昨年、3人のナースとの出来事を書き込んでいました、万屋です
M子との進展があり、ご報告だけまいりました
M子と再スタートを切り、先日より、同居しております
毎日通っては、娘とも仲良くなり、いつしか、『パパ』と呼んでくれるようになっていました
M子とも、娘が塾に行っている間、離れていた時間を埋めるように、お互い求め合い、貪り合いました
スタイルも以前と変わらず、年齢を重ね、更に妖艶さを増し、益々、性欲旺盛になったM子
現在も、以前と変わらず、毎日セックスしております
同居のきっかけは、今年の正月、仕事のM子の代わりに、娘と初詣に行った時でした
娘『パパ?ママと結婚しないの?』
突然でした
私『何で?』
娘『毎日来るなら、結婚すればエエのにって思って』
私『さよか(笑)でもな、パパにも、娘と息子が居るやろ?なかなか、簡単にはできんねん』
娘『だよね…』
私『パパと暮らしたいんか?』
娘『ん~…、微妙(笑)』
私『微妙なんや(笑)』
帰宅後、M子に話すと
M子『気付いてるんかな…』
私『かもな』
M子『どうするつもり?』
私『何が?』
M子『結婚』
私『したいんか?』
M子『それは…』
言いかけたM子の唇をキスで塞ぎ、遮った
私『判ってる。ただ、今は、得策やないな』
M子『何で?』
私『税金の控除とか、あるやろ?』
M子『なる程ね』
私『まぁ、ウチのチビらにも話さんアカンしな』
M子『大丈夫かしら…』
私『ん?』
M子『だって、子連れの年上の女と結婚やで?反対しないかな…』
私『お前の事は話てあるから大丈夫』
M子『ホント?』
私『寧ろ、さっさと結婚しろと言われております(笑)』
事実、同居の話をした際、二人の子供からは
『父!でかした!』
と言われました(笑)
そして、娘の受験結果が出たのち、同居の運びとなりました
当然、3人の子供達を交え、食事をし、全ての事実を打ち明けました
3人は、私とM子が肩透かしを喰らったと感じる程、アッサリしており、新しい姉、兄、妹の存在を喜んでいました
当分は、私一人がM子達と同居をし、環境が整えば、5人で暮らす事になりました
当然、子供達は、行き来は自由
連絡先も、交換して、連絡を取り合っています
今日も、3人で、何処かへ遊びに行っているようで、夜まで帰って来ません
今は、夜勤明けのM子の帰りを待っています