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2019/05/09 17:29:20
(siEimp.x)
私は5歳の娘がいる29歳の母親です。
娘はまだオネショをするので寝るときはオムツをしています。
なのに、私はそんな子を叱れないでいます。
叱る資格が無いのです。
娘のオムツは娘が使ってる以上の枚数が減っていきます。
何故かわかりますか?
実は・・・・・・
私が使ってるからなんです。
娘の体には大きめのスーパービッグサイズにしてるのは私が使うため。
子供用でも意外なことに小柄な大人なら穿けてしまいます。
私は子供のころオネショが治らず、よく父親にお仕置きされていました。
その頃の虐待に近い光景がトラウマになっていて、今でも脳裏に焼き付いています。
嫌な思い出は忘れたいはずなのに、逆にその頃に自分の身を置きたい倒錯的な感情もあります。
昼間の誰もいない時間に幼い昔にタイムスリップします。
お昼寝をしてオムツを濡らし、罰として自らを折檻します。
「お父さんごめんなさい。みゆはおしっこたれです。もうしません。もう、赤ちゃんじゃないです。」
いくら謝っても許してもらえないのです。
服を脱ぎ、濡れたオムツだけ身に着けた格好でベランダに立ちます。
おしっこたれの私は赤ちゃん扱いされ、口にはオシャブリを咥えないといけないのです。
今は当然オネショなんかしません。
なのに、ふとあの頃のトラウマが心を支配してしまうことがあります。