2015/12/10 00:05:19
(hLTS//I9)
ファンさん
どんな女もってわけにはいきません。
まったく相手にされてない方が多いです。
僕の行ってるダイビングショップって、某有名化粧品メーカーの美容部員や某国内最大手航空会社のCAが客にいるんですけど、まったくダメです。
一人も落とせてません。LINEやFBの友だち止まりで、二人で会うことすら出来てないです。
一度お願いしたい美人なんですけどね。
瑤子さんは、下手な鉄砲数打ちや当たるって奴です。
瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子「んんんっ・・・・っん・・んああっ・・・・」
僕は、瑤子さんの秘口に指を単純に出し入れするだけに留めてます。
彩香さんに伝授されたテクは、封印していました。
瑤子さんを焦らすだけ焦らそうと思ったからです。
瑤子さんは、腰をモゾモゾと動かします。
瑤子「あっ・・・・そこっ・・いいっ!・・・」
瑤子さんは、気持ちのいい部分に僕の指がヒットする様に腰を動かせているみたいです。
僕 「ここですか?」
わざと瑤子さんのポイントをわずかに外した部分に指を持っていきながら訊きます。
瑤子「もう少し奥・・・そこ・・そこよ・・」
瑤子さんは、僕の手を取りポイントに導きます。
僕 「ここ・・ここなんですね」
僕は、興奮したように言いながら、さっきより少し激しく指をポイントへヒットさせていきました。
瑤子「ええ・・そこ、そこよ・・・ん・んんんあっ・・・」
瑤子さんは、Dカップの豊かなバストを自ら揉んみながら喘いでます。
僕は、指示がなくても、これぐらいはしてもいいだろうと判断し、ポイントを激しく責めながら、コリコリに突起した乳首を口に含んで吸っていきました。
瑤子「ああぁ~・・・それ・・んん・・いいっ・いい・・わ」
瑤子さんは、大きく仰け反りながら言います。
僕 「これでいいんですか?」
僕は、一旦、口を乳首から離し訊ねます。
瑤子「ヒロ君・・それで・いいのよ・・・ヒロ君の・好きにして」
僕は、今度は反対の乳首に吸い付きます。
と、同時にもう一方の乳首を親指と人差し指で摘み捏ね繰り回します。
当然、秘口のポイントへは、二本指でピストン攻撃を続けます。
瑤子「ううっ・・うううっ!っはぁあああああっ!」
瑤子さんは艶かしい喘ぎ声を出してます。
瑤子「はぁああおおおっ・・・・おおおおおっ・・・・」
ピチャピチャといった音が指を動かすたびにします。
瑤子さんの身体も徐々に仰け反っていきます。
しかし、突然、瑤子さんの手が僕の指のピストンを止めます。
瑤子「ふううう~・・・ヒロ君上手・・でも舐めさせて・・舐めっこしましょ」
もう少しで逝かせることができたのにと残念に思ったけど、瑤子さんが主導権を握ってたのに逝かされかけて焦ってるなと感じたので初心を演じ素直に応じました。
瑤子さんは身体を入れ替え、僕に跨って顔の真上で開脚していきます。
ビショビショになって濡れ光ってるサーモンピンクの粘膜が曝け出されます。
この淫裂に指入れしながら、クリトリスを舌先で舐め上げれば、逝くこと間違いなしです。
しかし、初心な子を挿入まで演じることにしたので、瑤子さんの指示待ちをすることにします。
瑤子さんは、僕のチンコを口いっぱいに含んで吸い上げてます。
亀頭を咥えたときの舌の絡みつき方が絶妙です。
竿へのしごきもあるし、金玉も指先で優しく撫でます。
やはり48歳のテクは凄いです。
が、瑤子さんを焦らして焦らして焦らしまくってやろうと思いました。