ナースとの体験

よく読まれている体験談
2013/07/03 10:46:01(2fRdwUCL)
おはようございます!
更新ありがとうございます!
すごい興奮する光景ですね!
お時間ある時の更新楽しみにしてます。
13/08/11 05:58
(xfU5pTtt)
T美の顔色は、青白くなり、意識も少し朦朧とした感じではあったが、M子曰わく、
M子『いきなり、浣腸で排泄を繰り返したから、ちょっと貧血になったみたい。脈は正常だから、大丈夫よ』
流石、看護士である。
すっかり忘れていたが、私の周りの3人は、看護士だった。
改めて、認識したのと、感心した。
暫く、T美を休憩させている間、M子の物欲しそうな眼差しに、M子のアナルを弄り始めた。
私『焼き餅か?』
M子『だって…』
私『だって?』
M子『最近、してくれないんだもの…』
指を挿入している尻をくねらせながら、M子は、少し拗ねていた。
確かに、この頃は、ゆっくりとM子のアナルを責めていなかった。
アナルセックスはしていたのだが…。
M子の思考として、アナル責めの延長にアナルセックスがあり、責めて貰えない事に、少々、不満を感じていたらしい。
私『今日は、T美の調教やろな?何で、お前が拗ねてんねん?』
M子『T美ちゃんのを見てたら、して欲しくなったんだもん…』
私『後で、ゆっくりな(笑)今は、これでガマンしとけ』
挿入した指を中で動かし、激しく出し入れをしてやった。
M子『あんっ…!約束ね…。あっ…、もっと…、もっとして…』
快感に身をまかせ、喘ぎ声を上げるM子。
T美『M子さん、凄い…』
目を覚ましたT美は、目の前で喘ぐM子の姿を見て、呟いた。
私『おっ!目が覚めたか?大丈夫か?』
T美『はい。大丈夫です』
私『M子、続きは、後でな』
M子『あんっ…、もうちょっとだけ…、お願い…』
私『面倒くさいヤツやな(笑)T美、ちょっと待てな』
そうT美に告げ、私は、M子のアナルにチンポを突き立て、激しくピストンをし、一気にM子を絶頂へ導いた。
グッタリと床に倒れ込んだM子から離れ、T美を抱き起こした。
私『どうや?排泄を見られた気分は?』
T美『恥ずかしかったけど、ちょっと…』
私『ちょっと?』
T美『興奮しちゃいました…』
私『そうか(笑)』
T美『はい…。私、変態なんですか…?』
私『かもな(笑)まぁ、明らか変態も居るから心配するな(笑)』
そう言いながら、M子の方へ目をやると、ゴッ!
鈍い音と共に、目の前が真っ白になった。
M子『誰が変態って?』
拳を握り締めたM子が座っていた。
この女、凶暴化しなければ、最高なのだが…。
私『死ぬわ!』
T美『M子さん!?』
M子『誰が変態?』
13/08/13 22:53
(FDLAMRP/)
おはようございます。
エッチな部分とコミカルな部分が
あって面白いですね!
前回からのアナル開発っていろいろ
するんだと感心しました~。
次回も楽しみにしてます~
13/08/14 06:20
(3u5fDJgE)
どうもM子は、変態と自覚はしているのだが、改めて言われると、拒否したくなるようだ。
M子『で?誰の話?』
私『3人しか居りませんが?』
M子『誰のせいかしら?』
私『何故に標準語?』
M子『どなたのおかげで、こうなったのかしら?』
口を挟めず、黙って様子を伺うT美に
M子『ねぇ?T美ちゃん、誰が悪いと思う?』
T美は、チラッと、私の方を見る。
M子『万さん?誰かしら?』
私『はぁ~い(・o・)ノ』
M子『でしょ?じゃあ、私は変態じゃないわよね?』
私『ん~…。それは、どうかと』
ゴッ!
再び、グーパンチ!
手加減を知らないのかと思う程、本気で痛い。
のた打ち回る私を尻目にT美へ摺りより、キスをし、身体に舌を這わせ、ゆっくりと愛撫を始めた。
T美『あっ…』
すぐさま反応をし始めるT美。
M子『T美ちゃんも、誰かさんのおかげで、すっかり変態だもんね』
意地悪く言うM子。
T美『はい…』
T美自身、自覚はあるのだろう。
素直に答えた。
M子は、クンニをし、T美の足を大きく広げ、アナルを舐め始めていた。
T美『あっ…』
M子『気持ちいい?』
T美『はい…』
M子『T美ちゃんのアナル、スゴく綺麗よ』
T美『恥ずかしいです…』
M子は、ゆっくりとアナルに指を挿入し、ゆっくりと動かし、アナルをマッサージしていた。
その間に、痛む頭を押さえ、私は、大小のバイブを数本用意した。
M子『お尻を万さんに向けて』
T美を四つ這いになるよう促した。
T美は、私の前に、尻を突き出す格好になり
T美『お願いします』
小さく言った。
私は、高く尻を持ち上げ、アナルを舐め、指を挿入し、アナルの状況を確認した。
私『大丈夫そうやな』
ローションをアナルに塗り、手始めに細めのアナルスティックをゆっくりと挿入していった。
T美『あっ…』
コブが一つ入る度に、反応をするT美。
1本目は、すんなりと、根元まで呑み込んだ。
私『おやっ、あっさり行ったな』
M子『ローション無しでも、指が入るまでにはなってたから』
出し入れをすると、
T美『あっ、あっ、いぃ…』
声を上げ、快感に身体を捩るT美。
数分続け、アナルスティックを抜き、2本目のアナルスティックの根元より少し太いバイブを挿入し始めた。
T美『んっ…』
小さな呻き声を上げた。
13/08/15 12:24
(0/ubs2po)
私『痛いか?』
T美『大丈夫です』
ゆっくり挿入すると、バイブの先端はすんなりと呑み込んだ。
T美『あっ…』
T美は声を上げたが、気にせず、そのまま、出し入れをしながら、少しずつ奥へ進めた。
出し入れする度、T美の口からは、声が漏れ、身体を捩っていた。
私『根元まで入ったぞ』
T美に告げ、スイッチを入れた。
T美『あぁ~っ…』
鈍いモーター音とT美の声が響いた。
T美『あっ、あっ、あぁ~っ…』
初めて味わう、腸内でのバイブの動きに、激しく身悶え、声を上げるT美。
M子『T美ちゃん、どう?気持ちいい?』
T美『はい…、でも…、おかしくなりそうです…』
M子『もっと良くなるからね』
バイブをM子が持ち、少しずつバイブを強くしていった。
T美『ダメっ…!あっ、あぁ~っ!気持ちいい!』
M子『どこが、気持ちいいの?』
T美『お尻…、お尻が気持ちいいです!』
M子『お尻が気持ちいいなんて、エッチな子ね』
激しく身悶え、声を上げるT美を厭らしく、楽しそうに眺め、バイブを出し入れするM子。
私『次、行くか』
M子『そうね』
スイッチを切り、バイブを引き抜く。
3本目は、標準的サイズのバイブ。
2本目よりも、明らかに太く、ここからが、本番だった。
M子が、T美の尻を開き、私は、ヒクつくアナルにバイブを当てた。
挿入を始めると、T美からは、声が漏れるが、尻を退こうとするので
M子『ダメよ!ちゃんと突き出して!』
T美の尻を叩き、強く言うM子。
その度に、尻を突き出す。
頭部分が入り、出し入れを始めると
T美『んっ…、んっ…、あっ…』
先程とは違う、呻くような声を上げていた。
私『苦しいか?』
T美『少し…。大丈夫です…』
私『痛みは?』
T美『痛くはないです』
その言葉を聞き、再び、出し入れを始め、奥へ進めた。
少し時間は掛かったが、根元まで入った。
私『痛くは無いか?』
T美『はい…、ちょっと苦しい感じです』
M子『大丈夫よ。でも、痛みを感じたら、すぐに言うのよ?切れたり、傷付けたりしたら、大変だから』
T美『はい』
出し入れを繰り返し、T美の様子を見ていたが、慣れてきたのか、歓喜の声を上げ始めたので、スイッチを入れた。
T美『あぁ~っ!』
いきなり、動き出したバイブに驚きながらも、声をあげた。
13/08/15 14:29
(0/ubs2po)
おはようございます。
アナル開発続いてますね。
少し興味が出てきましたが、
うちの嫁は痔なので無理です(笑)。
途中途中のコミカルが笑えますね(笑)
お時間ある時に続きお願いします。
13/08/16 06:19
(nLsRcqRx)
鈍いモーター音と、T美の快楽に身悶える声が響きわたった。
M子『気持ち良い?』
T美『はい…。もう…、もう、イッちゃいそうです…』
M子『いいのよ。イキたい時にイッて』
T美『あっ…、ダメっ…、イッちゃう…、お尻でイッちゃう!』
そう声を上げ、身体をガクガクさせ、潮を大量に噴きT美は初めてアナルでイッた。
私『凄いな(笑)』
M子『ホントね』
私『お前以上かもな(笑)』
M子『だから、そう言ってるじゃない!』
ピクピクと身体を痙攣させ、イキ続けるT美を二人で見ていた。
私『さてと、最後のいってみるか?』
M子『そうね、もう大丈夫でしょ』
M子は、徐にT美のアナルに刺さったバイブを引き抜いた。
T美『あっ…!』
突然、バイブを引き抜かれたT美は、小さく声を上げた。
私『尻をこっちに向けろ』
T美『はい』
T美は、尻を高く突き出し、アナルを私に見せつけるようにした。
私『ほう!あんまり口を開けてないな』
M子『ホント!しっかり閉じてるわね』
私『弾力があるんやろな』
私は、T美のアナルに指を二本差し込んだ。
T美『あっ!』
私『気持ち良いんか?』
T美『はい』
少し抜き差しをして、引き抜き、極太バイブ(直径4.8cm)をT美のアナルにあてがった。
私『いくぞ?』
T美『はい…』
ゆっくりと挿入を始めると
T美『あっ…!ダメっ…!』
私『痛いか?』
T美『痛くはないんですが、ちょっと苦しい感じです…』
私『痛かったら、言えよ』
T美『はい…』
再び、挿入を始めた。
その光景をM子は眺めながら、先程までT美のアナルに挿入されていたバイブを自らのアナルに挿入して妖しい目つきで眺めていた。
少しずつバイブを進める度に
T美『あっ…、あっ…、いっ…』
声を上げ、痛がる様子もなく、着実に呑み込んでいった。
M子『T美ちゃん、気持ち良さそう』
尻のバイブを出し入れさせながら、M子が呟いた。
私『お前も、気持ち良さそうやぞ?』
M子『ちょっとね(笑)』
悪戯っぽくM子は笑った。
私『後でな?』
M子『うん…』
甘えるように、身体を擦り寄せ、チンポを喰わえた。
M子を自由にさせ、私は、T美にバイブを挿入し続けた。
そして、問題なく、全てをT美のアナルは呑み込んだ。
13/09/13 23:26
(1Awdei8e)
おはようございます。
更新ありがとうございます。
アナルて気持ちがいいんですね。
朝から大興奮しました(笑)
13/09/14 07:05
(LqyCfmbG)
こんばんは♪
待ってましたm(__)m
引き続き、ヨロシクお願いします♪
13/09/17 23:05
(V7BqzGvP)
奥深く呑み込んだバイブを出し入れすると
T美『あっ…、あっ…、ダメっ…、いぃっ…』
普段、あまり声を上げないT美
私『んっ?珍しいな?』
M子『ほんとね。T美ちゃんが、すぐに声を上げるなんて』
私『気持ちエエんか?』
T美『あっ…、はい…、気持ち良いです…』
身を捩り、声を上げるT美
M子『お尻が気持ち良いなんて、エッチな子ね』T美『あぁ…、ごめんなさい…、お尻が…、気持ち良いんです…、いぃっ…』
M子は、私の手を祓うようにバイブを掴むと、T美の股の間に潜り込み、バイブを出し入れしながら、クリやオメコを舐め始めた
T美『あっ…!ダメっ…!イクっ…!イっちゃう…!あぁっ…!』
身体をガクガクさせながら、T美は絶頂を迎えた
私は、それを眺めながら、M子のアナルに入ったバイブを抜き取り、チンポを奥深く挿し込み、激しくピストンを始めた
M子『あんっ…!万さん、ズルい…!』
私『辞めるか?』
M子『いやっ…!もっと…、もっとして…!』
T美への愛撫を続けながら、自らのアナルへの快感に身を捩るM子
M子『あぁ~っ…!イクっ…!イクっ!』
M子が絶頂を迎えたの見届けると、T美のバイブを抜き取った
M子の身体を跨ぐように身体を進め、少し口を開けたT美のアナルにチンポをあてがった
私『T美、行くぞ?』
T美『はい…』
ゆっくり、そして確実にT美のアナルにチンポを挿し込んでいった
T美『あぁ~っ…!スゴい…!気持ち良い…!』
覚醒しかのようなT美
進む度に声を上げる
そして、根元まで挿入し終わると
T美『あぁ~っ!スゴい…!スゴく気持ち良いです…!おチンチン、スゴく気持ち良い!』
今まで以上に大きく喘ぐT美
その反応を見て大丈夫と判断した私は、激しくピストンを始めた
目の前で繰り広げられている光景に、M子は、T美への舌での愛撫と、私の玉やアナル、挿入部への愛撫を繰り返していた
T美『いぃっ!あっ!イクっ!イクっ!』
私『オレもイクぞ!T美のアナルにタップリ出すぞ!』
T美『いっぱい出して!アナルにいっぱい出して!イクっ!イクっ!』
私とT美は同時に絶頂を迎えた
チンポを抜くと、T美のアナルから精液が滴り落ち、それをM子は口を開け受け止め、舌でT美のアナルをキレイに舐め上げ、私のチンポを含み、最後の一滴まで絞り取り、キレイに掃除をした
13/10/29 00:28
(7ZNNbKoO)
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