2014/09/10 03:23:51
(FBmsvpFU)
最後になるはずです(笑)
続きです。
咲さんは最後の一滴まで吸い出すようにして吸引します。
腰あたりがムズムズしてくすぐったい感じになり口から抜き取ります。
「ふん…うーん ごくりっ 飲んじゃった」咲さんは微笑みながらこたつの上の飲み物をとり飲みます。
その顔にはまだ第一段の精液が付いています(笑)
自分はティッシュを取り顔についたのを拭いて他に何枚かとり咲さんのドロドロになっているであろうアソコにあてがいます。
二人とも横になったまままどろんでいると咲さんが口を開きます。
「気持ちよかった~。どうして口なの?中でもよかったのに…」
「うん?今日だけならそうしたかもだけど、リスクがあるのは女性の方だし、また会いたいと思ったらそっちの方がいいかな?と思ったからね。(笑)」
咲さんは自分の顔を見て微笑み、自分の胸に顔をうずめてギュッと抱きしめなから話します。
「鉄矢さん、優しいよ~もう もう…くすん…」
自分は咲さんの頭を撫でながら言います。
「勝手な俺の考えでごめんね。迷惑だったかもね。」
咲さんは胸に顔を押し当てたまま顔をふりふりします。
「ううん、ありがとう、私も今日だけじゃなくまた会いたいと思った~」
顔をあげたので 目を見つめそしてディープキスお互い抱きしめあいます。
甘い時間はあっという間で時計を見たら23:35になっていました。
「時間大丈夫?」
「えっ?今何時?ああっこんな時間!帰らないと!」
バタバタと着替えて咲さんを車まで送ります、もちろん連絡先を交換しています。車に付いてドアを閉める前にディープキスしてお別れです。
「じゃあまたね。」
「うん…連絡するからね。おやすみなさい!気持ちよかったよ~(笑)」
車が発進してクラクションをパンと鳴らして夜の闇に消えて行きます。
その後咲さんとは1ヶ月に1回くらい会い続いていきました。
その後のエピソードで印象に残っていることが2つあって機会があれば書いてみたいと思います。
では長文 誤字脱字などお見苦しい点あったと思いますが最後までお付き合いありがとうございました。