2016/02/24 18:46:48
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朝、「タカちゃん!タカちゃん!」と寺本さんが身体を揺すった。目を開けると「起きて!起きて!」と言われ、ここが自分の家でないことに気づかされる。
しかし、外を見るとまだ真っ暗。時間は6時前である。「はよ、帰らんと。」と言われ、ようやく意味がわかった。明るくなって、この家から僕が出ていくのは、世間体からみて、さすがに調子が悪い。
おばさんは、それを分かって早めに起こしてくれたのだ。
その日の会社から帰宅したのは、夜6時だった。月曜日は、寺本さんのとこの茶道教室の日。おばさんの年齢も考えると、今日は行かない方がいいかと思う。
いつものように、生徒さんがペチャクチャ喋りながら帰っていく。それを見ながら、「もう、あの家にはおばさん一人…。」そう考えたら、もう無理だった。
玄関に立ち、チャイムを鳴らしたけど出て来ない。扉に手を掛けると、カギは掛かってなくて、普通に開いてしまった。
近所の手前、大きな声も出せず「ごめんください。」と小さく言った。2~3回呼んでみたが、返事がない。僕は玄関で立ち尽くしていた。
寺本さんが驚かないように、咳払いなどして存在をアピールする。
耳を澄ますと、奥からシャワーの音が聞こえてきた。「チャンス!」とも思ったが、家族の方がいないとは限らないので、結局は待つことにする。
しばらくして、キッチンあたりで音が聞こえてきた。「ごめんください。」と言うと、「はぁ~い。」と寺本さんが返事をした。
「あっ、タカちゃん。」と言い、出迎えてくれた。そのまま、キッチンに通された。
そこで、「タカちゃん?タカちゃんは、若いからいいけど、私おばちゃんだから…。今日は無理かなぁ~。」と先に言われてしまった。
「ああ、今日はいいです。会いに来ただけ。寺本さんに会いたかったから。」と適当な返事をしてしまう。
「うん。」と笑顔になり、食事の用意をしてくれた。流石に今日は無理。セックスしないとわかると、お互いに何か気が楽になった感じがする。
食事を済ませると、お風呂を薦められた。出ると、パジャマが置いてある。適当に帰るつもりだったのに、泊まってもいいということなのか。
テレビを見ながら、しばらく二人で話し込んだ。しかし、その間もおばさんは、もしものためか近寄っては来なかった。
僕はパジャマを着たために、帰るタイミングを完全に失ってしまっていた。もちろん、出来ればこのまま泊まっていきたい。と葛藤する。
気がつけば、スマスマが半分終わっていた。おばさんは、この時間にもかかわらず、僕から離れて花を生けていた。
「今晩、寝て帰る?」、11時過ぎておばさんが言ってきた。「どうしようかなぁ?」と言い、「寝させてもらっていい?」と答えた。
おばさんは立ち上がり、「布団敷くわぁ~。」と2階の息子さんの部屋に向かった。僕が先になり、おばさんの手を引いて、階段を上っていった。
ベッドはマットだけだった。おばさんは、少しだけ手でマットを掃除し始めた。毛でも落ちているのか、座り込んで掃除をしている。
僕は近づき、後ろからおばさんの身体に手を掛けてしまった。「タカちゃん?」と言われたが、もう抱き締めずにはいられませんでした。
両腕で胸元を隠し、「ダメダメ、約束!約束!」と言い、身体を振ってイヤイヤする。後ろから抱き締めて
て、ベッドに押さえ込む。
おばさんは少し暴れた後、手で顔を隠して動かなくなった。「今日は無理…。無理なの、わかって!お願い…。」と少し涙声だった。
流石に折れた。「これは、無理。」だと思う。僕が、後ろから抱き抱えたまま動かなくなり、時間が過ぎた。
「タカちゃん?」、おばちゃんが口を開いた。「お口でさせて…。」と妥協案を出してきた。「お口で我慢して…ねぇ?」と涙声だった。
耳元で「ごめん。」と謝った。おばちゃんは、身体を起こしてベッドに座り込んだ。すぐに、僕のパジャマに手を掛けて来た。
「タカちゃん、若いからねぇ…。セックスしたいよねぇ…。」と言いながら、パンツを脱がせてくれた。
僕はベッドに腰掛け、寺本さんはベッドから下りて、僕の股間あたりに膝をついて座った。チンポは、もう半勃ちになっていた。
おばさんはチンポを握り、しばらく何回も上下運動を繰り返した。チンポは、更に大きくなる。おばさんの顔が寄って来た。
儀式のように亀頭に口をつけると、舌が出て来て、ペロペロと舐め始めた。左手を添えながら、チンポはおばさんの口の中に入っていった。
口の中では、こちらからは見えないが、裏側を舌が刺激をしていた。かなり気持ちがいい。「ハァ…ハァ…」と息も荒くなってしまう。
おばさんの右手が玉を触り始めた。これは、初めての経験でした。何回も何回も玉が揉まれ、感覚がおかしくなってくる。
僕は、おばさんに任せるようにベッドに倒れ込んだ。「このままイキたい。」と思ったのだ。
「気持ちいい?」と聞いてきたので、「むちゃくちゃ。」と答えると、「フッ…」と笑う声が聞こえた。おばさんは、少しペースを落とした。
僕は、もう一度身体を起こして座り込む。「イキそう?」と聞かれ、「もうちょっと。」と答える。
すると、おばさんのフェラのペースが少し上がった。僕は、かなりヤバくなってきた。
フェラをしているおばさんの肌けた胸元が気になる。上から見ているので、気になって仕方ない。おばさんのパジャマの両肩に手を掛けた。
下に引くと、上のボタンが外れ、生の肩が見えた。しかし、「ダメ!」とすぐに閉じられてしまう。
「おっぱい見せて。」と頼んだが、「ダ~メ。」と断られた。
少しして、おばさんのフェラが止まった。寺本さんは、自分でパジャマの上を脱ぎ始め、ブラジャーもとってしまった。
「これでいい?」と言い、再びフェラを始めてくれた。僕は身を屈めて、胸を触りに行った。最初は拒否されました。
何回もチャレンジしているうちに、寺本さんは諦めてくれました。両手で胸を揉んであげます。乳首はすぐに硬くなってくる。
おばさんは、少し休憩とチンポから口を離しました。僕はベッドから下りて、唇を奪いにいきました。「ハァ…ハァ…」と舌が絡みます。
僕の目を見たおばさんが、「ダメ…タカちゃん、ダメ…。お口だけ…。」と言いましたが、そのまま二人で床に倒れ込みます。
「タカちゃん!お願いやめて!お口でしてあげるからぁ~!」と言いましたが、もう無理そうでした。