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2016/02/23 14:19:39 (huZLfBG2)
3月に就職して、僅か2ヶ月目に母が突然の他界。18歳の僕に、兄夫婦や再婚してる父からの誘いもあったが息苦しそうなので断り、僕は一人の生活を始めた。
慣れない生活を真っ先に助けてくれたのは、隣のおばさんだった。納税や公共料金など、いろいろと丁寧に教えてくれた。

次に現れたのが、近所に住む寺本さんという66歳のおばさんだった。自宅で茶道の先生をしている。
「お母さん亡くされて大変ですねぇ。」と自宅に現れたのが、母の葬儀から2ヶ月後。最初、誰なのか分からなかった。
昔、母も少しだけこの先生に茶道を習ってたらしく、それ以後も近所付き合いで仲良くしてたらしい。そんなことなど、全然知らなかった。
「困ったことあったら、おばちゃんに何でも言ってきて。」と言っていたが、あまり知らないおばさん。助けを求めるつもりもなかった。

ところが、それからこのおばさんがちょくちょく家に現れた。きまって、御菓子など食べ物を持って来る。あまり馴染みのない高級な御菓子である。
ただで帰す訳にも行かず、その度に話し相手をする。慣れてない僕には、それが苦痛で仕方なかった。おばさんの話好きで、話す相手が欲しいのだろう。
玄関の立ち話だったのも、応接間に通して話を聞いてあげるようになった。おばさんは、毎回うれしそうに話をしていた。僕は聞き上手になっていった。
おばさんは大体、着物姿で現れる。普通のおばさんだけど、着物がピシッとしていて、何か綺麗に思えてくる。着物の魔力だろうか。
対称的に、カーディガン姿もあった。これはこれで、普段と違う一面があっていいものだった。気がつけば、おばさんをオカズに一人慰める自分がいました。
こうなると、もうこのおばさんと話をしていても、普通ではありません。胸元、うなじ、着物の裾とどこも気になり始めます。

ある時、兄夫婦がみかんを持って来ました。僕一人なので、数はそう多くはありません。それをそのまま持って、寺本さんのお宅に向かいました。
「みかん、余ったから食べて。」と渡すと、「おばちゃんも一人だから…。一緒に食べよ。」と招き入れられました。ある意味、計算通りでした。

今日はおばさんの家。やはり、おばさんへの質問が多くなりました。三人の子供とは、それぞれ別々に暮らしているのが分かりました。
「もしかして、この家におばさん一人なのか?」と疑問がわいて聞いてみると、旦那は数年前に亡くなっていました。さて、これからどうしようか。

このおばさんと知り合って、1年以上が過ぎました。なんだかんだで、完全に話し仲間になっていました。

水曜日の午後7時。僕の家の横の道をおばさん達が歩いていきます。寺本さんの茶道教室から、生徒さんが帰って行く時間です。
おばさん達がいなくなり、静かになります。ほんと、それまで何にも思っていませんでした。気がつくと、寺本さんの家の玄関に立っていました。
「あら、タカちゃん。」といつものように出迎えてくれました。玄関の履き物を見て、生徒さんが残っていないのを確認しました。
「お腹すいてる?なんか、作るから。上がって。」と言われました。晩ご飯は、食べたばかりです。それでも上がり込みました。
襲う勇気もありません。何かあるんじゃないか?ただ、それだけでした。

有り合わせの料理が出されました。食べるのに苦労しそうです。出し終えると、寺本さんは奥に消えました。
扉を開けると、真っ暗な廊下。奥の部屋に明かりが点いていました。廊下に出た途端、奥の部屋から「タカちゃん?今、着替えてるから。」と声がします。
廊下を歩き始めると、更に「あっ!タカちゃん?!おばちゃん、着替えてるからぁ~。」と注意が来ます。
扉の前に来ると「おばちゃん、今着替えてるよぉ~。開けんとってよぉ~。」と言います。

扉をガラガラと開けると、慌てて着物で身体を隠す寺本さんの姿がありました。「どしたの?!」と、恥ずかしそうな顔で、僕を見ます。
部屋に入ると、少し怯えた感じになりました。「タカちゃん、待って。着替えてるから、待って。」とかなり慌てています。
近づき始めると、後ずさりして「タカちゃん、恐い恐い。おばちゃん、恐いわぁ~。」と顔を隠します。

着物ごと、抱き締めてあげました。「タカちゃん、おばちゃん恐いから…。ちょっと離して、お願い。」と言われました。
少し暴れるので、うまく静止出来ません。盾がわりになっている緑の着物を取り上げました。おばさんは下着姿に、足袋という変な格好になりました。

おばさんは、両腕で胸元を隠し、丸くなって座り込みました。普段、着物姿なのでもう少し肉付きがいいと思ってましたが、意外と細身なのに驚きました。
肩に触れると、「やめて、やめて。」と暴れます。丸めた背中に触るも、同じです。霧がないので、そのまま押し倒しました。
「ダメダメ!タカちゃん、やめてやめて!」と言われました。両腕で自分の顔をガードしています。肘は、しっかりと僕に向けられています。

目線は、がら空きになってる胸元に注がれていました。見ただけで、かなり垂れ下がっているのがわかります。
寺本さんは僕に気がつき、ガードは顔から胸元に下がって来ました。「タカちゃん、ごめんごめん。おばちゃん、謝るから。」と意味不明で謝られます。

「タカちゃん!ごめんごめん!!ゆるしてぇ~。」と言うと、涙ぐみ止まりました。。僕の手が、おばさんショーツの中に入って行ったからです。
胸のジャマなブラジャーも取って、垂れた胸の先にある乳首を舐めて上げます。逃げられない寺本さんは、まだ泣いていました。
おばさんショーツの中で、僕の手がオマンコを揉みほぐしています。それは、長時間になりました。途中から、オマンコから液体が出始めます。
寺本さんを見ると、まだ涙ぐんでいます。股間が濡れてくるのとは、無関係なようです。

ショーツに手を掛けると、何か発しましたが、なす統べなく脱がせました。まだ、黒い陰毛がイヤらしく見えます。
再び、オマンコに手が向かいます。揉みほぐされたので、かなり濡れています。もちろん、片手は胸を揉みほぐしています。
おばさんはもう、片手で顔を隠すだけでした。もう片方の手は、諦めて床についていました。

オマンコを揉みほぐしていた手が、オマンコを探索し始めました。すぐに、濡れた指が入って行きます。おばさんを見ると、悔しいのか唇を噛んでいます。
指の出し入れが始まると、おばさんの両足が閉じます。気にしないで、続けます。何回も続け、股間は更に濡れます。
オマンコから指か抜かれ、少し油断したおばさん。足が開き、濡れたオマンコが丸見えです。少し開くと、クリ大きくなっています。
指で擦ってやると、「クッ!」と声が出ました。更に擦ると「タカちゃん、やめて!やめて!」と言いました。しかし、これが最後の我慢になりました。
濡れた指が更に更にクリトリスを擦り上げます。「クゥ~!!」と声を出し、唇が震えています。
「もう少し。」と思い、おばさんの両足を抱えて、オマンコを舐めに掛かります。もちろん、全開です。
「もおイヤァ~!」と言い、「ハァ…ハァ…ハァ…アァ~!」と叫びます。オマンコの濡れは止まりません。

寺本さんの顔を見ました。さっきまであったガードは完全に落ちています。すぐに、起き上がり「好き!」と言って口を奪いました。
手を掴まえているので、顔を背けるしか出来ない寺本さん。口が行ったり来たりするので、照準が定まらずに、ペロペロと舐める感じになります。
顔中を舐められ、気持ち悪いのか「うぅ…。」と逃げてます。口に頬に鼻や目、気がつけば鼻の穴も舌が襲っていました。
なんとか逃げようとするおばさん。しかし、少し躊躇すると、僕に口を奪われます。「うぅ…やめて…」と言う口元が何かおかしい。
少し、上の歯が不自然だった。少し、浮いている感じがする。入れ歯を間近で見るのは初めてかも知れない。
最後には顔を掴まえ、唇を重ねる。舌が、おばさんの口の中で暴れます。おばさんの呼吸に合わせて入り、閉じれば出る、こんなことが続く。


 
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投稿者:シューマッハ
2016/02/27 12:44:20    (U5N/olV.)
タカさん、最後はどうなったのですか?槌
12
投稿者:法曹マニア
2016/02/25 09:49:49    (WOZFOCa1)
強姦罪は親告罪だから警察は被害者からの訴えが無ければ
動きませんのでこの場合は大丈夫。
楽しんでください。
11
投稿者:(無名)
2016/02/25 07:32:51    (dF2XXtbe)
読んでおいて申し訳ないが、嫌だと言うのに遣るのはねぇ。性癖はそれぞれだから仕方がないけど(笑)
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投稿者:タカ
2016/02/24 18:46:48    (iOLXzXDv)
朝、「タカちゃん!タカちゃん!」と寺本さんが身体を揺すった。目を開けると「起きて!起きて!」と言われ、ここが自分の家でないことに気づかされる。
しかし、外を見るとまだ真っ暗。時間は6時前である。「はよ、帰らんと。」と言われ、ようやく意味がわかった。明るくなって、この家から僕が出ていくのは、世間体からみて、さすがに調子が悪い。
おばさんは、それを分かって早めに起こしてくれたのだ。

その日の会社から帰宅したのは、夜6時だった。月曜日は、寺本さんのとこの茶道教室の日。おばさんの年齢も考えると、今日は行かない方がいいかと思う。
いつものように、生徒さんがペチャクチャ喋りながら帰っていく。それを見ながら、「もう、あの家にはおばさん一人…。」そう考えたら、もう無理だった。

玄関に立ち、チャイムを鳴らしたけど出て来ない。扉に手を掛けると、カギは掛かってなくて、普通に開いてしまった。
近所の手前、大きな声も出せず「ごめんください。」と小さく言った。2~3回呼んでみたが、返事がない。僕は玄関で立ち尽くしていた。
寺本さんが驚かないように、咳払いなどして存在をアピールする。
耳を澄ますと、奥からシャワーの音が聞こえてきた。「チャンス!」とも思ったが、家族の方がいないとは限らないので、結局は待つことにする。

しばらくして、キッチンあたりで音が聞こえてきた。「ごめんください。」と言うと、「はぁ~い。」と寺本さんが返事をした。
「あっ、タカちゃん。」と言い、出迎えてくれた。そのまま、キッチンに通された。

そこで、「タカちゃん?タカちゃんは、若いからいいけど、私おばちゃんだから…。今日は無理かなぁ~。」と先に言われてしまった。
「ああ、今日はいいです。会いに来ただけ。寺本さんに会いたかったから。」と適当な返事をしてしまう。
「うん。」と笑顔になり、食事の用意をしてくれた。流石に今日は無理。セックスしないとわかると、お互いに何か気が楽になった感じがする。

食事を済ませると、お風呂を薦められた。出ると、パジャマが置いてある。適当に帰るつもりだったのに、泊まってもいいということなのか。
テレビを見ながら、しばらく二人で話し込んだ。しかし、その間もおばさんは、もしものためか近寄っては来なかった。

僕はパジャマを着たために、帰るタイミングを完全に失ってしまっていた。もちろん、出来ればこのまま泊まっていきたい。と葛藤する。
気がつけば、スマスマが半分終わっていた。おばさんは、この時間にもかかわらず、僕から離れて花を生けていた。

「今晩、寝て帰る?」、11時過ぎておばさんが言ってきた。「どうしようかなぁ?」と言い、「寝させてもらっていい?」と答えた。
おばさんは立ち上がり、「布団敷くわぁ~。」と2階の息子さんの部屋に向かった。僕が先になり、おばさんの手を引いて、階段を上っていった。

ベッドはマットだけだった。おばさんは、少しだけ手でマットを掃除し始めた。毛でも落ちているのか、座り込んで掃除をしている。

僕は近づき、後ろからおばさんの身体に手を掛けてしまった。「タカちゃん?」と言われたが、もう抱き締めずにはいられませんでした。
両腕で胸元を隠し、「ダメダメ、約束!約束!」と言い、身体を振ってイヤイヤする。後ろから抱き締めて
て、ベッドに押さえ込む。
おばさんは少し暴れた後、手で顔を隠して動かなくなった。「今日は無理…。無理なの、わかって!お願い…。」と少し涙声だった。
流石に折れた。「これは、無理。」だと思う。僕が、後ろから抱き抱えたまま動かなくなり、時間が過ぎた。

「タカちゃん?」、おばちゃんが口を開いた。「お口でさせて…。」と妥協案を出してきた。「お口で我慢して…ねぇ?」と涙声だった。
耳元で「ごめん。」と謝った。おばちゃんは、身体を起こしてベッドに座り込んだ。すぐに、僕のパジャマに手を掛けて来た。
「タカちゃん、若いからねぇ…。セックスしたいよねぇ…。」と言いながら、パンツを脱がせてくれた。

僕はベッドに腰掛け、寺本さんはベッドから下りて、僕の股間あたりに膝をついて座った。チンポは、もう半勃ちになっていた。
おばさんはチンポを握り、しばらく何回も上下運動を繰り返した。チンポは、更に大きくなる。おばさんの顔が寄って来た。
儀式のように亀頭に口をつけると、舌が出て来て、ペロペロと舐め始めた。左手を添えながら、チンポはおばさんの口の中に入っていった。
口の中では、こちらからは見えないが、裏側を舌が刺激をしていた。かなり気持ちがいい。「ハァ…ハァ…」と息も荒くなってしまう。

おばさんの右手が玉を触り始めた。これは、初めての経験でした。何回も何回も玉が揉まれ、感覚がおかしくなってくる。
僕は、おばさんに任せるようにベッドに倒れ込んだ。「このままイキたい。」と思ったのだ。

「気持ちいい?」と聞いてきたので、「むちゃくちゃ。」と答えると、「フッ…」と笑う声が聞こえた。おばさんは、少しペースを落とした。
僕は、もう一度身体を起こして座り込む。「イキそう?」と聞かれ、「もうちょっと。」と答える。
すると、おばさんのフェラのペースが少し上がった。僕は、かなりヤバくなってきた。

フェラをしているおばさんの肌けた胸元が気になる。上から見ているので、気になって仕方ない。おばさんのパジャマの両肩に手を掛けた。
下に引くと、上のボタンが外れ、生の肩が見えた。しかし、「ダメ!」とすぐに閉じられてしまう。
「おっぱい見せて。」と頼んだが、「ダ~メ。」と断られた。

少しして、おばさんのフェラが止まった。寺本さんは、自分でパジャマの上を脱ぎ始め、ブラジャーもとってしまった。
「これでいい?」と言い、再びフェラを始めてくれた。僕は身を屈めて、胸を触りに行った。最初は拒否されました。
何回もチャレンジしているうちに、寺本さんは諦めてくれました。両手で胸を揉んであげます。乳首はすぐに硬くなってくる。

おばさんは、少し休憩とチンポから口を離しました。僕はベッドから下りて、唇を奪いにいきました。「ハァ…ハァ…」と舌が絡みます。
僕の目を見たおばさんが、「ダメ…タカちゃん、ダメ…。お口だけ…。」と言いましたが、そのまま二人で床に倒れ込みます。
「タカちゃん!お願いやめて!お口でしてあげるからぁ~!」と言いましたが、もう無理そうでした。
9
投稿者:(無名)
2016/02/24 18:33:55    (UIAR7cdF)
情緒の無い、精子脳丸出しの夜這いに萎えた。
8
投稿者:タカ
2016/02/24 16:39:16    (iOLXzXDv)
夕食を済ませると、時刻は23時くらいになっていました。「お泊まりしていい?」と聞いていたので、寝る場所を探します。
大きいベッドは旦那さんの部屋にあるけど、寺本さんから入室を拒否される。いろいろとあるのだろうと思う。後、教室の茶室も入室はダメということだった。
結局、息子さんの狭いベッドに僕用の布団が敷かれ、おばさんは自分の部屋に消えてしまった。
すぐに帰ってくるだろうと待っていたが、なかなか来ない。一人残されてしまった。まあ、その間テレビを見ながら、体力の回復をしてました。
「もういいか、もういいか。」と思いながら、なんだかんだで深夜1時になっていた。寺本さんは、もう寝ているだろう。
起こすのも可哀想と思うと足が進まず、更に時間が経過してしまう。
「とにかく1階に下りよう。」と階段を下り、キッチンでお茶を飲む。気づいて起きてくるかと思い、少し待ったが、気配はなかった。

寺本さんの寝てる部屋の前に立った。この扉の向こうでおばさんが寝ているのは分かっているが、しばらくドアノブを回すことが出来なかった。
ようやく扉を開けた。廊下の明かりが射し込み、奥のベッドに寺本さんの姿を確認出来た。閉めると、真っ暗になりそうなので、扉は開けたままにした。
狭いベッドに転がり込み、布団ごとおばさんを抱き絞めた。「うぅ~ん…」とすぐに目を覚ます。「タカちゃん?」と言うが、まだ半分寝ている感じだ。

しばらくして、少し目が覚めたのか、「タカちゃん、寒いやろ~。入り入り。」と布団に入れてくれて、そのまま抱き合う感じになる。
寺本さんは、再び目を閉じてしまう。眠そうだ。寝顔を見ると、頬っぺたに締まりがないから、年相応に見えた。まあ、ハッキリ言うと婆さんです。

ベッドが狭いので、落ちそうであまり動けない。僕は、しばらくおでこにキスをしていた。おばさんは、寝たままだった。
でも、もう股間は充分に大きくなっている。そうなると、おでこへのキスも段々と強くなっていき、ある時にスイッチが入ってしまった。
唇が重なる。最初は反応がなかったおばさんも、舌が入ると慌て、「タカちゃん、待って~。おばちゃん、寝たいわぁ~…。」と口にする。
それでも続けた。おばさんの目も少しずつ開いて来て、「ウッ…ウッ…」と仕方ない感じで舌も絡ませてきた。

僕は立ち上がり、ベッドを下りた。おばさんの着ていた布団と毛布を取り、床に落とした。おばさんはすぐに丸くなり「タカちゃん、寒いわぁ~。」と言う。

おばさんの胸に飛び込んだ。黄色のパジャマだった。「待って、待って!」と言われたが、すぐに胸元は肌けた。中は同系色のブラジャーをしていた。
あまり元気のない胸を揉みほぐし、両方の乳首を吸うと、おばさんはもう観念した。すぐに乳首は大きくなっていく。

パジャマの下に手を掛けた。ベッドに下にいるので、僕は簡単に脱がすことが出来た。ショーツごと、パジャマを取る。
おばさんの足を捕まえ、こっちに向くようにおばさんを回転させた。おばさんの足だけ、ベッドから落ちる格好になる。
一気に足をとって持ち上げる。「イヤッ…イヤッ…」と言うが、暗いけどもうオマンコは全開。触ると濡れていない。けど、指で開くとすぐに中から溢れてきた。
指と口で少し責めるだけで、すぐに洪水になる。

僕もパンツを脱ぎ捨てた。横になっているおばさんの手を引いて、身体を起こす。身体は起きてないのか、少し時間が掛かった。
ベッドに座らせると、すぐにチンポを口に運んだ。ここでも時間が掛かったが、何とか口に食わえ出した。しかし、眠気と面倒くささで、動きが悪い。

面倒くさいのが、あからさまに見えた。チンポをしっかり食わえた時に、少し腰を振ってやった。おばさんは対応出来ずに、チンポを吐き出した。
次は、すぐに食わえようとしない。「もうやめたい。」の意思表示だろうか。しかし、頭に手で持ち、「舐めて。」とこっちも意思表示をする。
ここから、おばさんは頑張りを見せた。途中から、スイッチを入れたのか、多少高速モードに入れ、このまま口で済ませようとしたのかも知れない。

僕はおばさんの身体を押し返し、口からチンポを抜いた。おばさんの唾液でチンポはベトベトにだった。寺本さんは「ハァ…ハァ…ハァ…」と息をしている。

おばさんの手を引き、ベッドから下ろした。床に落ちた布団と毛布の上に寝させた。おばさんは、前のめりなり、両方の肘をつく。
一瞬こっちを見た表情が「もうやりたくない。」と言っていた。
「バック!」と指示を出す。おばさんは、渋々とひざ歩きで、ゆっくりとこちらにお尻を向けた。すぐに捕まえて、遠慮なく入れてあげた。
おばさんは、もう諦めて頭を床につけた。ドンドンと後ろから突いてくるのを耐えている。声がなかなか上がらない。
腰を持って身体を起こしてやると、ゆっくりと顔を上げ、両腕を地面につけて、受け止める体勢になった。
おばさんの腰を持ち、高速の出し入れが始まった。おばさんのお尻がパンパンと音をたてて揺れた。
「ア…ア…アァ~…」と無言だった寺本さんの口からも声が出る。しばらくすると、やはり腕が折れてくる。
僕はおばさんを抱き抱えて、身体を完全に起こした。胸を揉みながら、ガンガン突いてあげる。おばさんは器用にバランスを取り、倒れないように踏ん張る。

最後は、バックのままの射精でした。ティシュでオマンコを掃除をすると、くたびれたおばさんは布団と共にベッドに転がり、眠りにつきました。

7
投稿者:所轄署
2016/02/24 15:43:11    (kaQnmii4)
>6
野暮なこと言うなよ!
みんな楽しんでるんだからいいじゃん!
俺なんかカウパー出っ放しだよ!
速攻でヌイた!
6
投稿者:警視庁
2016/02/24 10:57:40    (RO2h0t6v)
君は強姦罪を犯しています。
IPから追跡し、連絡をしますので、素直に取り調べに応じるように。
5
投稿者:fujiyama ◆aEntdyu0DA   fujiyama223
2016/02/24 06:11:12    (yqLjrWGD)
タカさん
いいですね、羨ましいです。私の初体験は学生時代、行きつけの食堂の62才のおばさん。
豊かな胸、大きな乳首、白髪混じりの陰毛、黒ずんだ大陰唇、ピンクのクリトリス、終わったあとの不思議な笑顔、まだ覚えています。
年輩の 女性にハマると抜けきれなくなりますよ…。
今でも6~70代の女性を求めてしまいます、特定の方がいないのが辛いです…。
4
投稿者:タカ
2016/02/23 18:14:12    (huZLfBG2)
やはり、お湯は溢れていました。かなり、流れたと思います。何とか浴槽に二人座れ、意味なくおばさんを触ってしまいます。
二人で身体を洗い終え、もう一度浸かります。「旦那さんと、入った?」と聞くと、「もう忘れたわぁ。」と照れていました。
出ようと、おばさんの手を取り、立たせてあげます。このまま、お風呂場を出ると思っていたおばさん。ところが、立ち止まってしまいます。

僕が膝をつき、下半身に手を掛けたからです。「なになに?」と聞かれました。おばさんの足を開いて、オマンコを触ります。
おばさんはガニ股になり、だらしなく立っています。
「どしたのよ~。」と言うけど、もう分かっているはずです。
更に割って入りました。おばさんは更に足が開いてしまい、不安定そうです。手で濡れた陰毛を掻き分けて、オマンコを指で責めます。
バランスの悪いおばさんは、壁に背中をつけて保ちます。すぐにお湯とは違う、温かい液体が出て来ました。
「オマンコから、なんか出てきたよ。」と言ってあげると、「クッ…クククク…。」と笑います。足を広げ、舌で舐めてあげます。
「ウッ…」と声がし、笑い顔が消えました。ペロペロと舐め、右手でクリを触ると、「クッ!ハァ…ハァ…」と声が聞こえます。
高速になると、「ハァ…ハァ…アァ…アァ~!」と音響効果のある風呂場に響き渡ります。「ハァ…やめて。ハァ…やめて。」とツラそうです。

右手がクリヘ、左手が穴を責めました。「ダメダメ!やめて~!ダメ~!」と苦しそうです。手を止めると、一息入れました。
「もうダメだから、お風呂出よ。」とおばさんが言います。僕が股の中にいるから、そうはいきません。
「イク時、言ってよ。」と告げました。「えっ?やめて!」と声がしました。両の手は、再びオマンコを襲いました。
「もう、無理無理!やめて!」と言いましたが、オマンコを襲う手は、超高速モードになっていきます。シャバシャバとオマンコが音をたてます。
「もお~!ほんまにぃ~…。」と言い、「アァ~!アァ~!アアァ~ン!」と声が上がります。「イク時言って。イク時言ってよ。」と声を掛けます。

僕の手をしっかりと握った瞬間、「アァ~!イク~!アァ~!イク!イクゥ~!」とおばさんは声を上げました。
愛液も放出して来ます。おばさんは身体をグラつかせ、止まりました。「ハァ…ハァ…ハァ…」と言い、腰を下ろします。
「あぁ~、…もちいい…。」と小さな声で言ったので、「なに?」と聞くと「気持ちいいって言ったの。」と言い直しました。

腰が落ちてしまった彼女を抱き、「ほんと、可愛かったよ。」と言うと、「可愛いはずないよ~。。」と笑っていました。
すぐにキスをして、抱き締めてあげました。


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