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2015/08/27 21:38:42 (D/cBSQoA)
先日、別スレでカキコしたものです。
何か今後進展しそうな感じになってきたんでスレ立てました。

今日は、滅多に行かない某ダイビングパークへ、先月オープンウォーターダイバーに認定した夫婦のうち奥さんの瑤子さんのファンダイブをしながらの継続トレーニングに行ってきました。
瑤子さん、オープンウォーターの一日目プール・海洋講習は、呼吸が安定せず体も不安定な状態が続き基礎スキルが出来ず大変でした。
が、瑤子さんのがんばりと、僕のマンツーマンのレッスンで、二日目のプール・海洋講習は、呼吸が安定して基礎スキルも、緊急スキルも出来るようになりました。
瑤子「こんなおばさんに付き合ってくれてありがとうね」
って言ってくれて僕の対応に満足してくれたみたいなんです。
それで、継続トレーニングで基礎スキルの復習を兼ねたファンダイブをするのに、僕が担当できる日に予約を入れてくれたそうです。
ご主人の方は何の問題もなく認定になったのですが、いまいち乗り気じゃないなと思っていたんですが今日来ませんでした。
瑤子「まだまだしんどかったけど、四本目の少し出来るようになった時に色々な魚を見れて楽しかったの、旦那は放ってきたわ」」
って、言ってたのでしんどいより楽しいが上になってくれたんだなと思います。
でも、瑤子さん、激ヤバなんです!
何がって、48歳なんですが、若村麻由美似の美魔女なんです!!
しかも、T165cm,B85cm(E)W60cm,H87cmの豊乳なのにスレンダーという奇跡的なゴージャスボディの持ち主なんです!!!
まぁ~元RQで多数の車関係のイベントにも出てたらしいんで・・・そういわれると納得だけど、48歳でこの数値はあり得ないですし、若村麻由美似の美貌も凄いです。
でもなんで、ボディサイズを知ってるかって言うと、ダイビング器材メーカーが既製スーツを作る為のサイズ調査っていう事をショップがしてるんです。
で、受講生のサイズを採寸させて貰ってるってわけです。
瑤子さん、僕に好意持ってるってことは間違いないんで、これからもダイビング来ると思うんで、徐々にもっと親密になってエッチする仲になりたいなぁ~って思ってます。
ショップに知れると面倒だし、それ以上に友里もいるんだけど・・・・チンコがびんびんに反応するんで仕方ないです!!

 
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88
投稿者:フアン
2015/12/25 08:28:31    (g2veNbGQ)
ヒロ君
23日は解放されたようですが昨日はお疲れ様でした。
年内エッチは峠を越えて良かったですね。
まりやさんの気持ちはヒロ君の書き込みで痛いほど伝わりますが実家ではどうか慎重にお願いします。

87
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/17 00:05:28    (XHt/lHMR)
ファンさん
1ダースって言っても、午前中の10時前から翌日未明の2時くらいまでの16時間で使ったんでインターバルは十分とれたし勃起するのにも何の問題もなかったです。
なにせ瑤子さん濡れ濡れでしたからね。
瑤子さんのオマンコが並のオマンコだったら、チンコも生で姦ってたら痛くなってかもですね。でもゴム付きなんで、その辺もそれほど苦にはならなかったです。
まりや義姉さんの分をセーブしたんで、空砲にはなってません。
さすがに夕方からのまりや義姉さんとのエッチはちょっとヒリヒリしてましたけど・・・・
それに、まりや義姉さん精子の量の少なさも不満に思ってみたいです。
続きは、時間がある時にしますね。

86
投稿者:フアン
2015/12/15 23:54:45    (aljjU9zK)
ヒロ君
お見事でした。パチパチパチ。
ここまで逝かせてその後1ダースでは瑶子さんヒロ君を当然手離すことは出来なくなってしまうでしょう。罪作りメッ!(笑)最後は精液の製造が間に合わず空砲にはなりませんでしたか。それにさぞやチンコも痛みを感じたことと同情申し上げます。あくまで稚拙な一般人レベルでの判断ですからヒロ君には通用しないレベルのお話だったら申し訳ありません。
卒業まで瑶子さんとの肉弾戦どこまでステージを揚げるのか興味津々です。
その後まりやさん相手の激闘までクリアするなんて凄過ぎです。
お暇な時に続きをお願いします。
85
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/13 21:15:42    (V/HFODCu)
瑤子さん初エッチ編(2回目)続きです。

瑤子さんは、放心状態で仰向けで僕の上に倒れてます。
僕はチンコは、まだ肉の凶器の形状を留め、瑤子さんの女膣の中で硬くいきり勃ったままです。
僕は瑤子さんを抱え横向きにし、優しくゆっくりと瑤子さんの女膣から肉棒を抜いていきます。
極薄コンドームは、僕の肉棒に絡みつくように着いてましたが、何か様子が違いました。
一瞬、瑤子さんの愛液に塗れ、光っているので違うように見えたのかと思いましたが違いました。
見事に破れてました!辛うじて根元に絡まって残ってましたが、コンドームの意味を成してませんでした。
僕は焦って、放心状態で横たわっている瑤子さんの肩を揺すります。
僕 「破れてます」
瑤子「ふぅ~・・・・・えっ・・破れてる?・・・・」
まだ、瑤子さんは頭が回転してないようです。
僕は焦って萎んでしまったチンコを瑤子さんに見せます。
瑤子さんは横たわったまま目だけ開け、萎んだチンコに未練がましく絡まっている敗れたコンドームを見ました。
瑤子「ふふっ・・・破れたって・そのことなのぉ~・・」
瑤子さんは仕方ないなぁという感じです。
瑤子「そんなこと当たり前でしょう。続けて着けてすれば、だから、ダメって言ったのにぃぃ~」
瑤子さんは慈愛のこもった優しい口調で諭します。
瑤子「それにしても、外れてなくてよかったわ」
僕のチンコに手を伸ばしコンドームを外しながらホッとした感じで言いました。
このあと、コンドームは、再利用できないこと、連続使用したら今みたいに破れること、外れやすくなること、外れてしまって膣内に残った場合に最悪では病院に行かないと取れないときがあることなどを教えられました。
しかし、僕のチンコはお気に召したようで、毎回コンドームを付け替え翌日未明までに1ダース使い切ってしまいました。



84
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/13 17:30:29    (V/HFODCu)
ファンさん
瑤子さんを逝かすことが出来たのは、カキコしてるように瑤子さんからの指示があったからです。
1回目、僕のことを余り経験ない子って思ってたみたいで、気持ちいいポイントを自分から言ってくるんで、こっちは、そのポイントを責めるだけなんで・・・・
あと、RECは出来てないんで、期待してたらごめんなさいです。

スマホ、タブレットだと省略されてたんで、その箇所を再掲載です。
あと、瑤子さん初エッチ編続きです。(2回目)

瑤子「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」
瑤子さんが叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。
そのたびに瑤子さんは僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。
瑤子「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」
子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。
僕 「気持ちいいです」
瑤子「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」
瑤子さんは嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。
僕は若村麻由美似の美しい48歳とは思えない女を悶え狂わせ、骨の髄まで痺れるような快感を共有している悦びを感じ、生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
僕 「うっ・・・・ううっ・・」
耐え難い射精感が襲って来ました。
瑤子「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」
瑤子さんが切羽詰まった声をあげえます。
瑤子「もうダメっ・・・・ダメになるぅううっ!・・・」
僕 「ダメになる?」
瑤子「ああ、そうよ。ヒロ君のが良過ぎて、もう・・・ダメになる・・・が、我慢できないっ・・・・」
瑤子さんは絞りだすように言うと腰を高速回転させグラインドする。
その渦に肉棒が呑み込まれそうになります。
僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
瑤子「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」
僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」
僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を瑤子さんの子宮めがて打ち込みました。
瑤子「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
瑤子さんは全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
瑤子「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている瑤子さんを見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。

ここからが、続きです。
ファンさんリクエストのピロートークまでは、もうしばらく時間かかります。

僕「うおっ・・・・うおおおおっ・・・・・・・・・」
断続的に射精しながら僕は脳天まで痺れるような快感に雄叫びをあげ、吐き出しても吐き出しても止まらない射精に恍惚としていました。
僕の腕の中で、女の悲鳴をあげてる瑤子さんも同じように恍惚とした表情をしてました。
しばらくして、僕は落ち着きを取り戻してきました。
すると、腕にそれまで感じなかった重力を感じます。それは、瑤子さんの体重でした。
立ちバックで繋がったままの体勢を保てなくなっていたんです。
僕が腕に抱いてないと崩れてしまいそうです。
僕のチンコは瑤子さんの女膣の中で硬く硬く勃起し、肉の凶器の形状を保ったままそそり勃ってます。
なので、続けて2回戦ができそうです。でも、コンドームをしたまま二連荘って極薄コンドームなんで大丈夫か?と思いましたが面倒くさいんで、そのまま続けます。
そこで、僕は瑤子さんと繋がったまま、ゆっくりとその場にしゃがんでいきました。
瑤子「はっ・・ぁああ・・・っん・んん・・・・あっああぁ・・・・」
逝った直後で、敏感になっているのか瑤子さんは女膣の中で肉棒の角度が変わるたびに喘ぎ声をだします。
僕は床に腰を下ろすと背面座位の体位になりました。
そして、瑤子さんの腰を両手で持ち上げ、そこへ肉棒を振り上げます。
瑤子「あんっ・・・えっ?ヒロ君っん・・うそっ!・ちょっと・・・・」
この時、瑤子さんは正気に戻ったみたいです。でも、僕は肉棒を振り上げ続けます。
瑤子「はぁ、ダメぇあああ~・・・んんんっ逝っちゃう・・ダメぇぇぇ~」
瑤子さんは、一度逝った直後だったので、相当敏感になっていたみたいで軽い程度ですが逝っちゃったみたいでした。
僕は後ろへ倒れ背面騎乗位の体勢にしました。そして、ブリッジを効かせて瑤子さんの身体を持ち上げるように肉棒を本格的に打ち込みます。
瑤子「ダメっ!ダメダメぇぇ・・ダメだって・・・やめて・・お願い・・・・・ダメ~」
瑤子さんは、下から打ち込まれる肉の凶器から逃れようとします。
しかし、僕は瑤子さんの括れた細い腰を、しっかりと両手で掴んで逃さないようにし、瑤子さんを跳ね上げるように肉棒を振り上げ打ち込みを続けます。
瑤子さんも、しばらくは抵抗してましたが、次第に僕の突き上げに合わせるように腰をグラインドさせるようになっています。
僕 「僕、めちゃ気持ちいいです!どうですか?」
瑤子「イイっ!・・・・・いいわ・してっ!もっとして・・・・」
瑤子さんは僕のされるがままに肉棒を打ち込まれ続けます。
それに肉棒に注がれる淫水が透明から白濁したものに変わりねっとりと絡みつきます。
その光景は淫らで卑猥なもので、若村麻由美似の美人セレブ妻とは思えません。
しかし僕は、若村麻由美似の美人セレブ妻を肉の凶器でよがり狂わせていることに興奮して更に力を込め突き上げ続けました。
瑤子「あひいいっ!あひいいいーっ!」
瑤子さんは喉を鳴らして泣き叫ぶような声をだし、妖艶な表情で振り返り、自ら腰をグラインドさせ左右の花びらを肉棒の根元にぴっちりと吸いつけ深々と咥え込んでます。
瑤子「あぁうううううーっ!も、もうダメっ!」
瑤子さんは限界が近づいているようです。
瑤子「も、逝くっ!・・・逝く・逝っくっ・・・・逝くぅぅぅぅぅ~・・・・・」
僕も限界が近づいてました。さっき一度抜いてるし、射精する前にもう一二回逝かせてさせてやるつもりだったけど、うねり狂う蛇腹のように収縮する瑤子さんの女膣の締め付けでは、持ちそうにありませんでした。
僕 「よ、瑤子さんっ・・・・一緒にっ、一緒に・・・・・」
僕は限界までストロークのピッチをあげ、渾身の力で瑤子さんを突き上げていきます。瑤子さんの肉棒を咥え込んだ女膣から発情のエキスが飛沫となって飛び散ります。
僕 「おうおうっ・・・・・出る出るっ!おおうううううーっ!」
脳天に激しい衝撃が訪れ、肉棒が痙攣をし射精をはじめます。瑤子さんも膣奥で男の精を感じ、僕の腰の上でヒップを激しく痙攣させます。
瑤子「あううううっ!逝っ、逝くっ!逝っちゃうううううううううー!」
長い髪を振り乱し、紅潮した裸身を二度も三度も激しく仰け反らせながら長く尾をひく悲鳴をあげます。
ゾクゾクするような悩殺的な逝きっぷりです。
僕はその光景に酔いしれながら射精を続けてました。
83
投稿者:フアン
2015/12/13 03:51:14    (tVKP84Co)
ヒロ君
遣りましたね。やはりヒロ君の手にかかれば百戦錬磨であろう瑶子さんでさえひとたまりも無いのがよく分かりました。これが12回戦続くと思えば反対に瑶子さんの身を案じてしまいます(笑)瑶子さんさぞや大満足だったのでしょうから今もヒロ君を離さないのでしょうね。
この後の満ち足りた瑶子さんのピロートークに興味津々です。本当はkoe-koeで聞きたいのですがヒロ君が恥ずかしいと言っていたので詳細にお教えくださることを願っています。
いつも勝手ですいません。厚かましさついでに瑶子さんのrec聞きたいなあ。
82
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/13 00:04:04    (V/HFODCu)
瑤子さん初エッチ編続きです。

瑤子「ふぅぅぅ~・・・はぁああああ~・・・」
瑤子さんは荒い息をして四つん這いの体勢に耐え切れずに僕の上に崩れてきました。
僕 「瑤子さん・・逝っちゃったんですか?」
僕は瑤子さんのむっちりとしたヒップを撫でながら訊きます。
瑤子「そうよぉ~・・・逝っちゃったの・・ヒロ君に逝かせれちゃった」
瑤子さんは僕の方に妖艶な視線を向け言いました。
瑤子「でも、悪い子ちゃんねぇ~」
瑤子さんは、まだギンギンにいきり立ったままの肉棒を握り手コキしながら言います。
瑤子「これで、何人の女を泣かせてきたのかな~?」
僕 「そんなことないです。瑤子さんに言われた通りにしただけだし・・・」
僕はバレたかと思いましたが否定しました。
瑤子「そうなの、じゃ~とっても上手に出来たわぁ~、お利口さんだわぁ。ご褒美よ」
そう言うと瑤子さんは、立ち上がりリビングへ螺旋階段を下りて行きました。
瑤子さんは、リビングのソファに置いたセカンドバックを開け何かを探してるみたいです。
でも、見つからなかったみたいで、壁際のサイドボードの引き出しを開け探し始めました。
僕は、待ちきれなくなってリビングへ下りて行きました。
リビングもさっきまでいた場所と同じく、暗くもなく明る過ぎることもない間接照明です。
その照明に照らされた瑤子さんの裸身は妖艶な雰囲気を醸し出してます。
僕は、屈みこんで引き出しを探し物をしてる瑤子さんに後ろから抱きつき、勃起したチンコをヒップに擦りつけて行きました。
瑤子「あらあら、困った子ちゃんねぇ~」
瑤子さんは探し物しながら、優しいなかに淫靡な感じを含んだ言い方で諭します。
瑤子さんが立ち上がります。その手には、小さな箱がありました。
それは、日本が世界に誇る某メーカー製の世界最薄の極薄コンドームでした。
瑤子「出来ちゃったら困るからつけてね」
そう言うと瑤子さんは、ひとつパッケージを箱から出し、パッケージを破り中から極薄コンドームを出すとしゃがみこみます。
瑤子さんは裏表を確認すると、極薄コンドームを亀頭にのせ、慎重に肉棒に被せていきます。
瑤子さんの手中にある肉棒は、精液溜まりがあるんでコンドームが装着されていると判るけど、それ以外は生のように薄いので着けてないかのようです。
瑤子「太いわぁ~・・・それに、すっごく硬い。やっぱり若い子のおちんちんっていいわ」
そう言うと肉棒を二、三回しごきました。そして、後ろ向きになりソファーの背もたれに手をかけてヒップを突き出します。
ぱっくりと口を開けた赤々とした秘口がいやらしく差し出されます。
瑤子さんは片手を後ろに回し、人差し指と中指で、その秘口を更に拡げます。
瑤子「さぁ~・・ヒロ君来て!その、おちんちん入れてぇぇ~」
ヒップを妖艶にくねらせながら挿入の催促です。
でも、僕は上手く入れられない風を装い、淫裂に這わせるだけに留めます。
瑤子「ぅんふぅんっ・・・・・・ぁはぁあんっ・・・・・・・」
瑤子さんは鼻奥から熱い吐息を漏らしてます。
瑤子「ここよぉぉ~。ここっ!」
待ちきれなくなった瑤子さんは淫裂を拡げていた手を僕の肉棒に沿え秘口へ導きます。
僕はゆっくりと肉棒を瑤子さんの膣口へ挿入していきます。左右の花びらが肉棒が瑤子さんの中へ入っていくのにつられて一緒に入っていきます。
瑤子「ああぁぁぁ~・・・・」
待ちに待ったモノが入って、瑤子さんは仰け反って悦んでます。
肉棒に肉壁が程よい締め付けで絡みついてきます。、
肉棒は少し奥まで入った所で、亀頭部にざらつきを感じました。
僕 「気持ちいいです!」
思わず声が出てしまいます。
さっき指入れしたときにも感じてましたが、瑤子さんのモノはなかなかの名器です。
これは、凄い掘り出し物を見つけたかも知れないと思いました。
僕は絶対に瑤子さんに満足して貰って、気に入られなければと思ってました。
亀頭の先が、壁のような何かにヒットしました。
瑤子「ぅんっ・・・あううっ・・」 
軽く引いて打ち込んでみます。
瑤子「はあぁううっ・・・そこっ・はぁあああああぁぁ~・・そこっいいっ!」
やはり瑤子さんも子宮口を突かれるのが良いみたいです。
僕 「これでいいですか?」
僕は軽い突きを続けながら訊きました。
瑤子「強く!・・・もっ・・・・とっ・強く突いて!・・もっと強く!」
僕は肉棒を瑤子さんの秘口から抜け出るのではというくらい引き抜くと、今度は子宮めがけて一気に突き上げていきます。
この最大ストロークでの突きの効果は絶大でした。
瑤子「はっ、はぁあううううーっ!」
瑤子さんは顎を突き出し堪らないといった声をあげます。
僕は瑤子さんの細く括れた腰を両手でしっかりと持ち力強く腰を押し付けます。
太く硬く勃起した肉棒が膣道をぴったりと塞ぎ奥まで侵入していきます。
瑤子「はぁあああああーっ!はぁあああああああああーっ!」
瑤子さんは身をよじり、腰をくねらせます。その動きが、さらに肉棒を奥まで導きます。
僕は勢いつけて腰を突き上げます。
瑤子さんの膣は肉棒を咥えこんでひくひくと絡みつき導くように吸着してきます。
僕は、何て柔らかい肉なんだと思いました。瑤子さんの女膣の感触は、想像を超えてました。
襞が生き物のように生々しくうごめきながら肉棒を包み込み、ぴったりと密着し吸い付いてきます。
僕は、女膣と肉棒の脈動が、次第に一致していくのを感じました。
コンドームを装着していなければ、この感触だけでおびただしい量の射精を遂げてしまっていたと思います。
僕は瑤子さんの股間に打ち込んだチンコをしっかり目に焼きつけ、汗にヌメル女体に覆い被さり、華奢な身体を抱きしめました。
僕 「ああ、瑤子さん」
ピンク色に染まった耳に熱い吐息を吹きかけ、仰け反ったまま小刻み震えている首筋にキスの雨を降らせながら、長い髪をすくい愛でるように撫でまわしました。
僕 「綺麗だ・・・めちゃ綺麗だよ、瑤子さん・・・」
そう言いながら紅潮した瑤子さんの若村麻由美似の美貌を眺めるほどにに、下腹で勃起がみなぎっていきます。
瑤子「ダ、ダメ、ヒロ君・・・もうダメぇぇ~・・・・」
瑤子さんは真っ赤になった美貌を左右にふります。
僕は構わずに抽送を続けます。深々と肉棒が女膣に埋まり、密着した肉と肉が擦れ、堪らない快感が訪れます。
瑤子「ひっ!・・・・な、なにっ・・・・くぅうううっ・・・・・・・ダ、ダメっ」
瑤子さんは僕の方に苦悶に潤んだ瞳を向けてきます。
僕 「これからですよ。瑤子さん、これからが本当のお楽しみタイムだよ」
そう言うと僕は、腰を大きく振ります。いきり勃った肉棒が女膣の最奥にある子宮をひしゃげさせます。
瑤子「はっ、はぁ嗚呼ああああああううううううぅ~っ!」
瑤子さんは白い顎を突き出し、ちぎれんばかりに首を振ってます。長い髪が妖艶に乱れ舞ってます。
僕は腰にあてていた両手のうち片手をEカップの豊かな瑤子さんのバストに伸ばし、隆起した乳首を捏ねるように揉み転がします。
瑤子「はぁああっ・・・・・ヒロ君・・もうやめてっ・・・・ダメダメ・・もうやめてえっ・・・・・はぁあああああああああああっ・・・・」
瑤子さんは閉じる事のできなくなった唇から、甘酸っぱいと喘ぎ声を漏らします。
僕は再び腰を思いっきり振り、鋼鉄と化した肉の凶器で女膣を突き、子宮底を凹ませました。
瑤子「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」
洋子さんが叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。
そのたびに瑤子さんは僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。
瑤子「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」
子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。
僕 「気持ちいいです」
瑤子「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」
瑤子さんは嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。
僕は若村麻由美似の美しい48歳とは思えない女を悶え狂わせ、骨の髄まで痺れるような快感を共有している悦びを感じ、生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
僕 「うっ・・・・ううっ・・」
耐え難い射精感が襲って来ました。
瑤子「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」
瑤子さんが切羽詰まった声をあげえます。
瑤子「もうダメっ・・・・ダメになるぅううっ!・・・」
僕 「ダメになる?」
瑤子「ああ、そうよ。ヒロ君のが良過ぎて、もう・・・ダメになる・・・が、我慢できないっ・・・・」
瑤子さんは絞りだすように言うと腰を高速回転させグラインドする。
その渦に肉棒が呑み込まれそうになります。
僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
瑤子「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」
僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」
僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を瑤子さんの子宮めがて打ち込みました。
瑤子「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
瑤子さんは全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
瑤子「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている瑤子さんを見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。









81
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/12 12:31:05    (TJZQ6kNa)
絶好のダイビング日和なんですが、ツアー催行人数に達せず中止です。
日帰りで個人的に行こうかとも思ったんですけど、ハイエースのタイヤをスタッドレスに替えてる途中でタイヤを盗まれたような状態なことに気づき断念。
昨日、交換してる時に友里が来て、そのままになっちゃってたんですよね~。
で、さっきまでスタッドレスに換える作業をしてました。

暇なんで瑤子さん初エッチ編続き出す。

瑤子「はぁああううう~っ!そ、そうよ・・・・・中にざらざらしてるところがあるでしょう。そこが感じるの・・・くぅううう~っ!そ、そこっ!そこを突いてっ!もっと突いてえええ~っ!」
Gスポットを刺激するように指示した瑤子さんの閉じられる事のない唇からは嬌声だけでなく涎まで垂れ出してます。
僕 「すごいよ!すごいよ、瑤子さんすごいよ!汁が飛んでるよ!」
僕は興奮して、さらに指の抽送のピッチを上げていきました。
瑤子「ああ、ヒロ君・・お願い。お、お尻の穴と、前の穴の・・・・間を・・・・・間にある・・筋を・・・・・・・触ってっ!」
俗に「蟻の門渡り」と言われる会陰部が女の感じる部分だと知ってますが僕は、わざと驚いたように言います。
僕「えっ!瑤子さん、こんなところが感じるの?」
そして、言われた通りに指先で会陰部をくすぐります。
瑤子「ああ、そうっ・・・・・そうよおっ・・・・・はっ、はぁああううううう~っ!」
瑤子さんは発情しきった雌の悲鳴をあげます。
瑤子「はぁああううっ・・・・・・ダメ・・・・・もうダメ・・」
瑤子さんは、ここが急所中の急所のようです。息を荒げ、柳腰を振り回します。
僕は、両手の指先に力を込め、痙攣するような速度でクリトリスをはじき転がします。
さらに、女膣をえぐり、アナルも会陰部も肥厚しきった花びらにも舌でフル回転の刺激を加えました。
瑤子「逝きそうなの、はぁあああっ・・・・もうダメっ・・・・イクッ!イッちゃううううううううううう~っ!」
瑤子さんは、若村麻由美似の美貌を歓喜の表情に歪め、喉を鳴らして泣き叫び、真っ白な染みひとつない裸身を激しく揺さぶり、絶頂に達していきました。
僕は、瑤子さんに痛烈な絶頂感を味合わせることが出来た事に喜びを感じつつ、瑤子さんに初心でないことがバレてないか不安になってました。


80
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/12 00:59:26    (TJZQ6kNa)
瑤子さん初エッチ編続きです。

瑤子「ねぇぇ~・・してぇ~・舐めたり指入れたりして」
瑤子さんは、何もしない僕に痺れを切らせたのか具体的な指示を言って来ました。
僕 「ああ、瑤子さん。全部見える。瑤子さんの恥ずかしいところが全部」
シックスナインの体勢に跨った瑤子さんの剥きだしの淫裂を覗き込みながら言った。
僕 「めちゃ美味しそうなサーモンピンクです」
そう言うと僕は、花びらを左右に拡げ、無防備にさらけ出された淫裂をねっとりと舌で舐めあげました。
そして、その味を確かめるようにいやらしく割れ目を上下に這いまわしました。
瑤子「あっ・・・あううっ・・・・うっくっ・・・・」
瑤子さんは、若村麻由美似の美貌を悦びの表情に歪ませ、四つん這いの裸身を捩ります。
瑤子「ぅんあっ・・・・・ぅんあぁっ・・・・・」
瑤子さんも鈴口から漏れ出した先走り汁と滴る唾液で卑猥な光沢で光る肉棒を咥え込んでます。
僕も筒状に丸めた舌で膣口をほじり、クリトリスを舌先で転がします。転がすだけでなく、包皮ごと吸いたてたりもします。
そうしながら、会陰部を指先で弄り回します。
が、それは、決して練達なやり方ではなく、初心っぽく荒々しい愛撫です。
それでも、瑤子さんの淫裂からは、しとどに溢れた発情のエキスが流れ出し内腿を濡らしていきます。
瑤子「っん・・・・・んああっ・・・あっ・・ぅうんっ・・・・」
瑤子さんは、フェラチオを続けながら、腰をよじって身悶えてます。
そうなりながらも瑤子さんは指示を出して来ました。
瑤子「あ、穴を・・・・・」
僕 「えっ?穴をどうするんですか?」
瑤子「ううっ・・・・あ、穴を・・・・・穴をほじって!」
僕 「こうですか?」
僕は、愛液をしとどに漏らしている膣口をまさぐります。
瑤子「くぅううっ・・・・そうっ・・・指を・・・・・も、もっと深く・・・・・」
僕 「もっと何ですね」
僕は、ずぶりと第二関節まで入れます。
瑤子「はぁあうううっ!」
瑤子さんは豊かなバストを大きく揺らして仰け反りました。仰け反りつつも、次の指示を出します。
瑤子「中で・・・・中で指を動かして・・・動かしながら、もう片方の手で・・・・ク、クリちゃんを・・・・・クリちゃんをいじってぇっ・・・・・」
僕 「うん。わかった」
僕は肯き、熱くたぎった柔肉を、ねちっこく掻き混ぜだします。そして、瑤子さんの言葉通りに、もう一方の手で敏感な真珠肉をとらえ、包皮を完全に剥ききっている女の急所を、指先で転がすように愛撫します。
瑤子「はぁあああっ・・・・はぁああああっ・・・・はぁあああああっ・・・・」
瑤子さんは食いしばった口の奥から甘い吐息を漏らし、白い肌をした美しい肢体を悩ましくくねらせます。
僕 「すごい、瑤子さん。どんどん溢れてくる。洪水見たい」
瑤子「はぁああっ・・・い、いいっ・・も、もっと深く指を入れて・・・・奥の方まで描き回してぇぇぇ~・・・・・・」
僕 「こうかな?」
中指を根元まで埋めていきます。そして、指の抽送ピッチをあげます。
瑤子「はぁあうう~っ!そ、そうよ・・・そ、そこっ!そこを突いてっ!もっと突いてえええ~っ!」
瑤子さんは髪を乱して首を振り、腰を淫らがましくわななかせます。
もう瑤子さんは、フェラチオなど出来なくなっています。
ああ、瑤子さん、何ていやらしい顔してよがっているんだ・・・って思ってました。


79
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2015/12/10 23:43:59    (hLTS//I9)
前回のレス79番の書き込みで、瑤子さんのカップサイズ間違ってました。
DではなくEです。85cmのEカップです。
まぁ~わざわざ訂正するほどのことではないかもですが、気になったんで。

それでは、瑤子さん初エッチ編続きです。

瑤子さんは、赤い薔薇にような妖艶な唇からピンク色の舌を差し出し、鈴口の先走りの汁を吸いたてます。
さらに、舌を尖らせ、裏筋を下から上へ舐め上げ、ビンビンに跳ね返る肉棒に、唾液をたっぷりとまとわせます。
瑤子「ぅんっ!ぅんんっ!」
瑤子さんは、悩ましげに鼻を鳴らし、眉間をよせて、亀頭の方に舌を這わせていき、敏感なカリ首に舌を這わせ、じっくり舐めます。
そして、下腹で、舌の裏で、小刻みに振動させた舌先で男の性感帯をまさぐります。
瑤子「ぅあんっ・・・・・・」
瑤子さんは、唇をOの字に広げ、ぱっくり亀頭を咥えこみ、ゆっくりと唇をスライドさせて肉棒を刺激します。そうしながら、ねちっこく舌を使って亀頭も刺激します。
瑤子「どう、ヒロ君?気持ちいい?」
瑤子さんは、唇から出しては亀頭を舌で舐め、咥えてはしゃぶりたて、肉棒を咥えながら訊いてきます。
僕 「気持ちいいです。続けて・・・」
僕のチンコは瑤子さんに、舐めしゃぶられるほどにみなぎりを増していきます。
瑤子「ぅんっ・・・・ぅんんっ・・・・・」
瑤子さんは、亀頭を包んだ唇に力を込め、鈴口から吸い出した先走り汁と唾液を混ぜ合わせ、それを潤滑油にして、ぐちゅっぐちゅっという肉擦れ音をたて激しく舐めしゃぶります。
僕 「めちゃいい・・・気持ちいい・・瑤子さんの口、温かい・・・・」
僕は、さっきまでの余裕なんかどこかへ行ってしまってました。
瑤子さんは、長い髪をかきあげ、舌を躍らせ、亀頭を吸い上げます。唇にぴっちりと包まれたチンコから痺れるような快美感が脳天まで走り抜けていきます。
瑤子「ねぇ~・・私のも・・・舐め・てっ・・・」
瑤子さんは、一向にクンニを始めないので催促してきました。
僕 「はいっ・・・むうっ・むううぅんっ・・・」
鼻を近づけると瑤子さんの淫裂からは、雌のフェロモンが漂い堪りません。
僕は、がむしゃらに匂いを嗅ぎます。
瑤子「いやぁ・・ヒロ君そんなに嗅がないで・・」
瑤子さんが、細眉を寄せて言います。
しかし、すぐに振り返って見せる瑤子さんの顔は、全てを許す微笑が溢れてました。
瑤子「好きにしていいのよ、ヒロ君」
再び瑤子さんにそういわれたけど、僕はまだクンニをしませんでした。
瑤子さんのフェラが小休止したので一息つけ、まだまだ焦らしてやろうと再び思ったからです。
限界まで引っ張ってやろうと考えてました。
瑤子さんと我慢比べです。

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