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2025/05/26 11:55:07 (SA2JZaR0)
性癖や性的嗜好の呪縛に取り憑かれてから随分と経ちますが、アラ還になってもいまだに囚われたままなので困りものです。ふと思い立ったのでたまには原点に立ち返ってみようかとも思います。
最後の方には若干の体験談と現況なども。

小中高と、どちらかといえばそこそこモテてた方で、自分から告るということは稀で女の子の方から声がかかることが多く、とはいえ大して気にも留めていなかった子からばかりだったので適当に相手したり、お断りするばかりでした。当時の恋愛対象は至ってノーマル、面食いだったこともあり実に分かりやすい今で言うスクールカーストでも上位に来る子ばかりを目で追いかけてたものです。でも基本的に告られることの多い身、自分からはわざわざアクションを起こさずに来る者拒まず、で適当に過ごしていたんです。
そんな日々の中、地元で水害に遭って近傍の公民館でしばらく避難生活を送っておりました。入浴も出来ない避難生活、避難者は皆体を拭いたり着替えたりするだけでした。ある夜に退屈になり館内から外廊下に出てフラフラと散歩をしていたところ、暗い角の物陰に差し掛かったところでふくよかな30くらいの人妻が裸で立ったまま(腰にスカートを履いた状態で)体を拭いているところに出くわしたのです!
見ちゃいけない、と思いつつも目が釘付けになってしまい固まってしまいました。
「きゃっ!!」
「あ!ごめんなさい!」
「こっちこそごめんね〜。びっくりさせちゃったね」
その場を立ち去ろうとすると、
「ちょっと待って。ちょうどいいから他の人が来ないか見張ってくれる?」
と頼まれ、裸を見て申し訳なかったので見張りを務めることになりました。初めて見る人だったので同じ地区ではなく、背中を向けながら少しずつお話をしました。ボブヘアーでふっくらした豊満で柔らかそうな裸体を目の当たりにしたこともあり、ドキドキして小学校5年生のくせしてチンチンはカチカチに勃起してしまいました。しかもなんだかムズムズして快感が止まらない…あかん!これはいけないことになっている!と焦りまくりでした。
背中越しの会話で、自宅から二つ隣の地区の人と判明、他にも他愛のないいろんなことは話した記憶があります。
そのうちバケツの水でタオルを絞る水音がして、こっそり振り返るとその人妻はこちらに背を向けて、腰のものを外し脚を開いて立ったまま、どうやら陰部を拭き清めていました。暗がりの中でも後ろから陰毛のモジャモジャ具合が見て取れましたし、ガニ股に開いていたのでおしりの穴まで見えていました。人妻は念入りに拭くことに集中していてこちらの視線には気づいていません。その間も会話は続いていました。ドキドキして慌てまくっていたと同時に、この時間が永遠に続かないかなあ…などと思ったものです。
しかしそんな時間も終わり、その人妻は服も着替え終わり、
「さ、もういいよ!着替えも終わったよ。見張りしてくれてありがとうね。」
と言われその場を立ち去ろうとしたら、後ろから肩に手がかけられ
「ボク、ほんとにありがとね♪」
と後ろから優しくハグされて、肩越しに後ろからほっぺにチューされました。
ハグされた時の人妻の体の柔らかさ、肩や背中に当たる大きなおっぱいの感触、何が起こったか理解出来ず頭が混乱してしまいました。
人妻は歩み去り、私はその場に立ち尽くしてむず痒い股間をどうすることも出来ず、ただただその場に立ち尽くしていました(笑)
この先のエロい展開は無し、ここまでですが昭和51年の小学5年生には十分でしょう。

長くなったので以降のエピソードはレスに続けるとします。
 
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投稿者:ゲベ
2025/07/13 21:16:29    (raZ6GsTd)
続きですねー。
今回のレス、相当に長いですが核心に触れる内容ですのでご容赦ください。

自身の手術から数ヶ月、右脚に装着されていた外部フレームも外され、膝下と踵を貫通していたボルト状のシャフトも抜かれました。ドリル回しに直結でゴリゴリ麻酔なしで外されるのは相当にエグかったですが(・_・; 膝下に空いた横穴からピンクでサラサラな骨髄が出てきたのを見て「勿体無いなー」などと呑気に考えておりました(笑)取れたらいきなり、荷重をかけた歩行リハビリの許可も出ましたが、開始してみるとこれがまた右足首に激痛!そりゃ骨をくっつけたと言っても元はバラバラに粉砕、関節はほぼ作り直しで軟骨に至っては2割くらいしか残っていないのだとか。そりゃ痛いわー(・_・; 基本的にリハビリは痛みとの闘いです。固定時は腿・膝の筋トレのみでしたが、その後は足首(足関節と呼称しますが)への負荷増大と可動域の拡大、そして歩行訓練にシフトするのです。常に激痛、しかし慣れてくると無視出来る激痛と許容不可な激痛とに別れるのが判りました。そこで無視出来る範囲内で歩行量を増やすことで片手杖で歩けるところまでは回復出来たのです。手術からは半年が経過していました。ほどなくして退院、同時に実家に帰郷となったわけです。実家で過ごして判ったのは、激しい激痛で庭歩きすら出来ないこと、段差すら踏めず平坦な床面にしか対応出来ないという事でした。まだまだ順応させねばならない日々が続きます。あー、これでは闘病日記になってしまいますね(笑)
そんな冴えない日々を過ごしている中で、移動のアシも必要だなということで、稼ぎもない身ですからポンコツですが中古の80系カローラを手に入れました。伊武雅刀がCMで「79万8千円」とか言ってたヤツですね。これによって行動範囲も広がり、リハビリ通院も随分と楽になりました。退院後は週イチで診察とリハビリに同じ病院に通っていました。リハビリをしていると都のお母さんであるOさんも(入院中)リハビリに来ました。両脚だけでなく右腕も体幹もグシャグシャだったので非常に覚束ない歩き様で、これでは家の中ですら苦労しそうだというのは一目瞭然でした。

そんなOさんの励みにと都の姿もリハビリ棟にありました。入院と捗らないリハビリにストレスを溜めた母親の相手はなかなかに厄介なようで、都に声をかけると途端に嬉しそうな表情になっていました。そんな風にリハビリ棟で顔を合わせる回数も増えて「帰りにお茶かランチでも」となり、病院から少し離れたベーカリーレストランでランチしながらのんびり雑談してました。中学卒業後の生活、早婚だった旦那さんとの出会いや出産・子育てなど、こちらの仕事や事故での怪我の内容などなど、様々な事を語り合いました。10代後半で家庭に入っただけに、都は当時27歳にしてとても「奥さん」としての貫禄と余裕が漂っていて、素直に「いいなあ」と思えました。特にまだ療養中で仕事や社会復帰の見込みの不透明な自分としては羨ましくもあり、安定した家庭を営んでいる姿に尊敬の念を抱いていたのですね。そのことを正直に伝えると「それでもな〜、本当にこの人生で良かったんかなあ、と思う時もあるんよ〜」と返されて「え?そうなん??」と言うと「私のことはどんな風に見えるん?」と尋ねられ「う〜ん、早いうちからきちんと家庭を切り盛りして、子供も元気に育てて、いい感じのママさんになったよね。そういう姿はとても眩しく見えるかな」と答えたんですが、「それな〜、奥さん、お母さんでしかないんよねぇ…」と、なにやら寂しさアピールして来るではありませんか!同級生だし、しかも既婚者相手ですから、まあおかしな事にはならないように配慮はしてたのですが、目の前にいるのはちょいブスとはいえ絶妙に性癖・嗜好に刺さる豊満なママさん…理性と本能がせめぎ合います。返答に困る様子の(でもガン見している)自分の様子を察してか、「ちょっとその辺をドライブでもせん?」と振ってくれたので「渡りに船」とばかりに快諾!「もしかして?」という期待も少しはありましたし(笑)自分の車は病院に置いて来てたので都の紺色のアコード・インスパイアでお店をあとにしました。走りながら、車内は二人きりの空間ですし先ほどとはもう少し込み入った話題になるのは自然な流れ。「奥さん、母親でしかない、の意味は?」とわざと投げかけると、「あ〜、それ訊くかなあ〜(笑)アハハ♪」と嫌がる素振りもなし。「ちょっと、左手貸して」「ん〜?運転中よぉ〜??」と言いつつ左手を寄越して来たので、手を繋いだり手の甲を撫でてみたり指を重ねてみました。当然ながら左手薬指には指輪ですが、構わず指を絡めて顔を覗き込んでみると目をぱちくりさせてたり、少し顔も赤く上気した風で「なに、なに〜?(汗)」と照れてるご様子。「ん〜〜、都とは中学のフォークダンス以来に手を繋いだねえ。なんか懐かしいような(笑)」「ほんまねぇ(笑)」「しかし色白だけど、ぷくぷくな手じゃなあ〜」「もう、何言よん!おばさんになって太った、言うん?」とふくれかけたので「いや、柔らこうて、なんかええ感じじゃなあ、と」返すと黙ってしまいました。こちらの右手と掌同士を重ねて、指を絡めたり掌を指先で摩ると「ビクン」と反応してます。「旦那さんと手ー繋いだりせんの?」と尋ねると「もう子供出来てからはずっとないよ〜」と言い、「そうか、悪いことしてもうたなあ」と言って「でも柔らこうてエエ手の感じじゃな」と畳み掛けておきました。すると「なあ、もう少し静かなトコへ行かん?」と訊いて来たので「うん、俺も同じこと考えた」と返すと「うん、一緒のこと考えたんなら、それなら共犯じゃあなあ♪」と返って来て、バイパスを走る車の先にはラブホが見えて来ました。「…ここ入るよ?ほんまにエエん?」と念押しして来たので「うん、そういう気分になったわ」と答えて都の運転で車はラブホのガレージに入りました。

車を降りる前に、都が俯いたまま訊いて来ました。「ほんまに私なんかでええんかなあ?ブスじゃし、太ってるし、なんで私なんかと、と思うたん?」と、自信のない様子。「懐かしさが最初にあったんやけど、自分より大人びててなんとも言えん色気を感じたんよな。それと、都のはデブじゃなくてぽっちゃりって言うんよな。そのぽっちゃりで柔らかそうな感じが俺は結構好きなんで、ええなあ思うたんよな。」と答えると「子供産んでからそんな事言われたんは初めてなんよ〜、ありがとう♪」そして意を決したようで車を降りたのです。手を繋いでエントランスに入り画像を見ながら部屋を選択してエレベーターに乗りました。扉が閉じてすぐに抱き寄せて不意打ちでキス。「このぽってりした唇にキスしてみたかったんよね」と告げると驚いた風でしたがこちらに手を回して来ました。それから部屋に入りソファに並んで座り「もう人目も気にせんでええよ?」と抱き寄せた途端に激しいキスに。舌で唇をこじ開けると同時で都の舌がこちらに入って来て、お互いを貪るようにひたすら舌を絡ませていると、鼻呼吸だけで息苦しそうに、それでいて喘ぎ始めた声は苦しさではなく感じ入っているようにも聞こえました。そんなキスをしながら都を抱え立たせて、そのままベッドに誘導、ゆっくりと押し倒しました。
大人のキスは続行、耳から首筋をなぞったり、大きな胸に手を置いて豊かな膨らみを掌で感触を味わい、ロングスカートをたくし上げ大きく柔らかいお尻を揉み込み、ショーツ正面から指を滑り込ませました。さほどに濃くないヘアーの感触、下腹部の柔らかさと相まってとても触り心地が良かったです。割れ目に沿って触れてみるとすでにヌルヌルしていて、都の方も感じてきていたのが判りました。「…シャワー浴びよ?」との声に応えて、「じゃあ一緒に浴びよう。ここで一緒に脱がせっこしよう♪」と振りましたがこれにはかなりの抵抗。都曰く「私、中学の時よりブクブクに太ってるし、恥ずかしいから無理!」と。しかし既にBACHELOR誌やBIG TOP VIDEOなどで散々鍛え抜いたおデブ・豊満嗜好です(笑)「そんなことないよ。俺は元々ぽっちゃりした人が好きやし、今の都は中学の時より凄く魅力的になっとるよ。ほら、その証拠に…」と、都の手を取って自分の股間の服の上から固くなったのを握らせました。「…うん、凄いことになっとる…ほんまに私でええん?」「いいからこうなっとるんやろ?(笑)」「うん、嬉しい♪」とようやく納得もしくは観念したので、「脱がすよ」と言い置いて上の服から脱がせ始めました。本人がデブだと言うとおりでかなりのお腹の段でしたが「どれどれ」と触ってみると本当にスベスベで柔らかい♪その上の巨大なブラに包まれたおっぱいの大きさは圧巻で。「おっぱい凄いな〜、何カップくらいあるん?」と尋ねると「…Gカップ…でも形も悪いし垂れとるよ?」「大きいからそれは当たり前(^^)俺このおっぱい好き!」と抱きついて谷間に顔を埋めました。やっぱりぷにょぷにょでたまらない柔らかさ、そしてほのかにコロンと汗の香り。「も〜〜!!汗臭いよ??」豊満女性の乳汗の香り、興奮材料にしかなりません。背後に回りブラごと両手で揉んでみると両手に余る量感、手を差し込んで乳首を探ると大きめの柔らかい乳首があっという間に勃起、感度もかなりいいみたいです。背中のバンドは太くトリプルのホック、頑丈そうなブラの構造はその時初めて目にしました。片手ではとても外せないシロモノで両手で優しく慎重に外しました。「外してくれるん初めてなんよ。優しいなあ。」「そう?外す楽しみは相当なモンやけどな♪」「ほんまに大きいの好きなんなあ(^^)」「うん、これはたまらんわ♪」ようやく上半身を脱がせ終えました。
今度はロングスカートの攻略、とウェストラインに手をかけると伸びる…「太っとるからゴムなんよ…めっちゃ恥ずかしい…」「いやいや、人妻感あってそそるし、第一脱がせやすい♪」と答えてするりと脱がせて「ほらね?」「ふふふ♪」続いてショーツ!脚を閉じているので膝に手をやって開き見てみると正面に濡れスジが。明らかに濡れている、そのことには敢えて触れずに両脇に手をやり「さあ、脱がせるよ。」と下げ始めると腰を軽く浮かしてくれてするりとショーツがおりていきます。薄めのヘアーも見えてきて、股下5cmほど下ろしたところで「ん?」と目に留まったのが「ツーッ」と透明な愛液の糸。ショーツを膝下まで丁寧におろしてスルリと脚から抜き、少し閉じ気味の両膝に手を当てて、「さっき見えたけど、濡れて糸引いとった」と囁くと「えっ??」「興奮してくれてるん?」「もお〜〜ー、それ言うかなあ(汗)」と言いつつ脚を閉じかけたので、手で膝をグイっと押し広げて間髪入れず「いただきます!」と割れ目にむしゃぶりつきました。かすかなおしっこ臭にしょっぱさと磯のような香りが鼻と口いっぱいに広がります。そして刻み海藻のような濃厚かつなんともいえないヌルヌル感!「ちょっ!!!まだシャワーしてないから!…」構わず口を開き、全開で舐めしゃぶりはじめました。「…ん、んん〜〜!!」と呻く都。割れ目を上下になぞり、舌先でクリを捉えてから集中攻撃とばかりに、わざと大きく下品な音を立てながら舐め、吸って、しゃぶり倒します。その間も「ほら…同級生にこんな恥ずかしいとこ….吸われて…固くなっとるね…」と羞恥心をあおるように話しながら、なおもクンニ攻撃を続行です。「おえん(だめ)!変になるぅ〜〜!!!」ダメと言いながら、都の両手が自分の頭を押さえていました。なおも濃厚なヌルヌルを舌で掬い取りクリに口移ししてローションのように塗りたくり口で吸引しながらクリたけは舌先での高速舐め、都は「だめ〜〜〜!!!」と叫ぶと同時にビュビュビュっと暖かい潮を顔面に吹きかけてきました。「顔がビショになったよ(笑)」と告げると「んも〜〜〜」と照れる都。横たわる都の頭の方に移動して「俺のも可愛がってくれるかな?」と頼むと顔をこちらに向けて口に含んできました。都の唇は大きな口ではないもののぽってりととても肉厚で、そんな肉厚な唇をすぼめて亀頭を咥えている絵面がとても淫靡でそそられるものでした。そして分厚い舌がカリ周りをべろべろとしゃぶる感覚はとてもたまらないものがあります。特に裏スジへの責めはヤバいものがありました。さすがは早い結婚で若いうちから鍛えただけのことはあります。さすがにたまらず「よし、いっしょに舐めっこをしよう」とこちらが下に寝転んで上に跨るよう促してのシックスナインです。先ほどまでの責めですっかりヌルヌルのべちょべちょになった都の秘部、こんもりと大きな土手が頭上・目の前にあり、都の眼前には屹立した我がイチモツが。この時初めて「都の目の前に何があるん?」と下の名前で話しかけました。それまではずっと「Oさん」呼ばわりでしたから。「下の名前で呼ばれると照れるけど、なんか嬉しいなあ♪」と、おま○こ越しの会話は情緒なし(笑)「じゃあ仕返しな!いただきます!」でパクッと咥えてフェラを始める都。さっきはエロ気持ちいい舐めでしたが今度は手コキ ジュポジュポと激しめのおしゃぶりで、これはこれで卑猥で堪らない。そして目の前には都の陰裂が愛液でぬらぬらとてかったまま、パックリと開いている状態。その上には菊蕾も綺麗な形のまましっかりと見えています。大きな尻肉を掴んで揉みしだきながらグイっと引っ張ったりしながらその菊蕾の表情を確かめて「都の肛門までくっきり見えとるよ〜、凄い眺めだなあ」と囁くと「肛門」というワードに反応して「キュッ」と窄んだりします。「ああ、この子はたぶんMなんだな」と確信してお尻を「パチン!」と叩くと「ひゃんっ!!」と声を上げて尻をくねらせます。叩いたり押し広げたりを楽しみつつ「ほら、お口が止まっとるよ〜」と言うとまたフェラを再開。そして尻肉の左右を掴み、目の前の陰裂を先ほどよりも一層激しく舐め、吸い、しゃぶり続けました。快感に都のフェラが止まるので腰をグイっとモノを上げて口元に押し付け「ほらほら、舐めっこするんだろ?」と催促。涎か愛液かわからないくらいに濡れているのを指ですくい菊蕾に塗りたくり指でなぞってやりました。その刺激にさらに尻をくねらせます。首をさらに上げて菊蕾に直接口をつけ舐めると「そ、そこ!!汚いからっ!!おえん(ダメ)!!!」という言葉を無視して続行、さらにべろべろと舐め続けました。すると都は両手で握ってきて亀頭を甘噛みしたり激しくすすってきました。こちらも指を入れて掻き回し、指を2本に増やしてさらに激しく掻き回すと再度の潮吹き。もう目に入ってきそうなくらいの吹きようで、ちょっと焦りました(笑)「もう我慢出来ん!入れて〜!!!」と懇願してきたので仰向けに寝かせて脚をM字に開かせて、「ちゃんとお願いしろよ」と告げると素直に「そのおちんちんを入れてください!」「よーし、よく言えました♪」と亀頭で割れ目を上下になぞり、濡れ具合を堪能してからズブリ!と挿入、「あぁ〜〜〜!!はいってる〜〜〜!!」と都が嬉しそうに叫びます。こちらも久々のSEX、しかも中学卒業から10数年後の同級生との思いもよらぬご縁からのものですから、なんとも言い難い不思議な感覚と、熟れて豊満になった人妻とのSEXですから妄想も大爆発、興奮もひとしおなわけです。都の膣内は結構狭くてニュルニュルと包み込みつつもよく締まっていました。旦那さんともしばらくない、というのもあるのでしょう、久々の快感に相当に燃えているのが伝わってきます。挿入したまま、おっぱいを掴み大きな乳首を吸いあげてやると膣内が「ジュン!」と熱くなる感覚が亀頭に伝わってきました。「それ!それ、いい〜〜〜!!」やはりハメながらのおっぱいへの責めはかなり効くご様子。出し入れしていると下の方からクチュクチュと淫靡な音が響いてきます。喘ぐ都の表情が目の前にあり、分厚い唇がパクパクと開くのを見て思わずキスをして、口をこじ開けて舌を滑り込ませました。すぐさま都が反応して舌を激しく絡めてきたので、お互いの唾液を混じり合えとばかりにぐるぐると舌を絡ませ合い、啜り合いました。それこそお互いの口元は涎だらけで、我ながら「凄い眺めだろうな」とは思いましたが、気持ち良いのと様々な興奮ファクターもあって続行です。やがて口の奥の方口蓋粘膜や、唇を舌でめくって歯茎だとか、ちょっと引かれるような所も舐め、責めていました。くすぐったくなるような場所なので、その分敏感かもと思い責めてみたのです。案の定「ん〜〜〜!!」と焦るようなハンコでしたが、股間では出し入れ続いてきるのもあって口も塞がっていることから都の鼻息の乱れ具合を感じて「これは案外悪くないかな」とエロいベロチューを繰り返しているとやがて「ん〜〜!」という声と共に腰がガクガク震え出して「どうやらイッたか」と動きを止めて落ち着くまで待っていたらピクッピクッとしてました。我が愚息はいまだに都の膣内で怒張を保ったままですから、お楽しみはこれからです!(笑)気が戻って来た都に「俺のはまだ、こんなだよ(と、同時に怒張をピクッとさせつつ)まだまだ、出来るか?」と囁くと「うん、大丈夫♪そんでな、うちバックでされるんが好きなんよぉ〜後ろから挿れてくれる?」とおねだりして来たのでいったん抜いて「よっしゃ!後ろ向いて!」と四つん這いにさせて「もっと尻を突き上げて、上は這いつくばって!自分でおまんこ広げて、丁寧にお願いしろよ?」と少し強めに告げると都のMっ気を刺激したのでしょう、自ら両手で膣口を広げて「どうか都のおまんこに、後ろから太くて硬いおちんちんを挿れて、都のことを犯してください!」と期待以上の懇願をしてくれました。少し焦らしてやろうと思い濡れ濡れの割れ目に沿って手刀で擦ってやり、白濁した愛液が垂れまみれた菊蕾に親指の腹を押し付け刺激してやり「ここもこんなになって、ぐにぐに弄られて恥ずかしいか?」「…恥ずかしい…です」「どーれ」とヒクヒクしている菊蕾に舌を尖らせ突き立て、わざと下品で卑猥な音を大きく立ててしゃぶり陵辱してやりました。「あ〜!!また!そんなところっ…」今度はそこから膣口、クリと順々にしゃぶり倒しながら尻肉を平手でパァン!と強めに叩いてやりました。「ひぃんっ!!」ますますいい声をあげます。「はやく、おちんちん…」たまらずまた懇願、いったん膣口に亀頭を当てがい割れ目に沿ってグチュグチュグチュッ!!と擦りあげ「ひぃんっ!!)と反応したところで「メリメリッ!」と一気に挿入、そこから激しくパンパンと都の尻肉に打ちつけてやりました。文字通り叩きつけるように、「犯してください」の言葉どおりに犯す勢いで。
ここで少し問題が発生、元々バックがそんなに得意でないのに加えて負傷・リハビリ中の自分の右脚の膝立ちでの踏ん張りが効かず、バランスも取り辛い事が判明しました。これは以前の臨月ビッチKWちゃんの時にも感じていたのですが、この度の都とのSEXで本当に無理があるのだと理解しました。まあそれでも期待には応えてやりたいし…そこで目一杯深い挿入で亀頭がコリコリしたところ、子宮口に当たるのでそこをぐりぐりと責めてみると「ふぅ〜〜〜ん♪」といい反応、そしてこちらも亀頭が刺激されて気持ちいい。「ちょっと脚を拡げて」と挿入したまま開かせてお尻の高さが下がり、そこに覆い被さるように密着してぎゅうぅ〜〜〜っと押し付けてみました。あまりうごけないけど、これがまたなんとも心地良いのです。大きなお尻に押し返されて浅い挿入なんですが、フカフカのお尻に密着してるので気持ち的に「交尾してるんだ」という気分が出ていいのです。しばらく低いバックを堪能しましたが、やはりイキたい(笑)「じゃあラストは向き合って愛し合おうか?」と甘々な言葉を囁くと「うん♪」と返してきたので都を仰向けのM字に。「来て」との言葉に「はいよ〜♪」と答えてズブ〜〜〜ッと深く入って、ゆっくりとロングストロークで出し入れ。ヌッチャヌッチャと卑猥な音を立てつつグイ〜〜ッと子宮口への亀頭の押し付け。「ん、ん、ん〜〜〜!!コレ、たまんない!!!」たぶんこの時にポルチオ責めをモノにしたんだと思います。そして都のGカップのおっぱいを掴み乳首が都の口元まで来るよう持ち上げ、目の前で大きくて色の濃い乳首を派手に舐めてやります。それを見てキュンキュンしている都に「ほら、一緒に舐めようや」と促し、精一杯舌を伸ばす都に届くように乳首をしゃぶりながら近づけてやりました。そして乳首が都の口の中に入った懸命に吸っているところへ唇を合わせ、「はあはあ」と呻きながら、そして互いの舌を絡ませるように都の乳首をしゃぶっていたのです。ひとしきり両方の乳首を舐め尽くしてから、今度は左右の乳首を寄せて同時に口に含んで大きな音を立てて激しく吸い上げ、そして都から見えるように大きく舌を出して舐めまくりました。もちろんその間も深い挿入の出し入れは続いてます。「こ、こんなの初めて〜〜!」「気持ちいいか?」「おかしくなる〜〜〜!」「もっとキスしたいか?」「したい!して〜〜〜!!!」と返事が来たら両方のおっぱいはぎゅうぎゅうに掴んだまま、激しめのディープキスに移り再び舌を舌で犯します。時には都の舌を激しく吸い、こちらの口中に招き入れて吸引しながらの陵辱のようなベロチューです。自分でも驚くほど興奮していました。都が「あ、あっはぁ〜〜〜!!」と悶え呻いている中、いよいよ精液が上がってきた感触が来たので、「もう出そうだよ、出したい!どこに欲しい?」と訊くと「お口!お口に欲しい!!!」と返って来たので、そこから腰の動きをフル加速、「出るぞ!!出すぞ!!!」射精感が限界まで来たところで「あーーーーーっっっ!!!」と引き抜いてモノを掴んで都の口元に駆け上がり、残った片手で都の後頭部を支えて、開かれた都の口に亀頭を突っ込んだ瞬間に射精。「ビュルビュルビュル、ビュビュ、ビュル〜〜〜!!」と、異様に長い間射精し続けました。
本当に痺れるような、それまででいちばん気持ちの良い射精だったと思います。都の目が、「こんなに出るの???」とでも言いたそうな目でした。そして鈴口から最後の一滴まで吸い出すかのような後フェラ、射精直後のフェラはもう、敏感な亀頭を責められてますから頭が変になりそうなくらいに快感が凄まじかったです。
都が口を開けて「こんなに出たよ」と言わんばかりに口の中の獲物を見せてくれます。「どうするん?それ飲めるか?」と声をかけると、都は目を瞑り「ごっくん!」と飲み干しました。なんとも言えない征服感、満足感と共に都の隣に倒れ込んで、しばらく二人ともぐったりしていました…。
お互いの唾液と愛液と精液で、もうべとべとになっていました。

「凄かったなあ…」
「凄かったね♪」
と話しつつ、「ゴムなしだったけど大丈夫かな?」と今更ながらに尋ねると「生理痛キツいからピル飲んどるんよ。じゃから心配ないよ」との事。「なんで口に出せと?」と尋ねると「ん〜〜、中でも良かったんじゃけど、なんかメチャクチャに扱って欲しくなったんよ♪」との意味不明な回答。要するに乱暴に扱って欲しかったのかな、と。その辺はさすがにMでありました。

シャワーを浴びてから仕切り直しで2回戦め。今度は「大丈夫」との言葉に従い都の子宮目がけて深く中出し。これがまたエグいくらいに気持ち良くて(笑)
しかしプレイ内容は前半とさして変わらないのでここは割愛したおきます。(長すぎますし)

その後も月イチくらいで密会してましたが、なにぶんまだ携帯が普及する2年前くらい、家庭にいる人妻への連絡はなかなか気が引けるところもあってヒヤヒヤしていました。また、都のお母さんのリハビリも難航して付き添い回数も増えていたのと、自分もリハビリ後に複数の学校に入り、二つめの学校で寮生活になった関係で徐々にフェードアウトしてしまいました。
やはりこのような出会いとお付き合いというものは時間の工面とタイミングなのだな、と今になっても思うのです。

しかし、豊満ぽちゃ女性とのSEXの良さと、プレイ内容に反映される性癖・嗜好はこの都とのSEXで確立したのだろうな、とつくづく思います。

今回は予想外に長くなりましたね(・_・;
ラスト辺りは尻すぼみでしたがご容赦くださいませ。
25
投稿者:ゲベ
2025/07/01 18:41:31    (Xo2VYRGS)
地元の病院に転院して早々に、図らずも臨月妊婦のKWちゃんと濃厚な妊婦初体験をしたわけなのですが、その後は右脚の両側にゴツい金属フレームを装着された状態でしかも車椅子生活、ナースや女性の患者は守備範囲外ばかりで時おり看護学生をおちょくる程度で、退屈な入院生活を過ごしてて、出来ることと言えば人間観察くらいのものでした。
いろんな患者さんがいますが、その中でも車椅子に乗った片腕と両足にギプスを巻いて首にもコルセットを巻いた、文字どおり満身創痍なおばさんがいました。聞くところによると散歩中に60km/hほどで直進してきた車にはねられたそうで10m以上飛ばされ骨折や鞭打ちばかりか挫傷も負っていたのだとか。まあ生きてただけ幸運と言っていいくらいのケース。それでいて性格のキツそうなギョロッとした目、なんだか見覚えのある人だなあと思いつつ名前を尋ねると「Oさん」と言うので住みも尋ねると同じ町、「あ〜〜!」と合点がいきました。中学の時の同級生の女の子のお母さんだったのです。(このお母さんとの体験談ではありません)同級生は都(みやこ)という名で、中学2年の時に隣の市から引越しで転向してきた子なんです。このお母さんがかなりの早婚で、娘の都を産んだのが19歳、都の3歳上に16歳で産んだお兄さんがいるくらいです。転校から間もない頃、校外学習の徒歩遠足で郷土史学習だった時に「父兄参加OK」(基本的にはポーズだけ)というのを受けて、そのお母さんが唯一人参加してきた覚えがあります。メイクも服装もバッチリと決めたスタイル(クラブのママ的な)で、みんな「あれ誰???」とザワついてたら、近くで都が「アレな、うちのお母ちゃん(・_・; 」と他の女子に打ち明けてるのが聞こえて、その時の印象をよく覚えていたんです。そんなバチバチに決めてた人が10年少々後に車椅子で満身創痍、尾羽うち枯らしたような姿で(目はギョロギョロしてますが)目の前にいるのですから、人の巡り合わせとは分からないものです。
ある日リハビリ棟から自分の病棟に戻ってたら、そのOさんの車椅子を押した集団、つまりはお見舞いの家族と出くわしたのです。その中に娘と思しき太った女の人がいまして、それが同級生の都だったんですね。Oさんと共に都に声をかけると驚いた様子で「え〜〜!どした〜〜〜ん!!」とすぐにわかったようでした。とはいうものの、転校してきた年だけクラスが同じだっただけでしかも殆ど絡みもなし、直接話した事は二度くらいしかなかった相手です。高校もこちらは県立の進学校、都は勉強が出来なかったので私立の低ランク校へ行ったのでそれっきりだったんですねー。その後に風の噂で都は高校を辞めてすぐに歳上男性と結婚した、と聞いてお母さんと同じで早婚だったのだと思ったものです。
病棟に戻り、談話スペース(兼喫煙所)にいた都を見つけて声をかけ同級生トーク。
都は元々ぽっちゃり気味な子でしたが、早い結婚で当時27歳にして10歳の子を持つ母であり、80kg超えのサイズからは「豊満な奥さん」の絶妙に美味しそうな雰囲気を溢れさせていたのです。
中学時代には勉強出来ない転校生、今で言うスクールカーストではかなり底辺付近にいた都ですが、、大人になってからの自分の性癖・嗜好フィルターがかかるともう極上の標的にしかならないんですよね。

そう、今回の体験談の対象はお母さんではなく、娘の都の方だったのです。
しかし入院中の自分はまだその時は脚にグロいフレームを装着した身でありまして、その装具が外れてさらにリハビリにて自力で歩行出来るようになるまでは何ひとつエロいイベントは訪れなかったのです。
その意味では、手術前に臨月のKWちゃん(前回投稿の相手)とガッツリと対戦出来てて本当にラッキーでした。

さて、長くなりすぎたのでここでいったん切ります!

(つづく)
24
投稿者:ひろ ◆2LEFd5iAoc
2025/07/01 07:04:40    (q45rFDJB)
妊婦さんに時折感じてしまう、あのセクシーさってなんなんですかねー(笑)

とは言え基本ビビりな私、無謀な若い頃はいざ知らず、妊婦さんと聞くとちょっと遠慮してしまうことの方が多いですね。それこそ流産でもしたらどうするんだと云う考えが先立ってしまいます。

ちょっとふり返ってみれば、私の人生初の中出しは大当たりしてしまった別れた妻なのですが、2人目は妊婦さんでしたね(^_^;)生中に抗いきれず「愛撫だけね」と伝えていたにも関わらず「いいよ」と言われてセックス。イケナイことしている感じで興奮してしまい、複数回中出しした記憶あります(^_^;)

あれ?アナルセックスの初体験も妊婦さんだった?
ビビりとか言いながら、結構妊婦さんにはお世話になってますねー

入院中、お相手妊婦さん。一生忘れられない思い出ですね。なんか妊婦さんとセックスしたくなってしまいました(笑)
23
投稿者:ゲベ
2025/06/25 20:01:28    (BacWfPzm)
BACHELOR誌とか、少数派ながらもマニア志向を満たしたようなAVもたまに発掘したりしていた昭和の終わりから平成始めにかけて、あまり他人には言えない嗜好が出始めました。前に記載したトリニティ・ローレンの妊婦ものを見て以来、BACHELOR誌上のグラビアにも絡みのグラビアもたまにあったりしたのです。母乳モノの伝道師とも言えるマミパット笹塚というライターがいまして、たぶんその人のセレクトだったのではないかと推察します。それらに何故か心奪われてしまい、レンタルの棚でもついつい探したりしていました。何故だか大きなお腹、パンパンに肥大したおっぱいに黒ずんだ乳輪と乳首に魅了されてしまったのですね。そもそもが独身なので縁のない存在、しかも出産までの期間限定な存在であることに得難い憧れに近い思いもあったのでは、と考えます。妊娠そのものは独身である以上は避けていましたし縁のない事でしたから、それだけに遠いからこそ思い焦がれてしまったのかも知れません。そう、妊婦さんこそがあまり他人には言えない嗜好であったのです。

実際のところは近しいところでは妊婦さんにはご縁がなく、もし機会があっても「流産でもしようものなら」というリスクや怖さもありますから、見果てぬ夢の存在と思っていました。
それでも、意外に早くその時はやって来たのです。
92年の9月8日に名古屋にて仕事中の転落事故で大怪我して入院、年内に3回手術をしたものの結果が思わしくなく地元の労災病院に転院、再手術を受けました。転院したのは93年の2月のことでした。この投稿で治療内容の詳細を語るのは違うと思いますので割愛。
病棟は古い建物を二つ連結した作りで中央にナースステーション、我々のいる一般病棟の反対側に産婦人科がありました。婦人科系の病気の人もいたのでそちらの人はほとんど共有スペースに姿を見せることもなかったのですが、一人だけ妊婦さんが喫煙所(!)に頻繁に来ていたのです。20代前半とまあ若い事は若買ったのですが、ビジュアルは残念な眼鏡系白人…例えるならTOTOのスティーブ・ポーカロを女にしたらこんな感じ?といった容貌で、喋れば田舎のヤンキー丸出し、虚勢を張って端々で大きな事を言ってましたっけね。臨月で煙草をスパスパ吸ってるのは見ていてかなり抵抗がありましたし、ヤンキーも嫌いなので即座に「アカン奴」認定してましたが、同室の3歳上のナオちゃん(競輪の中野浩一似)によると名前はKWちゃん、切迫流産での入院らしいけど、煙草は吸うし無断外出して男連れで戻ってくることもしばしば、「もうなぁ、でぇれぇサセコなんよぉ〜」と地元弁丸出しで教えてくれました(笑)また、「僕も狙われとってなぁ、こないだチンポ勃たせて握られたんよぉ♪」と聞きもしないのに自慢げに教えてくれるナオちゃん(笑) 「ふーん、そしたらわりと後腐れなしに出来たりする???」とも思い、少々残念なビジュアルでもこれはアリか?と脳内情報を修正、チャンスを待ちました。
自分の再手術は検討事項が多く、スケジュール決定まで2週間ほどかかりました。そのためただ待機してるだけの入院生活でとにかく暇だったのです。そんな中、KWちゃんと無断外出したナオちゃんが部屋に帰って来ました。喫煙所で首尾を尋ねると「なんか流産とか怖くてうまいこと勃たなかったんよぉ」とのこと。わりとビビりっぽいナオちゃんなので仕方ないかと納得。
第一印象からヤンキーだしアレはないなーと思っていたものの、「エロ要素だけ考えればアリじゃね?妊婦にも興味あるし…」と考え直して「ナオちゃんと未遂ならチャンスあるかも?」とも思い、いつ出番が来てもいいように局部を清拭して文字どおり清めておきました(笑)そしてその日の消灯後、喫煙所で一人煙草を吸っていたらパタパタとスリッパの音が…振り返るとKWちゃん、「あ〜、(人が)おったんじゃぁ〜」と声をかけてきました。とりあえず真向かいに座るkwちゃん。「T君(ナオちゃん)と遊びに出たそうで、楽しかった?」と仔細を聞いてない体で話を振ると、「聞いてん!!ホテル行って勃たんのよ〜!これから言うところでビビって『ごめん、なんかおえん(ダメだ)わぁ〜』って、せっかくゴチい(大きい)のにグニャグニャで〜…」と心の底からガッカリしたそうで(笑)「へえ、T君(ナオちゃん)のは大きいん?」と振ると「うん、パジャマの上から触ってたら勃ったから直に握ったんじゃけど、ゴチかった♪」と話しながら自分の隣に座り直しくっついてきました。「来た来た!」と思いつつ「そんなにゴチかったのを入れれんかったん?ホテルまで行ったのに??そりゃ生殺しじゃあなあ〜」と囁きながら顔を接近させても嫌がるそぶりもなく、首筋に息を吹きかけたらビクン!としたのでそのまま首の後ろに手を回して引き寄せキスしても嫌がらず、むしろ鼻息も熱くて興奮しているのがすぐにわかりました。そのまま舌で口をこじ開けてねじ込み、唾液を啜り啜らせつつ3分ほど延々とベロチューしてやったら「あふん♪」と喘ぎ始めました。「堕ちたー!」と確信したので「俺の触ってみる」と手を取りパジャマの中の固くなったモノを直接握らせると「あんたのもゴチい♪今すぐ挿れてえわあ〜♪」と、完全に堕ちました。しかしここは病棟の喫煙所、ダメに決まってます(笑)「場所変えようか」「どこで?」「屋上がええんじゃね?」と決まり、「いったん部屋に戻って、バスタオル持ってきて!」と頼まれたので言われたとおりに取りに戻り、エレベーターに乗って屋上へ。屋上といってもエレベーターホールというか小部屋になっていて、照明は切ってて真っ暗だし2月のわりにホールは暖かく、しかもエレベーター動けば作動音と各階表示も見えるので、イチャつくには絶好の場所だったんですねえ。KWちゃんのパジャマはワンピースタイプに下はズボンなのでズボンだけ脱がせてホールのベンチに座らせました。裾を胸までたくし上げるとしっかりノーパン!臨月の大きなお腹と肥大したおっぱいはFカップくらい、残念な白人風だけあって色白で大きくなった乳首の色は少し強めの褐色。少し張ったおっぱいを揉んでみると乳首にじんわりと湿り気「うちな、少し母乳出始めとるんよ」「舐めていい?」「うん、いっぱい吸って」と許可が出たので遠慮なくしゃぶり倒します。「やっぱ気持ちいい♪」ノーパンの下半身を触ると当時は珍しくパイパン。「剃ってるん」「うん、出産近いし、会陰切開もするから邪魔じゃから剃っとるんよ」とのこと。指を這わせるともうヌルヌルです。「舐めていい?」「舐めてくれるん?いっぱい舐めて♪」ベンチにM字開脚で座らせ、跪いてクンニ開始。クリもとても大きく感度もいい、ペチャペチャチュパチュパと卑猥な音だけがエレベーターホールに響きます。「ふぅ〜〜〜、ふぅぅぅ〜〜」と悶えるような吐息だけが微かに聞こえてより卑猥さが増します。「チンポ舐めたい〜〜」と来たので攻守交代、自分が座りKWちやんのフェラが始まりました。自分で好き者というだけあって実に絶妙な舌遣い、かなり気持ちいい。「なあ、挿れて♪」とおねだりされたのでベンチに敷いたバスタオルの上にM字で座らせてパックリ開いたヒダヒダを掻き分けて亀頭を割れ目に沿ってニュルニュルと滑らせ焦らすと「はよぅ挿れて〜」と囁くのでニュル〜ンと挿入。加減がわからないので慎重に(・_・; 子宮が下りてきてる感じですぐにコリコリしたものに当たる感覚が。これがまた気持ちいいようで「くぅぅぅ〜〜〜」と眉間に皺寄せて耐えるKWちゃん。それからバックも楽しんで、バスタオルを床に敷き直してから床にM字で座らせ対面座位にスイッチ。せり出したお腹と、KWちゃんの顔がこちらを向いていて、目の前には母乳のにじむおっぱい、これはかなりエロかったです。結合部分はニッチャニッチと卑猥な音を立てて、KWちゃんを引き寄せてベロチュー、体勢がすぐに苦しくなるので舌先だけでベロベロと絡ませてながらの浅めのピストン、それだけでも子宮口をグリグリ責めてるのでたまらないご様子。何度か痙攣したり、時折生暖かい液体がジュワっと根元にかかる感じもあって潮も吹いてたみたいです。膣内のヒダヒダに亀頭が擦れて射精感も来た感じなので「もうそろそろ出そう」と囁くと「うん、このまま出して〜」と中出し許可。繋がったままゆっくりと押し倒してお腹には気をつけながらベロチューしつつ、仕上げの往復運動で擦りあげ、唾液交換しながら膣奥に出しきりました。これがまた気持ちのいいこと!しばらく繋がったままでいましたが萎えてきたので抜くとドロ〜っと性液が垂れてきてこれまたエロい。抜いて口元に持っていくと愛液と潮と精液にまみれた愚息を夢中でしゃぶるKWちやん。どこまでもエロい子でした。幸いにして見回りも他の患者も来ず、無事に院内性交は無事に成功したのでありました(笑)
2日後に陣痛が来てKWちゃんは無事に出産、自分も翌週には再手術を受けて右脚にはギプスではなく創外固定というフレームを装着場れてしまいました。さすがにこれでは悪さも出来ません。ほどなくしてKWちゃんは母子ともに退院、それきりでお別れになりました。
思いのほか具合も良かったので出来ればその後も会いたかったところですが、自分はそこからキツいリハビリ生活が待っていたので叶いませんでした。

以上が、夢にまで見た初の妊婦さんとの対戦です。
その後、妊婦さんとの対戦のあるやなしや…。
妊婦板に書き込むべきでしたかね?(笑)

まだ続きます(笑)
22
投稿者:ゲベ
2025/06/23 20:36:30    (ESU0RHzC)
>>21さん

いやー、自分もそんなに系統立ててというほどではないんですが、画像だけでなくグラビアの文章とか連載コラムに至るまで読み込んでいたので記憶の情報量が必然的に多くなってるだけだと思うのです。ま、それとエロに関しては記憶力が他のジャンルに比較してズバ抜けて高いのかな、と(笑)
体験談はまだまだありますので、おいおいに(・_・;

BACHELOR誌経由で洋物豊満モデルに目覚めたわけなんですが、同時に国産巨乳の皆さんももちろん把握はしておりました。当たり前といえば当たり前なんですけどね。世間ではダイヤモンド映像とかの大手から松阪季美子が出てきた辺りが巨乳が認知された頃合いとは思いますが、BACHELOR誌上で紹介されるものはもう少し巨乳マニア寄りで、しかもこだわったレーベルをダイヤモンドよりも2・3年は早くリリースされていました。前レスまでで記載しておりました「BIG TOP VIDEO」を国内で扱っていた「VCAジャパン」ですね。そこから「Dカップ・シリーズ」なるものがリリースされていたんです。今でこそJカップだのMカップなんて探せばすぐに出てくるわけなんですが、80年代半ばはまだまだ黎明期で、いわゆる裏モノなんかでもサブい駄洒落のタイトルばかりでしたからね(洗濯屋ケンちゃんとか、4人でいいともとか…)そんな当時、VCAからの巨乳モデルは記憶している範囲では以下の名前が出ていました。総じてスラリとしていて、まだまだ豊満とはいきませんでしたが。

・清元香夜 Eカップのフニャフニャ乳、ハスキーボイスと長い舌がなかなかエロかったです。

・上条理沙 Dカップで巨乳モデルの中では色んな意味で普通っぽく、性癖にはあまり刺さらず。

・西条美栄 Fカップ、北洋の虻川のような顔なのでいちばん残念ではではるもののカップはいちばん大きく、わりと作品の選り好みもせず何でもアリ。ハードSM系の作品もこなしており、縛りどころか浣腸→スカトロ(塗りたくり系)も散見されました。2000年頃まで出演作あり。この中では一番のお気に入り。

・中村京子 Dカップ、女子大生巨乳モデルとしてデビュー、多分この人が深夜番組などにも露出してていわゆる「元祖Dカップ」なんですが、顔立ちがとにかくガサツそうに見えて好みじゃなかったのでスルーしてました。端的に言うと「やりたいのはこの人じゃない」みたいな感じ。実はいい人なのかも知れませんが、いかんせん好みというのはどうしようもないですよね(・_・;

ということで、今回は日本人編でした。
21
投稿者:(無名)
2025/06/23 16:35:24    (C.R77Wiw)
同じ雑誌を読んでいた筈ですが、ここまで系統立てて覚えてはおりません。
かろうじて前の投稿に有ったトレイシー・ローズは覚えておりますね。
再デビューをされていて、その裏ビデオを所有していた覚えがあります。
古本屋の奥さんとの体験の様なものが、他にもあったらぜひ投稿をお願いします。
20
投稿者:ゲベ
2025/06/19 23:46:54    (IUAUV0hK)
>>19さん

「扇情的な描写」などと望外なお褒めをいただき大変恐縮です(・_・;
実はこれでも自己肯定感が非常に低く(自身をあまりに客観視するため)、しかも会話内容を自分で書いてて恥ずかしくなり耐えられなくなってしまうため、事実をそのまま書けているかは自信がありません。
ですが当時の記憶、特に忘れられないSEXのものとなると結構鮮烈に覚えているものです。なのでその時の流れや自分の感情の動きなどトレースしながら「こんなことを話したよな」と辿りつつ記しています。もちろん一言一句間違えてない、ということはないのですが、概ねこのような内容だったな、と思える程度には再現したつもりです。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。


前回記した古本屋の奥さんとの件は全くのイレギュラーな出来事で、いわばラッキーパンチみたいなものです。その後相変わらずタイプな豊満爆乳さんとの機会は訪れないまま、まだ来ぬ出会いを夢見てBIG TOPレーベルのビデオを見つけてはダビング、コレクションに加えてそれらをオカズにオナニーという日々でした(・_・;
今回は、そんな当時のお気に入りを記しておきます。

アメリカ編

・トリニティ・ローレン
クセっ毛メッシュヘアーの爆乳、顔は梅宮アンナとアダモちゃんを足して割ったような(笑)まあ好みの分かれるところ。あまりNGがないからか、便利に起用されるようでムービーからビデオまで100本以上は出演してるとか。ベテランになるにつれどんどん横幅が増して、結婚後に妊娠すると妊婦モノのビデオやグラビアまでこなしていました。そのおかげで「妊婦モノもいいかも」と思いました。

・ジャスティス・ハワード
ホワイト・ブロンドの豊満爆乳、元はストリップ系のダンサーのようで主にお店などのショー出演が基本らしく、BACHELOR誌面グラビアに1回とビデオでは「WildBill's Huge Ladies」の1作のみ。ジムでのワークアウト中のシチュエーションプレイでベンチプレスのベンチ上でタンクトップやショートパンツをズラしてのSEXがなんともアメリカらしい大らかかつエロい作品でした。個人的にかなり抜けました。

・ニッキ・キング
別名義で「ネジラ」という名前でも見かけた覚えが。他人種国家らしく白人でもなく黒人でもなく、当時は珍しいアラブ系と思しき容貌、実はレバノン生まれとのことで納得。出身地からしておそらくキリスト教徒と思われ、宗教的なタブーには触れてはいなかった模様。白人系にはない種類の豊満さと爆乳で、なんだか嗜好に刺さっていました。「BIG TOP CABARET」などに出演。


イギリス系

・トニー・フランシス(タイタニック・トニー)
80年代の時点で「トニーおばさん」などとBACHELOR誌上でも呼ばれていた、ちょっと老けて見えた熟女系爆乳モデル。イギリスのAVは品数が薄く、なかなか出演作は探すのに苦労しましたがたまに発掘出来ると嬉しかった覚えがあります。ディルドを使った単体オナニー物が多い中、時おりガッツリと本番SEXをしているものもあり、大きな乳輪の爆乳と相まって嗜好を随分と刺激されました。

・ミリー・ミンチェン
巻き毛ショートの独特の色気が漂う巨乳モデル。アメリカに比べてマーケットが小規模なせいか作品数の少ないイギリスAVの中で白系のガーターストッキングを纏ってのSEXビデオを発見して狂喜乱舞したものです。とにかく顔立ちが綺麗で色気があり、それでいて巨乳ということでとても好きなモデルさんでした。

番外・ディラン・ディバー(イギリス)
この人だけは比較的最近の人。イギリス系のデブ爆乳で掘出し物はないかと現地サイトを彷徨っていて偶然に発見。ちょこちょこ本番SEXモノを見つけた中でイギリス作品としては非常に珍しく「中出し」までしていたのを見つけた時にはあまりに嬉しくて歓喜してしまいました。わりと黒人といたしたものもあり、この中出しモノもイケメンの黒人(娘の彼氏を寝とる設定)でした。結構ディープ・キスも多く、これが性癖・嗜好に刺さりまくりでした。しかしどうやらバーミンガムだかリバプールあたりの公務員を勤めながら出演していたようで、身バレした時点で通報され、職とモデルとしてのキャリアの両方が終了した模様…。個人的にはとんでもない損失でした。いまだにオカズにしています。

とまあ、こんな感じですか。
お恥ずかしながらいまだにこの人たちをオカズにオナニーもとい、自主トレは続けています。
セフレがいても、この楽しみだけはやめられないのです(・_・;

今回はここまで!
19
投稿者:(無名)
2025/06/18 09:30:28    (kwy9IWTP)
私が初めて40代女性と体を交わしたのは、35の時でしたので、感覚的に少し年上のお姉さんでした。
少年と言える年齢の頃に豊満な熟女との体験があったら、人生が変わっていたかも知れませんね。
大変煽情的な描写に興奮しました。投稿の続きを楽しみにお待ちしております。
18
投稿者:ゲベ
2025/06/17 18:42:31    (LfgqPH68)
追記であります。

豊満な爆乳、という嗜好がかなり確定してて自覚はしていたものの現実の生活ではそんな人と巡り会う確率は極めて低く、拗れに拗らせまくっていたのが当時の自分の環境と現実でありました。リアルでそんな人と知り合うことは極めて少なくて、たまに近所(当時住んでた愛知県の某市郊外)の古本屋(旦那さんが古紙回収業で兼業)の奥さん(りりぃによく似た独特の雰囲気の)がよく店番をしてたんです。店内は古本屋独特の匂いと、なぜか少し煮物をしている感じの匂いが入り混じっていて、そこの店ではその匂いとセットで記憶しています。当然ながらそこでBACHELORの古本・バックナンバーを漁ってるのを知られてて、ある時に「海外の人が好きなん?」といきなり聞かれてテンパってたら会計の時に手の平を指先でくすぐりながら渡されちゃって、「コレはチャンスあり?」と思い「今日は奥さん一人で店番なの?」と尋ねると「ん〜〜〜、旦那は同業の飲み会行っとって朝まで帰らんよ〜」と。当時40前くらいのこの奥さん、比較的遅い結婚だったみたいでその時に2歳くらいの女の子がいたんです。「娘にご飯食べさせてお風呂入れて寝させなぁかんけど、旦那おらんから店番出来んし〜」ときたので、「じゃあ、俺その間くらいなら店番しましょか?」と持ちかけると「ええの??」と喜んでくれて「それじゃあ」と引き受けました。この奥さん、とりたてて美人でもなくむしろ少し薄幸そうな雰囲気も醸しつつも今は亡きりりぃに似た顔立ちと、適度にゆるい豊満さでそそる感じの人ではあったんです。性癖・嗜好的には45らいは刺さっていたので「GO!」ではありました。確定ではないものの期待感を抱えつつ店番を務めて、閉店の22:00になると子供を寝かしつけ終えた奥さんが、湯上がりなのでTシャツ短パン姿で降りてきました。「ありがとう〜コレでシャッターおろして」と鍵棒を渡されて内側からシャッターを降ろし入口を閉めた段階でドキドキでした(笑)
レジカウンターすぐ後ろの小上がりに上がるように言われて上がると冷たい麦茶を出してくれて「いや〜、助かったわあ、ありがとね」と言われお茶を飲みながらの世間話。そのうちに自分がいつも漁っている本の話になり「なんか熱心に選んどるよねえ?こだわりとかあるん?」と直球を投げられて「こりゃ勝負にならんな」と観念して「グラマーな歳上の女の人に弱いんで」と正直に白状しました。「歳上?そうなん?例えば、私みたいなおばさんでもなん?」などと完全にあちらのペースです(笑)「なんか気になってて、たまに奥さんをオカズにしてました…」と告げると「え〜〜!そうなん???…どんな風にしてるか見てみたいなあ…」まさに天啓が降りたようなものです。意を決して「奥さんの体を見せてくれたら、見せてあげますよ…どうですか?」と返事をすると「うん、えーよ」と隣に座ってきて、片手でTシャツをたくし上げてくれました。奥さんのおっぱいは爆乳ではないものの、いい感じに程よく脂の乗った少し弛んだ腰周りの上にEカップ強、大きめの乳輪とこれまた大きめの乳首が褐色で少しテカっていました。「そっちも見せやぁ〜」と言われてジーンズもトランクスも一気に脱いで、既に勃起していた愚息を丸出しにしました。「わぁ〜、私でこんなんなってくれてるん?シコシコ見せて〜」と屈託なく言われて扱いて見せると「大きいなあ〜旦那より大きくて太いわあ〜、触ってもええ?」「はい、お願いします…おっぱい触っていいですか?それと舐めたり吸ってもいいですか?」「うん、強く吸ったらお乳出るけど?」心の中で(うおぅ!母乳っすか!!!)と雄叫びをあげてしまいました。揉みながら乳首に向かって絞り気味に摘むと「じわ〜っ」と母乳も滲み出てきます。「娘がまだ乳離れしとらんからねえ」と少し照れる奥さん、堪らず乳首に吸い付くと「あん!」と良い反応、奥さんの手は自分の愚息を擦ったり握り続けています。そのうち身をくねらせ始めたので短パンの中、パンツの中に手を滑らせるとすでにニュルニュルに。指でニュルニュル触りながら押し倒してキスをしたら舌を絡めてきました。ベロチューしながら指で刺激し続けていると奥さんが自分から腰を上げてパンツごと短パンを脱ぎ去って部屋中にクチュクチュと卑猥な音が響いていました。「奥さんの舐めたいです…それと僕のも舐めてくれませんか?」と言うやいなや無言で奥さんが上のシックスナインに跨ってきました。熟れたメス臭、薄口の煮物のような味の愛液に「ああ、店内の煮物のような匂い、コレだろうか?」と思うと奥さんにしゃぶられている愚息がますますガチガチに怒り勃つのを感じました。奥さんは「ジュルジュル」と激しく音を立てて舐めしゃぶったり、カリ首や裏スジをベロベロと激しく舐めてきます。「これは激しくてたまらん!」と思いビラをぐいっとめくってクリに吸いついてやると「んぁあーーー!!」と強く反応、口に含んで吸引しながらベロで高速で舐め上げてやりました。これがツボに嵌ったらしく「ちょっと!これヤバいーー!!」と声を上げたと思うとガクガク震えてイッしまいました。と同時に、愛液とは明らかに異なるしょっぱいサラサラの液をジュワーっと口中に放ってきました。「奥さんを感じさせたんだな」と自覚できるものであり、満足感を感じました。フェラしながら動かなくなってた奥さんが息を吹き返し、「もう我慢出来ん!おちんちんちょうだい〜!」と言いそのまま上に跨ってきました。結構な勢いがついていたので文字通り「ズドン!」と刺さり「んぎいぃぃ〜〜〜」と凄まじい声と共にクリを擦るように前後にニュルニュルとスライドさせてきました。亀頭になんだかコリコリするものが擦れる感じがしていて、その擦れる瞬間がとてもいい。しかしされるままなのも少し不満だったので「僕が上になっていいですか?」と言って繋がったまま奥さんを押し倒して正常位に、そこからは若さに任せて鬼のようにピストン攻撃に移りました。「あん!!太い!!固い!!大きい!!」という叫びを繰り返す奥さん、もちろん気持ちはいいんだけど擦れるばかりで何か決定打には欠ける。結果的に長持ちで、そのうちに奥さんが「気持ちいい!!だめ!!!おかしくなる!!!」と叫び始めてゼェゼェしだしたので奥深くコリコリするところにあてるとなんだかこっちも違う気持ちよさが。今にして思うとポルチオを捉えててグリグリ押して擦ってたんですね。そして、この感覚はまるで小学校の頃の無自覚にハマっていた登り棒のようなエンドレスな快感が来るではありませんか!そこで深い挿入でグリグリ押し付ける体に変えて、奥さんをぎゅうぎゅうに引き寄せ密着して亀頭とポルチオの直接対決に持ち込んだのです。そうなると互いの顔が目の前、そのまま唇を重ねて口をこじ開け舌を捩じ込みました。奥さんも応えて激しく舌を絡ませてきて、舌にもなんだかとてつもない快感が襲ってきました。それこそ、もうどれくらいお互いの唾液が混じったのかわからないくらいに、お互いの口中を舐めしゃぶり合っていました。その刺激、そして亀頭に来る快感がピークに、とてつもない射精感が襲ってきたので「もう出そう!かけるよ!!!」と予告して、引き抜くと同時にお腹から首元に届くくらいに激しい射精をしました。
意外と冷静で、まだ当時は中出しする文化もありませんでしたし(普通は子作りの時のみ)、しかし予定外のSEXチャンスでゴムの持ち合わせもなく、膣外射精しか選択肢はありませんでしたからね。
ましてや2歳の娘がいる女性ですから当然ながら妊娠のリスクもあるでしょうから外出しは大前提です。それくらい、中出しはタブーでした。
奥さんは自分の身体にかけられた精液を指ですくい集めて舐めとったと思うと飲み込みました。そしてそのまま「もっと舐めさせて!」と再びわが愚息を咥えて「あぁ〜〜、美味しい〜」と卑猥な言葉と共にしゃぶり始め、ビリビリとした快感に襲われつつすぐに硬さを戻したので押し倒し「また入れよう!」と告げて…結局それから3回発射して、明け方近くにお店を後にしました。
その時の自分の年齢が21歳、20近く歳上の当時としてはオバさんと言っていいお相手、しかも弛んだ豊満な身体の経産婦かつ母乳あり、ポルチオ責めの気持ち良さとベロチューの快感、とかなり新しい刺激の数々が加わって性癖の面で強い体験をしてしまったのです。
この時の体験が自分の方向性をかなり決定付けたのだろうと強く思います。
この時の奥さんとはその後もたまに関係を持ちましたが、そもそも旦那さんがいつもは店にいますし、奥さんは幼い娘もいる関係であまり出られず、するとしたら留守宅、ということで火遊びをするにはあまりにもリスキーで、固定電話しかない時代で頻繁に連絡も出来ず、結局は会うことそのもののハードルが高すぎて頻度があまりにも低く自然と疎遠になりました。実に惜しいことをしたと思います。

蛇足ですが、りりぃによく似た感じの奥さんでしたが、旦那さんはアフロヘアーにヒゲで小柄な、具志堅用高みたいな人でした(笑)
りりぃと具志堅、妙な取り合わせではあります。
この旦那さんも実は良い人でしたので、内心では結構な罪悪感があったんですけどね(・_・;

30年以上経過してからの懺悔であります…。
17
投稿者:ゲベ
2025/06/17 15:40:51    (TqC5CkKT)
>>16さん

そのように仰っていただきまして非常に面映い心持ちであります(笑)私の方も今に至るまで、表では特に嗜好についてはオープンにはしていないんですよね。と言いますのも、世間体や風聞を気にしてのことではなく、ぽちゃの人は総じて健康になんらかの問題や不安を抱えていることが多く、それを助長しては申し訳ないと思うからなのです。若いうちならまだしも、中年期以降の方はそういったリスクと隣り合わせでもありますので。しかし嗜好は嗜好、今だに表の顔と裏の顔で乖離を抱えたままなのです。もちろんナンネでは全開にしてますが(笑)

>>ひろさん

顔射系なんてジャンルがあるのですか!そりゃまたなんともディープな(笑)自分の場合は購読誌はBACHELOR一択でしたので、逆に他の雑誌には目もくれなかったんですよね〜。


今回のレスではもうちょいBACHELOR誌の東西のモデルに関して記しておきます。
83年くらいからでしたが、アメリカ人モデルに日本人ウケしそうな小柄で可愛らしくエキゾチックな顔立ちの子が登場しました。肌もきめ細かく綺麗でいて巨乳、ぷっくりとした大きめのピンクの乳輪は東洋人にはない不思議な魅力を放っていました。ポルノ映画系とは異なる、素人臭さも新鮮でした。やがて彼女はプロダクション系のビデオに次々と出演、瞬く間に大人気女優になりました。しかし人気絶頂の中でスキャンダルで表舞台を去る、というか存在を無かったことにされてしまいました。というのも、登場初期のモデル仕事のスタート時点だけでなく、大半のビデオ出演作において彼女は未成年であったのです。未成年のポルノコンテンツへの関与には厳罰をもって臨むアメリカのことですから、本当に無かったことにされましたね。そんなモデルの名はトレーシー・ローズ。性癖・嗜好には刺さらなかったものの、BACHELOR誌面では間違いなくトップスターの位置にいたので彼女の名前だけは記しておこうと思いました。

いったんここで切ります。

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