2016/01/02 15:30:57
(NzwOC.7R)
時々休みに 人妻Aを午前中に迎えに行き 夕方か夜に送って行く感じて続いてます。
地区の役員などし 地区の付き合いも増えると 何人かの完熟さんを家に連れ込み関係してます。
最初家に連れ込んだのは 定年退職で故郷で余生をと 同時期に隣りに家を建てた還暦完熟Tさんです。
10数年 Tさんか70過ぎまで関係は続きましたが 癌で亡くなり 旦那さんも去年 家で突然死して居て、隣りは今 空き家です。
人妻A80歳を過ぎても時々連れて来てはヤッテましたが、ここ2年ほど電話で話すだけでした。
2016年元日 普段会えない人に 年賀状以外に電話で新年の挨拶してました。
人妻Aにも電話すると いつも なかなか出ないのが 3コールで出ました。
形式的な挨拶をすると
「今 何してるの?」
「1人者だもの ゴロゴロしてるよ」
「だったら 行こうか? 迎えに来てよ」
連れて来て 股を広げると 薄く真っ白になった毛 脇毛も白く 股毛も脇毛も黒い毛が 幾らか混じってる程度!
何てったって 人妻Aも 今年85歳になります 致し方無い事です。
ですが ヤルと普通にできて ヨガって逝ってました。
85の人妻Aに2年数ヶ月ぶりの中出しSEX!
夕方まで3回頑張りました。
私の父親も母親も80歳で ボケて亡くなったのに元気でした。
「こんな事しないとボケてしまうね 妹なんかボケて介護に通ってるよ!」
旦那が亡くなり家の近くに在る町営住宅に居るのは知ってましたが。
「あんた 妹ともヤッタだろう!妹 前に言ってたよ!」
「何回かね‥」
人妻Aの旦那が留守と連絡を貰い 泊まった翌日 A妹(当時73~4)が来て、 ついでに家の近くのアパートまで送って行き、お茶でもと誘われ部屋へ!
前々からA姉が私と関係してるのを知ってました。
「旦那が居ないからって泊まって! 良いわね姉さんは!」
私も40過ぎたばがり A妹と夕方まで2回!
それからも度々 ヤリにA妹のアパートに行ってたのを 人妻Aに喋ったようでした。
人妻A「今年は 月に1回は しない?」
「良いけど‥」
「早く 家の爺っこ 逝けばいいのに!」
「ボケても居ないんだろ 爺逝く前に こっちが逝くかもな!」
「後 休み無いの?」
「今月 結構 連休有るけど!」
「じゃ 電話ちょうだい」
車を降りて行きました。
かれこれ30年、旦那(爺)より遥かに多く人妻Aに射精したと思います。