続　のび太くん

ごめんなさい。間違えて送信しちゃいました。続きになります。のび太くんは乳首を見ていました。ちょっとからかってやろうかなと思い次回の回診というか就寝前の確認とガーゼをめくっての傷口確認があります。ボチボチかなと思う頃に仰向けになり胸のボタンを2つ外しはだけました。裾のボタンは外さずに立て膝で大事な部分は丸見えになる様にして寝た振りをしてました。失礼しますとのび太くんがカーテンを開けたのですが直ぐにカーテンを閉めて、声をかけてくるまで若干のタイムラグがあり、寝られてますか？傷の確認をしたいのですがよろしいですか？私は寝ぼけた振りをしながら胸に手を入れて乳首の辺をポリポリしてはぁーんうーんと小さく溜め息のようにしました。薄目でのび太くんを見たらめっっちゃおっぱい見てます。のび太くんはハッとして、すいません傷口失礼しますと言いながら下着をずらします。実は下着の股のところを食い込ませてビラビラが見える様にしておきました。のび太くんはガーゼをめくって確認して大丈夫ですねと、それではゆっくりお休み下さいと電気を消して出て行きました。私は呼び水は打ったので後は深夜の見回りが楽しみです。見回りの時間は大体分かるので準備します。足はだらしなく両膝を曲げて開きあの部分は丸出しで片乳をパジャマがよじれた様に乳首まで出して待ちました。小さな懐中電灯で照らし確認に来て手前の患者を先に、そして私に、おっぱいを揉む形で手を添えました。懐中電灯の光が当たります。光がチラチラするのが分かります静かにカーテンが開いて中に入ってカーテンが閉まりました。私は見られてると分かりドキドキしますが感じてしまい自然にあの部分に手が行ってしまい、すっと触ってしまい、あんっと声が出てしまいました。わざとらしく目を開けるとのび太くんとめがあいました。のび太くんはあっ暑いですか？部屋の温度下げましょうか？と慌てています。普通はカーテンを少し開けて確認するのに中までくるなんてと(笑)大丈夫ですとのび太くんの股間を見ると三角に張ってました(笑)のび太くんは直ぐに横をむきましたが見逃してませんよ(笑)私もパジャマを整え何もなかったかの様に、大丈夫です有り難う。のび太くんは出て行きましたが直ぐさまナースコールを押して呼びました。どうしました？トイレお願いしたいんですけど良いですか？私はまだ自力歩行は許可されておらず車椅子で介助ありなんです。車椅子に移動お願いしますとのび太くんの手を借りて車椅子に移りトイレに当然中まで一緒に入って介助してもらいます。いつもは自分で便器に移り用をたすのですが、立ち上がりパジャマを腰まで上げて下着を下ろしてほしいとお願いして膝まで下ろしました。すいません片方脱がして下さい力が入らないのでと、のび太の目の前に土手を突き出しながら脱ぐ時に少し足を上げます。恐らくあそこからは臭いがしていたとおもいます。じゃごゆっくりと出ようとしたので、すぐ終わりますからと中に止め、おしっこの音を聞かせます。のび太くんはドアの前で後ろを向いて立ってまってます。私はあそこを拭きながら、あぁーと項を出し、のび太くん終わったから下着を上げてくれるとお願いしながら立ち上がりましたがフラついた振りをしてのび太くんに抱きつき耳元っ息を吹き掛けながらごめんなさいと呟きました。のび太くんのあそこは立っていてカチカチになってます。そのままの体制で、なんか当たってるよ、おちんちん大きくなっちゃった？のび太くんはコクっと首を振りました。もう一度座らしてくれるかしら？のび太くんは私を便器に下ろしてくれたので、のび太くん内緒だからねと大きくなったあそこをさわりながらスボンとパンツを下ろしおちんちんを出しました、めちゃめちゃ固く上に反り上がってびくびくして、私が我慢出来ずにおちんちんを咥えてしまいました、のび太くんの手をとり、おっぱいを揉んだりさせました。のび太くんは直ぐに私のお口に大量の液体を出し腰を引いてヒクヒクしてました。処理をしてベッドに戻り絶対内緒だからと釘をさし、のび太くんは仕事に戻りました。私はオナニーをして寝ました。翌日の夜勤ものび太くんでした。この日は病室で私のあそこを触りながらお口でしてあげましたが、のび太くんは昨夜よりも大胆で挿入したいと言いましたが、そるは駄目だよといさめました。退院までちょいちょいおねだりしてきましたが、あれからはさませんでした。退院の前日に連絡先の交換をしてと言ってきましたが、私は拒否し退院しました。若い男の子がおばさんと仲良くするより彼女と仲良くさなさいねとサヨナラしました。若い燕を飛ばしてしまいました。(･c_･`)