ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2016/02/23 14:19:39 (huZLfBG2)
3月に就職して、僅か2ヶ月目に母が突然の他界。18歳の僕に、兄夫婦や再婚してる父からの誘いもあったが息苦しそうなので断り、僕は一人の生活を始めた。
慣れない生活を真っ先に助けてくれたのは、隣のおばさんだった。納税や公共料金など、いろいろと丁寧に教えてくれた。

次に現れたのが、近所に住む寺本さんという66歳のおばさんだった。自宅で茶道の先生をしている。
「お母さん亡くされて大変ですねぇ。」と自宅に現れたのが、母の葬儀から2ヶ月後。最初、誰なのか分からなかった。
昔、母も少しだけこの先生に茶道を習ってたらしく、それ以後も近所付き合いで仲良くしてたらしい。そんなことなど、全然知らなかった。
「困ったことあったら、おばちゃんに何でも言ってきて。」と言っていたが、あまり知らないおばさん。助けを求めるつもりもなかった。

ところが、それからこのおばさんがちょくちょく家に現れた。きまって、御菓子など食べ物を持って来る。あまり馴染みのない高級な御菓子である。
ただで帰す訳にも行かず、その度に話し相手をする。慣れてない僕には、それが苦痛で仕方なかった。おばさんの話好きで、話す相手が欲しいのだろう。
玄関の立ち話だったのも、応接間に通して話を聞いてあげるようになった。おばさんは、毎回うれしそうに話をしていた。僕は聞き上手になっていった。
おばさんは大体、着物姿で現れる。普通のおばさんだけど、着物がピシッとしていて、何か綺麗に思えてくる。着物の魔力だろうか。
対称的に、カーディガン姿もあった。これはこれで、普段と違う一面があっていいものだった。気がつけば、おばさんをオカズに一人慰める自分がいました。
こうなると、もうこのおばさんと話をしていても、普通ではありません。胸元、うなじ、着物の裾とどこも気になり始めます。

ある時、兄夫婦がみかんを持って来ました。僕一人なので、数はそう多くはありません。それをそのまま持って、寺本さんのお宅に向かいました。
「みかん、余ったから食べて。」と渡すと、「おばちゃんも一人だから…。一緒に食べよ。」と招き入れられました。ある意味、計算通りでした。

今日はおばさんの家。やはり、おばさんへの質問が多くなりました。三人の子供とは、それぞれ別々に暮らしているのが分かりました。
「もしかして、この家におばさん一人なのか?」と疑問がわいて聞いてみると、旦那は数年前に亡くなっていました。さて、これからどうしようか。

このおばさんと知り合って、1年以上が過ぎました。なんだかんだで、完全に話し仲間になっていました。

水曜日の午後7時。僕の家の横の道をおばさん達が歩いていきます。寺本さんの茶道教室から、生徒さんが帰って行く時間です。
おばさん達がいなくなり、静かになります。ほんと、それまで何にも思っていませんでした。気がつくと、寺本さんの家の玄関に立っていました。
「あら、タカちゃん。」といつものように出迎えてくれました。玄関の履き物を見て、生徒さんが残っていないのを確認しました。
「お腹すいてる?なんか、作るから。上がって。」と言われました。晩ご飯は、食べたばかりです。それでも上がり込みました。
襲う勇気もありません。何かあるんじゃないか?ただ、それだけでした。

有り合わせの料理が出されました。食べるのに苦労しそうです。出し終えると、寺本さんは奥に消えました。
扉を開けると、真っ暗な廊下。奥の部屋に明かりが点いていました。廊下に出た途端、奥の部屋から「タカちゃん?今、着替えてるから。」と声がします。
廊下を歩き始めると、更に「あっ!タカちゃん?!おばちゃん、着替えてるからぁ~。」と注意が来ます。
扉の前に来ると「おばちゃん、今着替えてるよぉ~。開けんとってよぉ~。」と言います。

扉をガラガラと開けると、慌てて着物で身体を隠す寺本さんの姿がありました。「どしたの?!」と、恥ずかしそうな顔で、僕を見ます。
部屋に入ると、少し怯えた感じになりました。「タカちゃん、待って。着替えてるから、待って。」とかなり慌てています。
近づき始めると、後ずさりして「タカちゃん、恐い恐い。おばちゃん、恐いわぁ~。」と顔を隠します。

着物ごと、抱き締めてあげました。「タカちゃん、おばちゃん恐いから…。ちょっと離して、お願い。」と言われました。
少し暴れるので、うまく静止出来ません。盾がわりになっている緑の着物を取り上げました。おばさんは下着姿に、足袋という変な格好になりました。

おばさんは、両腕で胸元を隠し、丸くなって座り込みました。普段、着物姿なのでもう少し肉付きがいいと思ってましたが、意外と細身なのに驚きました。
肩に触れると、「やめて、やめて。」と暴れます。丸めた背中に触るも、同じです。霧がないので、そのまま押し倒しました。
「ダメダメ!タカちゃん、やめてやめて!」と言われました。両腕で自分の顔をガードしています。肘は、しっかりと僕に向けられています。

目線は、がら空きになってる胸元に注がれていました。見ただけで、かなり垂れ下がっているのがわかります。
寺本さんは僕に気がつき、ガードは顔から胸元に下がって来ました。「タカちゃん、ごめんごめん。おばちゃん、謝るから。」と意味不明で謝られます。

「タカちゃん!ごめんごめん!!ゆるしてぇ~。」と言うと、涙ぐみ止まりました。。僕の手が、おばさんショーツの中に入って行ったからです。
胸のジャマなブラジャーも取って、垂れた胸の先にある乳首を舐めて上げます。逃げられない寺本さんは、まだ泣いていました。
おばさんショーツの中で、僕の手がオマンコを揉みほぐしています。それは、長時間になりました。途中から、オマンコから液体が出始めます。
寺本さんを見ると、まだ涙ぐんでいます。股間が濡れてくるのとは、無関係なようです。

ショーツに手を掛けると、何か発しましたが、なす統べなく脱がせました。まだ、黒い陰毛がイヤらしく見えます。
再び、オマンコに手が向かいます。揉みほぐされたので、かなり濡れています。もちろん、片手は胸を揉みほぐしています。
おばさんはもう、片手で顔を隠すだけでした。もう片方の手は、諦めて床についていました。

オマンコを揉みほぐしていた手が、オマンコを探索し始めました。すぐに、濡れた指が入って行きます。おばさんを見ると、悔しいのか唇を噛んでいます。
指の出し入れが始まると、おばさんの両足が閉じます。気にしないで、続けます。何回も続け、股間は更に濡れます。
オマンコから指か抜かれ、少し油断したおばさん。足が開き、濡れたオマンコが丸見えです。少し開くと、クリ大きくなっています。
指で擦ってやると、「クッ!」と声が出ました。更に擦ると「タカちゃん、やめて!やめて!」と言いました。しかし、これが最後の我慢になりました。
濡れた指が更に更にクリトリスを擦り上げます。「クゥ~!!」と声を出し、唇が震えています。
「もう少し。」と思い、おばさんの両足を抱えて、オマンコを舐めに掛かります。もちろん、全開です。
「もおイヤァ~!」と言い、「ハァ…ハァ…ハァ…アァ~!」と叫びます。オマンコの濡れは止まりません。

寺本さんの顔を見ました。さっきまであったガードは完全に落ちています。すぐに、起き上がり「好き!」と言って口を奪いました。
手を掴まえているので、顔を背けるしか出来ない寺本さん。口が行ったり来たりするので、照準が定まらずに、ペロペロと舐める感じになります。
顔中を舐められ、気持ち悪いのか「うぅ…。」と逃げてます。口に頬に鼻や目、気がつけば鼻の穴も舌が襲っていました。
なんとか逃げようとするおばさん。しかし、少し躊躇すると、僕に口を奪われます。「うぅ…やめて…」と言う口元が何かおかしい。
少し、上の歯が不自然だった。少し、浮いている感じがする。入れ歯を間近で見るのは初めてかも知れない。
最後には顔を掴まえ、唇を重ねる。舌が、おばさんの口の中で暴れます。おばさんの呼吸に合わせて入り、閉じれば出る、こんなことが続く。


 
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:タカ
2016/02/23 17:21:29    (huZLfBG2)
身体が離れ、しばらく時間が過ぎました。寺本さんは、黙って部屋を出て、そのままお風呂に消えました。
困ったのは僕で、この後どうすればいいんだろと考えます。強姦だったら、この後マズイし。とりあえず、この部屋を出た。

再びキッチンに戻り、おばさんの帰りを待った。かなりの時間が経ち、寺本さんが帰ってきた。「もう、これ食べん?」と聞いてきた。
話をしてくれたことに、少し安心をする。「うん。ありがと。」と言い、ほとんど手をつけてない夕食が下げられた。
それは、そのまま冷蔵庫に仕舞われ、使ったコップは流しに向かった。洗い物を始めたが、話はして来ない。僕は不安なクセに、なに食わぬ顔をしていた。

洗い物もすぐ終わり、「まだ、いる?」と聞いてきた。葛藤があった。帰りたいけど、帰るともう会えないと思ったからだ。
「怒ってる?」と聞いてみた。おばさんは聞こえない振りをして、答えなかった。ますます、居づらくなってしまった。
「ごめん。」「好きだったから。」「ガマン出来なかった。すいません。」といろいろ言ったが、聞いてくれていたけど返事はなかった。

「もう一回やろうか?」と変な考えもおきた。「忘れ物。」と言い、さっきの部屋に向かった。おばさんが着いてくれば…と考えたが、やはり来なかった。
部屋を出ると、おばさんはもう玄関で待っていた。帰れということだろう。僕はそのまま帰った。
その日から、やはり寺本さんは来なくなった。やはり、強姦だったのだろうか。

一ヶ月半くらいが過ぎた頃、突然寺本さんがやって来た。「御菓子食べて。」と普段通りだった。それどころか、応接間にも入ってきた。
「タカちゃんとせっかく仲良くなれたのが、勿体ないと思って。」「また、仲良くしよ。」と言うことだった。
普段、よくいても1時間くらいのおばさん、ところが盛り上がっているとはいえ、帰るそぶりがない。気が付けば、夜の9時近かった。
ようやく帰ると立ち上がる。おばさんは、ソファーで寝てた僕の髪が跳んでいるのを見つけ、手グシでとかし始めた。
気が付けば、おばさんの背中まで手が回っていました。逃げられると思っていましたが、「もぉ~。」と半ば笑っていました。
口を寄せると、「もぉ~、いかんいかん。」と言いながら、すぐに唇が重なります。おばさんの手は、そっと僕の身体に回りました。激しく抱き締め、激しく唇を奪うと、顔を上に傾けて、答えてくれてました。
舌と舌が絡みます。
離すと、「もぉ~、ほんまに~。この子は…」と言いますが、次を待っています。

このまま、寺本さんの家に場所を移しました。お風呂の用意を始めましたが、もう我慢出来ません。2階に上がり、子供の部屋に転がり込みました。
息子さんは、むかし高校野球をやっていたみたいで、大きな写真が飾られていました。そんな部屋、布団も敷いてないベッドになだれ込みました。
お互いにシャツ姿だったので、すぐに上半身は裸になれました。抱き合い、すぐにブラはなくなります。激しいキスで、顔が赤く染まっています。
スカートを下ろし、ショーツ姿にします。足を舐めていると、ジーンズのベルトに手が掛かっています。おばさん自らジーンズを脱がせてくれました。
顔を見ると、自分の行動に照れくさそうにしています。チンポが見えるように、目の前でパンツを脱いでやります。
69の体勢をとり、おばさんのオマンコに舌を這わせます。すぐに「アァ…、アァ…、」と声を上げ始めました。
僕は腰を振り、おばさんの前にあるであろうチンポを揺らします。しばらくしておばさんが手に取りました。
少し上下し、すぐに舌が這いました。僕は、オマンコへの責めを適当にして、フェラをする寺本さんを見ます。
舌でチンポを舐めるおばさん。僕に気がつき、手が止まります。恥ずかしいのでしょうか。おばさんを座らせ、僕は目の前に立ちます。
チンポを握ってとまったおばさん。「舐めてよ。」の声に反応し、ペロペロと舐め始めます。「ハァ…ハァ…」とお互いに言っていました。
しばらくして、何も言わずに勝手に食わえます。舌もちゃんと動いて、なかなかのフェラです。「これでいい?」始めて、おばさんが聞いてきました。
「うん、気持ちいい…。」と答えます。僕は足を広げて、座り込みます。おばさんは、そのままフェラを続けます。
「ハァ…ハァ…イッていい?このまま、イキたい…。」と言うと、おばさんは食わえたまま頷き、速度が少しだけ上がりました。
先端に口をつけて、右手が高速で動きます。
発射すると、おばさん始めます口を閉じ、唇を尖らせて射精を受け止めていました。マットだけのベッドに、ボトボトボトと溢れていました。


一息つくと、「お湯、出しっぱなし。」と言います。お風呂の用意してたの、忘れていました。「お風呂はいろ。」と、裸で一階に向かいました。
階段を手をひいて下りてあげます。「フェラ、うまいねぇ。」と言うと笑い、「子供三人作っただけのことはある?」と聞くと笑っていました。


2
投稿者:タカ
2016/02/23 15:28:47    (huZLfBG2)
唇をかなりの時間掛けて奪いました。おばさんは、僕の目を気にしながら、自分で入れ歯を奥に押し込みます。こんな状態でも、恥じらいがあるようです。

身につけているのは、足袋だけ。それがなぜか色っぽく見え、足袋を取ろうとは思いませんでした。
僕は、自分の服を脱ぎ始めます。寺本さんを逃がさないようにブロックしながら、ゆっくりと脱いで行きます。
パンツを脱ぐと、やはりチンポは上を向きました。

「タカちゃん、こうしよ?おばちゃん、お口でしてあげるわぁ。ねぇ?」と取り引きして来ました。少し、考えましたが、交渉決裂。

身体を掴まえに行くと、慌てて向こう向きに丸くなります。腕で胸を隠し、「もぉ~、ほんとお願いやから~!」と言っています。
おばさんの背中を押さえて、前に倒します。必死に胸を押さえて隠し続けます。お尻の方で中腰になり、おばさんのお尻と腰を浮かせます。
「お願いやから~!やめて~!」と言いますが、もうこの体勢です。おばさんも覚悟を決め始めます。再び、鳴き声も聞こえ始めました。

おばさんのお尻を更に持ち上げます。「もぉ~…イヤァ~…」と涙声です。薄毛ですが、お尻の毛の手入れはしていませんでした。
下のオマンコは、もうイヤと言うほど濡れて準備万端です。下から突き上げるように、入って行きました。異物が入り、寺本さんの腰が逃げ腰になります。
挿入はすんなりで、根元まであっという間に入りました。
全て入り込むと、おばさんは少し力を抜き、逃げ腰だった腰も安定します。「気持ちええ~…。」思わず言ってしまいました。
寺本さんは、どんな気持ちで聞いていたのかは分かりません。奥まで入ったまま、少し時間が止まりました。

「シュン…シュン…シュン…」と僕の運動に合わせて、すすり泣くおばさん。更に強く動くと「アァ…アァ…」とコレも合わせて来ます。
おばさんの身体を支えている両手が耐えきれずに折れ曲がります。その度に、お腹を持ち上げてあげ、再び手をつかせます。
おばさんは耐えきれずに、顔を上に上げ「アァ~!アアァ~ン!」と悶えています。「気持ちいい?」と聞いてあげますが、返事などしませんでした。

バックの体勢でかなりの責めました。僕も発射しないように、かなりセーブします。とにかく、今後のこともありますから。
チンポを抜きました。おばさんは、すぐに倒れ込みました。ちゃんと、仰向けになっています。正常位の体勢で、これまた深くチンポを静めます。
おばさんに乗り掛かります。お腹の辺りで両手をグーにして、顔を見ると目を閉じ、口はおちょぼ口になっています。
「好き…。」と言い、唇を奪います。もう逃げる気力もなく、ひたすら僕の舌を受け止めていました。「舌、出して。」お願いしました。
結局、出てきませんでした。おばさんはの足を持ってのピストン運動が始まります。最初は耐えていましたが、「アァ…アァ~!」と声が上がります。

出し入れしながら、再びおばさんの口を奪いました。
もう、僕も限界でした。動きながら、おばさんの口を奪います。
ついに、寺本さんが自分から舌を出して来ました。一旦動きを止め、舌を絡ませます。「好きだ、好きだ、」と連呼します。
おばさんの唾液もすくってあげます。「愛してるから…」、もうどこまで本気なのか自分でも分かりません。

一息つくと、おばさんは舌を引っ込めました。僕は、そのままピストン運動を開始します。「手、回して。」とお願いしますが、ダメでした。
フィニッシュが近くなり、高速になります。その時、おばさんの手が背中に回りました。おばさんは、僕を抱き締めて離れないような体勢をとります。
「イク!イク!」と告げると、おばさんのオマンコが少し絞まります。「アァ~…アァ~!」と叫んでいます。

僕の精液は、全て寺本さんのオマンコの中に注がれてました。目を閉じて、口をすぼめているおばさんが愛おしくなり、顔中にキスをしてしました。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。