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2019/06/08 11:09:06 (3z5mt0KP)
「一回、競馬行ってみるか?車、買いたいし。。」

会社の先輩にそう誘われて、初めてウインズに行ったのが2年前のこと。
結果はもちろん当たるはずもなく、その後7回くらいは足を運んだが、8回目はありませんでした。
先輩はさっさと足を洗いましたが、僕はどこかもの足りず、そこで会ったのが仕事関係のおじさんでした。

今年70歳になるおじさんの競馬歴は50年以上。10代の頃からやっているらしい。
孫のような僕ともどこか息が合ってしまい、それから二人で毎週のようにウインズに出掛けることになる。
昼ごはんは奢ってくれるし、お金が底をつけば無利子で貸してもくれる。とても優しいおじさんでした。

1年くらいが過ぎた頃、ウインズに向かう僕の車には、二人ではなく三人になっていました。
後部座席に女性を乗せたのです。話には聞いていた、おじさんの愛人でした。

「正子」という名前の女性で、想像していた派手なホステス風ではなく、どこにでもいる近所のおばさん。
細身の身体に地味なワンピースを着ていて、ほんと普通の普通。
無口な方で、たまに話す声は小さく過ぎて、うまく聞き取れないほど。
とてもおとなしい女性だった。年齢はおじさんより10ほど若い、60歳くらいでしょうか。

その日も、いつものようにウインズの屋外の日陰に座り込み、第1レースから始めました。
正子さんは競馬はやらず、新聞を見て予想をしてるおじさんの隣に寄り添っています。
愛人でなければ、いい夫婦のようにも感じます。

「おいっ!これ買って来い!帰りにコーヒーも。。」

おじさんにそう言われ、書き込んだマークシートと現金を持って、正子さんが券売機へと走ります。
パシりです。「自分で買いに行くの!」と言ってみると、「アホか、女は使うんもんや!」と返されます。
二人の関係がよく分かりませんが、初めて見る男と女の上下関係に、僕はなぜかドキドキを覚えるのです。

僕達三人の関係は続きました。毎週日曜日になると、ウインズに出掛けて行きます。
いつものように建物の壁に並んで座り、朝から夕方まで競馬を楽しむのです。
しかし、半年が過ぎても正子さんと僕は打ち解けることが出来ません。
話をしても、彼女はうなずくだけで会話にならず、僕からは積極的に話をすることはなくなりました。
お互いにおじさんが間にいてくれないと、もう関係が成り立たないのです。

そして、夏競馬を向かえます。新馬戦も始まり、また新たな気持ちで競馬が楽しめます。
ところがその日曜日、休日にはほとんど鳴ることのないおじさんの携帯が鳴りました。
電話を切ると、「悪い。帰るわ。用が出来た。」と言うのです。
「ああ、そうですか。。またやりましょう。。」と僕も帰る準備を始めます。しかし、

「お前、やって行け。。ワシの馬券も買って帰ってくれ。。ワシ、タクシーで帰るわ。。」

そんなことを言って来ます。正子さんを残して帰ると言うのです。
「迷惑なので連れて帰れよ。一人でやるわ。」とも思いますが、たぶん連れて帰れない理由があるのです。
おじさんの家庭の用だと思われます。

正子さんと一緒にタクシーを見送ると、一気に不安がよぎりました。
こんな無口なおばさんと長時間いられる訳もありません。なので、僕も帰ることを決めるのです。

再び同じ場所に戻り、とにかくメインレースの予想を始めました。せめて馬券だけは買って帰りたいです。
スポーツ新聞を広げ、赤ペンを持って、浅い知識で予想をします。
しかし、隣に座って来た正子さんとの距離が、どこか気になりました。
とても近いのです。彼女は意識はしてないのでしょうが、おじさんと寄り添うあの距離で座ります。
「彼氏の友達。だから、私は面倒をみないと。。」、そんな風にでも思っているのでしょうか?

「競馬してみます?。。面白いですよ。。」

息が詰まりそうな状況に耐えられず、新聞を広げて、隣に座る正子さんにそう声を掛けてみます。
しかし、彼女は首を横に振り、僕が予想をしているのをただ見ているだけ。男に尽くす女性なのでしょう。

マークシートを書き込むと、「私が買って来ます。。」と言われ、僕は現金を渡しました。
すると、正子さんはおじさんの時と同じように自動ドアを抜け、券売機へと向かいます。
帰って来ると、手には馬券の他に缶コーヒーが持たれていました。僕の分だけです。
「いいですよ~。正子さんのも買って来ます。」と、僕があらためて買いに走らないと行けないほど。
都合がいいにも程があります。ただ、そんなおばさんに悪い気はしません。

時間はまだ午前中。僕はメインレースではなく、次のレースの予想をしていました。
60歳のおばさんとは言え、隣に女性が座ってくれるというのは気分がいいのです。
それに、なぜか僕に尽くしてくれていて、40歳近い年の差のおばさんを自慢気に思ってしまいます。

「競馬、一緒にしよ?。。どれがいい?。。」

二人の前で新聞を大きく広げ、競馬も知らない正子さんにも見せてあげます。
訳も分からず、新聞を覗き見る彼女。自然と僕との距離も縮まりました。
太股と太股は触れ、細い彼女の腕が僕の胸を突きます。

建物の壁にもたれて、座っている彼女の腰に手を回したのはその時でした。
持った腰を引き、更に僕の方への近づけます。しかし、正子さんの反応はとても薄いもの。
男にそんなことをされるのは慣れているのか、気にしない素振りです。

「どれにする~?。。好きな番号とかある~?。。」

僕は親しそうに聞いてあげてはいますが、気持ちなど入ってはいません。
気になるのは、次のレースを走る馬ではなく、隣に黙って座っている老いた牝馬の方でした。
 
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投稿者:熟女マニア
2019/06/16 11:13:55    (OzCtoaMR)
続きをお願いします。
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投稿者:マサフミ
2019/06/10 17:04:15    (5njdn3pW)
おかしい自分に気づき、僕のようやく正子さんを抱き締めていた手を緩めた。
上げられていたはずのワンピースも下へと降りてしまい、またおばさんの足を隠してしまっている。
彼女は一歩うしろへ下がろうとしたが、僕の腕がまだ膝辺りに掛けられていて、逃げることが出来ない。

僕は下から彼女を見上げた。その気にでもなっているかと少し期待をしてのことです。
しかし、おばさんの目は冷たく、「この子、さっきからなにをしてるの~?。。」みたいな顔をしている。
感情的になってしまっている僕とは違い、とても落ち着いています。
そりゃそうです。正子さんには全然その気などなく、気持ちは「早く帰ってくれ。」なのでしょうから。

僕は彼女の片足を持ち、太股に抱きつきます。そしてまたワンピースを上げ、股間へと手を延ばすのです。
足が開いた分、彼女のの股間も開きました。触るオマンコの面積も増え、ようやくそこを感じられます。

「ちょっとぉ~!。。」

突然のことに、おばさんは身体を傾けて、僕の抱き締める足を何度も引いて抜こうとします。
しかし、僕の手が離れることはなく、最後にはバランスを崩しながら、床へと屈んで座るのです。

僕の目の前に正子さんがいます。床に膝を着き、身体は向こうへと逃げようとしています。
しかし、その身体を僕は後ろから抱き締めてしまいました。そして、更には胸へ引き寄せてしまいます。

「ウゥー。。クゥ~。。離してっ。。」

僕の胸で、彼女は暴れていました。僕に抱き締められるのは本望ではないようです。
しかし、とても細い正子さんの身体では、僕の腕から逃げることなど出来ません。
動けば動くほど、僕の手は触れてはいけないところに遠慮なく手が移ってしまいます。

気がつけば、僕の手の中には60歳の熟女の乳房がありました。ちゃんと、柔らかいものがそこにあります。
ワンピースの上から両手は動き、正子さんの乳房を揉んしまうのです。

「ハァ~。。ハァ~。。離して~。。」

細い手が何度も僕の手に掛かりました。しかし、乳房を揉む手は離れず、彼女は必死に身体を振ります。
僕はお尻を床に着けて座り、そこに正子さんの細い身体を招き入れるのです。

細い首を掴んでいました。細い腕を掴んでいました。その手は強引におばさんの身体を回転させます。
彼女の手が何度も振られ、僕の胸の中で暴れられています。

その瞬間、僕は唇に嫌な感覚を覚えます。渇ききった人間の唇でした。
一瞬で離れましたが、そのカサカサ感が半端ないのです。
正子さんの首に当てられていた手が、今度は彼女の黒髪を掴みました。
そして、髪をしっかりと握り締め、掴まえた頭を僕の方へと引き寄せて来ます。
目の前におばさんの手が現れ、僕の顔を押しました。しかし、そんな手など顔で払いのけてしまいます。

60歳のおばさんの唇が怖がっていました。無理矢理重ねられてしまい、怯えているのです。
その唇はカサカサで、「気持ちが悪い。。」とさえ感じてしまいます。
しかし、初めての熟女の唇は、僕にとってはとても希少価値の高いもの。
もう、唇と唇を離そうとはしません。カサカサだった唇は、僕の舌が舐めて潤しています。

髪を掴まれて動けない正子さんは、もうここで諦めました。
若い僕が好きなように舐めてくるのを受けとめ、しかし、その唇だけはしっかりと閉じているのです。
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投稿者:マサフミ
2019/06/10 14:43:54    (5njdn3pW)
60歳のおばさんが、真ん中に穴の開いた真っ赤なセクシーパンティーを見せたまま、立っている。
股間を見ると、パンティーの真ん中はバックリと割れていて、その中身がかすかにだが見えている。
どこにでもいるような普通のおばさんが、僕の指示でオマンコを見せてくれているのだ。

僕はソファーから降り、少しだけ正子さんに身を寄せた。
しかし、それに気づいた彼女は、上げていたワンピースを慌てて降ろしてしまうです。
おばさんなりに頑張っていたのでしょう。離した手は強く握り締められ、ただ立ち尽くしています。

僕は更におばさんに寄り、垂れ下がったワンピースを裾を持ち、「ほら、持って。。」と彼女に伝えます。
僕に渡された裾を持った彼女は、またゆっくりとワンピースを持ち上げて行くのです。
しかし、その手が止まりました。太股を見せたところで、動かなくなったのです。
僕を焦らしているのでしょうか、それとも耐えきれないのでしょうか。

僕は2つ折りになっているワンピースを掴むと、「見えんやろー?」と言って、そこを持ち上げます。
また下着が現れ、初めてこんな間近で正子さんの股間を見てしまいます。

「ここ、持って。。」

そう言うと、正子さんは僕からワンピースの裾を受け取ります。
「降ろしたらダメやで。。」と言うと、彼女はワンピースを上げたまま立ち続けるのです。

初めて見た、大人のセクシー下着。それも中央が開いてしまっています。
その隙間からは、色の悪いオマンコが少しだけ見えていて、僕を興奮させてくれます。
しかし、全てを受け入れられないのでしょう。僕の股間は、まだ元気のないままです。

僕は手を延ばしすと、指で下からオマンコを触ります。大きな穴が開いているので、もう生です。
指先がオマンコにあたると、おばさんの細い足が内股に閉じました。
それがどこか腹立たしく、「見せなよぉ~!。。」と言って、両手で閉じた足を強く開くのです。

正子さんの腰が少しだけ落ちました。立ったまま股間を開くというのは、容易ではないようです。
その開いてくれた股間へ、再び僕の指が差し込まれました。

「アァ~。。」

正子さんのそこは、僅かにですが湿っていました。僕の指がそれを感じとります。
しかし、それよりもおばさんの出した声に驚いてしまいます。
あの普段無口な彼女が、オマンコを触られて、声を出してしまったのです。
それはとてもハスキーな声をしており、彼女からは一度も聞いたことのない声でした。

(このおばさん、セックスする時、こんな声出すんだぁ~。)

初めて知った事実に、僕は今までにない嬉しさを覚えてしまいます。
それは行動として現れてしまいます。正子さんの腰の辺りを抱き締めてしまうのです。
ワンピースのお腹の頭に顔を埋め、その顔揺らせて擦りつけます。
鼻からは正子さんの匂いが吸い込まれ、初めて彼女の匂いというものを知るのです。
加齢臭などしません。熟女のいい匂いです。

「おばさん。。おばさん。。」

スキンシッブは、僕の心にまで変化を与えていました。
抱きかかえているこのおばさんを、心が「好き。」と言うのです。
手は完全に正子さんの腰に回り、強く強く身体を合わせようとしてしまいます。
苦しいのか、彼女の手が僕の頭を押しますが、それでも離したくはありません。心が欲しているのです。


正子さんに初めて会ったのは、もう一年半も前のこと。おじさんが突然連れてきた、あの日です。
ショートの黒い髪にはカールがかかり、地味な服装に無口で、とてもおとなしいおばさんでした。
「近所のどこにでもいるような普通のおばさん。」と決めつけましたが、それには訳があります。
僕の知っている、近所のおばさんに少しだけイメージが似ていたからです。
そのおばさんも物静かでしたが、僕が小さい頃によく遊んでもらっていた記憶があります。
小学高学年になると、僕の前からは消えましたが、そよ記憶だけは残っていたようです。
正子さんを初めて見た時、そのおばさんの記憶が甦ったのですから。

今思えば、好きだったのかも知れません。
遠い記憶のおばさんが好きで、だから正子さんにもずっと興味があった。
「おじさんの愛人」と汚ない人間ように思っていたのに、本当は気になっていたのかもしれません。

正子さんの細いお腹に、僕の顔が何度も擦り付けられました。
回した手も、おばさんの小さなお尻を何度も揉んでしまっています。

「おばさん?。。好きになったら、ごめんねぇ。。」

あまりにおかしい自分に気づき、正子さんにそう言って謝ります。
鼻は狂ったように、彼女の匂いを嗅ぎ続けるのでした。
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投稿者:マサフミ
2019/06/10 12:36:53    (5njdn3pW)
「これ、履いたらいいですか?。。奥で履いて来たらいいですか?。。」

ずっと無口で、下を向いたままだった正子さんが、ようやく口を開いてくれました。
そして、突然「履く。」と言ってきたので、言った僕も焦ります。
黙って何も言わない彼女でしたから、僕も優位に進められていたのです。
素直に従うなど、しばらくどうでもよくなっていました。

「あっ。。うん、履いて来て。。」

弱気な言葉が出てしまう自分が嫌になります。

正子さんは居間を出て、寝室の手前の部屋の扉をゆっくりと開きました。
部屋に入ると、電気もつけずに、真っ暗ななか着替え始めているようです。
こちらかは扉しか見えませんが、中を想像するだけで焦ります。
僕の指示で女性が、それも40歳近くも年上のおばさんが、セクシー下着に着替えているのです。
Sっ気のない僕には、楽しみよりも、不安が勝ってしまうのでした。

部屋の奥からは、正子さんの足踏みをする音が聞こえ、狭い廊下に響きます。
足踏みをする度におばさんの下着は脱がされ、足踏みをする度にあのセックス下着が履かれているのです。

2分程して、再び正子さんが廊下に現れました。ワンピースはそのままに、居間へと戻って来ます。
しかし、そこで僕は、この女性の本性を知ることになります。

戻って来たおばさんは、僕とテーブルを挟んだら位置に立ちました。
すぐに正座で座ると思っていたのに、つっ立ったまま座ろうとはしません。
ワンピースのお腹の部分に両手を組んだまま、立っているのです。
顔はキョロキュロし、どこか落ち着きもありません。そこで気がつきます。
この女性は、男からの次の言葉を待っているのです。

「下着、履いたの?。。見せてもらってもいい?。。」

そんな弱々しい指示にも、正子さんは従ってくれました。
膝の辺りでワンピースを掴むと、それをお腹の辺りにまで持ち上げてくれます。

そこには、渡したばかりのあの真っ赤なパンティーが履かれていました。
年齢的なこともあり、それがおばさんに似合っているかは分かりません。
しかし、こんな都合のいい彼女を目の前にして、僕はいよいよ本当の興奮を覚え始めるのです。
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投稿者:マサフミ
2019/06/10 12:08:54    (5njdn3pW)
これ以上恥をかきたくはなかったのか、正子さんは居間へと戻りました。
僕はと言えば、彼女を虐める面白さはなくなりましたが、この部屋にはまだまだ興味がありました。
一人そこに残り、部屋中を調べて楽しみます。なぜか、愉しくて仕方がありません。

タンスには正子さんの普段着。派手さを好まないようで、地味なものばかりが目立ちます。
しかしそんなおばさんでも、派手な色の物は持っているようです。
真っ赤なブラシャー、青く光るパンティー、黒いコスチューム、その使用は限定されている気もします。
更に白いケースの一段目には、明らかにセックス用と思われる穴の開いた下着が入っていました。
あんな無口でおとなしそうなごく普通のおばさんですが、イメージとは程遠い人なのかも知れません。

僕は居間に戻り、入れてくれたコーヒーを手に取りました。
おばさんは、なにか言われるのではないかと警戒しているのか、黙ったまま正座をして座っています。
おばさんの奥を見ると、彼女の携帯が充電をされていて、まだ誰にも連絡などしていないと分かります。
そんなおばさんに、

「これ。。これって、正子さんが着るの?。。」

と、セックス用と思われる、穴の開いた真っ赤なパンティーを見せるのです。
正子さんは完全に沈黙しました。あのキャラです、満足な返事など返ってくるはずがありません。

追い詰めようとしている僕。しかし、僕が完全に優位な訳でもありません。
正子さんは、おじさんの愛人です。弟子の存在の僕がやみくもに動けないのも彼女は知っているはずです。
そして正子さんはも同じ。自分は彼の愛人。彼氏の知り合いを足蹴にも出来ない。
お互いに、簡単には動けない関係なのです。それにこの年齢差です。
僕自身ドSでもなく、こんな年上の女性を簡単には扱えないのは知っています。
今、おばさんを責めているのは、好奇心が勝っているだけ。落ち着けば、僕も動けなくなるのです。

「これ、履いたらオマンコ見えるでしょ~?。。正子さんもこんなの履くの~。。」

しかし、相変わらずのだんまりが続きます。口を開いてくれないと、僕も責める気が失せてしまいます。
責めあぐねてしまった僕は、正子さんの膝の上にその下着を投げました。

「ちょっと履いて。。履いたところ見せてよ。。」

そう言ってみます。正子さんは、投げられたパンティーを握り締めました。
厚さがあるため、とても彼女の小さな手の中には隠れませんが、それでも隠すように握るのです。

「ちょっと履いてきて~。。履いたところ、僕に見せてよぉ~。。」

追い討ちを掛ける僕ですが、彼女が重い腰をあげるには、まだまだ時間が必要でした。
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投稿者:マサフミ
2019/06/10 11:26:07    (5njdn3pW)
ここに車を停めた停めた時にはまだ明るかった空も、日が落ちてしまい、夜の世界に変わりました。
ここには外灯はほとんどなく、僅かに行き来をする車のライトが、暗闇に停まる僕の車を照らします。
車の中で、時間を潰すためにスマホをいじっていますが、視界はしっかりと彼女の家をとらえていました。

午後8時過ぎ。正子さんの家の前に灯りがつきました。
その灯りは動き始めると、そのまま南へと流れるのです。おじさんが帰ったのです。
家に目を戻すと、真っ暗な中、更に灯りは落ちました。正子さんが家の中へと消えたのだと思います。
しかし、僕の車のエンジンは始動をしません。いざその時が来ると、動き出せないものです。
結局、更に15分の時間が必要で、ようやく正子さんの家の前へと車を停めることが出来ました。

玄関に立つと表札を見えました。「水沢」と書いてあり、正子さんの名字をここで初めて知ります。
チャイムを押すと、玄関の灯りがつき、正子さんが無言で扉を開け始めました。
僕の顔を見た彼女は、一度頭を下げます。こんばんわの意味です。
しかし、すぐに理解をしたのか、扉を持つ手にも力が入ります。

「ちょっと、会いに来たんですが。。」

僕の言葉に、おばさんは少し考えているようでした。昼間にあんなことがあったのですから。
しかし、僕の手が扉に掛かり、横に滑らせ始めるとおばさんの手が緩むのです。
「遊びに来ただけ。。」、そう言って足を一歩踏み入れると、おばさんは家の中へと身体を向けました。
来客を迎えるためにです。

古い家でした。薄暗い玄関を入ると、すぐに居間があります。
そこのテーブルには、2人分のグラスが置かれていて、おじさんがここにいたことを裏付けるのです。

ソファーに座り、僕は辺りを見渡します。おばさんな隣のキッチンにいて、その間に観察をします。
しかし、テレビと小さなタンスだけしかない、質素な部屋でした。
そこへ、正子さんが現れます。お盆にコーヒーが置かれていて、僕に出されました。そんな彼女に、

「おじさん来てたぁ~?。。」

と聞いてみます。正子さんの顔が変わり、心情が手に取るように分かります。
おじさんが帰ってから、すぐに僕が現れたのです。この言葉に、おばさんも少し考えたことでしょう。
結局、その答えは帰っては来ませんでした。しかし、

「おじさん来てたんでしょ~?。。おじさん、エッチして帰ったのぉ~?。。」

と、追い詰めるように聞いてみます。正子さんは座ったまま、固まっていました。
僕の言葉で、もう動くことも怖いようです。

そんな彼女に少し時間をあげようと、「トイレ借ります。」と僕は席を立ちます。
初めて来たお客なのに、正子さんはトイレの場所を指示してはくれません。
どこか追い詰められている感じがします。

僕は一旦廊下へと出ると、目の前には明らかにトイレと分かる扉を見つけます。
そこで用を済ませて出て来ましたが、イマニハ戻らず、廊下を奥へと歩き始めました。
奥には扉の開いたままの部屋があり、中から光りが漏れています。
居間からおばさんが出て来て、慌てたように僕の背中を追って来ました。
しかし一足遅く、僕が先にその部屋を覗いてしまうのです。

その部屋には、布団が敷かれていました。布団は少し乱れていますが、何かの跡はありません。
部屋に足を踏み入れると、背後におばさんが来たことが分かりました。
そして、彼女の手が僕の服を掴みます。前に進むなという意味です。
しかし、掛け布団をめくると、そこにはおじさんと何かをしていたと思われる跡が残っていたのです。

白い敷き布団の真ん中に液体が乾いた跡があり、黄ばんだそれが残っています。
そして、枕元のティッシュ、それを捨ててある小さなゴミ箱、セックスの跡が残されまくっていました。

「恥ずしがらなくていいですよぉ~。。セックスすることは恥ずかしいことじゃないですよぉ~。。」

完全に言葉を失っている正子さんに、普通に声をかけてあげます。
しかし、今の彼女には追い討ちとしか感じないでしょう。相手は愛人、彼女も後ろめたいのです。

そして、見てたのは開けっぱなしになっている押し入れのふすま。
そこには引き出し式になっている白いケースがあり、下の段の引き出しが少し出ています。
そこを引くと、無造作に入れられている数々の品をが見えました。大量のアダルトグッズです。
バイブからローターから、SM用のグッズもあり、バラエティーに飛んでいます。
更にその白いケースの横には、後から片付けようと置いたのでしょう、マッサージ機まであるのです。

「ここって、セックス部屋~?。。正子さんって、セックスばっかりしてる人~?。。」

その言葉に、ただ立ち尽くすしかない彼女でした。
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投稿者:マサフミ
2019/06/10 10:20:01    (5njdn3pW)
僕に両手を胸元まで上げせられた正子さんは、諦めたように視線を窓の外へと向けました。
こういった男にからの強要に馴れているのか、諦めが早いのです。

『正子さん、マン毛は~?。。なんでマン毛ないの~?。。』

辱しめるように聞いてみると、目はどこか泳いでいますが、口を開くことはありません。
返事がないとわかると、僕の手はすかさず彼女の太股の間にへと差し込まれます。

『いやっ!。。』

足を閉じても間に合わず、僕にオマンコを触られてしまったおばさんは一気に慌て始めました。
手で僕の腕を握り、目は僕を見ます。こんなにハッキリと正子さんと目を合わしたことがありません。
言葉にこそしませんが、不審な目で僕をみる顔が『あなた、どうするつもり?。。』と言っています。

狭い空間の中、僕の手は正子さんのオマンコを揉み始めました。
グロテスクなそこの作りが、ダイレクトに僕の指先へと伝わって来ます。

『ちょっとだけ触らせて。。ちょっとだけ。。』

彼女を納得させるためなのか、僕はそんな言葉を彼女に伝えていました。
言ったことで、自分の中では『これは不正なことではない。』と勝手な解釈をさせています。
しかし、無理矢理下着を脱がせて、女性器を触っているのです。身勝手な考えもいいとこです。

乾いたオマンコでした。夏というのもあり、おばさんの股間は熱を帯びていますが、濡れては来ません。
いくら触っても、サラサラなのです。
結局、濡れないオマンコをいつまでも揉んでいる姿を彼女に見続けられてしまい、僕が折れました。
惨めそうに見詰められる目に、負けてしまったのです。

『ありがとう。。イヤらしいオマンコやねぇ?。。』

おばさんの股間から手を抜くと、そうお礼を言って返しました。何か言わないと悪いと思ったからです。
しかし、僕の人差し指の甲にあるものを見つけます。ほんの僅かですが湿っているのです。

(あぁ~、もう少し頑張ればよかったぁ~!)

と考えますが、後の祭りです。正子さんは足元まで下げられたパンティーを引き上げて、履いていました。
その姿を見ると、さすがにそれ以上の気は起こりませんでした。

スーパーの駐車場に着いたのは、ウインズを出てから1時間が経っていました。
30分近く、寄り道をしたようです。正子は何も言わず、自分の軽四へと乗り込みました。
そしてエンジンを掛けると、自宅へと帰って行くのでした。

彼女と別れ、車を走らせる僕。しかし、自分の家を通り越し、車はまだ先へと走ります。
帰る方角が同じなため、ずっと正子さんの車の後ろを走り続けていたのです。
そして、僕の家から10分程度のところに彼女が停車をするのを見届けました。
初めて、正子さんの家がわかるのでした。

僕は自宅に帰ったのが、午後4時頃。買ったメインレースは見事に外れています。
ふて腐れて夕食を済ませ、部屋のベッドに転がった頃、僕のスマホが鳴ります。
先に帰ったおじさんです。

「どうやったか?。。当たったか?。。」

いつもの競馬談義が始まり、最後に「おばさん、帰ったよ。。」と報告をします。
そして、おじさんの帰った理由。それは、奥さんの体調の不調だったようです。

午後7時。僕はある場所に車を停めていました。流れる川の木陰です。
そこからは、正子さんの家が一望が出来、僕はそこであることを待っているのでした。

ここから見える彼女の家。一人暮らしと聞いています。しかし、家の前には停まっている車は2台。
一台は、おじさんの車です。奥さんが体調不調というのに、おじさんは愛人の家に来ているのです。
6
投稿者:(無名)
2019/06/10 07:12:01    (RWaoWMn.)
やっぱり、他の内容でも、いい感じですね。

5
投稿者:マサフミ
2019/06/09 00:28:02    (e8zK1UPX)
車内は静寂に包まれていました。僕の質問に答える正子さんを待ちますが、気配がありません。
足を閉じて、見えたままのパンティーを、両手が上から蓋をしています。

「正子さん?。。マン毛、剃ってるんですか?。。」

もう一度聞きますが、やはり返事はありません。答えたくはないようです。

おばさんの両手は股間を押さえていました。何かあっても対処が出来るよう、神経を尖らせています。
そこで浮かんだのは、おじさんの顔。この女性は、おじさんの女なのです。
しかし、それをかき消し、頭に浮かんだのは先程の光景。
伸びたパンティーの隙間から見え隠れをする、おばさんの股間でした。

僕の手は、股間を押さえている彼女の手を押し退け、再びパンティーを掴みます。
今度はしっかりと手に掛かり、パンティーの股間部分を掴み上げています。
手の甲がおばさんのオマンコに直に触れましたが、気にもせずそのパンティーを引きました。
「破れてもいい。。」とグイグイと引き、パンティーは大きく伸びます。

「ちょっ!。。ちょっとぉ~!。。」

おばさんなりの抵抗だったのかも知れません。しかし、その程度の言い方では男は止まりません。
破れる程にパンティーは引かれ、その力に耐えきれずにおばさんのお尻から脱げ始めてしまいます。
そして、シートと挟まれていたお尻から脱げるとと、パンティーは簡単に手の方に抜けて来るのです。

パンティーはおばさんの足首に引っ掛かって止まりました。
素早く股間を見ますが、おばさんの手が閉じた足の隙間に入れられていて、そこは隠されています。

「ちょっと見せてよ。。」

そう言うと、僕の両手は股間を押さえているおばさんの両手首を掴まえました。
余程、「そこを見たい。」という願望があったのでしょう。
凄い力で、股間から彼女の両手を引き抜いてしまいます。

おばさんのスカートは、上がったままになっていました。
そして、そこには下着はつけられてはおらず、股間は丸裸の状態です。
痩せすぎの身体は至るところでシワを作り、細めの太股も張りがありません。
足の付け根も同じで、股間と太股には隙間が出来ています。
その股間を覗き込むと、真ん中には、太い黒の縦筋が一本入っていました。

そして僕の予想通り、オマンコを守っているはずの陰毛は1本もありません。
正子さんは、子供のような股間をしているのです。
4
投稿者:マッチ ◆C1JH30EVSU   wp38wp
2019/06/08 17:41:09    (fkIpb5O3)
不覚にも全部読んで勃起してしまいました(笑)
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