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2017/08/25 05:43:43
(VZOB2BQM)
私は中学の時はふつうの生活をしていました。しかし、進学した高校が悪かったのか、突然私は同級生からイジメられる学校生活が始まってしまったのです。
イジメといっても暴力的なものは一切なし。ただ、周囲でヒソヒソ話をされている陰険ないじめでした。どっちかというと、無視系のイジメ。
といっても誰もカラオケに誘ってくれないとか、放課後の買い物に誘ってくれないというだけで、慣れてしまえば楽なものでもありました。ただ黙々と授業を受けて、後は家に帰るだけ。噂話もヒソヒソ話も陰口も、こっちのほうこそ無視しておけば特別苦痛でもなくなっていったのです。それに先生からは授業態度がいい。っていうことで成績もよくなっていったし。
そんな高校生活2年目で転機が訪れました。クラスの席替えで隣になった後藤君。この子はルックスも性格も中の上っていうくらいの、普通にいい感じの人でした。学校でも友達も多く、何より私を無視している陰険なグループにも所属しておらず、席が隣になってからは後藤君も私に話しかけてくれるようになっていました。
1年間、ずっと無視され続け、心の奥では疲れていた私の心に光が差し込むような感じでした。そんな環境だからこそ、後藤君へ恋心を抱くのも時間の問題であり、毎日苦痛だった学校への登校も、少し希望が見えたような感じになりました。
恋心を抱いた女というのは変わっていくものです。今まで関心もなかった髪の毛のトリートメントを始めてみたり、薄く化粧をしていったり、可愛らしくなるよう、少しスカートの丈を短くしたり。そんなことをしているうちに、(今ままで自分の事をもっさい。って思ってたけど、そう思って何もしなかったことがイジメにつながってたんじゃ・・・)と思うようになりました。
ですが、私の外見はどんどん変わっていった、というか派手になったのではなく、小綺麗にしていたつもりですが、やはり1年続いた無視の風習はそう簡単にはなくなりませんでした。ですが、後藤君は積極的にいろいろと話しかけてくれ、私も授業中に先生に、「そこ静かにしろー」と後藤君と一緒に注意されるくらいまでになってました。
私の希望はもう後藤君だけ。。と淡い恋心が、、後藤君の為なら何でもする。。っていう過激な発想につながっていくのも時間の問題でした。
私達の学校は私立の学校というのもあって、女子生徒は少ない感じでした。一クラス30人いる中の女子4人。っていう感じです。そんな環境だからこそ、男子は女子がいるのに平気で下ネタとかで盛り上がってたりもします。
その中でも誰とでも仲のいい後藤君も下ネタトークをしているときもあり、その時は好きな女の子のパンツの色、みたいな話をしていました。いろんな人が様々な意見を言う中、後藤君は、「俺は黒、白、ピンク、グレー、黄色、グリーン、つーか、シンプルなのが好きなんだわ。やたらとレース入ってたり模様あたりするのは好かん」等と言っていたのを小耳にはさんだのです。友達は「それってロリパンじゃねーかww」なんて言ってましたが、後藤君は「そうか?」なんて答えてました。
私はその日、家に帰ると持っていた下着を全部捨て、後藤君の好みのシンプルで、なおかつ原色に近い色の下着類を数点購入し、翌日からそれを着用している自分がいました。また、機会があれば後藤君に見られても・・って思い、その日からパンストやスパッツ等をはいていくのをやめ、スカートの下は生足。というスタイルになったのです。
また、別の日では、下着の話だけでなく、好きなプレイ。というような話もしていました。他の人の話は割愛しますが、後藤君は「AV女優のフェラとか一回されてみてえよなwww」等と言っていたこともあり、その晩、また私はパソコンをつかってアダルト動画を鑑賞し、ソーセージを使ってフェラの模擬練習なども始めていたのです(笑)
他にも言い出したらキリがありません。大人のおもちゃの話、エッチなシュチュエーションは何か?コスプレ等、この教室ではいろんな会話が飛び交っていました。私なんてのは最初から空気としか思われてないので、私がいても平気でそんな話が飛び交ってました。ただ分かったのは、後藤君はリモコンでのローターを使ったデートをしてみたい。っていう希望があるのと、チャイナドレスが好きっていう情報を手に入れてました。もちろんローターもリモコン式ではありませんが、女性雑誌の裏ページから通信販売し、チャイナドレスは8000円くらいのそこそこいいやつを買い、その晩からチャイナドレスを着て、ローターをつかってオナニーする。という生活が始まりました。
学校ではおとなしく、イジメに耐えながら黙々と生活している私が、実は裏ではチャイナドレスを着て、メイクをし、椅子に座って足を左右にめいいっぱい広げ、後藤君の好みの下着を身に着け、そしてローターを自分の股間にあてているという、そのギャップと、そして全て、これが後藤君の喜んでくれることなんだ・・。っていう17歳の浅くて淡い思考は、こんなことをしている時がめっちゃ楽しかったですね(苦笑)
そんな日々、耳を立てて後藤君の趣味趣向の情報を仕入れているとき、ある会話の中で、後藤君が「黒ぶち眼鏡の子に顔射してぇw」という情報を仕入れ、その翌日から私はコンタクトをやめ、黒ぶち眼鏡にしました。するとさすがにこれはいろんな人の間で噂になり、もうはっきりとです。「あいつは、後藤に見てもらおうと、後藤の好みを模倣してやがる」という、キレのある男子がそれを言ったのです。
するとドミノ式のように、「そういやあいつ、この前しゃがんだとき、めちゃわざとっぽくパンチラさせてたけど、あれ後藤に見せてたんじゃね?w お前好みのピンク一色だったぞww」 または「チャイナドレスでローター使ってたりしてww」等。(私の部屋にカメラあった?@ロ@;?)って思いたくなるような会話が飛び交うようになってきたのです。
それから私は後藤君が苦笑いするなか、背後から性的なセリフでいじめられるようになったのです。例えば「今日、パンツの色何色なんだろうな?ww」「俺は黒だと思うぞw」「うーん、後藤の好み系のパンツだったら、意外とここはふつうに白とかw」等という会話が私の背後でされるようになりました。
私はずっと無視し続けました。あれだけせめて会話くらいできる友達が欲しい。と思ってましたが、その時ばかりは私のほうからクラス全員に対し、無視をしていました。そうして現実が厳しくなればなるほど、夜の自慰は激しいものとなり、開き直って(そうよ。私は毎晩、チャイナドレスでオナニーよ)と自分に言ってる私がいました(笑)
性的なセリフを投げかけられて2週間くらい経つと、もう私は慣れてきていました。むしろ、相手が「今日のパンツ何色なんだろうなw」「今日は黒じゃね?」という会話の中で、(ざんねーん。今日は白でーす)とか答えている自分がいました。というか、最初の頃は嫌でしたが、それだけ何週間も男子連中が私をネタに、Hな連想をしているっていう事が、悪いものでもなくなっていたのです。
なんだかんだ、私にHな事をいってイジメているつもりかもしれないけど、結局は私に興味があるからいってんだよね。という自己肯定です。私が太ってたり、顔に出来物がある魅力のない女だったら、そこまで言わないよね。と。
私は(結局、男子は私の事をいじってくるけど、結局、こんな私でもヤりたい対象なんだよね)って思い始めてました。なぜなら、私への性的な会話でのいじめはエスカレートし、私のあえぎ声はどんなだとか、クリ責めたらイキ狂いそうとか、バックで突きながら、おしりをパーン!って叩いてみたい とか。そんな内容まで発展していってたからです。
そんな状況の中なので、やはり男子の中での物好きが、私に言い寄ってくるヤツもいました。「こんど、どっかいかない?w」と。これはデートの誘いでもなんでもなく、ただネタつくりの為に言ってきているのはバレバレでした。友達が欲しくて飢えてた頃の私なら、もしかしたらその言葉に騙されたかもしれませんが、今は後藤君一筋です。後藤君以外の誘いなんて乗るはずもありませんでした。
そんな毎日が足早に過ぎていく毎日の中で、休みの日、母親と近くの大型スーパーに買い物に来ていたとき、同じくスーパーの中の本屋さんで立ち読みをしていた後藤君とバッタリあってしまったのです。
なんか連載形式になってしまいそうです。読んでいただける方だけどうぞ。