2015/03/01 19:26:32
(p72N/gwH)
それでは続けてお話します。
それからも、叔母の女性器を毎晩触り、見ては舐めておりました。
パンティも前回の要領で、自分が選び並べ替える方法で穿かせており、タオルケットを捲り上げれば自分の選んだパンティを身に付けた叔母がそこには寝ています。
クロッチ部分の布を切り取ったパンティも二枚になりました。もう一枚選んだのは伸縮性の良い 中でも横の部分が細く柔らかい生地の白色パンティです。
そして もう1つ。離れに使用していない蛍光灯の電気スタンドを持ち込みました。「寝ながら本を読むのに使うから」と言うのが口実です。
しかし本当の目的は叔母の身体をじっくりと見る為です。早速布団の横にスタンドをセットすると、叔母の身体全体を良い感じで照らされました。
シミーズ越しにもパンティがはっきりと透けて見えます。先ずはシミーズの上から叔母の身体中を撫でました。下半身もシミーズ越しに撫で、シミーズとパンティがツルツルと擦れ合います。以前もそのパンティを穿いていた叔母の身体を弄びましたが、今夜はクロッチの部分の生地が一枚だけになっています。
シミーズを捲り上げると、叔母の小さなパンティが現れました。照明のお蔭で わずかに陰毛も透けて見えます。そして生地が一枚だけになったクロッチのパンティは、オマンコの一本のスジに添って食い込んでいます。
パンティを脱がさなくても叔母のオマンコの形がはっきりと分かりました。一本のスジを指で触っていると、ますますパンティが叔母の割れ目に入っていきました。
そのまま触り続けると、叔母の愛液がパンティに染みてヌルヌルとした手触りになりました。少しだけ足を広げて足元から見てみると、お尻から女性器まで食い込んでいます。
以前は微かにお尻の割れ目のスジがあった程度でしたが、今夜は性器の割れ目まで綺麗に割れています。
やはり生地が一枚だけになったので この様になったのでしょう。女性器とお尻の割れ目がはっきりと分かるパンティを見ていたら、たまらなくなって そのまま割れ目に鼻と口を擦り付けてしまいました。
この夜はしばらくの間パンティの上から触っていました。 しかし鼻を擦り付けながらパンティの食い込んだ叔母の女性器の部分の匂いを嗅ぎましたが、残念な事に あの匂いが余りしません。風呂上がりで新しいパンティに穿き替えたので、あのイヤらしい女性器の匂いが余りしないのです。少しテンションが下がり、いつもの様にパンティを脱がして、成熟した大人の女性器を舐め回し、睡眠薬で熟睡している叔母とセックスを済ませ、その夜は少しだけ叔母のパンティやオマンコを触って寝る事にした。 しかし中々寝付けず考えていると。
叔母の身体に興味を持ち出し、洗濯前の恥ずかしい染みの付いたパンティを見たり匂いを嗅いだりをしたのが始まりでしたし、初めて叔母の女性器の匂いを嗅いだり舐めた時は、叔母が体調が良くなく入浴せずに 性器も洗わず そのままのパンティだったので、あの何とも言えないイヤらしい匂いがした事に気付きました。
そこで久々に洗濯機の中にある叔母のパンティを見に行きました。そこにはクロッチ部分に恥ずかしい染みが着いて、少しオシッコの匂いもする叔母のパンティが有りました。
そして「この匂いをもう一度生で嗅ぎたい」と言う思いが込み上げてきました。 この女性器の匂いを・・・
次の日学校で「どうしたら叔母が風呂も入らずに、そのままのパンティで寝る方法」を考えました。
確かに叔母は、体調がすぐれない事がありますが、そうそう入浴まで控えると言う事もありません。 そこで風呂に入れない方法を考えました。授業中、以前ボイラーの電源が入らずにお湯が出ない為、風呂に入れない事を思い出しました。原因は、ただボイラーの電源コンセントが何らかの理由で抜けかかっていただけでした。
叔母は居候という事もあるのか、自ら入浴は一番最後に入っていました。母親に先にと言われても「ううん、私は最後に入るから」と言った具合です。
そこで考えついたのが「自分が入る直前にボイラーのコンセントを抜いて、風呂の詮を出る時に引っ掛けて抜けてしまった」と言う方法です。そうすれば沸かしたくてもお湯が出ないですし「1日位なら良いか・・」って叔母がそのままで寝ると思い付きました。
「これで あのイヤらしい染みと匂いが味わえる」と想像したら、またカチカチに勃起してしまいました。
今思えば、授業中にそんな事を考えているなんて全くもって困ったもんです。
そこで家に帰り、夏休み前と言う事もあり、早速行動に出ました。まずはパンティ選びです。叔母が居ない隙を見てタンスの中のパンティを選びます。伸びの良い白のパンティを選びました。あえてクロッチを切り取っていない物です。その理由は叔母の恥ずかしい染みをたっぷりと着ける為と、裏側がオマンコの割れ目の形に少し黄色くなっていたからです。そうしてパンティとシミーズをセッティングして、その日の夜に叔母に着させます。その日は叔母の身体を弄ぶ事を我慢して、翌日に持ち越しです。ちゃんと穿いているかは夜中に確認し、少しは触りましたけどね。
そしていよいよ当日。そして計画通りにコンセントを抜き、風呂のお湯を流してから「叔母さんゴメン、出る時に足で引っ掛けたのかお湯が抜けちゃって、お湯もなぜか出ない」と叔母に伝えると「あぁ、、じゃあ仕方ないね」と言ってそのまま風呂に入らず寝る事になり。
叔母は睡眠薬を飲んでからトイレに入ってから、そのままのシミーズとパンティで就寝する事に。
布団に入る時に確認すると、昨日の穿いたパンティに間違えありませんでした。
叔母が熟睡したのを確かめて、電気スタンドをセットします。タオルケットを捲ってシミーズ姿の叔母の身体を触ります。まずは柔らかい乳房を揉み、乳首を摘まみます。叔母の乳房から徐々に下腹部に手を移動して、シミーズ越しに性器の部分をイヤらしいく擦ります。そっと女性器の部分に鼻を近づけると、ほのかに匂いがしました。シミーズを捲り上げてパンティを撫で、クロッチの部分の匂いを嗅ぐと、あのイヤらしい匂いと、オシッコの匂いがしました。自分の息づかいは荒れ、硬く勃起しています。更に足を開き、足元からパンティの匂いを嗅ぐと、以前よりオシッコの匂いが増していました。
その日はパンティを横にずらさずに、少しずつ脱がしました。もう叔母の割れ目の始まりまでパンティを下げられているのでオマンコに生えている毛は丸見えです。
女性の体毛の中で、見られたら一番恥ずかしい毛です。
それほど濃くもなく柔らかい叔母の白髪混じりの陰毛に唇をあてると、オシッコ臭混じりの女性器の匂いが漂ってきました。更にパンティを下げると、叔母の一本に割れた女性器が見えます。綺麗に割れ、ぴったりと閉じたオマンコです。同時に、さっきまで その割れ目に張り付いていたパンティの裏側も見え、クロッチ部分には女性が見られたら物凄く恥ずかしい染みも着いていて、性器の割れ目と同じ範囲に薄黄色の粘着物。
完全に性器からパンティを剥がすと、膣口の付近からパンティに粘り気のある一本の糸を引いていました。
パンティの裏側とオマンコの匂いを嗅ぐと、どちらも同じ匂いがします。股から10cmほどパンティを脱がされた叔母の姿は とてもエロく思えました。横に移動し、叔母の露になった下半身をじっくりと見ました。
女性にとって他人に見られたら恥ずかしい箇所が全て丸見えの状態なのです。
陰部に生えた白髪混じりの陰毛、柔らかい毛に薄っすら包まれた やや小振りな大陰唇の割れ目、そしてパンティの裏側に黄ばんで着いた恥ずかしい染み。
そしてその部分からは人に嗅がれたらとても恥ずかしいオマンコの前日からの匂いが漂っています。
叔母のぴったり閉じた割れ目に指をあてると、ヌルっと割れ目の奥まで入っていきました。そのまま指を動かすとクリトリスまでヌルヌルになりました。
「この叔母の小さなクリトリスを触ったのは叔父さんと俺たけなのかなぁ」と思いながら、あらためて叔母のクリトリスを指で触っていました。。
ここ何日と見ては触り続けている叔母の毛の生えたオマンコが、なんだかとてもイヤらしく思えました。
そんな事を考えていたら急に興奮してきて、パンティはそのままの状態で叔母の足を開き、股間に顔を埋めて、昨夜から洗っていない叔母の少しだけ開いた割れ目を舐め回すと、初めて叔母の性器を舐めた時と同じ匂いと味がしました。舐めながら陰毛に鼻があたると陰毛からはオシッコの匂いがし、割れ目全体は女性器の味がしました。パンティはクロッチの部分がピンと張られた状態になっていて、恥ずかしい染みが目の前にあります。興奮のあまり、クロッチに付着したオマンコの汚れも舐めてしまいました。
一端 叔母の足を閉じてパンティを脱がし、大きく開いた足の付け根にある叔母の女性器。さっきまでは閉じていた叔母の女性器は、小陰唇も左右に開き、クリトリス、尿道、膣口までもが丸見え。更に叔母の白髪混じりの女性器を指で開き、叔母が見られたら恥ずかしいクリトリスを吸う様に舐め、尿道も「叔母さんはここからオシッコが出るんだ」と思いながら舐め、膣口や小陰唇、大陰唇まで性器全体を舐め回しました。
叔母のオマンコはクチャクチャとイヤらしい音がして、膣の中にまで自分の舌で舐められていました。
シミーズを捲り上げ、垂れた柔らかな乳房を掴み、乳首を吸いながら自分のオチンチンを叔母の性器に擦り付けていたら、そのまま叔母のオマンコの中にヌルヌルと入っていきました。
身体を少し起こして見てみると、まだ毛が生えかけたばかりの自分のオチンチンが、毛の生え揃った叔母の大人のオマンコの中に入っています。
温かくてヌルヌルの叔母のオマンコに、自分のオチンチンが根元まで入っています。56歳の叔母と自分は1月生まれなので13歳の甥がセックスをしています。部屋にはクチュクチュと毛の生えた叔母のイヤらしいオマンコから聞こえる音が響いていて、自分は細身の叔母に抱きつきながらセックスをしています。本当はもっとしっかりと叔母に抱きつきたいのですが、自分の体重が掛からない様にしているのです。でも叔母の乳房の膨らみは肌で感じ取れました。
そして、「大人の毛の生えた叔母のオマンコに自分のまだ子供のオチンチンが入っているんだ」と考えたら。
だんだんとオチンチンが気持ち良くなってきて、この時も「あぁぁぁ‥ぁ‥ぁぁ」と声を出してしまい、射精する時には叔母の頭を掴み、寝ている叔母の口の中に舌を入れて叔母の歯や歯茎を舐める様にキスをしながら、自分のオチンチンを膣の奥まで受け入れてくれている叔母の女性器の中に2日分の精子を出してしまいました。
叔母の中に入っていたオチンチンを抜いて、さっきまで13歳の甥にセックスをされていた毛の生えた叔母の女性器を見ると、愛液でビシャビシャに濡れ、ぱっくりとイヤらしく開いた割れ目の奥からは、自分が膣内で出してしまった精子が、お尻の方まで流れ出ていました。
自分はティッシュで叔母の性器を拭いてから、いつもの様に風呂場から濡れタオルを持って来ようとしましたが、お湯が出ない事を思い出し、レンジで温めた濡れタオルで、自分のオチンチンを受け入れてくれた叔母のオマンコを丁寧に拭き、しばらくは少しずつ出て来る自分の精子と叔母の愛液を拭いていました。
そして叔母のパンティに付いた恥ずかしい染みも拭いて、パンティを叔母に穿かし、シミーズも元に戻した後も、横に座りながらパンティの上から叔母の柔らかいオマンコをしばらく撫ででいました。
叔母のパンティを触りながら、だんだんと大胆になる自分に少し戸惑いました。
まだ、お話ししても大丈夫でしょうか‥‥