初めてホテルに行った時です。ビールをに飲みながらリツコさんが別れたご主人との事を言い出しました、御主人から性的なＤＶを受けたこと、口に出せないような行為をさせられていたことなどです、そして別れた後は
逆に男を虐めたいと思うようになったとか言ってました。
僕は裸のまま手と足を拘束され乳首とチンポを嫌らしい言葉で馬鹿にされながら責められてます、回数が増えるたびにリツコさんの攻めは激しくなり、腰につけたペニスバンドを舐めさせられ口に入れられ、そしてアナルまで
犯されるようになりました。犯しながら僕のチンポを力いっぱい握り「こんなチンポじゃ女は喜ばないわよ」僕はそう言われると益々興奮します僕のチンポは１５センチ位しかないんです、腰を動かしながら乳首に爪を立て
強く握りしめられたチンポはピクついて我慢出来なくなりそう言うとやっと握りしめてたとを離してくれた時僕はダラダラとザーメンを垂らしながら快感に堕ちているんですが、最後はリツコさんがペニスバンドにザーメンを
塗りしゃぶらせられ咥えさせられます。僕はそんなことをされながらまた勃起して見られながらセンズリをしてさらに快感に堕ちて行くような男になりました。