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2015/02/28 20:47:02 (zRdNp.Ui)
自分の体験を書きます。自分が初めて女性器を間近で見たのは中学2年の時でした。
とにかく小学生の頃から、大人のオマンコが見たくて、触りたくて、舐めたかったのです。
母親や祖母のオマンコは一緒に風呂で見れましたが、チラチラと見れる程度で、陰毛も生えているのでイマイチわからないと言うのが現状でした。
割れ目があるという事は知ってましたが、実際にどんな風になってるのかなんて想像もつきませんでした。
中学の保険体育の教科書の図説を何度も見てもさっぱりです。
見たくても自分ではどうする事も出来ず、ただモヤモヤする日が続きました。
そんな状態の中、父親の従姉妹が離婚をし、しばらく家で同居する事になりました。
自分にとっては叔母になるのでしょうか。離婚の原因は叔母がストレスから情緒不安定になって、ギャンブルで借金したり飲み歩いたりと家庭そっちのけになったからだそうでした。まだ自分は中学生だったのでよく分かりませんでしたけど。。
自分の家は昔ながら増築を繰り返してきた一軒家でそこそこ広いので、ひとまず叔母が落ち着くまでの同居となりました。
叔母は都会暮らしでしたので、服装も見た目も派手な感じでした。今思えば好きそうな細身な熟女でしょうか。年齢は56歳だったと思います。
廊下続きの離れで寝起きするようになり、食事と風呂は母屋と言った具合です。季節が春先と言う事もあり、風呂上がりで離れに向かう時には いつもシミーズ姿だったのでパンティがいつも透けて見えていました。
それをいつも見ているうちに、叔母に性的感性が芽生えてきて、洗濯機の中にある叔母の染みが着いたパンティの恥ずかしい染みや匂いを嗅いでいました。
叔母のパンティはビキニタイプやレースの付いた物でした。叔母や家族が出掛けている時には、叔母のタンスの中を物色し、叔母の下着を見ていました。
どれも小さな薄い色と生地のパンティで、又の部分がとても狭いパンティもあり、まるきり透けて見えてしまう様なパンティも数枚あったのを覚えています。
季節は夏に近づき、叔母も薄着になりますから、叔母の身体を余計に意識してしまう様になり、離れで叔母と話すようになりました。目的は時より見える叔母のパンチラや胸チラです。時より膝を立てて立ち上がる時には丸見えで、又の部分が狭いパンティの時には、陰毛が少しはみ出して見えたりもありました。でも残念ながら、薄い透けたパンティの時は無かったです。
当時 自分の部屋にはエアコンが無かった為、離れでエアコンで涼ませて欲しいというのが口実でした。
ある日 叔母が「暑くて寝苦しいから、良かったら此処で寝てもいいよ」と言われ、自分にとっては願ってもないチャンスなので即OKしました。
夏なのでタオルケット一枚です。夜な夜な叔母の寝姿を見ては勃起していました。
叔母は情緒不安定になってから睡眠薬を飲んでいましたが、まだ中学で知識の無い自分には、睡眠薬の作用などよく分かりませんでした。
そんな日々が続き、ある日の深夜に家の目の前で交通事故が起こり 物凄い音で飛び起きました。家族もですが近所の人も出て来て 大騒ぎ。自分は叔母にも「叔母さん事故だよ」と何度もゆすって起こそうとしましたが「う~ん」と言うばかりで全く起きる気配がありませんでした。
家の真ん前に救急車が来て辺りは騒然としてましたが、叔母は起きませんでした。 翌朝になって叔母は事故が起きた事すら知らずに寝ていたと言うのです。
最初は自分も含め家族も呆れていましたが、そこによからぬ考えてが浮かんだのです。 「あれだけの事故が起きて大騒ぎになっても起きないなら、寝てる時に触っても気付かれないのでは」という考えです。
その日の夜、自分は行動に出ました。夜中の11時ぐらいでした。その夜はなんだか体調が良くないとの事で叔母は風呂に入らずに10時くらいから寝てました。叔母の寝息を確認し、まずは熟睡してるかの確認の為にわざと叔母を起こそうとしました。しかし自分の予想通り叔母は一向に起きる気配はありません。
そこでタオルケットの上から下半身を撫でて起きないのを再度確かめてからタオルケットを捲りました。
叔母はいつもの様にシミーズ姿で寝ています。今度はシミーズの上から下半身を撫で、裾を注意しながら捲り上げてパンティを見ました。叔母は薄い水色の薄いコットン生地で出来たビキニタイプの両脇に少しだけレースが付いたパンティを穿いていました。初めて間近で見る大人のパンティ。小さなパンティの為なのかクロッチ付近から少しだけ食い込んでオマンコの割れ目が分かります。そこには息が荒くなり、興奮している自分が居ました。
ドキドキしながら女性器の部分を触ってみました。薄手のコットン生地のパンティだったので、直接触っている様な感覚で、叔母の割れ目が感じとれ、自分が想像していた以上に女性器は柔らかいものなんだと思いました。
この薄い布の直ぐ下には叔母の成熟した女性器があります。
しばらくパンティの上から触り、クロッチの部分を横にずらすと、毛の生えた叔母の女性器がありました。
ビキニタイプのパンティでしたので、少し下げると叔母の陰毛がすぐに見え、そのままパンティの中へと手を入れると、毛の生え揃った大人の割れ目へとたどり着き、そっと手を動かし叔母の女性器を撫でる様に触ってから。
細心の注意をはらって、少しずつパンティを脱がせると叔母の女性器があらわになりました。脱がした叔母のパンティの裏側には、恥ずかしい染みが着いていて、いつもと同じ匂いがしています。昼間のうちに用意をしておいたペンライトで照らすと、陰毛の奥にうっすらとした割れ目があります。夢にまで見た毛の生えた大人のオマンコです。鼻を近づけて匂いを嗅いでみると、うっすらとオシッコの匂いが漂います。そして また注意をはらいながら叔母の足を徐々に開きました。自分は股関に近づき間近で叔母の女性器をじっくりと観察しました。それほど毛も濃くなかったので はっきりと見えます。陰毛をよく見ると白髪が何本か生えていました。この時、陰毛にも白髪が生えるんだと言う事も知りました。
まずは全体をそっと撫でたりして触り、いよいよ割れ目を開いてみると、クリトリスと小陰唇がありました。当時の自分は女性器の知識などありませんでしたので小陰唇を見ても「なんか少し黒ずんだビラビラしてる物があるな」的な感覚だったと思います。皮を捲りクリトリスを露出したり、尿道や膣の入り口を観察しました。そして、そっと叔母の女性器の匂いを嗅ぐと、パンティの裏側に着いた染みと同じ匂いと、ほのかにオシッコの匂いがし興奮は最高潮になりました。いよいよ叔母の女性器、大人のオマンコを舐める瞬間です。叔母の女性器から手を離し、女性器独特の匂いとオシッコの匂いのする 少しだけ開いた割れ目を下から上へと舐め上げました。何度も何度もです。そして割れ目を開き、膣口や尿道 クリトリスを舐めると何とも言えない味が舌に伝わってきましたが、決して嫌な味ではありませんでした。一通り舐め終えて、次は膣な中に指を入れてみました。叔母の膣内はとても温かく感じられ、ヌルヌルとした感触。指を2本、3本まで入れました。指を入れながら「こんな中に自分のオチンチンを入れたら凄く気持ち良いんだろうなぁ」と思いながら叔母の膣内を指で感じとっていました。
指を入れた後も、叔母の女性器を舐めたり触ったり、生えている陰毛を撫でたり、また足を閉じて一本スジの割れ目にしたりして楽しみました。そしてまた叔母の足を大きく開き、自分もパンツを脱いで布団に勃起した下半身を擦り付けながら舐め回し、次は叔母の胸をシミーズの上から触りました。シミーズだけでブラジャーは着けていないません。こちらも初めて触る大人の乳房、Cカップ位はあったでしょうか。
これだけしても叔母は一向に起きる気配は無く、シミーズの脇から乳房を触りましたが、どうにも触りづらく、シミーズを今度は捲り上げる事にしました。シミーズを捲り上げられ、露になった乳房。目の前には、ほぼ全裸状態になった叔母の姿がそこにはありました。そのまま柔らかな乳房や小さめの乳首を触ったり、舐め回したりしました。たまらなくなって自分も全裸になり、体重が余り掛からない様に注意して寝ている叔母の上へと。
叔母とはいえ、女性と肌が触れるのはなんて気持ち良いのかと感じました。 たまらなくなり、自分の下半身を叔母の女性器に擦り付けながら乳首を触りました。勃起したオチンチンかヌルヌルとした感触だったので、きっと割れ目の中で擦れていたのだと思います。
夢中で叔母の女性器に勃起した物を擦り付けていると 一気に快感が訪れ 叔母の女性器に射精してしまいました。部屋にはティッシュがありましたので 叔母の女性器に着いた自分の精子を拭き取りましたが、叔母と自分の分泌液とでカリカリになってあたので、そっと風呂場から湿らせたタオルで叔母の下半身を拭き取り。開いた足を閉じながら脱がしたパンティを穿かし、シミーズも元に戻しました。外はもう少しだけ明るくなり初めていました。 叔母は途中 何度か「ぅ~ん」と言ったりしてヒヤヒヤもしましたが、何も無かった様にまだ眠り続けていました。 自分はそんな叔母の足元に座って、またシミーズを捲り上げ、パンティを眺めたり、パンティのクロッチ部分を触ったり匂いを嗅いだり、パンティの横から手を入れ、毛の生えた女性器の割れ目を触っていました。
気付くと もう外はすっかり明るくなっていたので、叔母のパンティとシミーズを整え、叔母にタオルケットを掛けて自分も布団に戻りました。
これが自分が最初に大人の女性器、身体を経験した出来事です。 もちろん次の夜も、また次の夜も叔母の身体を楽しみました。中学2年生の夏の出来事です。
もし宜しければ、続きもお話しします。
 
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17
投稿者:たまらん
2015/03/11 22:28:01    (CBOFqVFO)
だいぶスレが下がってしまったので、改めてスレを立てて頂いて続きをお願い出来ればと思いますがどうでしょう?
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投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2015/03/10 18:57:23    (c5qk5mi4)
甥 様
楽しく拝読しています。
還暦の私ですが、股間を熱くしています。

毎晩のようにSEXしていると、いくら睡眠薬を
飲んでるとはいえ、叔母さんも感じて
アーンとか、イクとかないのでしょうか。
乳首も硬くなるでしょうし、クリも起ってくると
思います。

続きが楽しみです。
15
2015/03/09 02:07:13    (/Q2xjWuT)
また続きを書きます。
その後も毎晩、56歳になる叔母の身体を弄びセックスをする日が続きます。
様子を伺いながら、叔母の女性器を更に弄ぶ様になっていました。時々薬を2錠多く飲ませたりもです。
季節は秋に差し掛かり、肌寒く感じる時期になりました。叔母は母親と一緒に買い物に出掛け、服を何着か買って来ました。
その中には寝る時に着る服もあり、その日から叔母はそれを着て寝る様になりました。
ネグリジェと言うには少し違うかもしれませんが。前開きのワンピースみたいな前側にボタンがある暖かそうな生地で出来た物です。
買い物から帰ってきた叔母は、買ってきた服をタンスに整理しながらしまっています。自分はその時、叔母がどんな服を買って来たのか気になり一緒に見ていました。
叔母は「これは幾らだったから買った」とか自分に話してきましたが。興味があったのは、叔母が寝る時に着るネグリジェだけでした。
視ていたテレビ番組も終り自分が入浴しようとすると、叔母も自分の次に入ろうと着替えを用意し始めました。
叔母が着替えとして用意したのは、今日買って来たネグリジェ。それに有ることは知ってましたが、短いキャミソールとパンティでした。
このキャミソールはタンスから出して見たりはしていましたが、叔母が着ているのは見た事がありません。
「今夜はこのキャミソールを着て寝るんだ」と思ったら、急に興奮してきてしまい「今夜は睡眠薬を2錠多く飲ませてみよう」と考えました。
いつもの様に睡眠薬を2錠溶かした飲み物(粉末を溶かすタイプのレモンティ)を用意して、風呂から上がってくる叔母を待ちました。
叔母は疑う事もなく、そのレモンティをテレビを視ながら飲んでいます。飲み終えて30分もすると叔母の目は少しトロンとしてきて。キッチンから持って来た水で更に4錠睡眠薬を飲みました。そして少ししてからトイレに入り、叔母は床に就きました。
叔母が寝たのを確認し、夏までは冷房として使っていたエアコンを暖房に切り替えて入れました。
この頃は、もうタオルケットではなく掛け布団を使っていましたし、さすがに夜ともなると肌寒かったからです。寒さで叔母が起きない様にと考えてたからです。
まずは布団の中に手を入れて、叔母の身体を触ります。
起きないと確信してから、叔母の掛け布団を静かに捲り上げると、今日買って来た前開きのネグリジェを着た叔母が熟睡しています。
自分は叔母が着ているネグリジェのボタンを、下半身の方から外していきました。
ボタンを全て外し、ネグリジェを左右に捲ると。短いキャミソールを身に着け、白くて小さなパンティも殆ど見えた状態で横たわる叔母の姿がありました。
着ているキャミソールの裾を整えてみても、パンティが半分隠れる程度の短さです。薄い生地なので乳首もはっきりと分かります。初めて見る叔母のキャミソール姿にとても興奮してしまいました。
キャミソールの上から叔母の柔らかな乳房を触ります。乳首も摘まむ様に触り、パンティの女性器の部分を撫でました。クロッチを性器の割れ目に沿って、お尻の割れ目まで指でなぞっていると。少しオマンコの割れ目に食い込みます。手を離して叔母のキャミソール姿をもう一度見てみると。パンティが少しオマンコに食い込み、女性器の割れ目が微かに分かるパンティが半分以上見えてしまっている状態の叔母が寝ていました。
自分は叔母の足元に回り、足を少し開かせて。いつもの様にパンティに顔を近づけました。唇で叔母の女性器の柔らかい感触を感じながら、ほんのわずかに匂う生温かいオシッコの匂いも嗅ぐ事が出来ます。
パンティの横をずらすと、膣の辺りが少しだけ開いた叔母の毛の生えたオマンコが見えました。
少しだけ開いた割れ目からは女性器の生臭い匂いが嗅げ、自分はそんな毛の生えたオマンコの割れ目の中に舌を入れる様に舐めました。しばらく舐めてパンティを脱がすと、先程までパンティが殆ど丸見えた状態のキャミソール姿が、女性器が丸見え状態のキャミソール姿の叔母がいました。キャミソールの裾は白髪が少し混ざった陰毛の生え際くらいの長さでした。
更に叔母の足を開いてキャミソールの上からお腹から下半身を両手で触りながら、毛の生えた大人のオマンコを舐め回していました。
いつもはシミーズを乳房まで捲り上げるのですが、この日はそのままで女性器を舐めていました。何故かキャミソール姿のままの方がイヤらしく思えたからです。
叔母の足を大きく開き、舐め回されたパックリと恥ずかしく開いた叔母の女性器をじっくりと見てみると。クリトリスが露になり、尿道、膣口も見えています。
尿道をよく見ると、微かに開いている様にも見えます。
自分は舌の先を尖らせる様にして、叔母のオシッコが出る尿道に尖らせた舌を入れる様に舐めてました。
しかし、いくら舌の先を尖らせる様に舐めても、到底尿道には入りません。
そこで普段叔母が使っている綿棒を入れてみる事を思い付きました。叔母は耳掃除をする時には綿棒でしていました。耳掻きでは耳の中が荒れてしまうと言う理由でした。叔母は普通の綿棒と細い綿棒を交互に使い耳掃除をしていました。
自分は、その2種類の綿棒を足元に持って来ました。
まずは細い綿棒を叔母の膣内に入れて、膣内のヌルヌルとした叔母の愛液を附けてから、ゆっくりと叔母の尿道に入れていきました。綿棒の角度を調整しながら入れると、かなり奥まで入ります。コツを掴んだ自分は、今度は普通の綿棒を同じように叔母の愛液を膣内で附けて、オシッコが出てくる尿道に入れてみました。
綿棒を尿道の中に何度も入れたり出したりしていると、スムーズに出し入れが出来る様になりました。
奥まで入った綿棒を尿道から抜き取ってみたら、わずかに叔母の尿道からオシッコが漏れて出ました。
もう一度綿棒を奥まで入れて抜き取ると、やはりオシッコが少し漏れて出てきます。それを見て興奮した自分は、尿道からオシッコが漏れだした叔母の恥ずかしい女性器を舐めると、オシッコのほんの少しだけ苦味のある味がしました。
何度も綿棒を尿道に入れては抜いて、オシッコが漏れて出る叔母のパックリと開いた割れ目を舐めました。
叔母の、そんな恥ずかしい状態のオマンコを舐めながら、以前パンティがオシッコで少し湿っていた事を思い出しました。
そうして自分は「オシッコで叔母のパンティを湿らせてやろう」と思い付いたのです。そこで洗濯機の中から叔母が昨夜から1日穿いていた恥ずかしい染みの着いたパンティを持って来ました。
洗濯機から持って来た叔母のパンティの裏側には、女性器の大きさと同じ形をした人に見られたら恥ずかしい染みが着いて、とてもイヤらしい匂いがしています。
その恥ずかしい染みの着いたパンティの裏側を、毛の生えた女性器の膣の辺りに当てがい、綿棒を尿道の奥まで入れては抜いて。何度も尿道から漏れ出したオシッコで湿らせました。
やがてパンティのクロッチ部分は、漏れ出たオシッコで濡れました。自分はオシッコで濡れたパンティを叔母に穿かせ足を大きく開かせて。パンティを横にずらすと、また尿道に綿棒を入れてはオシッコを漏らさせパンティに湿らせました。
叔母の恥ずかしい染みが着いていたパンティは、クロッチの少し上からお尻の方までオシッコで濡れてしまいました。叔母の足を閉じて女性器に擦り付ける様にパンティを触っていたら。濡れたパンティがオマンコの割れ目に食い込み、オシッコで濡れていたので女性器が透けた感じで見えます。自分はまた叔母の足を開いて、その股間に顔を埋めました。叔母の濡れたパンティは、昨夜から穿いていて女性器から出てきた恥ずかしいヌルヌルと、1日の間に何度もしたオシッコ。それに尿道に綿棒を入れられ無意識の内に漏れ出したオシッコの匂いがしています。自分はそんな叔母の恥ずかしい状態にされたパンティを見ては触り、匂いを嗅ぎながら唇でなぞりました。濡れたパンティに染みたオシッコを吸う様にパンティも舐めました。
この夜は、何度も綿棒を尿道に入れては抜いて叔母のオシッコを漏らさせて。パンティに湿らせては、オシッコで濡らされたパンティを楽しみながら、叔母の大切な部分を弄びました。
13歳の甥にそんなイヤらしい事をされたら、とても恥ずかしい事だと思えました。これがイヤらしく開いた女性器の尿道からオシッコが漏れ出したところを初めて見た体験になりました。
そうして自分はオシッコで湿った恥ずかしいパンティを脱がし、短いキャミソールを乳房まで捲り上げて乳房や乳首を舐め回してから。膣内に指を入れて叔母のヌルヌルとした愛液でグッショリ濡れた毛の生えたオマンコに自分の硬く勃起したオチンチンを入れて、56歳の叔母とセックスしました。
枕元には尿道に綿棒を入れられ、漏れたオシッコで湿った恥ずかしい匂いのするパンティがあります。
セックスしているとクチュクチュと音かする叔母のオマンコにオチンチンを入れ、柔らかく垂れた乳房を触り。
オシッコで湿った恥ずかしい染みのあるパンティを見ながらセックスをしていると、オチンチンが一気に気持ちよくなってしまい。湿ったパンティを口に当ててクロッチの裏側の染みやオシッコを吸う様に舐め。「あぁぁ……叔母さん……オチンチン気持ちよくなっちゃったよぅぅ……」と小さな声を思わず口に出してしまい、叔母に抱き付きながら、この日も叔母の毛の生えたオマンコの膣内に精子を出してしまいました。
叔母のヌルヌルの膣内に精子を出し終えて、キャミソールを元に戻してから、オシッコで湿った恥ずかしいパンティを手にしながら。膣から流れ出る自分の精子と叔母の愛液をティッシュで拭き取ってあましたが。
何故か白髪が混じりのオマンコが露になった叔母のキャミソール姿を眺めていたら、またムラムラしてしまい。キャミソールを着たままの叔母のオマンコに、また硬く勃起したオチンチンを入れセックスをしてしまいました。キャミソールを着たままの叔母を抱くと、すべすへした感じで気持ちよく。乳房の膨らみも心地よくかんじてしまい、直ぐにさっき出したばかりの叔母の膣内に、また精子を出してしまったのでした。
そして今度は叔母に添い寝する様にしながら、叔母の膣から出てくる自分の精子をティッシュで何回か拭き取り。叔母の柔らかな陰毛と女性器にキスしてから、湿らせたタオルで叔母の大切な部分を綺麗に拭いてあげてパンティを穿かせ。最期にキャミソールの上から身体とパンティを撫で回してから、はだけたネグリジェのボタンを閉め。掛け布団をそっと掛けてから自分も自分の布団に戻りました。
翌朝目が覚めると、叔母の布団の脇に。昨夜叔母の尿道の中に入れた綿棒を片付けるのを忘れていた事に気付きヒヤッとしましたが。睡眠薬を2錠多く飲まされていた為にまだ寝ていたので、慌てて片付けました。

それからも時々、叔母の毛の生えた大人のオマンコを弄ぶ様に。尿道に綿棒を入れてはオシッコを漏らさせたりする事が何度もありました。

その日は学校に行ってからも、オシッコが漏れ出す叔母の大切な女性器を思い出しながら勃起していました。
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投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2015/03/08 17:38:12    (PInafLC5)
その後の事が気になります。
いつまで続いたのでしょうか、夏休みでお終い?
宜しくです。
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2015/03/05 12:52:18    (DRNZgT4T)
ムーンさんに指摘された事は最もだと思います。
まだ中学生だった自分は、その様な事まで考えずに叔母の身体を弄んでいました。
叔母は56歳という年齢と言う事もあり、既に閉経を迎えていた為、膣内で射精しても妊娠する心配は無かったと思いますが。もしもまだ叔母に生理があり、妊娠の可能性があったとしても、同じ事をしていたと思うと恐ろしい話しです。
その頃の自分は女性の生理が、どう言うものかも知りませんでしたので。
順を追ってお話し致しますのでもう少しお付きあい下さい。
前回書きました様に、叔母に睡眠薬を多く飲まし起きない様にした事に味をしめた自分は、その後も何度か同じ事を繰り返していました。
夏休み中と言う事もあり、昼間でも叔母と話しをしたりして一緒に過ごす時間が増えました。
ある日、父が会社から旅行券を貰って来ました。
ある一定の勤続期間で会社から支給されると言う物です。
そこで両親は二人で一泊二日の温泉旅行に行く事になりました。両親が叔母に「たまには何処か温泉にでも浸かって気分転換でもして来たらどう?」と提案しました。
叔母もその提案に乗って、父が貰った旅行券を幾らか使って温泉に行く事になりました。
そんな会話を一緒に聞いていた自分に叔母は
「夏休みだし叔母さんと一緒に行こうか?」と誘ってくれました。
両親以上に歳の離れた叔母と自分が一緒に温泉に行く事は、両親からしてみても、これと言って気掛かりになる様な事も無く、こうして自分は叔母と二人で温泉に行く事になりました。
その時の自分は、これと言って変な考えも無く、ただ温泉旅行に行けると言う事を純粋に楽しみにしていました。
叔母と話し合い、旅行は少し離れた温泉へのバスツアーに決まりました。
適当な観光地に立ち寄り、夕食はツアー客全員での小宴会でした。普段は家でそれ程お酒を飲まない叔母でしたが一緒に参加しているツアー客らに薦められて、その日は多めに飲んでいたと思います。
叔母は56歳と言う年齢でしたが、年齢の割には細身で
そこそこスタイルも良く、髪の毛も白髪染めではありますが少し茶色く染め、背中の真ん中くらいまで伸びたパーマヘアー。顔立ちも中学生の自分から見てもまずまずの美形でしたので、男ばかりて参加したツアー客らに話し掛けられながら飲んでいました。
他にも叔母と同じ40代~50代の女の人もいましたが、中学生の自分のが言うのもおかしいですけど、叔母が一番こざっぱりして綺麗だった印象があります。
宴会が終わり、叔母は他のツアー客らと一緒に、ホテル内の居酒屋的な店で飲み、自分はホテル内に設けられていたゲームコーナーで遊んでいました。
しばらくの間、お互いに好きな時間を過ごし、店で飲み終えた叔母が自分の元へとやって来ました。
かなりのお酒を飲んでいたのか叔母は上機嫌でした。
自分は叔母とテーブルテニスで一緒に遊んでから、自分達の部屋へと戻りました。
叔母は部屋に戻ると、いつもの様に睡眠薬を飲み。自分は叔母とテレビを観ながら話していました。
お酒を多めに飲んだせいか、叔母は何度もトイレに行っていた覚えがあります。
叔母は旅行先でも、こうして寝る前に睡眠薬を飲むのは既にその様な習慣になっていたのでしょう。
叔母も自分もホテルの浴衣を着ていて、時寄り浴衣の裾から叔母のパンティが見えています。薄いピンク色のパンティでした。叔母のパンティを目にした自分は、いつもと同じ気持ちになり、今日も叔母の身体を触りたくなってしまいました。
二人供それぞれの布団に入りテレビを観ていましたが、気が付くと既に叔母は寝ていました。
完全に叔母が熟睡している事を確かめ、叔母の布団を捲りました。そこには浴衣姿で寝ている叔母が居ました。
浴衣を捲ると、叔母の小さなパンティが見えます。
いつもの様に足元から叔母のパンティの女性器の部分の匂いを嗅ぐと、仄かにオシッコの匂いがしました。
叔母のパンティの女性器があるクロッチ部分に唇と鼻を当てると、わずかにパンティが湿っているのが分かりました。お酒をかなり飲んで酔っていたせいか、トイレの後に、オシッコが少しだけ漏れて出てしまい、パンティに染みてしまったのかもしれません。
自分は、そんな少しだけオシッコの染みた叔母のパンティの匂いを嗅いだり、触ったりしていました。
パンティを横にずらして叔母の毛の生えた女性器の匂いを直接嗅ぐと。まだ生温かいオシッコの匂いがします。
自分は叔母の小さなパンティをずらしたまま、そんな匂いがする、まだ閉じたままの毛の生えた割れ目を舐めました。
そして、叔母の浴衣の帯をほどき着ている浴衣を捲ると、胸まで全てはだけた叔母が居ます。普段はシミーズなので乳房の上にシミーズが捲れ上がった状態ですか、今日は何もありません。袖は通していますが、パンティ一枚だけのほぼ全裸状態の叔母を目にしました。
家ではシミーズの為、この様な光景は見れません。そこで自分は、叔母を完全に裸にしたいと考えました。
注意しながら叔母の腕を袖から抜き、浴衣を脱がせました。
浴衣を甥の自分に全て剥ぎ取られた叔母は、小さなパンティを一枚だけ穿いた状態です。自分はパンティも脱がし、叔母を完全な全裸にしました。
自分の目の前には、垂れた乳房が露になり、何本か白髪が混じった少な目の陰毛に包まれた綺麗に閉じた一本の割れ目だけのオマンコをした56歳の叔母が全裸で横たわっています。叔母の裸体を眺めながら、自分も全裸になりました。
そして、叔母の足を拡げて毛の生えた女性器を舐め回し、膣の中に指を入れられ愛液でまみれた女性器にしててから。嫌らしく陰部が開き、クリトリスや尿道、膣口までもが見えてしまっている叔母に覆い被さりました。
夢中で叔母の身体を触り、乳首を舐め回しながら、自分の固くなったオチンチンを叔母の女性器に擦り付けては叔母に抱き付いていました。
枕元には、叔母が昼間身に付けていた白色の恥ずかしい染みの着いたパンティと、先程まで穿いていた自分に脱がされたパンティを、パンティの裏側が見える様に並べ。時々手に取ってクロッチの匂いを嗅ぎながら、全裸になった叔母を抱いていました。
昼間穿いていた叔母のパンティには、オマンコの割れ目と同じ形をした乾いた染みが着き。クロッチからはオシッコの匂いがしていました。
部屋中には、自分と叔母の性器が擦れ合うクチュクチュとしたイヤらしい音がしています。叔母の愛液で濡れ、毛が生えた大人のオマンコにオチンチンを少しずつ入れて、全裸になった叔母とセックスをしました。
セックスをされている叔母のオマンコからは、クチュンクチュンと普段より大きな音が部屋に響いています。
ホテルの客室なので、家より音が反響して大きく聞こえたのだと思います。
そんな状況と全裸の叔母と初めてセックスしている事もあり、直ぐに叔母の膣内で精子を出してしまいました。
叔母の女性器を備え付けのティッシュで拭き、しばらく叔母の横に添い寝をしながら、叔母の身体を触っていました。叔母のオマンコの割れ目を触ると、まだヌルヌル状態です。叔母の女性器を、また舐めたくなってしまい舐めると。叔母の性器からは自分の精子の匂いと味がしましたので、舐めるのを止めてまた添い寝をしながら叔母の毛が生えたオマンコを触っていました。
すると、またセックスがしたくなってしまい。叔母の膣内に自分のまだ幼く毛も生え揃っていないオチンチンを入れてセックスをしました。
まだ叔母の膣内には自分の精子が残っていたのでしょう。その時は理由が分かりませんでしたが、叔母の性器内は普段よりタプタプとした感じがしていました。
旅行先と言う事もあり、その日はセックスを終えた叔母の女性器の処理をゆっくりとしました。
精子が出て来なくなった叔母のオマンコを確認して、部屋のタオルを洗面所のお湯で濡らしてから、叔母の下半身を丁寧に拭き、薄いピンク色のパンティを穿かせてあげました。パンティを穿かせてからも叔母の横に添い寝をしながら乳房や乳首を触ったり。昼間のパンティの恥ずかしい染みの匂いを嗅ぎながら。パンティの上から柔らかい叔母のオシッコが出る部分を撫で、まだヌルッとした毛の生えた割れ目を触っていました。
中学生だった頃の自分は、まだ女性の身体は叔母の身体だけしか知りませんでしたが、叔母の身体がとても魅力的に感じました。すらっとした細目の身体。Cカップくらいで小さ目の乳首が付いた少し垂れた柔らかな乳房。そして少しだけ白髪が混ざり、割れ目の上から3~4センチくらいの場所から生えた柔らかな陰毛。下の方には数える程度しか毛の生えていない一本スジの小振りな割れ目をした叔母の生殖器。割れ目を開くと、少し黒ずんだ小さな小陰唇があり。小陰唇が開いた奥にはピンク色をした粘液で潤ったオシッコが出てくる尿道。その上には小さな普段は皮に覆われたクリトリス。下には内部がヌルヌルとしている静に穴の閉じた膣があります。
これが自分が初めて経験した目の前で見て、触って舐め回しセックスをした毛の生えた大人のオマンコです。
56歳になる叔母の熟れた身体です。
夜も更けたので、叔母が起きない様に気を付けて脱がした浴衣の袖に叔母の腕を通し、帯を縛り直して着ている浴衣を整え、叔母にそっと布団を掛け終えてから。
前日に着用していた恥ずかしい染みの着いた叔母のパンティをカバンの中にしまい、自分も床に就きました。
翌朝、少し二日酔い気味ではありましたが。昨夜の出来事など何も無かった様な叔母と帰りのバスツアーをして帰路に着きました。
家に戻り、叔母と二人で家族にツアーの出来事などを話し、その後自分も叔母も入浴を済ましてから、叔母はいつもと同じシミーズのパンティだけを身に着けて就寝する叔母のシミーズ姿を見ると。この日もシミーズ越しに叔母の小さなパンティが透けて見えていました。
二人供、疲れて直ぐに寝てしまいました。
この日の叔母は、中学2年生の甥になる自分に、女性器を舐められたりして辱しめを受けたり、膣内で精子を出される事もなく。静に眠れたと思います。

これが生まれて初めて全裸の女性。叔母を抱いてセックスをした体験談になります。













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投稿者:ムーン ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2015/03/04 19:28:45    (EDXyFaoM)
大変楽しく拝読しています。
しかし、クロッチ部分を薄くいたり、中田氏ばかり
しているといくらなんでも気づきませんか?
いくらタオルで拭いても後から精子がタラーリ、
クロッチに付くでしょうに。
もしばれてたなら、その辺も告白して下さい。
11
投稿者:(無名)
2015/03/03 12:29:42    (gq7Fi13D)
甥君、断りは良いから早く次を書いてね!
10
投稿者: ◆kYtAlEFUHQ
2015/03/03 02:30:32    (61WQJ0Lg)
それでは続きを書きます

あの日以来、毎晩叔母の女性器を見て、触って、舐め、そして当たり前の様にセックスをする様になりました。
中学生と言う事もあり、初めて女性の身体を覚えたのですから無理もありません。
洗濯機の中から叔母の染みの着いたパンティを持って来て、わざわざその染み着きパンティに穿き替えさせ、しばらく女性器の割れ目の中にパンティを擦り付けて、パンティを叔母の愛液で湿らせ、同時にクロッチに着いた恥ずかしい染みの匂いを、叔母の女性器に着けては匂いを嗅ぐのです。いつもこうやって叔母の股間に潜り込んではパンティの匂いを嗅ぐ様になっていました。
まる一日穿いていた叔母のパンティは、恥ずかしい染みがあり女性器の匂いは勿論の事、オシッコの匂いもしてます。
その二つの匂いが混じり合った叔母のパンティ。そのパンティの中には叔母の毛の生えた大人のオマンコがあると思うと凄く興奮してしまいます。
そして、パンティを捲るとクロッチには恥ずかしい染みが着いていて、叔母の女性器とクロッチ両方の匂いの嗅ぎながら叔母のオマンコもパンティの裏側に着いた染みも舐めていました。そしてセックスしながら、パンティを枕元に置き、クロッチに着いた恥ずかしい染みを見ながら、匂いを嗅ぎながら叔母の白髪混じりのオマンコに自分のオチンチンを入れてセックスをしていました。
夏休みに入り、よく友達の家に遊びに行く様になりました。中でも両親が共働きの家には他の友達らも集まって遊んでいました。両親は働きに出掛けているので、やりたい放題です。性に関しては興味深々の年頃ですから、誰からかエロ本を持って来ては皆で見たりしていました。すると友達の一人が本を指差して「おい、こう言うのってなんかエロイよな」と言いました。それはお尻を突き出したり、足を曲げた常態で少し全体に食い込み気味のパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいる写真でした。「叔母さんのオマンコも、こんな格好したらこうなるのかな‥」と考えたら急に凄くイヤらしく思えてきて、その事を想像したら激しく勃起してしまいました。
家に帰ってもその事が頭から離れず、どうしても本で見た様なプックリと膨らんだ叔母のオマンコが見たくなりました。
散々、叔母のパンティもオマンコも見ましたが、それは全て上向きの常態です。寝ているのですから当然です。
でも、どうしてもあのプックリした膨らみが見たくて仕方なくなりました。
そして次の日も友達の家に遊びに行き、そのエロ本を見ていると、ある一枚の写真が目に留まりました。
それは女の人が横向きに寝て足を曲げてお尻を突き出している写真です。パンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいます。思わず「これだ!」と心の中で叫びました。これなら叔母を横向きに寝かせて足を曲げるだけです。「これならいける」と思いましたが、考えてみると、自分が叔母の身体で楽しんでいる間、叔母はずっと上向きのまま寝ています。横向きにするには自分が叔母の身体を変えなければなりません。
いくら睡眠薬を飲んで眠っているとは言え、さすがにリスクがあします。実際、いままでも「ぅぅ~ん」と起きそうと言うか、身体を動かされてヒヤヒヤした事も何度かあります。でも「一度やれるか試してみよう」と思い、その夜にやってみる事にしました。
いつも通り上向きに寝ている叔母を注意しながら横向きにしようとしましたが、予想以上に重くなかなか横向きには出来ません。余り力いっぱいにすると、さすがに叔母が起きてしまうかもと思い、その日は諦め、いつも通りに叔母の身体を弄びました。
でも、どうしても自分の欲望が抑えられません。
そこで叔母が起きない様な方法を考えていました。
叔母は医者から睡眠薬を処方されて飲んでいるのですが、医者から一日に2錠と言われているのに、倍の4錠飲んでいる事を思い出しました。家の前で交通事故が起こったのに気付かずに寝ていたのですが、家族に「医者からは2錠と言われてけど4錠飲んでるから」と話していたからです。それなら「もう2錠、全部で6錠飲めば起きなくなる」と考えました。全く今思えば、中学生の浅はかな考えですけど、その時は大真面目でした。
そこで叔母にもう2錠多く飲ませる方法です。いくらなんでも叔母に「もう2錠飲んで」とは言えません。そこで「何か飲み物に混ぜて飲ませば良い」と思い付きました。まずは睡眠薬が水に溶けるか試しました。ところが水で溶かすと白い沈殿物の様になってしまいます。そこで今度はポットのお湯で溶かしてみました。
白く濁りはしますが、今度は溶けています。そこで「お湯で溶かしてからカルピスを入れたらバレないだろう」と考え、早速その夜に実行する事にしました。
叔母は寝る前に睡眠薬を飲んで寝ます。風呂上がりに麦茶とかも離れの部屋で飲んだりしていますから、そこに自分がカルピスを持って行く訳です。
問題が解決したので、まずは叔母のパンティ選びからです。今回はエロ本のモデルと同じ薄い水色のパンティにしました。何枚かある中のレース生地の着いていないパンティです。シミーズは短い物を選びました。
夜、タンスから自分が選んだシミーズとパンティを持って風呂場に行くのを確認し、それからカルピスを2杯作ります。1杯は自分、もう1杯は睡眠薬入りです。
その日は両親が親戚の家に出掛けていて、帰りが遅くなるからとの事だったので、比較的早く7時半頃に叔母は入浴しました。自分は離れでテレビを観ながら叔母を待っていると、風呂から上がったシミーズ姿の叔母が戻って来たので「叔母これ飲む?」とカルピスを渡すと、そのまま怪しむ事もなく飲んでいました。

今、こうして当時の出来事を思い起こしてみると。叔母に対して罪悪感をとても感じますが、その頃の自分はとにかく必死でそんな事ばかりを考えていました。

こうして叔母と一緒にカルピスを飲みながらテレビを観ていたら、いつもの叔母とは違い、少し目がトロンとしていました。多分、カルピスに入った睡眠薬が多少なりとも効いていたのでしょう。いつも以上にシミーズの裾から薄い水色のパンティが見えています。
今思えば、あの様シミーズ姿でも平気だったのは、まだ自分が中学生で自分の甥だった事もあり、男として見ていなかったのでしょう。
10時を廻り叔母は眠くなったのか「そろそろ寝ようかな」と言い、テーブルを片付け様としたので自分はテレビの近くまで移動しました。叔母は睡眠薬を飲む為の水をキッチンに持ちに行くのですが、その時に自分の方にお尻を向けてテーブル側に前屈みになって、コップを片付けテーブルを拭きました。自分の目の前には叔母の薄い水色のパンティに包まれたお尻があり、そして前屈みになっている為にパンティのオマンコの部分がプックリと膨らんでいました。初めて意識して見て「あぁ、本の通りだ」と思いました。水を持って少し歩き方がフラフラして戻って来た叔母は睡眠薬を飲みトイレに行きました。少し長いトイレだと思っていたら、トイレから出て来て「あ‥紙が切れてたわ‥」と言いながらトイレの前で女性器の部分に手をやっていました。紙が切れていた為、性器を拭く事が出来なかったのでしょう。自分は「他のパンティに穿き替えちゃうかも」と思いましたが叔母はそのまま布団に入りました。
布団に入り、叔母は直ぐに眠りに入りました。時をおいて、自分は叔母のタオルケットを捲り、パンティを触るとクロッチの部分が少し湿った感じになっています。
女性器を拭けずオシッコでパンティを湿らせてしまったのです。叔母のオシッコの染みたパンティ‥。思わず唇と鼻を女性器があるパンティのクロッチ部分に近づけ、叔母のオシッコの湿り気と、ついさっき女性器から出たばかりのオシッコの匂いを感じ取りました。
叔母は2錠多く睡眠薬を飲んで寝ています。力を込めて何とか横向きにしました。枕の位置も整えてから、叔母の足を曲げ、お尻も突き出す様に叔母の身体を反らしました。そしてお尻の方に廻り込むと、オマンコの部分がイヤらしく膨らみ、薄い水色のパンティに包まれた叔母のお尻がありました。パンティをちゃんと上げると、全体的に少し食い込んだ感じになり、プックリ感が増しました。自分はその膨らみを指先でオマンコの割れ目に沿う様になぞり、叔母のお尻の穴の方まで撫で上げました。そしてその膨らみの匂いを嗅いだり、唇でもなぞりました。そしてゆっくりパンティを脱がすと叔母のお尻の割れ目が露になり、そしてイヤらしく膨らんだ叔母の毛の生えたオマンコの割れ目が見えました。
女性器と一緒に、叔母のお尻の穴も見えています。叔母のオマンコの下の方にはほとんど毛が生えていないのでお尻の穴には毛が生えていませんでした。
自分は膨らんだ叔母の女性器を舐めました。膨らんだ女性器の割れ目の中に舌を入れて、舌で割れ目を拡げる様に舐め、叔母の膣の中にも舌を入れて舐めました。
そしてパンティを下げられ、お尻の穴も女性器までもが見られている叔母の下半身を眺めるながら。自分の唾液と膣から出て来た愛液でまみれたオマンコを触り、そのままお尻の穴も触ってしまいました。
叔母の膣の位置を確認しながら指を入れて。性器から出て来るヌルヌルとした叔母の愛液で、自分のオチンチンを受け入れるオマンコにしました。
シミーズを捲り上げ柔らかな乳房を露にし、全裸になって後ろから叔母に抱き付きました。下の方に垂れた乳房を触ると、いつもより大きく感じ。右手で両方の乳房や乳首を交互に触りながら、勃起したオチンチンを膨らんだ叔母の女性器に擦り付けます。しかし叔母のお尻は中学生の自分より少し大きくお互いの性器の位置が合わない為、タオルケットを使って位置を調整しました。
すると、自分のオチンチンと叔母の女性器の位置が同じになり。ピタリと閉じプクリと膨らんだ叔母の割れ目中に擦り付ける事ができました。自分のオチンチンが叔母の尿道やクリトリスに擦れクチュクチュと音を立てています。そして叔母の膣の入口をオチンチンで探し、叔母の女性器の中に入れました。初めてするお尻側からのセックスです。お尻だけ下げられたパンティの中に手を入れ、オマンコに生えている陰毛とその奥にあるクリトリスを触りながら夢中でセックスをしました。叔母の膣内はいつもより自分のオチンチンに吸い付いてくる様な感じがして、とても気持ち良く。
叔母の女性器内に入っている自分のオチンチンは直ぐに気持ち良くなってしまい、後ろから叔母に抱き付き、柔らかく垂れた乳房を触りながら叔母のオマンコの中に精子を出しました。
セックスを終えオチンチンを抜いて叔母の下半身を見ると。少しだけ開いた毛の生えた女性器の割れ目から、自分が膣内で出した精子が叔母の愛液と一緒にお尻に流れ出ました。
そして叔母の精液だらけになった膨らんだ割れ目とお尻の穴を拭いてあげ、精子が膣から出なくなったのを確かめ、叔母の13歳の甥にセックスをされてしまった女性器とお尻を湿らせたタオルで拭き、脱がされたパンティを穿かせてあげました。
パンティを穿いた叔母のお尻を見ると、やはりプクリとオマンコの膨らみがありました。
自分は少しの間、叔母の小さな膨らみを触り、シミーズを整えてから叔母を上向きに戻してあげると、そこにはいつもの様なシミーズ姿で寝ている叔母が居ました。
最期にもう一度 上向きになった叔母の薄い水色の小さなパンティにぞっと唇を這わすと、もうすっかりオシッコは乾いていました。そしてパンティを横にずらして叔母のオマンコと白髪混じりの柔らかい陰毛にキスをして、その日は寝ました。

「今の叔母のオマンコは自分だけのものだ」と思っていたと記憶しています。

この先の事も書いてもいいでしょうか、、、

9
投稿者:たまらん
2015/03/02 18:52:36    (5SgCOIJK)
最高です。
すぐに結論ではなく、順を追って書いて頂きたいですね。

次も楽しみにしています。
8
投稿者:(無名)
2015/03/01 20:48:36    (4jCrrpwm)
甥君、星★★★です

早く、No.4を・・・

その叔母さんとの現在関係も教えてよ!?


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