俺は23歳の大学生
裕子さんは25歳。緑色のリボンの制服着てる銀行員です。
「金曜日、職場の送別会があるから終ったら行ってもいい?」
裕子さんの母が単身赴任の父の所へ行く時だ。お泊りしていくつもりだろう。もちろん二つ返事でOKした。
そして金曜日、裕子さんはやってきた。今日は女子行員の寿退社の送別会だったそうだ。
玄関で熱いキスを交わすと裕子さんは直ぐにシャワーを浴びたいと浴室へ。バスタオル一枚で出てきた。
続いて私がシャワーを浴びて出てくると・・・
そこにはソファーに座る制服姿の裕子さんがいた。オーソドックスな制服が妙にエロい。
「この前、制服姿見たいっていったでしょ。どう?」
超かわいい。マジマジと見ていると裕子さんは私の腰に巻いたバスタオルに手をかけ外した。
制服姿の裕子さんの前でスッポンポンになった私。この最高のシチュエーションに勃起度300%
「明日、クリーニングに出すから汚れたりシワになってもいいよ。・・・制服姿見たいって、そう言う事でしょ」
私がソファーに腰掛けると裕子さんはフェラチオをしてくれた。夢にまで見た制服フェラ。
股間に顔を埋め、チンポをしゃぶる女子行員。
制服の上から乳房を揉む。ボタンを外しブラジャーをズラす。オッパイを吸うと小さな声を漏らした。
紺のスカートを捲くり上げパンティを覗く。四つんばいにさせお尻を撫でる。紺の制服から伸びる白い弾力あるふともも・・・
昼間は清楚な笑顔をお客様に振りまく銀行窓口嬢の痴態。
送別会の後、再び制服に着替えてセックスをしているなんて同僚は考えもしないだろう。
そして・・・
制服のまま、裕子さんの体を愛撫。今日は制服が汚れてもいいと言っている。あえて脱がす必要はない。
制服を少しずつズラしながらブラジャーとパンティも脱がせていく。
ブラウスのボタンを外し乳房をもてあそぶ。裕子さんの肌はとてもキレイだ。乳首も硬くなっている。
スカートを捲くり上げクンニ。既に愛液でヌルヌルに濡れている。舌を這わすと裕子さんの吐息が激しくなってきた。
裕子さんが上になりシックスナインで相互に性器を愛撫。スカートの裾に見え隠れするアヌスがエロい。
四つん這いにさせてお尻を両手で掴み大陰唇を広げる。開いた膣口に肉棒を挿入。
「はぁぁぁうぅぅんっっっっ」
裕子さんは小さな喘ぎ声をあげた。
脳内では「銀行のカウンターに両手を着きお尻を突き出して悶えるテラー(窓口係)」という妄想が膨らんでいる。
いつもより激しいピストン運動で、あっという間に絶頂に達した私は裕子さんの腰から背中に精子を放出した。
やはり勢い余って(と言うより確信犯的に)スカートに精子がかかってしまった。銀行の制服を精子で汚すヤツは、あまりいないだろう。それを見た裕子さんは、「汚してもいいって言ったけどね。本当に汚されるとは思わなかった。」と微笑んだ。