2016/05/11 15:51:54
(0nRn4Wio)
毎回 配達に行くと ユリさんはマンコを濡らしてますが、毎回時間が有るわけでは有りませんよ。
配達に行くと俺の股間に触るのが お決まりに成ってました。
「フフフ♪ アっ君‥今日も 元気だね♪」
「今日 ちょっと時間無いんだ!」
「え~ぇ!‥だって アっ君のも こんなじゃない!」
「だから 今日は‥」
「仕方無いわね…ちょっと 何?」
ユリさんを長椅子に仰向けにしてM字に パンツごとショートパンツを尻から膝まで捲りあげ、ズボンとパンツを下げ ヌルッと挿入!
「時間無いから脱がないでも いいよね…」
「アッアア‥えっ‥いいよ‥」
激しく突くと
「アアアア 凄い凄い‥イクイク~」
「逝った?‥じゃ 今度は俺 出すよ‥」
更に早く激しくバシバシバシバシ打ち込み、
「ア~ァ 出る出る‥」
「イっちゃうイっちゃう 又 イっちゃう~」
マンコ射精!
「あっ ゴメン 俺行くよ‥」
同じボールにウンコ屈みでマンコ洗いしながら、
「気を付けてよ♪」
1度 車に行き 又戻り、
ボールに屈んでるユリさんに、
「ユリさん 明日休みだろ!俺も休みだからデートしよう! 夕方 店に電話ちょうだい‥じゃ!」
「ちょっと アっ君!‥」
仕事から帰ると ユリさんから店電が有り 携帯番号を聞きました。
朝 携帯に電話して
「急に デートに誘って 迷惑だったかな?」
「そんな事無いよ! もう直ぐ 旦那 仕事に出るから 電話するね!」
近くに旦那が居るのか?ヒソヒソ声でした。
8時過ぎ ユリさんから電話が有り 待ち合わせ。
バッグを腕に下げ 少しヒールの有るサンダル履き 半袖の婆ワンピースで待ってました。
車を寄せ乗せると、
「初めてねデート!♪」
「旦那とは デートしないの?」
「しないわよ~♪」
景色の良い河川敷で車の外に出て タバコを一服!
何故か ユリさんはタバコを吸いませんでした。
少し川べりを歩くと、
「こんなに ノンビリ男の人と歩くなんて 何十年ぶりかしら♪」
と 腕に抱きついて来ました。
腰に手を回すと いつもより小さなパンツ(パンティー)の感触?
胸を持ち上げるように触るとノーブラ(仕事では いつも事)でした。
パンティーにワンピースを羽織っただけのユリさん!
ベンチに座り 少し話してから そのまま 朝9時過ぎ ラブホテルに入りました。
ワンピースの前はボタン止めでボタンを外すて全開に成る物でした。