2025/07/13 21:16:29
(raZ6GsTd)
続きですねー。
今回のレス、相当に長いですが核心に触れる内容ですのでご容赦ください。
自身の手術から数ヶ月、右脚に装着されていた外部フレームも外され、膝下と踵を貫通していたボルト状のシャフトも抜かれました。ドリル回しに直結でゴリゴリ麻酔なしで外されるのは相当にエグかったですが(・_・; 膝下に空いた横穴からピンクでサラサラな骨髄が出てきたのを見て「勿体無いなー」などと呑気に考えておりました(笑)取れたらいきなり、荷重をかけた歩行リハビリの許可も出ましたが、開始してみるとこれがまた右足首に激痛!そりゃ骨をくっつけたと言っても元はバラバラに粉砕、関節はほぼ作り直しで軟骨に至っては2割くらいしか残っていないのだとか。そりゃ痛いわー(・_・; 基本的にリハビリは痛みとの闘いです。固定時は腿・膝の筋トレのみでしたが、その後は足首(足関節と呼称しますが)への負荷増大と可動域の拡大、そして歩行訓練にシフトするのです。常に激痛、しかし慣れてくると無視出来る激痛と許容不可な激痛とに別れるのが判りました。そこで無視出来る範囲内で歩行量を増やすことで片手杖で歩けるところまでは回復出来たのです。手術からは半年が経過していました。ほどなくして退院、同時に実家に帰郷となったわけです。実家で過ごして判ったのは、激しい激痛で庭歩きすら出来ないこと、段差すら踏めず平坦な床面にしか対応出来ないという事でした。まだまだ順応させねばならない日々が続きます。あー、これでは闘病日記になってしまいますね(笑)
そんな冴えない日々を過ごしている中で、移動のアシも必要だなということで、稼ぎもない身ですからポンコツですが中古の80系カローラを手に入れました。伊武雅刀がCMで「79万8千円」とか言ってたヤツですね。これによって行動範囲も広がり、リハビリ通院も随分と楽になりました。退院後は週イチで診察とリハビリに同じ病院に通っていました。リハビリをしていると都のお母さんであるOさんも(入院中)リハビリに来ました。両脚だけでなく右腕も体幹もグシャグシャだったので非常に覚束ない歩き様で、これでは家の中ですら苦労しそうだというのは一目瞭然でした。
そんなOさんの励みにと都の姿もリハビリ棟にありました。入院と捗らないリハビリにストレスを溜めた母親の相手はなかなかに厄介なようで、都に声をかけると途端に嬉しそうな表情になっていました。そんな風にリハビリ棟で顔を合わせる回数も増えて「帰りにお茶かランチでも」となり、病院から少し離れたベーカリーレストランでランチしながらのんびり雑談してました。中学卒業後の生活、早婚だった旦那さんとの出会いや出産・子育てなど、こちらの仕事や事故での怪我の内容などなど、様々な事を語り合いました。10代後半で家庭に入っただけに、都は当時27歳にしてとても「奥さん」としての貫禄と余裕が漂っていて、素直に「いいなあ」と思えました。特にまだ療養中で仕事や社会復帰の見込みの不透明な自分としては羨ましくもあり、安定した家庭を営んでいる姿に尊敬の念を抱いていたのですね。そのことを正直に伝えると「それでもな〜、本当にこの人生で良かったんかなあ、と思う時もあるんよ〜」と返されて「え?そうなん??」と言うと「私のことはどんな風に見えるん?」と尋ねられ「う〜ん、早いうちからきちんと家庭を切り盛りして、子供も元気に育てて、いい感じのママさんになったよね。そういう姿はとても眩しく見えるかな」と答えたんですが、「それな〜、奥さん、お母さんでしかないんよねぇ…」と、なにやら寂しさアピールして来るではありませんか!同級生だし、しかも既婚者相手ですから、まあおかしな事にはならないように配慮はしてたのですが、目の前にいるのはちょいブスとはいえ絶妙に性癖・嗜好に刺さる豊満なママさん…理性と本能がせめぎ合います。返答に困る様子の(でもガン見している)自分の様子を察してか、「ちょっとその辺をドライブでもせん?」と振ってくれたので「渡りに船」とばかりに快諾!「もしかして?」という期待も少しはありましたし(笑)自分の車は病院に置いて来てたので都の紺色のアコード・インスパイアでお店をあとにしました。走りながら、車内は二人きりの空間ですし先ほどとはもう少し込み入った話題になるのは自然な流れ。「奥さん、母親でしかない、の意味は?」とわざと投げかけると、「あ〜、それ訊くかなあ〜(笑)アハハ♪」と嫌がる素振りもなし。「ちょっと、左手貸して」「ん〜?運転中よぉ〜??」と言いつつ左手を寄越して来たので、手を繋いだり手の甲を撫でてみたり指を重ねてみました。当然ながら左手薬指には指輪ですが、構わず指を絡めて顔を覗き込んでみると目をぱちくりさせてたり、少し顔も赤く上気した風で「なに、なに〜?(汗)」と照れてるご様子。「ん〜〜、都とは中学のフォークダンス以来に手を繋いだねえ。なんか懐かしいような(笑)」「ほんまねぇ(笑)」「しかし色白だけど、ぷくぷくな手じゃなあ〜」「もう、何言よん!おばさんになって太った、言うん?」とふくれかけたので「いや、柔らこうて、なんかええ感じじゃなあ、と」返すと黙ってしまいました。こちらの右手と掌同士を重ねて、指を絡めたり掌を指先で摩ると「ビクン」と反応してます。「旦那さんと手ー繋いだりせんの?」と尋ねると「もう子供出来てからはずっとないよ〜」と言い、「そうか、悪いことしてもうたなあ」と言って「でも柔らこうてエエ手の感じじゃな」と畳み掛けておきました。すると「なあ、もう少し静かなトコへ行かん?」と訊いて来たので「うん、俺も同じこと考えた」と返すと「うん、一緒のこと考えたんなら、それなら共犯じゃあなあ♪」と返って来て、バイパスを走る車の先にはラブホが見えて来ました。「…ここ入るよ?ほんまにエエん?」と念押しして来たので「うん、そういう気分になったわ」と答えて都の運転で車はラブホのガレージに入りました。
車を降りる前に、都が俯いたまま訊いて来ました。「ほんまに私なんかでええんかなあ?ブスじゃし、太ってるし、なんで私なんかと、と思うたん?」と、自信のない様子。「懐かしさが最初にあったんやけど、自分より大人びててなんとも言えん色気を感じたんよな。それと、都のはデブじゃなくてぽっちゃりって言うんよな。そのぽっちゃりで柔らかそうな感じが俺は結構好きなんで、ええなあ思うたんよな。」と答えると「子供産んでからそんな事言われたんは初めてなんよ〜、ありがとう♪」そして意を決したようで車を降りたのです。手を繋いでエントランスに入り画像を見ながら部屋を選択してエレベーターに乗りました。扉が閉じてすぐに抱き寄せて不意打ちでキス。「このぽってりした唇にキスしてみたかったんよね」と告げると驚いた風でしたがこちらに手を回して来ました。それから部屋に入りソファに並んで座り「もう人目も気にせんでええよ?」と抱き寄せた途端に激しいキスに。舌で唇をこじ開けると同時で都の舌がこちらに入って来て、お互いを貪るようにひたすら舌を絡ませていると、鼻呼吸だけで息苦しそうに、それでいて喘ぎ始めた声は苦しさではなく感じ入っているようにも聞こえました。そんなキスをしながら都を抱え立たせて、そのままベッドに誘導、ゆっくりと押し倒しました。
大人のキスは続行、耳から首筋をなぞったり、大きな胸に手を置いて豊かな膨らみを掌で感触を味わい、ロングスカートをたくし上げ大きく柔らかいお尻を揉み込み、ショーツ正面から指を滑り込ませました。さほどに濃くないヘアーの感触、下腹部の柔らかさと相まってとても触り心地が良かったです。割れ目に沿って触れてみるとすでにヌルヌルしていて、都の方も感じてきていたのが判りました。「…シャワー浴びよ?」との声に応えて、「じゃあ一緒に浴びよう。ここで一緒に脱がせっこしよう♪」と振りましたがこれにはかなりの抵抗。都曰く「私、中学の時よりブクブクに太ってるし、恥ずかしいから無理!」と。しかし既にBACHELOR誌やBIG TOP VIDEOなどで散々鍛え抜いたおデブ・豊満嗜好です(笑)「そんなことないよ。俺は元々ぽっちゃりした人が好きやし、今の都は中学の時より凄く魅力的になっとるよ。ほら、その証拠に…」と、都の手を取って自分の股間の服の上から固くなったのを握らせました。「…うん、凄いことになっとる…ほんまに私でええん?」「いいからこうなっとるんやろ?(笑)」「うん、嬉しい♪」とようやく納得もしくは観念したので、「脱がすよ」と言い置いて上の服から脱がせ始めました。本人がデブだと言うとおりでかなりのお腹の段でしたが「どれどれ」と触ってみると本当にスベスベで柔らかい♪その上の巨大なブラに包まれたおっぱいの大きさは圧巻で。「おっぱい凄いな〜、何カップくらいあるん?」と尋ねると「…Gカップ…でも形も悪いし垂れとるよ?」「大きいからそれは当たり前(^^)俺このおっぱい好き!」と抱きついて谷間に顔を埋めました。やっぱりぷにょぷにょでたまらない柔らかさ、そしてほのかにコロンと汗の香り。「も〜〜!!汗臭いよ??」豊満女性の乳汗の香り、興奮材料にしかなりません。背後に回りブラごと両手で揉んでみると両手に余る量感、手を差し込んで乳首を探ると大きめの柔らかい乳首があっという間に勃起、感度もかなりいいみたいです。背中のバンドは太くトリプルのホック、頑丈そうなブラの構造はその時初めて目にしました。片手ではとても外せないシロモノで両手で優しく慎重に外しました。「外してくれるん初めてなんよ。優しいなあ。」「そう?外す楽しみは相当なモンやけどな♪」「ほんまに大きいの好きなんなあ(^^)」「うん、これはたまらんわ♪」ようやく上半身を脱がせ終えました。
今度はロングスカートの攻略、とウェストラインに手をかけると伸びる…「太っとるからゴムなんよ…めっちゃ恥ずかしい…」「いやいや、人妻感あってそそるし、第一脱がせやすい♪」と答えてするりと脱がせて「ほらね?」「ふふふ♪」続いてショーツ!脚を閉じているので膝に手をやって開き見てみると正面に濡れスジが。明らかに濡れている、そのことには敢えて触れずに両脇に手をやり「さあ、脱がせるよ。」と下げ始めると腰を軽く浮かしてくれてするりとショーツがおりていきます。薄めのヘアーも見えてきて、股下5cmほど下ろしたところで「ん?」と目に留まったのが「ツーッ」と透明な愛液の糸。ショーツを膝下まで丁寧におろしてスルリと脚から抜き、少し閉じ気味の両膝に手を当てて、「さっき見えたけど、濡れて糸引いとった」と囁くと「えっ??」「興奮してくれてるん?」「もお〜〜ー、それ言うかなあ(汗)」と言いつつ脚を閉じかけたので、手で膝をグイっと押し広げて間髪入れず「いただきます!」と割れ目にむしゃぶりつきました。かすかなおしっこ臭にしょっぱさと磯のような香りが鼻と口いっぱいに広がります。そして刻み海藻のような濃厚かつなんともいえないヌルヌル感!「ちょっ!!!まだシャワーしてないから!…」構わず口を開き、全開で舐めしゃぶりはじめました。「…ん、んん〜〜!!」と呻く都。割れ目を上下になぞり、舌先でクリを捉えてから集中攻撃とばかりに、わざと大きく下品な音を立てながら舐め、吸って、しゃぶり倒します。その間も「ほら…同級生にこんな恥ずかしいとこ….吸われて…固くなっとるね…」と羞恥心をあおるように話しながら、なおもクンニ攻撃を続行です。「おえん(だめ)!変になるぅ〜〜!!!」ダメと言いながら、都の両手が自分の頭を押さえていました。なおも濃厚なヌルヌルを舌で掬い取りクリに口移ししてローションのように塗りたくり口で吸引しながらクリたけは舌先での高速舐め、都は「だめ〜〜〜!!!」と叫ぶと同時にビュビュビュっと暖かい潮を顔面に吹きかけてきました。「顔がビショになったよ(笑)」と告げると「んも〜〜〜」と照れる都。横たわる都の頭の方に移動して「俺のも可愛がってくれるかな?」と頼むと顔をこちらに向けて口に含んできました。都の唇は大きな口ではないもののぽってりととても肉厚で、そんな肉厚な唇をすぼめて亀頭を咥えている絵面がとても淫靡でそそられるものでした。そして分厚い舌がカリ周りをべろべろとしゃぶる感覚はとてもたまらないものがあります。特に裏スジへの責めはヤバいものがありました。さすがは早い結婚で若いうちから鍛えただけのことはあります。さすがにたまらず「よし、いっしょに舐めっこをしよう」とこちらが下に寝転んで上に跨るよう促してのシックスナインです。先ほどまでの責めですっかりヌルヌルのべちょべちょになった都の秘部、こんもりと大きな土手が頭上・目の前にあり、都の眼前には屹立した我がイチモツが。この時初めて「都の目の前に何があるん?」と下の名前で話しかけました。それまではずっと「Oさん」呼ばわりでしたから。「下の名前で呼ばれると照れるけど、なんか嬉しいなあ♪」と、おま○こ越しの会話は情緒なし(笑)「じゃあ仕返しな!いただきます!」でパクッと咥えてフェラを始める都。さっきはエロ気持ちいい舐めでしたが今度は手コキ ジュポジュポと激しめのおしゃぶりで、これはこれで卑猥で堪らない。そして目の前には都の陰裂が愛液でぬらぬらとてかったまま、パックリと開いている状態。その上には菊蕾も綺麗な形のまましっかりと見えています。大きな尻肉を掴んで揉みしだきながらグイっと引っ張ったりしながらその菊蕾の表情を確かめて「都の肛門までくっきり見えとるよ〜、凄い眺めだなあ」と囁くと「肛門」というワードに反応して「キュッ」と窄んだりします。「ああ、この子はたぶんMなんだな」と確信してお尻を「パチン!」と叩くと「ひゃんっ!!」と声を上げて尻をくねらせます。叩いたり押し広げたりを楽しみつつ「ほら、お口が止まっとるよ〜」と言うとまたフェラを再開。そして尻肉の左右を掴み、目の前の陰裂を先ほどよりも一層激しく舐め、吸い、しゃぶり続けました。快感に都のフェラが止まるので腰をグイっとモノを上げて口元に押し付け「ほらほら、舐めっこするんだろ?」と催促。涎か愛液かわからないくらいに濡れているのを指ですくい菊蕾に塗りたくり指でなぞってやりました。その刺激にさらに尻をくねらせます。首をさらに上げて菊蕾に直接口をつけ舐めると「そ、そこ!!汚いからっ!!おえん(ダメ)!!!」という言葉を無視して続行、さらにべろべろと舐め続けました。すると都は両手で握ってきて亀頭を甘噛みしたり激しくすすってきました。こちらも指を入れて掻き回し、指を2本に増やしてさらに激しく掻き回すと再度の潮吹き。もう目に入ってきそうなくらいの吹きようで、ちょっと焦りました(笑)「もう我慢出来ん!入れて〜!!!」と懇願してきたので仰向けに寝かせて脚をM字に開かせて、「ちゃんとお願いしろよ」と告げると素直に「そのおちんちんを入れてください!」「よーし、よく言えました♪」と亀頭で割れ目を上下になぞり、濡れ具合を堪能してからズブリ!と挿入、「あぁ〜〜〜!!はいってる〜〜〜!!」と都が嬉しそうに叫びます。こちらも久々のSEX、しかも中学卒業から10数年後の同級生との思いもよらぬご縁からのものですから、なんとも言い難い不思議な感覚と、熟れて豊満になった人妻とのSEXですから妄想も大爆発、興奮もひとしおなわけです。都の膣内は結構狭くてニュルニュルと包み込みつつもよく締まっていました。旦那さんともしばらくない、というのもあるのでしょう、久々の快感に相当に燃えているのが伝わってきます。挿入したまま、おっぱいを掴み大きな乳首を吸いあげてやると膣内が「ジュン!」と熱くなる感覚が亀頭に伝わってきました。「それ!それ、いい〜〜〜!!」やはりハメながらのおっぱいへの責めはかなり効くご様子。出し入れしていると下の方からクチュクチュと淫靡な音が響いてきます。喘ぐ都の表情が目の前にあり、分厚い唇がパクパクと開くのを見て思わずキスをして、口をこじ開けて舌を滑り込ませました。すぐさま都が反応して舌を激しく絡めてきたので、お互いの唾液を混じり合えとばかりにぐるぐると舌を絡ませ合い、啜り合いました。それこそお互いの口元は涎だらけで、我ながら「凄い眺めだろうな」とは思いましたが、気持ち良いのと様々な興奮ファクターもあって続行です。やがて口の奥の方口蓋粘膜や、唇を舌でめくって歯茎だとか、ちょっと引かれるような所も舐め、責めていました。くすぐったくなるような場所なので、その分敏感かもと思い責めてみたのです。案の定「ん〜〜〜!!」と焦るようなハンコでしたが、股間では出し入れ続いてきるのもあって口も塞がっていることから都の鼻息の乱れ具合を感じて「これは案外悪くないかな」とエロいベロチューを繰り返しているとやがて「ん〜〜!」という声と共に腰がガクガク震え出して「どうやらイッたか」と動きを止めて落ち着くまで待っていたらピクッピクッとしてました。我が愚息はいまだに都の膣内で怒張を保ったままですから、お楽しみはこれからです!(笑)気が戻って来た都に「俺のはまだ、こんなだよ(と、同時に怒張をピクッとさせつつ)まだまだ、出来るか?」と囁くと「うん、大丈夫♪そんでな、うちバックでされるんが好きなんよぉ〜後ろから挿れてくれる?」とおねだりして来たのでいったん抜いて「よっしゃ!後ろ向いて!」と四つん這いにさせて「もっと尻を突き上げて、上は這いつくばって!自分でおまんこ広げて、丁寧にお願いしろよ?」と少し強めに告げると都のMっ気を刺激したのでしょう、自ら両手で膣口を広げて「どうか都のおまんこに、後ろから太くて硬いおちんちんを挿れて、都のことを犯してください!」と期待以上の懇願をしてくれました。少し焦らしてやろうと思い濡れ濡れの割れ目に沿って手刀で擦ってやり、白濁した愛液が垂れまみれた菊蕾に親指の腹を押し付け刺激してやり「ここもこんなになって、ぐにぐに弄られて恥ずかしいか?」「…恥ずかしい…です」「どーれ」とヒクヒクしている菊蕾に舌を尖らせ突き立て、わざと下品で卑猥な音を大きく立ててしゃぶり陵辱してやりました。「あ〜!!また!そんなところっ…」今度はそこから膣口、クリと順々にしゃぶり倒しながら尻肉を平手でパァン!と強めに叩いてやりました。「ひぃんっ!!」ますますいい声をあげます。「はやく、おちんちん…」たまらずまた懇願、いったん膣口に亀頭を当てがい割れ目に沿ってグチュグチュグチュッ!!と擦りあげ「ひぃんっ!!)と反応したところで「メリメリッ!」と一気に挿入、そこから激しくパンパンと都の尻肉に打ちつけてやりました。文字通り叩きつけるように、「犯してください」の言葉どおりに犯す勢いで。
ここで少し問題が発生、元々バックがそんなに得意でないのに加えて負傷・リハビリ中の自分の右脚の膝立ちでの踏ん張りが効かず、バランスも取り辛い事が判明しました。これは以前の臨月ビッチKWちゃんの時にも感じていたのですが、この度の都とのSEXで本当に無理があるのだと理解しました。まあそれでも期待には応えてやりたいし…そこで目一杯深い挿入で亀頭がコリコリしたところ、子宮口に当たるのでそこをぐりぐりと責めてみると「ふぅ〜〜〜ん♪」といい反応、そしてこちらも亀頭が刺激されて気持ちいい。「ちょっと脚を拡げて」と挿入したまま開かせてお尻の高さが下がり、そこに覆い被さるように密着してぎゅうぅ〜〜〜っと押し付けてみました。あまりうごけないけど、これがまたなんとも心地良いのです。大きなお尻に押し返されて浅い挿入なんですが、フカフカのお尻に密着してるので気持ち的に「交尾してるんだ」という気分が出ていいのです。しばらく低いバックを堪能しましたが、やはりイキたい(笑)「じゃあラストは向き合って愛し合おうか?」と甘々な言葉を囁くと「うん♪」と返してきたので都を仰向けのM字に。「来て」との言葉に「はいよ〜♪」と答えてズブ〜〜〜ッと深く入って、ゆっくりとロングストロークで出し入れ。ヌッチャヌッチャと卑猥な音を立てつつグイ〜〜ッと子宮口への亀頭の押し付け。「ん、ん、ん〜〜〜!!コレ、たまんない!!!」たぶんこの時にポルチオ責めをモノにしたんだと思います。そして都のGカップのおっぱいを掴み乳首が都の口元まで来るよう持ち上げ、目の前で大きくて色の濃い乳首を派手に舐めてやります。それを見てキュンキュンしている都に「ほら、一緒に舐めようや」と促し、精一杯舌を伸ばす都に届くように乳首をしゃぶりながら近づけてやりました。そして乳首が都の口の中に入った懸命に吸っているところへ唇を合わせ、「はあはあ」と呻きながら、そして互いの舌を絡ませるように都の乳首をしゃぶっていたのです。ひとしきり両方の乳首を舐め尽くしてから、今度は左右の乳首を寄せて同時に口に含んで大きな音を立てて激しく吸い上げ、そして都から見えるように大きく舌を出して舐めまくりました。もちろんその間も深い挿入の出し入れは続いてます。「こ、こんなの初めて〜〜!」「気持ちいいか?」「おかしくなる〜〜〜!」「もっとキスしたいか?」「したい!して〜〜〜!!!」と返事が来たら両方のおっぱいはぎゅうぎゅうに掴んだまま、激しめのディープキスに移り再び舌を舌で犯します。時には都の舌を激しく吸い、こちらの口中に招き入れて吸引しながらの陵辱のようなベロチューです。自分でも驚くほど興奮していました。都が「あ、あっはぁ〜〜〜!!」と悶え呻いている中、いよいよ精液が上がってきた感触が来たので、「もう出そうだよ、出したい!どこに欲しい?」と訊くと「お口!お口に欲しい!!!」と返って来たので、そこから腰の動きをフル加速、「出るぞ!!出すぞ!!!」射精感が限界まで来たところで「あーーーーーっっっ!!!」と引き抜いてモノを掴んで都の口元に駆け上がり、残った片手で都の後頭部を支えて、開かれた都の口に亀頭を突っ込んだ瞬間に射精。「ビュルビュルビュル、ビュビュ、ビュル〜〜〜!!」と、異様に長い間射精し続けました。
本当に痺れるような、それまででいちばん気持ちの良い射精だったと思います。都の目が、「こんなに出るの???」とでも言いたそうな目でした。そして鈴口から最後の一滴まで吸い出すかのような後フェラ、射精直後のフェラはもう、敏感な亀頭を責められてますから頭が変になりそうなくらいに快感が凄まじかったです。
都が口を開けて「こんなに出たよ」と言わんばかりに口の中の獲物を見せてくれます。「どうするん?それ飲めるか?」と声をかけると、都は目を瞑り「ごっくん!」と飲み干しました。なんとも言えない征服感、満足感と共に都の隣に倒れ込んで、しばらく二人ともぐったりしていました…。
お互いの唾液と愛液と精液で、もうべとべとになっていました。
「凄かったなあ…」
「凄かったね♪」
と話しつつ、「ゴムなしだったけど大丈夫かな?」と今更ながらに尋ねると「生理痛キツいからピル飲んどるんよ。じゃから心配ないよ」との事。「なんで口に出せと?」と尋ねると「ん〜〜、中でも良かったんじゃけど、なんかメチャクチャに扱って欲しくなったんよ♪」との意味不明な回答。要するに乱暴に扱って欲しかったのかな、と。その辺はさすがにMでありました。
シャワーを浴びてから仕切り直しで2回戦め。今度は「大丈夫」との言葉に従い都の子宮目がけて深く中出し。これがまたエグいくらいに気持ち良くて(笑)
しかしプレイ内容は前半とさして変わらないのでここは割愛したおきます。(長すぎますし)
その後も月イチくらいで密会してましたが、なにぶんまだ携帯が普及する2年前くらい、家庭にいる人妻への連絡はなかなか気が引けるところもあってヒヤヒヤしていました。また、都のお母さんのリハビリも難航して付き添い回数も増えていたのと、自分もリハビリ後に複数の学校に入り、二つめの学校で寮生活になった関係で徐々にフェードアウトしてしまいました。
やはりこのような出会いとお付き合いというものは時間の工面とタイミングなのだな、と今になっても思うのです。
しかし、豊満ぽちゃ女性とのSEXの良さと、プレイ内容に反映される性癖・嗜好はこの都とのSEXで確立したのだろうな、とつくづく思います。
今回は予想外に長くなりましたね(・_・;
ラスト辺りは尻すぼみでしたがご容赦くださいませ。