ナースとの体験

よく読まれている体験談
2013/07/03 10:46:01(2fRdwUCL)
いやぁ~本当にM子さんは、いい女ですね。
万屋さん、何で結婚しなかったんですか?
色々あるのはわかりますが、勿体ない限りです。
俄然、その後の展開が気になります。
13/07/08 01:43
(PbygAzsR)
それからの2週間、M子と過ごす時間は、充実したものだった。
二人で過ごす時間は、新婚に間違われる程のバカップルぶりで、所構わずキスをしたり、昼夜問わず、セックスをしていた。
最後の1週間は、有給が取ってあり、旅行を計画していたので、旅行代理店へ行き、パンフレットを取りに行ったり、お薦めのプランを聞いたり、M子の為だけに時間を費やした。
一方で、3日毎のT美の調教について話合い、実践したりもしたりもした。
最初に二人で思いついたのは、T美のアナル貫通だった。
私『お前と違って一からやし、やっぱり、腸内洗浄からやろな』
M子『そうね。となると浣腸?』
私『やな。眼前排泄も必須になるな』
M子『好きね(笑)』
私『好きやろ?』
M子『うん…。浣腸されなくても、全部を見られ、知られた感でゾクゾクするもの』
私『今は、おねだりするもんな(笑)』
M子『もう!…嫌?』
私『いいや。好きやで』
M子『ふふっ…』
変態カップルである。
この二人に調教されて、変態にならない筈はないと実感していた。
そして、T美への実践の日。
何も知らないT美を招き入れ、M子が、すぐさま動いた。
T美を抱き締め、耳元で何かを囁き、頷いたT美と共に、寝室へと消えた。
暫く待っていると、全裸に、手枷、足枷のバンドを施し、首輪に取り付けたチェーンを手に、M子がT美を従え戻ってきた。
M子『T美ちゃん』
T美『宜しくお願いします』
M子に促され、T美は、床に三つ指を着いて、私に頭を下げた。
私『ほぅ!ここまでになってたんか?』
M子『一応ね。ちゃんと教育はしておいたの』
私『ふ~ん…。さすがやな』
ゆっくりと顔を上げたT美は、私に擦り寄り、服を脱がし始めた。
一枚一枚、丁寧に脱がし、畳んでいった。
全裸になった私に舌を絡めキスをし、ゆっくりと全身を舐め始めるT美。
私の横に、全裸で腰を下ろし、それらをジッと見つめる、M子。
暫しの沈黙の中、T美の舐める音だけが響き渡った。
T美『終わりました』
全身を舐め終わり、正座をするT美。
M子『よくできたわね』
褒美のように、M子がT美にキスをする。
舌を出し、応えるT美。
私『今日は、T美とアナルセックスまでするからな?』
T美『はい…』
少し怯えたようにT美は、答えた。
M子は、T美の腕を後ろに回し、手枷のフック通しを繋いだ。
13/07/08 22:52
(8gh3gsKL)
おはようございます。
すごい展開になってますね。
T美さんは、もともと素質あったのかな?
続き楽しみにしています!
13/07/09 05:31
(2TUnVm7l)
続きをよろしくお願いします。
13/07/15 09:15
(HfsukDc0)
楽しみにしてくださっている皆様、誠に申し訳ありません(-.-;
只今、超多忙につき、続きが書けない状況です(ToT)
再開は、盆の頃になると思われます
足跡、コメ、伝言板等が日々、増えており、拙い文章で恐縮しております
必ず、最後までお伝えする事をお約束しますので、お待ち願いますm(_ _)m
最近ですが、少し新たな展開があり、それも含め、お伝えしますので、お許しください
13/07/24 23:58
(ZApz7c0x)
どんなに長くかかろうが、楽しみに待ってます。
盆過ぎからの新たな展開、期待してます。
13/07/26 01:45
(002AhX3O)
おはようございます!
楽しみにまってます。
13/07/27 07:10
(MyT2xoLr)
M子は、後ろ手に拘束したT美を尻を突き出すような姿勢になるよう、ゆっくりとうつ伏せにさせた。
目の前には、綺麗なピンク色のT美のアナルがあった。
私『アナルがヒクヒクしてるぞ?』
T美『恥ずかしい…』
M子『綺麗よ』
M子が、T美のアナルに指をあてがい、ゆっくりとマッサージするように動かし始めた。
T美『あっ…』
すぐ様反応をする。
M子『お腹の中をキレイにしないとね』
T美『えっ…?』
すぐに意味を理解し、戸惑いを隠せないT美。
しかし、M子は、T美の尻に両手を添え、更に広げた。
私は、用意してあったイチヂク浣腸をM子のマッサージによって柔らかくなり、ヒクつくアナルに突き刺した。
T美『あっ…』
小さく声を上げ、身体をのけぞらせたT美。
私は、躊躇なくイチヂク浣腸を握り、一気に液体を送り込んだ。
そして、その後、2本を注入した。
暫く、浣腸の効き目を待つ間、T美にフェラをさせ、M子は、T美の腹を優しく撫でるようにマッサージしていた。
5分もしない内に
T美『お腹が痛いです…』
顔を歪め訴えかけてきた。
M子『まだ、我慢よ』
T美『はい…』
M子の言葉に再びフェラを始めた。
徐に、M子が立ち上がり、寝室へ行ったかと思うと、普段、私とのプレイで使っていたオマルを持って戻ってきた。
当然、T美には見えていない。
ニヤニヤと、超悪い顔をしたM子は、何も知らないT美の股の間に、そっとオマルを置いた。
そして、再びマッサージを始めた。
T美『んっ…』
かなり苦しいのか、フェラをする舌の動きがぎこちなくなり始めた。
私『苦しいか?』
T美『はい…。トイレに…』
私『んっ?トイレ?』
T美『はい…。行かせて下さい…』
私『行きたいか?』
T美『はい…。もう…』
私『出したいなら、オレを逝かせるか、そのままするかやな』
T美『そのまま?』
私が指を指す方向へ目を向け
T美『えっ…?』
M子『我慢できなくなったら、いつでも出して大丈夫よ』
T美『でも…』
かなり我慢をしている様子のT美は、身体を捩り始めた。
私『どうする?逝かせるか、そのままか』
額から汗を流し、一層身体を捩る。
T美『お願いします…。トイレに…、トイレでさせて下さい…』
瀬戸際の最後の懇願をしてきた。
13/08/11 00:00
(BNgnH8.5)
M子『T美ちゃんに、トイレの選択肢はないのよ』
T美『えっ…?』
M子『万さんをフェラで逝かせるのは、もう無理でしょ?だったら、このまま、万さんと私の目の前で出すしかないのよ』
T美『お願いします…。トイレでさせて下さい…。』
もう限界のようだった。
それを察したM子は、T美の身体を支え、私に見えるように、オマルへしゃがませた。
T美『あぁ~っ…。見ないで…、見ないで下さい…!』
最後の断末魔のように叫びに近い声を上げ、ブビッ、ブシュ、ブビビッと激しく音を出し、茶色の液体を噴出し始めた。
T美『イヤッ!見ないで!見ないで下さい!』
叫びながら、とめどなくアナルから排泄を繰り返していた。
見る見るうちにオマルへ大量の排泄物が溜まっていった。
主と師匠の前での排泄。
いつしか、T美の表情は、恍惚としたものになり、排泄の快感に酔いしれているようだった。
M子『終わった?』
排泄が途切れた様子を見て、T美に問い掛けるM子。
T美『はい…』
一気張りした後、答えるT美。
M子『じゃあ、拭いてあげるわね』
M子は、T美の後処理を手際良くした。
そして、オマルを持ち、トイレへ行き流すと、戻って来た。
その手には、オマルと浣腸器を持っていた。
M子『大丈夫?』
T美『はい…』
肩で息をしているT美。
M子『まだだからね?』
T美『えっ…?』
M子『お腹の中をキレイにするって、万さん言ったでしょ?』
T美『はい…』
M子『これから、湯洗を繰り返して、宿便まで出し切るのよ?』
T美『わかりました…』
諦めか、開き直りかT美は素直に答えた。
すると、自ら、尻を突き出し
T美『宜しくお願いします…。キレイにして下さい…』
M子『良い子ね』
T美の頭を撫でるM子。
私『ん。じゃ行くぞ』
T美『はい…』
最初は、グリセリンを少しだけ入れた湯を1リットル注入した。
グリセリンの影響で、5分程で排泄。
2回目は、更に薄いグリセリン液を1.5リットル。
10分程で排泄。
3回目は、湯だけを2リットル。
4回目は、2.5リットル。
そして、最後は、4リットル。
排泄の度、茶色から透明へと変わり、確認の為、クスコでアナルを広げ、内部を見た。
鮮やかなピンク色が広がり、洗浄は終了した。
少しT美を休ませる為、拘束を解き、M子が優しく抱き締め、横にさせた。
13/08/11 00:37
(BNgnH8.5)
超多忙の中、予定よりも早く、
投稿して頂き、ありがとうございます。
今回も興奮して読ませてもらいました。
着々とT美のアナル開発進んでますね、
次回も本当に楽しみです。
13/08/11 01:42
(CPSs1xHt)
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