2017/09/04 22:33:08
(UluGl3FR)
ベランダの扉を開けたまま、でもベランダではなくそのそばに置いてある
ソファーに手をついて腰を突き出すように、とYさんが私の手を引いた。
『ほら、ここに手をついてお尻上げて』
「ん、これでいい?」
『陽の光が差して明るいから丸見えだな、、、すごく濡れてる』
「そんな風に言わないでよ、、、恥ずかしいよ」
『恥ずかしいくらいに濡れてるよww本当に淫乱だよなぁ、、、この尻』
そう言いながらYさんは私のお尻の肉を鷲掴みにして一気に突き刺してきた
「きゃあああああああああああ!!!深すぎる、、、、ああああああ!!!!」
窓を開けてる事を忘れて悲鳴を上げてしまった。
『すごい、、、中がトロトロ、、、あぁ、、、止まんない、、、』
Yさんの腰がより早く打つけてきて、子宮ごと揺り動かす。
「Yさん、、、許して、、、これ以上、、、激しくされると、、、」
『俺のチンポ欲しくて濡らしてるんだろ?もっと欲しがれよ(笑)』
以前、立ちバックだとすぐにイクんだよ(笑)と言っていたことを思い出したが
一番長い時間、私のおマンコの奥を責め立てた。
「Yさん、、、立バックなのに、、、全然いかないじゃん、、、なんでぇ、、、」
『3回出してるから、、、気持ち良いいよ、、、』
子宮口を激しく突かれ、膣壁を擦られオマンコのお汁が掻き出されて
ぐちゅっ!ぐちゅっ!と恥ずかしい水音が響いた。
身体の力がだんだん抜けてきて、四つん這いになっているのが辛くなってきた。
おマンコの刺激で意識が朦朧としてきたとき
『りえどうする?このままゴム越で出す?』
そう聞かれとっさに「口の中にちょうだい」と答えていた。
『りえ、、俺の精液口欲しいんだ?』
「、、、、お願いします、、、、Yさんの精液を、、、りえのお口に下さい、、、」
激しい突き上げで意識が途切れそうになりながらも、Yさんにおねだりをしていた。
『ちゃんと受け止めろよ、、、りえこっち向いて』
急にチンポを引き抜かれ腰から落ちるようにその場にしゃがんだ。
Yさんの方に身体を向けると、ゴムを外したチンポが目の前にあった。
すぐに根元まで一気に咥えこむと
『あああああ!!!イクイクイク!!!出るっ!!』
そう言ったと同時に口の中で激しい律動を感じた。
口いっぱいに広がる雄の味と香り、、、精液を注がれている間も
ゆっくりとしたストロークで舌全体を使い、Yさんのチンポを刺激した。
激しく腰を震わせたYさんが『りえ、、、ダメだって、、、そこ、、、っ!!』
更に射精をし終わった敏感になっているチンポを、唇や舌を使って優しく刺激すると
『ヤバい、、、それヤバいんだって、、、』 Yさんが足をがくがくさせながら倒れないように踏ん張っていた。
4回目なのにたっぷりと口の中に注がれた精液を飲みこみ、さらに舌と唇で刺激すると
『だからぁ、、、、ダメだって、、、許して、、、、』
挿入している時とは違う口調のYさん(笑)その声を聞き身体を離した。
『ふぅぅ、、、』
Yさんが深い溜息を付きながらソファーに腰を下ろした。
私が先にシャワーを浴び、入れ替わりでYさんがシャワーを浴びている間、身支度を整えた。
化粧が終わったころに、Yさんも着替えを終えた。
口紅を塗る前に、Yさんに抱きつき私からキスをすると、Yさんが舌を入れてきた。
「だめ、、、もう帰らないと、、、」
『そうだね、、、これ以上したらまた欲しくなる(笑)』
「でもさYさんって嘘つきだよね(笑)」
『なにそれ??いきなりクレーム?ww』
「だって4回もしてさ、、、全然淡泊じゃないから(笑)」
『いやいやいやいやいやいや、全力で否定するからww
冗談抜きで俺ゴムつきで4回したとか奇跡だから、信じてよww』
「はいはい、全然説得力ないからww」
『すぐそーゆー風に言うのねーww意地悪だねーw』
ホテルを後にして、最初の待ち合わせの場所へと向かう。
車の中ではYさんとの会話を楽しんだ。
ロータリーに着くと、Yさんが私の手をぎゅっと握った。
『また、、、、会える時があったら、、、、お願いしまぁす♪』
明るい声でYさんが別れを告げた。
「うん、、またね、、、帰り気を付けてね、メール頂戴ね」
車から降り、手を振りながら見送ると、車が一旦停まりハザードが数回点滅してまた走り出した。
お終い(笑)
なかなか激しく楽しい時間を過ごす事ができました♪