2015/03/09 02:07:13
(/Q2xjWuT)
また続きを書きます。
その後も毎晩、56歳になる叔母の身体を弄びセックスをする日が続きます。
様子を伺いながら、叔母の女性器を更に弄ぶ様になっていました。時々薬を2錠多く飲ませたりもです。
季節は秋に差し掛かり、肌寒く感じる時期になりました。叔母は母親と一緒に買い物に出掛け、服を何着か買って来ました。
その中には寝る時に着る服もあり、その日から叔母はそれを着て寝る様になりました。
ネグリジェと言うには少し違うかもしれませんが。前開きのワンピースみたいな前側にボタンがある暖かそうな生地で出来た物です。
買い物から帰ってきた叔母は、買ってきた服をタンスに整理しながらしまっています。自分はその時、叔母がどんな服を買って来たのか気になり一緒に見ていました。
叔母は「これは幾らだったから買った」とか自分に話してきましたが。興味があったのは、叔母が寝る時に着るネグリジェだけでした。
視ていたテレビ番組も終り自分が入浴しようとすると、叔母も自分の次に入ろうと着替えを用意し始めました。
叔母が着替えとして用意したのは、今日買って来たネグリジェ。それに有ることは知ってましたが、短いキャミソールとパンティでした。
このキャミソールはタンスから出して見たりはしていましたが、叔母が着ているのは見た事がありません。
「今夜はこのキャミソールを着て寝るんだ」と思ったら、急に興奮してきてしまい「今夜は睡眠薬を2錠多く飲ませてみよう」と考えました。
いつもの様に睡眠薬を2錠溶かした飲み物(粉末を溶かすタイプのレモンティ)を用意して、風呂から上がってくる叔母を待ちました。
叔母は疑う事もなく、そのレモンティをテレビを視ながら飲んでいます。飲み終えて30分もすると叔母の目は少しトロンとしてきて。キッチンから持って来た水で更に4錠睡眠薬を飲みました。そして少ししてからトイレに入り、叔母は床に就きました。
叔母が寝たのを確認し、夏までは冷房として使っていたエアコンを暖房に切り替えて入れました。
この頃は、もうタオルケットではなく掛け布団を使っていましたし、さすがに夜ともなると肌寒かったからです。寒さで叔母が起きない様にと考えてたからです。
まずは布団の中に手を入れて、叔母の身体を触ります。
起きないと確信してから、叔母の掛け布団を静かに捲り上げると、今日買って来た前開きのネグリジェを着た叔母が熟睡しています。
自分は叔母が着ているネグリジェのボタンを、下半身の方から外していきました。
ボタンを全て外し、ネグリジェを左右に捲ると。短いキャミソールを身に着け、白くて小さなパンティも殆ど見えた状態で横たわる叔母の姿がありました。
着ているキャミソールの裾を整えてみても、パンティが半分隠れる程度の短さです。薄い生地なので乳首もはっきりと分かります。初めて見る叔母のキャミソール姿にとても興奮してしまいました。
キャミソールの上から叔母の柔らかな乳房を触ります。乳首も摘まむ様に触り、パンティの女性器の部分を撫でました。クロッチを性器の割れ目に沿って、お尻の割れ目まで指でなぞっていると。少しオマンコの割れ目に食い込みます。手を離して叔母のキャミソール姿をもう一度見てみると。パンティが少しオマンコに食い込み、女性器の割れ目が微かに分かるパンティが半分以上見えてしまっている状態の叔母が寝ていました。
自分は叔母の足元に回り、足を少し開かせて。いつもの様にパンティに顔を近づけました。唇で叔母の女性器の柔らかい感触を感じながら、ほんのわずかに匂う生温かいオシッコの匂いも嗅ぐ事が出来ます。
パンティの横をずらすと、膣の辺りが少しだけ開いた叔母の毛の生えたオマンコが見えました。
少しだけ開いた割れ目からは女性器の生臭い匂いが嗅げ、自分はそんな毛の生えたオマンコの割れ目の中に舌を入れる様に舐めました。しばらく舐めてパンティを脱がすと、先程までパンティが殆ど丸見えた状態のキャミソール姿が、女性器が丸見え状態のキャミソール姿の叔母がいました。キャミソールの裾は白髪が少し混ざった陰毛の生え際くらいの長さでした。
更に叔母の足を開いてキャミソールの上からお腹から下半身を両手で触りながら、毛の生えた大人のオマンコを舐め回していました。
いつもはシミーズを乳房まで捲り上げるのですが、この日はそのままで女性器を舐めていました。何故かキャミソール姿のままの方がイヤらしく思えたからです。
叔母の足を大きく開き、舐め回されたパックリと恥ずかしく開いた叔母の女性器をじっくりと見てみると。クリトリスが露になり、尿道、膣口も見えています。
尿道をよく見ると、微かに開いている様にも見えます。
自分は舌の先を尖らせる様にして、叔母のオシッコが出る尿道に尖らせた舌を入れる様に舐めてました。
しかし、いくら舌の先を尖らせる様に舐めても、到底尿道には入りません。
そこで普段叔母が使っている綿棒を入れてみる事を思い付きました。叔母は耳掃除をする時には綿棒でしていました。耳掻きでは耳の中が荒れてしまうと言う理由でした。叔母は普通の綿棒と細い綿棒を交互に使い耳掃除をしていました。
自分は、その2種類の綿棒を足元に持って来ました。
まずは細い綿棒を叔母の膣内に入れて、膣内のヌルヌルとした叔母の愛液を附けてから、ゆっくりと叔母の尿道に入れていきました。綿棒の角度を調整しながら入れると、かなり奥まで入ります。コツを掴んだ自分は、今度は普通の綿棒を同じように叔母の愛液を膣内で附けて、オシッコが出てくる尿道に入れてみました。
綿棒を尿道の中に何度も入れたり出したりしていると、スムーズに出し入れが出来る様になりました。
奥まで入った綿棒を尿道から抜き取ってみたら、わずかに叔母の尿道からオシッコが漏れて出ました。
もう一度綿棒を奥まで入れて抜き取ると、やはりオシッコが少し漏れて出てきます。それを見て興奮した自分は、尿道からオシッコが漏れだした叔母の恥ずかしい女性器を舐めると、オシッコのほんの少しだけ苦味のある味がしました。
何度も綿棒を尿道に入れては抜いて、オシッコが漏れて出る叔母のパックリと開いた割れ目を舐めました。
叔母の、そんな恥ずかしい状態のオマンコを舐めながら、以前パンティがオシッコで少し湿っていた事を思い出しました。
そうして自分は「オシッコで叔母のパンティを湿らせてやろう」と思い付いたのです。そこで洗濯機の中から叔母が昨夜から1日穿いていた恥ずかしい染みの着いたパンティを持って来ました。
洗濯機から持って来た叔母のパンティの裏側には、女性器の大きさと同じ形をした人に見られたら恥ずかしい染みが着いて、とてもイヤらしい匂いがしています。
その恥ずかしい染みの着いたパンティの裏側を、毛の生えた女性器の膣の辺りに当てがい、綿棒を尿道の奥まで入れては抜いて。何度も尿道から漏れ出したオシッコで湿らせました。
やがてパンティのクロッチ部分は、漏れ出たオシッコで濡れました。自分はオシッコで濡れたパンティを叔母に穿かせ足を大きく開かせて。パンティを横にずらすと、また尿道に綿棒を入れてはオシッコを漏らさせパンティに湿らせました。
叔母の恥ずかしい染みが着いていたパンティは、クロッチの少し上からお尻の方までオシッコで濡れてしまいました。叔母の足を閉じて女性器に擦り付ける様にパンティを触っていたら。濡れたパンティがオマンコの割れ目に食い込み、オシッコで濡れていたので女性器が透けた感じで見えます。自分はまた叔母の足を開いて、その股間に顔を埋めました。叔母の濡れたパンティは、昨夜から穿いていて女性器から出てきた恥ずかしいヌルヌルと、1日の間に何度もしたオシッコ。それに尿道に綿棒を入れられ無意識の内に漏れ出したオシッコの匂いがしています。自分はそんな叔母の恥ずかしい状態にされたパンティを見ては触り、匂いを嗅ぎながら唇でなぞりました。濡れたパンティに染みたオシッコを吸う様にパンティも舐めました。
この夜は、何度も綿棒を尿道に入れては抜いて叔母のオシッコを漏らさせて。パンティに湿らせては、オシッコで濡らされたパンティを楽しみながら、叔母の大切な部分を弄びました。
13歳の甥にそんなイヤらしい事をされたら、とても恥ずかしい事だと思えました。これがイヤらしく開いた女性器の尿道からオシッコが漏れ出したところを初めて見た体験になりました。
そうして自分はオシッコで湿った恥ずかしいパンティを脱がし、短いキャミソールを乳房まで捲り上げて乳房や乳首を舐め回してから。膣内に指を入れて叔母のヌルヌルとした愛液でグッショリ濡れた毛の生えたオマンコに自分の硬く勃起したオチンチンを入れて、56歳の叔母とセックスしました。
枕元には尿道に綿棒を入れられ、漏れたオシッコで湿った恥ずかしい匂いのするパンティがあります。
セックスしているとクチュクチュと音かする叔母のオマンコにオチンチンを入れ、柔らかく垂れた乳房を触り。
オシッコで湿った恥ずかしい染みのあるパンティを見ながらセックスをしていると、オチンチンが一気に気持ちよくなってしまい。湿ったパンティを口に当ててクロッチの裏側の染みやオシッコを吸う様に舐め。「あぁぁ……叔母さん……オチンチン気持ちよくなっちゃったよぅぅ……」と小さな声を思わず口に出してしまい、叔母に抱き付きながら、この日も叔母の毛の生えたオマンコの膣内に精子を出してしまいました。
叔母のヌルヌルの膣内に精子を出し終えて、キャミソールを元に戻してから、オシッコで湿った恥ずかしいパンティを手にしながら。膣から流れ出る自分の精子と叔母の愛液をティッシュで拭き取ってあましたが。
何故か白髪が混じりのオマンコが露になった叔母のキャミソール姿を眺めていたら、またムラムラしてしまい。キャミソールを着たままの叔母のオマンコに、また硬く勃起したオチンチンを入れセックスをしてしまいました。キャミソールを着たままの叔母を抱くと、すべすへした感じで気持ちよく。乳房の膨らみも心地よくかんじてしまい、直ぐにさっき出したばかりの叔母の膣内に、また精子を出してしまったのでした。
そして今度は叔母に添い寝する様にしながら、叔母の膣から出てくる自分の精子をティッシュで何回か拭き取り。叔母の柔らかな陰毛と女性器にキスしてから、湿らせたタオルで叔母の大切な部分を綺麗に拭いてあげてパンティを穿かせ。最期にキャミソールの上から身体とパンティを撫で回してから、はだけたネグリジェのボタンを閉め。掛け布団をそっと掛けてから自分も自分の布団に戻りました。
翌朝目が覚めると、叔母の布団の脇に。昨夜叔母の尿道の中に入れた綿棒を片付けるのを忘れていた事に気付きヒヤッとしましたが。睡眠薬を2錠多く飲まされていた為にまだ寝ていたので、慌てて片付けました。
それからも時々、叔母の毛の生えた大人のオマンコを弄ぶ様に。尿道に綿棒を入れてはオシッコを漏らさせたりする事が何度もありました。
その日は学校に行ってからも、オシッコが漏れ出す叔母の大切な女性器を思い出しながら勃起していました。