でまー、、こうなった以上、推測でしかないのですが、最初から波多野も僕と関係を持つことに対して否定的ではなかった。という風にもとらえられなくもない。波多野の話を聞く限り、離婚したのが3年とちょっと前と言ってましたし、それから特別、彼氏のような人が出来たりという事もなかったと言うんです。となると、「年」という単位までくると男であろうが、女であろうが、一時的に自慰行為をして発散させるっていっても限度があると思うんです。一時的な自慰行為で、その一瞬、その日の晩だけは気を紛らわすことが出来たとしても、積み重なっていく精神的欲求不満は、一切!減ってる事はないんじゃないですかね。となってくると、波多野が僕を相手に「エロ要素を彷彿させる恰好」で掃除を手伝いにきたり、カラダのラインがピチピチに出る服装でウォーキングに出てきたりしたのは、もしかしたら・・・・。ってのも考えられなくもないのですが、ここは波多野に聞いてないのでなんとも言えませんwでは話をもどしましょうか。そして僕は人差し指を突き立てて、波多野のちょうど穴が当たる部分ですかね(クリまでは届かない)その部分を中指で擦り続けていると、波多野は中腰のまま、前にあったテーブルに両手を突いた状態で下を向くだけになってしまったのです。波多野も無言。僕も無言になっていました。ただ、僕の右手だけが規則正しく、クイッ クイッ クイッ と動くだけの展開が繰り広げられていたのです。僕(なんだ、、感じてきたのか・・。。もしかして、もっと攻めていいのだろうか・・・)そして僕はクイッ クイッ の動きをいったん止めて、、、今度は差し込んでいる指を人差し指から中指に替え、さらに手のひらを上にむけた状態で、、、ングウウウウ・・・・・。と奥へ、奥へと差し込んでいったのでした。中指の先端で絞られたパンツの生地を横にどけると、、ンプッ・・・。と暖かくてヌルヌルした部分にたどり着いてしまったのです。すると波多野は「アッ・・・!」とビクッとした後、ゆっくり地面についていた右膝をさらに右に開け、、そして地面についてた左膝をさらに左に広げてくれたのです。つまり、中腰しながら股を開いたんです。そうなると、僕が半ば強引にスパッツの中に押し込んでいた右手の先端も、さらに奥へと入る事が可能となり、さらにグッ‥! と奥に押し込んだら、クリが指の先端に触れる感触がしたのでした。すると波多野はテーブルについていた手を、手のひらだけでなく、手のひらからヒジまでついて。ちょっとしたバックのポーズみたいな恰好になっていました。それから僕は、(一体、何年ぶりに女のココに触れるのだろう・・・)と思いながら、さらに手の平全体を押し込んで、波多野の恥丘部分、そして陰毛のモフモフした感触を手のひら全体で撫でまわして楽しんだりもしていました。それから自由に動かせる左手で、波多野のスパッツをグイ グイ と右側、左側とずらしていったのです。(手首を抑えていたスパッツがなくなったことで、右手首が楽になりました)診療所では、他の職員もいるので「田代さーん。診察室へどうぞー」なんて言ってたあの波多野が、今では低い角テーブルに両腕をついて上半身の体重を預けて、腰と尻を若干、上にもちあげている恰好、、、めちゃくそエロかったです。中途半端に黒のスパッツが、波多野のふとももの中間地点にかかったまま、白いパンツが強引に絞られて、かろうじてTバックの形状をなしていました。それから僕はクリを指の先端で刺激を与え、、合間合間に穴の中に指を滑り込ませてズプズプとかき回していったのです。波多野「はあ・・・! はああっ・・!! どこ入れてるの! んっつ・・!」 そして・・・指での攻めも頃合いか・・・。と思い、一旦は手の平を抜きとり、波多野にその体制をキープさせたまま、中途半端にひっかかったスパッツを全部膝まで降ろし・・・、Tバック状態のパンツもスパッツと同じ位置までずりおろしました。パンツの裏の穴が当たるあの一部には、べちゃーーー・・・・。と広範囲に波多野の愛液が含まれていました。僕「床に手ついて」すると波多野はテーブルから床に手を突く恰好となり、完全にバックの態勢で尻だけ持ち上げてる態勢となったのです。僕はゆっくりおちついて低い態勢をとると、、、、そのまま手で波多野の引き締まった尻肉を左右に広げ、、んべろっろお・・・!! と背後からクンニしてやったのでした。波多野「アア!!!! お尻はダメ!!!」
...省略されました。