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削除依頼
2023/06/18 06:57:28 (HGL/z5j5)
懺悔する場所もみつからない程の大罪をおかしている男です。
色々と伏せて書くしかないほど鬼畜な話を書きますが、それはわずかに残されている私の人間としての良心かも知れません。

その子はそれまで私にとっては特別な女の子ではありませんでした。私の受け持つクラスでも特に目立った存在でもなく、また虐めの対象となるような孤独感を醸している子でもない普通の子供だったんです。私にとってもね。その子とこんな関係になってしまうなんて微塵の予測もできなかった……
ただ、学年の割には身長も高く、体の発育も確かに良い子です。でも特別な分けでもなく平均より、という程度の事です。
特別、と言えるものがあるとするならばクリトリスが少し、いえ、驚くほど発達している事です。それがこの子の不幸の根元となってるのです。
そう、もうお分かりだと思います。私は教師でありながら子供と性的な関係をもってしまい、今もなおそれを続けてしまっている鬼なのです。

私に相談がある、聞いて欲しいと言われたのは一学年上がってすぐの事。その相談は衝撃的なものでした。それは自分から私に相談を持ちかけておきながら、なかなか話し始められなかったほどです。
2歳年上の兄から性的な行為を受けていると言うのです。それは1年前から続けられていて、最近はセックスを求められているというものでした。
相手が他人とは違い、身内なればこそ簡単に警察沙汰にする事もできない苦悩で苦しんでいるとの相談でした。
兄は今年、中学に上がり体格もよく強引に押さえつけられてセックスをされそうになり、何とか未遂には終わったものの一人で家にいるのがとても怖いのだと言うのでした。
一年ほど前から彼女への兄の奇行が始まりました。
お風呂から出ると脱いだ下着が無くなっていたり、突然大した用でもないのにお風呂のドアを開けて体を見回したりするようなことも始まりました。そして勃起させたペニスを出して見せられた事から母親に相談をして、それからは彼女に対しては性的な奇行は一応無くなったと言います。しかし私に相談があった数日前のこと、ついに兄がレイプに及んだわけです。
経緯はこうでした。
兄が部屋に入ってくるとスマホを見せて来たんです。それは動画でした。そこには彼女がオナニーをしている姿が盗撮されていて、言い訳のできない程の恥ずかしい姿がハッキリと音声つきで撮されていたのだと言います。異常に発達したクリトリスが災いしてか幼い頃から自慰の癖がついていた彼女は親から度々叱られていたようで、その時も激しく自分の指で慰めていたのです。兄は盗撮動画を見せながらセックスをさせないとその動画をアップすると脅迫したのです。そしてムリヤリ体を押さえつけられ、下着を剥がされると勃起させたペニスを出して膣口に押し付けたのでした。
しかし何度も穴から外している間に兄の射精が始まってしまいます。その時、幸いなことに母親が買い物から戻った車の音が聞こえ、兄は強く口止めをして部屋から逃げたと言います。しかし、当然母親にはすぐに話し、兄は母親からも、仕事から帰った父親からも激しく叱責を受けたのです。
ただ、自分がオナニーをしている盗撮動画の話だけは両親には言えませんでした。実はその動画の件については私と性的な関係になってから、ようやく聞かされた事実なのです。
 
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77
投稿者:男性とだけ
2023/08/21 23:32:27    (94Jtr4fK)
のりきさん、御無沙汰しました。
夏休みは意外に会えるタイミングが難しくて、むしろ通常の土日祭日の方がいいということが解りました。
それでもあれから数回の間に彼女は色々と上手になりました。
フェラなどはその辺の丸太女子なんかよりずっと楽しませてくれます。子供は教えを素直に受け入れますから覚えが早いんです。
私のクンニを受けている時に悶えてみせると私が喜ぶことを知って声を出してくれるようになりました。滑り汁も増えていてクンニも楽しいんですよ。
あとね、気のせいではなく察かに乳房が大きくなってきています。
セックスが女児の体の成長にも影響するんでしょうか。とは言ってもまだ膣への挿入はしていません。
私のペニスはそれほど立派ではないし、彼女も年齢の割には体格がいいのでジックリと時間をかければ多分可能だとは思いますが、せめてもう1年、12歳位になり女性としての体がもう少しだけ出来あがるまで待つつもりです。怪我だけはさせたくないからと本人にも話していて彼女の方も納得してくれています。
私達のセックスはそのような理由からお互いの体を徹底的に愛撫し合うだけに止めています。
ただ、心配なことが1つだけあって、彼女の兄がまた凝りもせず怪しい行動を始めているようです。
気をつけなければいけません。
ただ、以前の時とは違い今はホットライン専用のスマホを持たせているので危ない時にはSOSコールをくれる手筈になっています。
そんな近況です。 
76
投稿者:のりき   janin423 Mail
2023/08/20 20:21:18    (xCkzWubn)
もうすぐ夏休みも終わりですが、
その後はいかがでしょうか?
75
投稿者:男性とだけ
2023/08/04 07:42:19    (9WCEP161)
終わって直ぐに大切な体を汚してしまった事に激しく後悔していました。
何度も謝りながら何度もなんどもタオルで拭き取り、最後にウェットティッシュで拭きはじめた必死の私に彼女は相当可笑しかったらしくお腹をヒクヒクさせて笑っていました。
「先生、もー、だいじょうぶでしょ?」と私の手を押さえました。
ようやく彼女の体を抱き締めて可愛い顔中にキスの雨を降らせている私にただ無言で微笑んでくれていました。
男の射精のことや生理的な話をしているうちに彼女のオナニーについても聞くことができました。
絶対に話さないだろうと思っていましたが、驚くほどアッサリと話してくれたんです。
「たまに……してるよ」
つくづく今の子供達の発育の良さには本当に驚かされるばかりです。情報の過多ということもあるとは思いますが、彼女の場合はお友だちの女子から教わって始めたのだと言います。
やって見せて欲しいとお願いしましたが「ゼって、ヤだ」拒否られましたww
そんな話を楽しくしているうちに私の方がまた回復の兆しです。
「クンニ、してもいい?」私が聞くと「そんなのきかれたらさ、ハズイでしょ」と、そして「うふっ?、いーよ……」
フエラの御返しにと全力でクンニを始めました。
その時知ったのは、彼女は意外にあの膨らみ始めたばかりの小さな乳房への愛撫がイイらしいって事でした。
あと、脇の下にもよく反応することも。もちろんクリや陰唇周りは当たり前としても愛撫の範囲が多く見つかったのは私としても嬉しい発見でした。
そんな素晴らしい数時間を過ごした1日の報告です。
私はそのあともまた彼女の割れ目に擦り付けながら2度目の射精を果たしています。
ただ、セックスはそれとしても、本当は彼女とお出掛けをして色んなところに連れていってあげたい。
強い陽射しの中で楽しげに笑う彼女の笑顔が見たいのです。それが悩ましい問題です。
74
投稿者:男性とだけ
2023/08/03 14:12:46    (.S6tYgu9)
私の彼女の肌は陽だまりの香りがします。
ただのイメージですが、そんな匂いを感じるのです。
そんな香りを嗅ぎながら仰向けになっても全く形の崩れない円錐形の幼い乳房を含み、そして吸いました。もう彼女も笑いません。
首もとまでたくしあげた肩だしの黒いプリントシャツには肩紐に白のリボンがついていて、それを摘まんでほどこうとした私に「それ、ほどけないから」と言ってようやく微笑みました。
「お前、笑顔がマジで可愛いよな」そう言うと恥ずかしそうに、でも嬉しそうに上目で私を見ながら「ほんと?」と微笑むその笑顔が可愛くて、ついキスをしてしまうのです。
服を脱がさないのは単に私の趣味です。ソックスも履かせたままでした。
でも、満足したので背中に手を入れて上半身を引き起こし、両手万才でシャツを脱がします。すると生意気に腕を組んで胸を隠す彼女です。
ソッと寝かせると白のミニスカートとソックスは自分で脱ぎ始めたので私も自分の服を脱ぎました。
トランクスを下ろすと私のぺニスを見て彼女が笑いました。「すっゴ」と。
それくらい限界まで張りつめた勃起でした。
ベッドに上がり、彼女の胸を跨いで膝をつき、それを顔の前に見せ付けます。彼女がクスクスと笑いながらぺニスの先端を指先でつつきました。
私を見上げながら「ふぇら、してほしい?」と、
「もちろん、して欲しいに決まってるよ」私がそう答えると小首を傾げて私を斜めに見上げながら「そーだとおもった」と言い、両手を後ろについて上半身を起こしました。私も後ろに下がって待っていると前屈みになった彼女が私のぺニスを摘まんで…………
それはもう、何という素晴らしい眺め、そして言葉にならない喜びだったことか。
そのまま彼女の口の中へ射精をしてしまいたい欲求を必死に抑えて止めさせると口を離した彼女の胸に向かって自分で激しく扱き出していました。
首や胸に激しく飛び散る私の白い精子と、扱きあげられるぺニスと、私の悦楽の顔を真剣な眼差しで交互に見つめる彼女でした。
73
投稿者:男性とだけ
2023/08/03 08:23:24    (kZGu/lrv)
普段はしないツインテールにキャップ、薄いサングラス(一応変装のつもりw)
待ち焦がれた小さな私の彼女がドアの外にいました。
ドアが閉まりロックがかかると同時に飛び付いてきて抱き上げると首に腕を回してくれます。長いながい大人のキスが始まりました。
事前のLINEのやりとりで着いたら直ぐにヤることになっていたのでクーラーはガンガン、部屋は冷蔵庫状態でしたw。
さすがに季節がら肌の露出が多い服装だったので笑いながら「さむっ」と言って自分で温度を調節、もう自分の部屋のように慣れたものです。
リモコンを操作する彼女の背中を抱いてツインテールをほどき、少し汗ばんだ項にキスをしました。
「クククっ」笑いながらくすぐったそうに肩を竦めた彼女が言った、まるで大人の女のような一言に私もつい笑ってしまいました。
「ちよっとまっててよ」だ、そうですww
「待てない」後ろから私が小さな胸のツンツンを撫でると「もー、しょーがないなあ~」と言って私の方を向いてくれました。
「今日のはまたスゴく可愛いね」着衣を誉めながら白のミニスカートの上からお尻を撫でると微笑んでくれたその笑顔を見たとき、抑えていた心の何かが外れるのを感じていた私です。
「いい?」深呼吸のあとそう訊ねると小さく頷いて「うん」と。
立ったままの彼女のスカートの中に手を入れるとスパッツごと下着を下ろしました。
「えっ?、、えっ?」立ったままのいきなりの行為に戸惑いながらも笑う彼女の唇を吸い、太ももまで下着を下ろされた格好の軽い彼女を抱きあげてベッドへ運びました。
黒の肩だしプリントシャツを首まで捲りあげると小さなちいさな張りのある二つの三角錐形の突起にしゃぶりつき、ピンクの乳首を舌で転がします。
無心に交互にそれを吸っていると私の頭を撫でながら「あかちゃんみたいー」クスクス笑うのです。
私の舌が次第に胸からお腹へ……
下着と黒のスパッツを半分下げられた太ももを上に持ち上げると彼女の顔から笑いが止みました。
「持ってて」彼女の腕をとり、胸まで持ち上げさせた膝の裏を押さえさせると閉じたままのふっくらとした割れ目から見えているクリトリスの細長い鞘をソッと撫で上げます。
「んッ……」生意気な吐息を聞かせてくれました。
見事なピンク色の割れ目、白っぽい小さな2枚貝を広げて尿道口を撫でます。
もうメンスの始まったという単純な膣の穴も横に広げて眺めると、我慢の限界とばかりに、肛門の上辺りから舌を尖らせてクリトリスまで一気に舐め上げました。
「ふうッ!」小さく息を詰める彼女の太ももにピクンと力が入るのがわかりました。
肛門も舐めたかったのですが、彼女が嫌がるのでそこは責めない約束です。
割れ目を左右に指でイッパイまで広げると具の全てを可愛がります。
私の唾液だけではなく、そこがもう彼女から滲み出す喜びでトロトロになるまで続けました。
「あし、つかれる」と言うのでようやく足を下ろさせてスパッツとパンツを脱がしてあげます。
「スカートは?」そう聞くので「スカートはダメ」と答えるとクスクス笑い「えっち……」と。
子供でも着衣のままヤるのはイヤらしく感じるのかななんて、私もつい笑ってしまいました。
一度ティッシュで彼女の割れ目を拭うと丸めたそれをベッドの脇のゴミ入れに投げます。ストライク。
「あ、はいった!」顔を横に向けてそれを見ていた彼女が笑いながら言います。
そして、また私の素晴らしい彼女へ愛撫の再開でした。
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投稿者:男性とだけ
2023/08/02 08:18:16    (qr.oEZ1k)
小動物の世話や花壇の手入れなどを行うために登校、その後は同係りの子と買い物に行く予定にしたとLINEがありました。
実際にはこれらの作業は用務員と日直の教職員が行っていて夏休み中に児童への割り当てはありません。
今日の私は完全なフリーのため彼女が来るのを部屋で待つだけです。
「きょうはコレだよ」と、可愛らしい服の短い動画をくれました。
待ち遠しくて身悶えしている変態教師の私です。
71
投稿者:男性とだけ
2023/08/01 22:36:47    (XnpxfWW.)
明日、彼女との密会をします。
私より彼女の方が強引に無茶な理由を作って来るので私はもうハラハラしっぱなしです。
LINEで兄とはあんなに嫌がったのに私とのエッチはなぜOKなのかと聞いたところ、兄だと体に触られただけで寒気がするほど嫌なのに私だと安心できるし、不思議とリラックスするんだとか。ありがたい事です。
明日は楽しみな水曜日となりそうです。
70
投稿者:男性とだけ
2023/07/31 12:55:56    (b8aZbL/G)
あれからもう1度だけ私の部屋で密会ができています。
未成熟な体でもやはりクンニは気持ちがいいらしく露骨に求められてこちらが恥ずかしくなってしまいました。
私がクンニをしたいだろうと言う言い方をするんですよねw
パンツの上からポンポンと軽く割れ目を叩いて「きょうもここなめる?、なめたければナメてもいーんだからね?」とww
マジで可愛いでしょ?私の彼女。
69
投稿者:男性とだけ
2023/07/30 23:13:14    (4/eWSy6B)
「ヤバッ!、やめやめっ!」
たしかそう言って彼女の肩を押し退けてフェラをやめさせたのです。
「?」彼女がそんな私の顔を見て亀頭をクチから吐き出すとほぼ同時に2度目の射精が始まっていました。
私がその快感に苦悶の表情を浮かべたのに気づいた彼女がぺニスに目を向け、亀頭の先から白い精液が溢れ出すのをジッと見つめています。
もはや高く打ち上げる力はなく、痙攣に合わせてただトロトロと溢れ出しては流れ落ちるだけの精液でした。
最初の射精で彼女の体を私が拭いてあげた事から今度は彼女が枕元に置いてあるボックスティッシュに手を伸ばして何枚か抜き取ると同じ様にその精液を拭き取ってくれたのです。
ティッシュを取るときに私の顔の上に身を乗り出したので小さな膨らみの白い乳房が顔の上に近づき、思わず下からその胸を支えるように掌で触れたのです。
「あン、……もー、エッチ」
今さらの胸タッチごときに「エッチ」も無いもんですが、そこは幼くても「女」の羞恥心でしょうか。思わず微笑んでしまう可愛らしい一言を聞かせてくれました。
ティッシュが足りなく、もう一度身を乗り出したのは明らかに触って欲しくてわざとらしかったので今度は小さなピンクの乳首を指先でくすぐるとクスクスと笑って「やああだぁ~」と言いながら身を捩るのが可愛くてたまりません。
丁寧に私の濡れた恥毛も拭き終わるとベッドの脇に置いてある丸いゴミ入れに丸めたティッシュを放り投げたけど大外れでした。
「あーっ、ヤバッ」そう言って拾おうとベッドから降りようとする体をひき寄せて抱き締めました。
「いいよ、あとで」そう言うと彼女の唇にキスをして、舌を吸い出しては絡めました。
彼女もそんな大人のキスに馴れてきていて舌を直ぐに自分から差し出してくれます。
愛しくて愛しくて彼女の体の全てを撫で擦りました。
私のキスからようやく唇を解放されると如何にも子供らしくいきなりストレートにこう聞きました。
「セーシ出るときってどんなかんじ?」と、
「んー、どんな?、って」私が言葉を選んでいるとニヤニヤしながら「きもちイーんでしょ?」と被せてきます。
そして「ショージキにいってよ」と。
私が仕方なく気持ちいいよと答えるとアハハと笑い「やっぱりね~」と言いながら柔らかくなった私のぺニスを掴むと不思議そうにそれを眺めるのです。勃起したり萎えたりするのが面白くて仕方がない様子でした。
あっという間に始めてから2時間近くが経過してしまい、あの日はそれでおしまいになったのです。
かくも簡単に誓いを破ってしまった自分が情けなく、恥ずかしい思いはありました。
でも、彼女の可愛らしさには全く抵抗ができなかった。完全に私はロリ道に落ちてしまったのでしょうね。
彼女は輝くように眩しく、そして美しいことを改めて実感した私なのです。
68
投稿者:男性とだけ
2023/07/30 18:48:05    (4/eWSy6B)
期待させたかも知れません。でも、結局膣への挿入はしていないんです。
いくら学年の割には体格がよくてもまだ恥毛もない子供の膣を壊すことはできません。大量の出血などさせたら救急搬送です。傷を負わせたくはありません。……それに彼女は既に排卵が始まっている体なのですから。
私に両足を広げられ、割って入られたときに彼女はぺニスの挿入を覚悟したような素振りを見せました。笑顔を失って私の目と、ぺニスを押し当てられた自分の割れ目を交互に忙しなく見ていました。
彼女は、いや、彼女たちの年齢の子達はみなこの状況下では何をされるかをちゃんと知っているのです。それでも未知の体験に際してはやはり激しい緊張を隠せないでいました。
明らかにぺニスの挿入を覚悟をしていた彼女でしたが、私にはその覚悟はありませんでした。
ぺニスを割れ目に押し当て、筋に沿って滑り上げました。何度も、なんども、……何度も繰り返し滑りを利用して滑りあげ、擦り付けていました。
そう、もう彼女の体は快楽の興奮汁を流し出すことを覚えていたのです。
それは指の愛撫をした時、既に確認をしていましたから。
彼女は私のぺニスの動きを知って、挿入はしないつもりだと言うことを理解したようでした。何故なら緊張を解いたように口元を微笑んで見せたのです。
その前に私に受けた執拗なクンニで十分に快楽の汁を流していたので、もしかすると挿入も可能だったかも知れません。でも……できませんでした。
膣穴からクリまでぺニスの全部を割れ目に沿って擦りあげること20回ほどで私は射精をしました。
激しい痙攣と共にそらは彼女の首もとまで白い尾を長く曳いて、2度、3度と次第に短くなりながら飛び、最後は深い縦スジの始まりの窪みに溜まり、ぺニスにまとわりついて静かに流れ落ちたのです。
首の下から腕を入れて小さな体をただきつく抱き締めていました。
何度も、なんども彼女の名前を囁きかけて、どんなに私が幸せだったかを耳元に唇を寄せて聞かせました。そして、唇にキスをしたのです。
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