2015/04/09 06:54:00
(c2NhdsD1)
続きです。
咲さんは亀頭を舌でくるくると円を描くように動かし、時折先走り汁をちゅーっと吸い出すように責めてきます。
左手の指を総動員して玉というか袋を刺激し たまに咲さんのよだれでぬるりとする指を蟻のとわたりとアナルを刺激してきます。
負けじと自分も反撃を試みます(笑)
咲さんは気持ち良くして欲しい時はアソコを口が届くように体を上にずりあげますが、気持ち良すぎたり咲さんが責めたいと思った時は逃げるように口が届かないよう下にずり下がります(笑)
自分はなるべく逃がさないようにお尻を抱きしめるように抱え込みつやつやに光っているクリを口に含み刺激していくます。
豊満好きにはたっぷりとしたお尻を目の前にしてアソコを舐めれる行為は至福の時間に感じられます。
クリを舐めながら穴に指をぬる~っと入れ 手前あたりを刺激すると、咲さんは口を離し「あっ あっ もっといっぱいして~っ!」と声をあげます。
「この辺りをこうして欲しいんでしょ?咲さん欲しがりだよね」
と言葉でいじめて恥ずかしめると、
「あうっ クリちゃんもっとペロペロして~っ!」
と甘えた声で答えてきます。
「じゃあこういうのはどうかな?」
そう言って自分はアソコに口をつけじゅるじゅるとわざと大きな音をたて咲さんの出した汁を吸い出すようにします。
「あっ!そんなに強く吸わないで、また出ちゃうかも、あっ、くぅ~っ」
ぐじゅぐじゅと音をたて咲さんのアソコは新たな汁を沢山出してきます。
それを自分は尿道あたりを舌で刺激してじゅるじゅると汁を飲み込んで味わいさらに刺激仕合ます。
どれくらいお互いのナニとアソコを舐め合い刺激してきたでしよう?時間にしたら5~10分くらいだったと思いますが、自分のナニは臨戦態勢になり、咲さんも受け入れ充分となっていました。
「咲さん、どうして欲しいのかな?このままお互いのお口でいいのかな?」
自分はもう入れたいくせに、咲さんに言わせたい為に意地悪な問いかけをします。
咲さんは口を離し考えているようですが、手はまだゆるゆると勃起したナニを掴んだまま動かしながら言います。
「ちょうだい!これを咲に入れて下さい。お願いします!」
「わかったよ。自分も咲さんに入れたかった、どんな体位がいい?」
咲さんは自分の上から体をどかしながら四つん這いになりながら言います。
「後ろからお願いします…」
続きます。