2019/06/10 17:04:15
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おかしい自分に気づき、僕のようやく正子さんを抱き締めていた手を緩めた。
上げられていたはずのワンピースも下へと降りてしまい、またおばさんの足を隠してしまっている。
彼女は一歩うしろへ下がろうとしたが、僕の腕がまだ膝辺りに掛けられていて、逃げることが出来ない。
僕は下から彼女を見上げた。その気にでもなっているかと少し期待をしてのことです。
しかし、おばさんの目は冷たく、「この子、さっきからなにをしてるの~?。。」みたいな顔をしている。
感情的になってしまっている僕とは違い、とても落ち着いています。
そりゃそうです。正子さんには全然その気などなく、気持ちは「早く帰ってくれ。」なのでしょうから。
僕は彼女の片足を持ち、太股に抱きつきます。そしてまたワンピースを上げ、股間へと手を延ばすのです。
足が開いた分、彼女のの股間も開きました。触るオマンコの面積も増え、ようやくそこを感じられます。
「ちょっとぉ~!。。」
突然のことに、おばさんは身体を傾けて、僕の抱き締める足を何度も引いて抜こうとします。
しかし、僕の手が離れることはなく、最後にはバランスを崩しながら、床へと屈んで座るのです。
僕の目の前に正子さんがいます。床に膝を着き、身体は向こうへと逃げようとしています。
しかし、その身体を僕は後ろから抱き締めてしまいました。そして、更には胸へ引き寄せてしまいます。
「ウゥー。。クゥ~。。離してっ。。」
僕の胸で、彼女は暴れていました。僕に抱き締められるのは本望ではないようです。
しかし、とても細い正子さんの身体では、僕の腕から逃げることなど出来ません。
動けば動くほど、僕の手は触れてはいけないところに遠慮なく手が移ってしまいます。
気がつけば、僕の手の中には60歳の熟女の乳房がありました。ちゃんと、柔らかいものがそこにあります。
ワンピースの上から両手は動き、正子さんの乳房を揉んしまうのです。
「ハァ~。。ハァ~。。離して~。。」
細い手が何度も僕の手に掛かりました。しかし、乳房を揉む手は離れず、彼女は必死に身体を振ります。
僕はお尻を床に着けて座り、そこに正子さんの細い身体を招き入れるのです。
細い首を掴んでいました。細い腕を掴んでいました。その手は強引におばさんの身体を回転させます。
彼女の手が何度も振られ、僕の胸の中で暴れられています。
その瞬間、僕は唇に嫌な感覚を覚えます。渇ききった人間の唇でした。
一瞬で離れましたが、そのカサカサ感が半端ないのです。
正子さんの首に当てられていた手が、今度は彼女の黒髪を掴みました。
そして、髪をしっかりと握り締め、掴まえた頭を僕の方へと引き寄せて来ます。
目の前におばさんの手が現れ、僕の顔を押しました。しかし、そんな手など顔で払いのけてしまいます。
60歳のおばさんの唇が怖がっていました。無理矢理重ねられてしまい、怯えているのです。
その唇はカサカサで、「気持ちが悪い。。」とさえ感じてしまいます。
しかし、初めての熟女の唇は、僕にとってはとても希少価値の高いもの。
もう、唇と唇を離そうとはしません。カサカサだった唇は、僕の舌が舐めて潤しています。
髪を掴まれて動けない正子さんは、もうここで諦めました。
若い僕が好きなように舐めてくるのを受けとめ、しかし、その唇だけはしっかりと閉じているのです。