしれない。
呼吸が整いだしてきた。
私「僕も首が痛いからちょっと位置変えて
いいかな」
敬子さん「…」
無言で私を見ている敬子さんの手を握ったまま
位置を敬子さん側に近づけた。
近づけたと同時に敬子さん手に私自身を握らせた。
私自身を握った手を私の右手が包むようにして
押さえた。
敬子さん、大きく首をふり呼吸を荒くし
「いいいいいや、、なんで、、、、」
右足を股間に進めると空いている手で足を
押さえにくる。
私は空いている左手でパンティの上から股間を
包んだ。そのとき私自身を握る敬子さんの手に
力が入った。
包んだ手の中指でトントンすると更に強く握る。
私自身を握る敬子さんの手を押さえていた右手を
離す。
離しても私自身を握る力は抜けなかった。
私は股間から手を離し敬子さんの肩を抱き
引く寄せる。
私にもたれかかる敬子さんがいた。
私「今夜ありがとう」
敬子さん「、、、、、、、」
私「こいつも喜んでるよ」
そう言いながらコタツ布団をめくり
敬子さんの手に握られた私自身を晒した。
私自身を握っている状態を見た敬子さんは
私の胸に顔を埋め小さな声で泣いた。
でも離すことはなかった。








1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。