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2016/05/08 06:35:23 (ejxeXC7C)
某 施設に食材を配達してます。
そこに ユリさんと言う 50歳過ぎのデブった豚オバサンが居ます。

去年の夏から食材の配達をするようになりましたが、初めて配達に行った日、ビールケースに 足組して 新聞を見ながらタバコを吸ってました。
白いTシャツに真っ赤ショートパンツ それにエプロンに長靴の出で立ち「
アンタかい? 今日から配達に来るの!」
「中山って言います!」
「奥に 運んどくれ!」
炊事場に運び入れると、品物を見ながら
「アルバイトかい?」
「まぁ~ そんな所です!」
デカい尻にパンツライン!
エプロンの脇からハミ出たデカい胸に乳首のポッチがクッキリ!
『すげー 豚のようだ!』
が 第一印象でした。
何日か配達してると ユリさん アっ君 と呼ぶようになり、彼女が居無い話しから、
「あっち不自由してるでしょう!アっ君♪ 私と してみる?♪」
「えっ‥ユリさんと? 旦那さん 居るんだろ!」
「良いの 良いの♪ ほら こっち来て!(笑)」
炊事場の隅に 幅広い長椅子が有り!
「家の人 まったく無いのよ(笑)」
フェラされ勃起すると
「アっ君 大きくて太いわね~(笑)」
俺もユリさんもTシャツだけになり 長椅子の上で合体挿入!
いつの間にか Tシャツも脱がせ合い 素っ裸になってました。
太い脚が腰に絡みつき
「アっ君‥アッアッ イイ~ こんなの 久しぶりよ~」
「アァァ‥ ユリさん 出る‥」
「イイ~ょ‥イイ~ょ‥ そのまま 中に出して アッアッアッアッ イイ~」
「アッアッ 出る出る アァ~ァ アァ~ァ アァ アァ‥ 暫く出して無かったから いっぱい出たかも?」
「‥暫くって? 」
「3日!ぶり‥」
抜くと 長椅子に マンコからドロドロ流れ落ち、
「3日で こんなに? 凄いわね~(笑)」

蒸し暑い炊事場で 汗だくでしたが、デブなオバサンも良い!と思いました。

休み、アパートで寝てましたが 暇だし!
ユリさんの所へ 手伝いがてら行くと、丁度 昼食の食器が戻り 洗い物を始めた所でした。
「あれ‥アっ君 今日休みじゃない?」
「アパートに居ても 暇だったし 手伝うよ(笑)」
お茶を長椅子に並び飲んでると
「ありがとう 早く終わったわ(笑) パチンコに行こうと思ったけど アっ君が来てくれたし!(笑)」
立ち上がり エプロンを外したユリさん、吊し棚から ステンレスのボールを取り お湯を入れ床に置きました。

 
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17
投稿者:配達人
2016/07/25 02:56:50    (wkLKrj9R)
最近 体が重苦しく あちこち行くのが ちょっと億劫です。
仕事柄 毎日ユリさん所に配達に行くので ユリさんとは 相変わらずSEXしてますが、休みは1日中 部屋でゴロゴロ寝てます。

チンポは相変わらず勃起しますし 重苦しく原因が不明です。
ユリさんには
「少し太った?」
と 言われますが ズボンのベルトは穴の位置は同じですから~!。

16
投稿者:配達人
2016/05/26 17:55:19    (EIP6sYMx)
「しょうが無いわね~♪ ちょっと待ってて 今行くから♪」
シート倒し カーテンして用意、困った時のユリさんです!

10分位して 街灯に照らされ裏木戸が開くのが見え 浴衣を羽織ったユリさん!
腰紐さえせず 浴衣の前を押さえ 小走りに駆けて来ます。
車に乗り込むやいな
「ウッ~ウ~ん‥」
いきなりのキス!
「ゴメン 待ったかい?♪」
石鹸の匂いがさて
「風呂?」
浴衣を脱ぎながら
「前だけ サッとよ♪」
俺もパンツを脱ぐと、勃起チンポを掴み、
「あら~ いいわね~♪ビンビンじゃない!♪」
いきなり跨ぎ ヌルッと挿入!
「ア~ッ‥3日ぶり?♪溜まってんでしょ!」
「今にも 出そうなくらい!(笑)」
「だから 朝出して行けば良いのに♪」
「午前中の配達が有るからな~! こんな時間にゴメン!」
「良いわよ 1人で出すより 良いでしょ(笑)」
Tシャツも脱ぎ ユリさんを下にして チンポを打ちつけると 喘ぎ出すユリさんでした。
間々お喋りし 3度目を射精した時 ドアのカーテンを開けると 夜が明け始めてました。
「溜まったら こうして何時でも善いから 電話するのよ!♪直ぐ飛んで来るから」
拭ったティッシュを拾い集め浴衣を羽織り
「じゃ 調理場でね(笑)」
車を降り裏木戸まで小走りに 手を降って裏木戸が閉まりました。
その6時間後 調理場の中 立ちバックでユリさんに腰を振ってました。

飲み屋の姉さんは ゴムするのが面倒くさく、やっぱりユリさんの豊満過ぎる中に射精するのが1番です!

奥さんとも週2程度、一杯飯屋のオバサンにも 定休日前夜に晩御飯を食べさせて貰いに行ってますし、姉さんとは 偶にです。
やっぱり生が一番!

15
投稿者:配達人
2016/05/26 16:56:22    (EIP6sYMx)
ユリさんが戻り、
「毎度! 大変だったね!」
調理台に配達物を置いてると!ユリさんはショーパンを脱ぎ長椅子に座り
俺もパンツごとズボンを脱ぎ、ユリさんの股を押し広げてクンニ!
「仕方無いわよ こればかりはね!私も いつ逝くか‥ア~イィ‥ア~」
暫くクンニし 引き起こしシャブらせ、
「ユリさんは まだまだでしょ(笑)」
直ぐ フル勃起しました。
ユリさんを倒して正常位で合体し Tシャツを捲り上げ 乳首に吸い付きピストン!
奥さんが覗いてるかな?と思い 裏入口の方を見ると誰も居ませんでした。
ひたすらピストンして 中のドアから入って来て直ぐ見られ無いように垂らした長ノレンに目をやると そこから奥さんが覗いてて目が合いました!
前日 忙しくて奥さんとSEXしなかったので、
「何よ 昨日はしなかったくせに!」
と言う顔をしてました。
喘ぐユリさんにラストスパートと激しく突いてなので、コクンと奥さんに会釈しながら ユリさんのマンコに射精しました。
床にウンコ屈みで精液を放り出し、
「フフ♪ 随分出したわね♪」
相変わらずステンボールで布巾を絞りチンポ拭き 跨いでマンコ洗い その水で 床に垂れた精液を流すユリさんでした。
ノレンの方を見ると奥さんは居ませんでした。
午後からの配達が終わり 奥さんの携帯に電話すると、自宅に居るとの事!
自宅には奥さん1人だけでした。
「昨日は無かったのにね~」
と 嫌みを言われ、ガッと抱き寄せてキス!
「ちょっと こんな所で♪」
でも構わず 服を脱がせ 裸にしてソファーに押し倒し 強引にクンニ!
パンツごとズボンを脱ぎ捨て 既に勃起したチンポを マンコに挿入し 乱暴に激しくピストン。
喘ぎながら抱きつきキスして来る奥さんに、
「あっああ~ 奥さん‥」
突き入れ射精しました。
「もう~ こんな所で♪」

その頃 男と別れたのか? 飲み屋の姉さんからも連絡が又来るように成り、時間と体力の配分が必要と思いユリさんに、
「配達先が増えて 時間が無いんだよ!」
と 朝のSEXは時々にと思いましたが‥。
忙しくなったのは事実で 2~30分の時間がキツく成る事も有ります。
2日もエロさの塊なユリさんと遣らないと 夜中思い立ちオナニーよりモノ本と 空き地から ユリさんに電話!
「俺! 寝てた? 空き地に来てるけど‥」
「何 1時過ぎるじゃない‥寝てたわよ!」
「ダメかな?」
来るクセ 必ず勿体つけます。

14
投稿者:配達人
2016/05/24 02:06:37    (aEgNcClc)
陰毛に顔を埋め 股を押し広げると マンコの周りも白髪混じりの薄い毛が卑猥に生え 白い肌に 黒いヒダヒダが際立ってました。
ゆっくり舐めると
「アァッ ‥そんなとこ 舐めちゃ‥イヤー」
指を1本入れると 湿ってはいましたが ヌルつきは無く、
やはり年寄りは濡れないのかな~?
クリを吸ったり舐めたり 舌先を穴に入れたりと舐めまわしてると 生臭いヌルつきが出てきました。
更に舐めまわしてると 十分挿入出きるくらい濡れて チンポに唾を塗り
「オバサン 入れるよ‥」
コクンと頷くオバサンが ちょっと可愛く見えました。
ズズ ズブ~っと挿入!
「アッアァッ‥」
激しくしたら悪いかな?
ゆっくり 奥までズブ~ ズブ~ ズブ~!

随分 使って無いマンコでも それなりに気持ち良くて、
「オバサン 暫くぶりの チンポは どぉ?」
「イイよ‥いいよ‥ こんな大きいの 初めてよ‥ アア イイよ~‥」
「オバサンのマンコも 暫く良いよ!‥オバサン 四つん這いになって‥」
「えっ 恥ずかしいじゃないか‥」
「大丈夫 俺とオバサンしか居ないんだから‥」
「え こぉかい?‥」
後ろから突き立てると 生臭い臭いが 立ち上って来ます。
「アッアッ 逝きそうだよ‥アッ アアァァァ」
逝ったようでした。
仰向けにして いつの間にかズコズコ突いてました!
「アァ~アァ~ ちょっと ちょっと 又イクよ ちょっとイクって アアァァァ」
「オバサン 俺も出る‥」
ズブ~ズブ~深く突き入れ射精!
「ハアァァァァ ハアァァァァ ハアァァァ ハアァァ‥こんな 気持ち良いの 何十年ぶりだよ‥ハァァァ ハァァァ‥」
チンポを抜くと 弾力性が無くなってるのか」
マンコがチンポの大きさに ポッカリ口を開け ドロドロ~っと 精液が一気に流れ出て来ました。
「凄い マンコ 開き放しだよ!」
「やだ 見ないでよ‥」
手で隠すオバサン!
暫くして、
「オバサン 又遣りたくなった 良いかい?」
その時には マンコも口を閉じてました!
間を置き 間を置きと 朝方までオバサンに4回射精しました。
「ねぇ!‥又 おいでよ‥」
「配達以外にね(笑)」

それ以来 週二回の配達に行っても イチャモンを言わなく成りました。
週1くらいで夜行ってSEXしてます。

13
投稿者:配達人
2016/05/24 01:06:06    (aEgNcClc)
風呂に入ってると
「私の浴衣だけど 寝巻き代わりに着て! 下着は洗濯するからね!」
洗濯機が給水する音がしてました。
「ちょっと 洗濯って‥」
「朝には 乾くよ!」
浴衣を羽織り 戻ると、
「布団 敷いといたから」
寝部屋は一つ 布団が二つ並んでました。
「一緒?」
「寝部屋 一つしか無いもの! 私も ひとっ風呂 浴びて寝ようかね‥」
オバサンが風呂に入ってる所を開け、
「泊めて貰うんだから 背中くらい流してやるよ!」
「ちょっとちょっと いいわよ‥寝てなさいよ!」

痩せてないと思ったけど 裸はボリュームの有るオバサンでした。

浴衣を羽織り 風呂上がりのオバサンと 又 飲み始めました。
酔いもまわり布団に入ってから、

「死んだ亭主は 浮気ばかり 苦労したわよ‥」
と 愚痴など聞かされ、
「オバサンは?」
「私かい!‥私はぁ‥まあ‥」
オバサンの布団に潜り込んで、
「オバサンも浮気してたんだ!(笑)」
「ちょっと 狭いから!」
「近くで聞きたいから‥で やっぱり男達から 誘われたんだ!」
「えっ 男達から? 何でよ!」
「人妻で若い頃は 引く手数多だったろうね!さっき風呂で見たけど 今でも たまらない体してたもの!」
「年寄り からかうんじゃ無いわよ♪」
「ホントだよ だってホラ!」
勃起したチンポを オバサンの手を持ち 握らせると、
「えっ…」
オバサンの喋りが止まりましたが 手はゆっくり握ったり緩めたり!
浴衣の中に手を差し込み タプタプに柔らかい乳を揉むと チンポを握った手は 握ったまま動かなくなりました。
張りの無いタプタプな乳は大きく 両脇に垂れる程!
腰紐を解き 下着に手を入れようと 腹から撫でるように下げると いきなりワサワサ?
下着を着けて無く 直に下毛でした。
オバサン 目を閉じたまま 身動きしません。
掛け布団を捲り除けると 浴衣の中は何も着けて無く 抜けるような白い肌に白髪混じりの陰毛が やけにエロチックでした。
チンポ握られたまま タプタプの乳を掴み 白い乳に 黒い大きな乳首に吸い付きました!
ゆっくり乳首は固さを増し、オバサンの口から
「ゥッ ゥゥッ ゥゥッ‥」
「オバサン したい 凄くしたい いいだろ‥」
「お婆さんだよ‥こんな お婆さんても 本当に良いのかい‥」
「年なんて 関係無いし オバサン 全然女だよ たまらないよ‥」
乳から舐め下がり茂みへ!

12
投稿者:配達人
2016/05/23 23:52:20    (J8zjvlLX)
奥さんに見られ 奥さんも 「御相伴に預かりたい」 と望み、騒がれ無いようにと思いましたが!
飲み屋の姉さんも良いけど、奥さんを ズブズブ突いてると、奥さんは奥さん成りに良いな~!
ユリさんはユリさんで 又良いし、老いも若きも関係無く マンコの中はすべからず気持ち良いんじゃ?
そう思いながらズブズブ。
物腰の柔らかな上品そうな奥さんが 俺みたいな若い俺のチンポに突かれ ヨガり俺の精液をマンコから滴らせる姿は ちょっと征服感に似た気分で、ユリさんとした時も同じ気分でした。

ユリさんが戻って来た日 俺は丁度休みで 奥さんから密会に誘われてました。
ラブホテルは初めてという奥さんに ジックリ3発!
「ねぇ 時々で良いから こうして逢えない?」
との 奥さんからの誘いが有りました。

ユリさんと云い 奥さんと云い SEXから遠退いてるオバサンって 機会さえ有れば遣りたがってるのでは?
配達先に 1人で一杯飯屋を遣ってる、鮮度が悪いとか イチャモン付ける 七十近い?(七十超してかも!)婆さんが居ます。
「オバサン 1人で寂しくないの?」
「慣れっこだよ! 何でだい?」
「俺 夜何かアパートに1人で居ると 話し相手でも 居たらな~って 時々思い 飲みに出たりするけど!」
「そりゃ そんな時も 無い事は無いけど‥こんな年だし!」
「そんな時 どうするの?」
「寝るが勝ちさ(笑)それとも アンタ こんな年寄りの話し相手に来てくれるかい?(笑)」
「良いよ! その代わり 夕飯食べさせてよ!」
「夕飯くらいなら いつでも食べに来な(笑)」
「オバサン 明日 定休日だろ! 今晩来るから! 毎度有り~(笑)」
「ちょっと 本当に 今晩来るのかい?」
「夕飯 楽しみにしてるよ~(笑)」

夜8時まで遣ってるオバサン!
10時頃酒持って行くと店に電話すると、
「何か 作っとくよ♪」
いつもの 怖い話し方は影を潜め 明るい声でした。

オバサンと飲みながら 当たり障り無い話しをしてると 0時を過ぎてました!
「もう こんな時間? 飲んだんだから 車はダメだよ!」
「捕まったら 仕事 クビだもんな!(笑)」
「そうだよ 布団敷くから 泊まっておいき! 敷いてる間にお風呂 入っ来な!」
「良いの?」
「汗かいたままじゃ 気持ち悪いだろ 入って来な!」

11
投稿者:配達人
2016/05/22 00:16:40    (/vv4p6E0)
今日 配達人に行くと、ユリさんの親戚に不幸が有り ユリさんが休んでました。

ユリさんが休みの時は 施設長の奥さんが代わりに入り、
「御苦労さま~ ユリさんに休まれて大変よ(笑)」
「不幸に予定 有りませんしね!(笑)」
「ユリさん 居なくて残念でしょ!(笑)」
「えっ? そんな事‥何で?」
「ユリさんと 毎朝の日刊でしょ(笑)」
「何ですか?‥日刊だなんて?」
「そこの長椅子でよ♪ 見てたら毎朝だもの‥ユリさんが羨ましは!」
「見てたんですか? 恥ずかしいな~(笑)」
「恥ずかしい何て あんなに大きな物して! 初めて見た時 朝から裸でしてるんだもの ビックリしちゃったわよ!」
「じゃ 随分前から 見てたんだ!」
洗い物を済ませて長椅子に座り、
「最近 シャツだけは着てるのね!(笑) そんな事 全然無いから凄く ユリさんが羨ましいわ!」
と 手を引かれ長椅子に座らせられました。
「全然無いんですか? 奥さん 内緒に出来ます?」
「するする~♪」
と キスされました。
「中に出すけど それでも良いなら‥」
「良いわよ~ むしろ いっぱい出して貰いたいわよ♪」
「誰も 来ないかな?」
「来ないわよ~♪ 脱ぐ~?」
「なら 俺も‥」
俺の素っ裸になるのが早く 奥さんが素っ裸になるのが早く 長椅子に座り見てました。
十分太い奥さんも ユリさんに比べたらスマート!
のし餅のように ペタンと垂れた乳に 下腹プックリ!
俺の前に立ち、
「凄い‥こんなオバサンに もう ビンビンじゃない♪」
内股を撫で上げ マンコに触ると ヒダの中が ヌルッと!
「奥さんだって 濡らして(笑)」
向き合い 膝に跨がらせると 首に手を回す奥さん!
のし餅乳を ゆっくり揉み 乳首を摘むと
「アッ アア‥」
倒すように 乳を舐め乳首を吸ういと、チンポを押し下げて マンコに入れようとする奥さん。
腰を上げ マンコにネチョネチョ擦り付け
「ず~っと 入れて無いから 入れたわよ ねぇ!‥」
奥さんの腰を グイッと引きつけると スブッとチンポはマンコの中に!
「アア‥入ったわよ~ぉ‥」
俺が出る前 抱きかかえて 立ちバックで 長椅子に寝かせ正常位で奥さん二回目逝くと一緒に ユリさんの代わりに 奥さんのマンコに タップリ膣射精!
チンポ抜くと 長椅子にダラダラ精液をマンコから垂らしてました。
「俺 配達が有るから! 早く服着た方が良いよ(笑)」
配達に出ました。
10
投稿者:配達人
2016/05/19 16:06:06    (BmBJB7XF)
いつものように配達に行き、シャブられ勃起し、ショーパン脱ぎ 長椅子に仰向けに股を広げたユリさんに 下だけ脱ぎ合体!
Tシャツ捲り 垂れ乳貪りながらピストンしてると、
「ウゥ ウゥ 今度 いつ休み?‥ウゥ ウゥ」
「明日‥」
「ァ~ ァ~ 私 明後日 明日に替えて ァ~ 貰おうかな‥ ァ~ァ~」
「何処か‥行く?‥」
「アアアア‥休み替えれたら 電話 するアアアア」
「うん‥わかった‥アッ‥ウゥッ ウ~ゥ ウ~ゥ‥」
ユリさんにマン射!

夕方 ユリさんから、
「休み替えて貰ったから 家に来ない?」
「9時?‥10時くらいに行く!」
と 10時過ぎにユリさん家に行くと 乳首ポッチ白Tシャツに赤ショーパンで、
「入って入って」
初めて入ったユリさん家の居間!
雑然と物が散らかり 洗濯物は畳まず山に 小物は端に押しやられてました。
「こっち こっち」
隣り部屋に物を寄せた中に 敷き布団が1枚敷かれ、
ユリさんが脱ぎだし俺も裸になり、
「旦那‥さん 大丈夫?」
「大丈夫大丈夫♪仕事に出たから 帰って来ないってぇ 今日は たっぷり時間あるわよ~」
「又 カラカラに搾られちゃうな~(笑)」
「すぐ溜まるんだから 出るくらい出しなさいよ♪」
と 俺の顔に跨がりチンポシャブり。
目の前のマンコは既に潤い、
「ユリさん もう べっとりしてるよ!」
「いいでしょ‥直ぐ出きるんだし! 入れる?」
「いや 時間もあるし!(笑)」
「さっき洗ったから 臭くないでしょう!」
突いては逝かせ舐め突いては逝かせ舐め合い突いてはと繰り返して
「あ~っ 出そうだ!」
「口 口にちょうだい‥」
チンポ抜いて 大口開けるユリさんを跨ぎ 口に飛ばし咥えさすと 吸い取り舐めて、
「今日最初だから 多いわ~♪ 若いの取り込んでせいか? 最近 調子いいし若返った気がするんだよね♪」
「調子悪い時って あるの?(笑)」
「あまり 無いか!(笑)」
昨日は 日がな一日 ユリさんと過ごしました。

9
投稿者:配達人
2016/05/13 20:53:08    (kBqEO8sn)
とにかく 飽きない ワイルドなユリさんです。

番号を交換した後の休みでした!
夕方 ユリさんさんから電話、
「休みだろ 何してんの?」
「夕飯 作ろうか 食べに行こうか? 考えてた!」
「何か作ってあげるから おいで♪」

行くと 下げられて来た夕飯の食器をなど 洗い物をしてました。
夕飯を御馳走になると、
「終わったから 外で待ってて!」
玄関から 紙袋下げ ダッフリしたワンピース姿のユリさんが出て来て、オッパイや腹を ユッサユッサ揺らし 小走りで車に駆け寄って来る姿は 迫力満点でした。
「ゴメンゴメン お待たせ(笑) じゃ行こうか♪」
「行こうって‥何処へ?」
「何処でも 良いのよ~(笑)走って走って♪」
前回のコースで川べりの方に走らせてると!
何処かに電話するユリさん?
なかなか出無くて 二回三回とかけ、
「アッ‥アンタ! 明日の朝 忙しいから こっち泊まるから…忙しいのよ 勝手に食べなさいよ…」
と 切ってました。
「旦那さん?」
「なかなか出ないのよ!‥その辺でと思ったけど♪ この前の処に行こうか(笑)」
「ラブホに?」
「何 嫌?」
短パンの裾から手を入れてチンポを鷲掴みに!
既に勃起させてたので、
「あら~♪ こんなに硬くして~♪」
裾から引っ張り出し シャブりついて来ました!
「ちょっとユリさん 運転中!‥」
「ホテル代 私が出すから♪」
シャブったり扱いたりし
「やっぱり若くて元気で‥いいわね~♪」
ゴソゴソしてたと思ったら パンツ脱いで 左足をダッシュボードに乗せてワンピースを捲り上げ!
「私のも 触ってよ♪」
触ると ネッチョリと濡れてました。
「いつでも 良いわよ♪ このまま 跨いじゃおうか?♪」
「ダメ! 危ないから絶対ダメ!前が見えなく成っちゃうから!」
「冗談よ 冗談♪」
ラブホテルまで触り合い でもマンコホジくられて
「ア~ァア~ァイッ イッ イク~‥」
腰振って ラブホに着く前に 逝ってました。
ホテルで1時間ほど寝て5時半に 施設に送り届けましたが 午前中の配達に行き シャブられ立ちバックで1発!
「若いと 何度でも勃つのね(笑)」
「ユリさんの パワーには負けるよ♪」
その時はユリさんと関係を持って半月過ぎくらいで、2~3発なら毎日でも良い年頃だから問題無いです。
もう9ヵ月経ちますが 未だに配達に行き 施設近くに成ると勃起して仕舞います。

8
投稿者:配達人
2016/05/11 16:57:08    (0nRn4Wio)
部屋に入り 抱き合いキス!
キスしながら 上から腹までボタンを外す 肩からスルッとワンピースが落ち、ベルトを外されたズボンが落ちました。
Tシャツも脱ぎパンツ姿で抱き合い、
「こんな処に来て 大丈夫?」
「大丈夫よ‥むしろ こんな処に連れて来て貰えて 嬉しいわ♪」
「お風呂は?」
「シャワー浴びて来たから‥」
お互い パンツの中に手を入れ、チンポ握り マンコ擦り チンポは勃起 マンコはヌルッと!
ユリさんのパンティーを脱がしベットへ 俺もパンツを脱ぎ捨て ベットで抱き合いました。
柔らかいベットで抱き合う 豊満過ぎる ユリさんの抱き心地は 又 良い感触でした。
「何時まで良いの?」
「アっ君の良い時間までよ♪」
「じゃ 今日は ゆっくり遣れるね(笑)」
「いつも 慌ただしからね♪」ユリさんの体を触り揉んで舐めて吸って 舌と指だけで 何度も逝くユリさん!
手で扱いたり 手の平で亀頭を撫で回したりシャブるユリさん!
玉袋から尻の穴まで舐めたり吸ったりするユリさん!
「出ちゃう?」
「大丈夫だよ‥ユリさん 顔 跨いで!」
マンコ尻穴舐め 指で掻き回すと シャブりながら逝ってました。
背面騎乗位 四つん這いで後ろから うつ伏せの後ろから 逝き捲るユリさんに 正常位でマンコ射精!
射精したチンポをシャブらせて 立て続けにピストンしたりシャブらせたりパイ擦りと 2回目をマンコ射精した時には 2時間近く経ってました。
風呂で汗を流した後 出前を取り昼食を済ませ ベットで話してる内にユリさんに抱き付かれて3回戦に!
4回戦はユリさんの尻穴にも挿入して 最後は尻穴に射精!
尻穴は余り好きじゃ無いようでした。

7時にラブホテルを出ると 外は暗く成る処でした。
ファミレスで夕飯を食べて 行きに寄った川べりに行き 暗い散歩道をからベンチに座り 何となくキス!
ワンピースのボタン全開から2人とも裸になり 離れた街灯の灯りを見ながら 野外SEX!
咥えさせて咥内射精も 少ししか出ませんでした。
「明日 出ないね(笑)」
「大丈夫よ アっ君若いんだし 一晩寝たら 溜まっちゃうわよ♪」

ユリさん家の前に着いたのは9時過ぎてました。
「こんな時間に成って 大丈夫?」
「大丈夫♪ しっかり溜めてね♪」
股間を触りながら濃厚なキスして来て、
「それじゃ 明日ね♪」
と 車を降りて行きました。

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