ナースとの体験
1:10数年前の話ですが…(3人目)
投稿者:
万屋

よく読まれている体験談
2013/06/16 23:19:49(L4Ey5lBV)
初めまして。
最初から読ませてもらいましたが、
本当に興奮しましたし、万屋が、
とても羨ましいです。
長くなってもかまいませんから、
三人目の娘の事、あとの二人とは、
どの様に終わったのか、詳細に、
お願いします。
続き楽しみに、待ってます。
13/06/17 02:33
(A0zxgIdc)
(笑)ばっかりで笑いすぎだ。もっとまじめにやれよ
書くなら真面目に、だ。わかったか
13/06/17 13:23
(XrOnQO0U)
エロっちさん
仕事が多忙になり亀更新になりますが、できるだけ詳細にお話していきます。
3< はいはい
13/06/17 23:54
(dDNRoive)
いつも楽しく、いやらしく読まさせて戴いてます。全編を希望します。ヨロシクお願いしますm(__)m
13/06/18 01:32
(TlfNy/..)
詳細で読みたいです~
13/06/18 05:39
(Kk891QAT)
さて、T美との出会いから。
E子と恋愛関係、M子とセフレ関係になり、順調にセックスライフが始まり2ヶ月が経った。
工事も順調に進み、残すは、雑工事のみとなった。
出来上がった後、要望をまとめて、棚板を取り付けたり、カーテンレールを取り付けたりといった内容。
各所、診察や業務の邪魔にならないよう、空き時間に作業をするため、職方を呼ぶワケにもいかず、私が順に取り付けていった。
当然、E子や、M子の居るナースステーションにも行った。
仕事中なので、当たり前の事だが、お互い、素知らぬ顔。
その頃、丁度、4月で新規採用の看護士、職員が数名。
その中にT美も居たらしい。
正確には、気付かなかった。
それ程、目立たない子だった。
工事が完了し、大々的な改装工事だったので、病院側からの提案で、竣工パーティーが開かれる事に。
出席者は、病院の職員全員と関係者、私を含む、工事関係者が数名。
ホテルの宴会場が会場だった。
作業着とはいかず、スーツを着用しての出席。
当日は、一度実家へスーツに着替えに帰り会場へ。
当然、E子も知らない。
定刻より少し遅れて、到着。
会場へ入るとパーティーは始まっており、タイミング悪く、乾杯の直前。
司会の事務長に見付かってしまい
事務長『おっ!万ちゃん登場!』
一斉に視線を浴び、跋が悪そうにしていると
事務長『万ちゃん!乾杯の音頭な!』
いきなりの指名だが、仕方なく壇上へ。
簡単にお詫びと感謝、お祝いの辞を述べ、乾杯終了。
食事も進み、各人が席を移動し始め、私も、病院幹部の席や、ナース達の席へ。
E子とM子、そして、T美のテーブルが同じだった。
E子とM子の間に座らされ
E子『誰か思た!』
M子『ホンマやね(笑)作業着と全然違うし!』
私『そうか?』
M子『E子ちゃん、惚れ直した?』
E子『はい』
私『おいおい』
3人の小さな声での会話。
E子から、M子には私との関係を話したと聞いていた。
当然、M子からもE子から打ち明けられたと。
E子は、見えないように手を握り、M子は、さり気なく太腿の上に手を添えていた。
その中、他のナース達や職員が入れ替わり立ち替わり楽しく騒いでいる中、席を動くワケでもなく、少し飲み食いしながら、M子の隣で会話を聞いて、ニコニコしているT美に気付き
私『M子さんの隣の子は?』
初めてT美に気付いた瞬間だった。
13/06/19 00:40
(LPjvlXE3)
M子『あっ!初めてかな?』
私『たぶん…』
M子『そうやっけ?看護学生のT美ちゃん』
私『看護学生?』
E子『うちで仕事しながら、正看の資格取るのに学校へ行ってるねん、エエ子やで!』
私『へぇ~』
E子『私が教育係やねん!』
M子『私は、その上司』私『可哀想に…』
E子、M子『どういう意味!?』
私『イジメられたら、事務長に言いや!怖いお姉さん達やから!』
両方から、腕を抓られた。
私『痛いがな!なっ?怖いやろ?』
T美『大丈夫です(笑)E子さんも、主任も優しいです』
私『優しいぃ~?誰が?』
E子『万ちゃん!』
M子『万さん!』
私『すいませぇ~ん』
3人のやり取りを愛くるしい笑顔でT美は見ていた。
T美『万さんて、お仕事の時と違いますね(笑)』
M子『T美ちゃん、万さん知ってる?』
T美『はい、詰め所に棚板を付けに来られた時に居ました』
私『そうなん!?知らなんだ…、ごめんな』
T美『いえ、大丈夫ですよ』
E子『なっ?エエ子やろ?』
私『うん、誰かさん達とは違うな』
M子『ちょっと待って!達って、私も入ってる?』
私『さぁ~(笑)』
E子『あっ!M子さん自分だけズルい!』
M子『E子ちゃん!それ認めてる!』
E子『あぁ~っ!もうイヤや!』
私『(笑)』
E子『万ちゃんの意地悪!』
私『自分で言うたんでしょうが(笑)』
E子『うぅ~ん…』
E子の天然キャラに3人は大笑いだった。
その時、T美がトイレに立った。
私『あの子、小さいな』
E子『可愛いやろ?』
M子『手出したらアカンよ!』
E子『浮気したら殺す!』
私『するか!』
話をしながらも、目はT美の後ろ姿を追い、スタイルをチェックしていた。
パーティーが終焉となり、各人、それぞれの二次会へと向かって行った。
私とE子、M子、そしてM子と家の方向が同じだというT美の4人でカラオケに行く事にした。
4人でフラフラ歩いているとE子が手を繋いできて、嬉しそうに顔を見てきた。
私『何んや?』
E子『何でもない!』
腕にしがみつき、手を繋ぎ直してきた。
M子『そこ!イチャイチャしない!』
後ろを歩いていたM子が笑いながら声を掛けてきた。
E子『へへっ、良いでしょ?』
イタズラっぽく返すE子。
T美『お二人は、お付き合いしてるんですか?』M子『内緒だけどね、言っちゃダメよ?』
T美『はい(笑)』
私は、素知らぬ顔で歩いていた。
13/06/19 01:34
(LPjvlXE3)
万屋さん、仕事が忙しい中、
投稿、お疲れ様です。
ついに三番目の娘の登場ですね、
続きは遅くてもいいので、
その分、濃い内容をきたいしてます。
それと万屋さんの、ナンネットIDに、
三人の女性達の画像を公開して、
頂けないでしょうか?
素晴らしいナイスな裸体を、
是非とも、見てみたいです。
13/06/19 02:54
(oU/mBh95)
エロっちさん
当時、今ほど携帯が普及していない上、所有はしていましたが、カメラ機能等ない時代ですので、残念ながら、画像はありません(ToT)
正直、一番悔しいのは、私なのです(T_T)
13/06/20 21:59
(cJjsU58A)
カラオケ屋に入り、とりあえず、2時間の予定で入室。
それぞれが、好き勝手に歌い、飲み大騒ぎだった。
E子は、終始、私にベッタリ。
M子は、遠巻きに見ながらも、時折、意味深な笑みを浮かべていた。
T美はというと、最初の印象とは違い、よく笑い、歌を率先して歌い、よく飲む明るい子だった。
私達3人のリアル過ぎる下ネタに少々引き気味ながら、興味深々だった。
M子『ところで、T美ちゃんは、彼氏居るの?』
T美『いえ…、居ません…』
E子『嘘!T美ちゃん、可愛いのに!』
私『別れたんか?』
T美『いえ…、あの…』
肉食系3人に問い詰められたような雰囲気に、T美は戸惑っていた。
E子『振られたん?』
T美『そういうワケでは…』
M子『そりゃ、見限ったんよね?』
T美『いえ…』
マシンガンのような質問責めにT美は、しどろもどろに。
私『おい!T美ちゃん困っとるがな!』
E子『そうなん?』
M子『あらっ…、ゴメンね』
私『酒癖悪過ぎ!こんな大人になったらアカンで?』
T美『いえ(笑)』
E子、M子『どういう意味!』
私『まんまですが、何か?』
上下関係や、社会的関係から解放され、まさにプライベートタイムを楽しんだ。
そして、T美から、3人が予期せぬ告白が…
T美『あの…、私…』
私『ん?どうした?』
T美『私…、彼氏とか、男の人と付き合った事無いんです…』
私、E子、M子『えぇ~っ!?』
3人のあまりにも大き過ぎるリアクションに、T美は、泣きそうな表情になった。
T美『すいません…』
M子『T美ちゃんが謝る事やないよ』
E子『そうやで!』
T美『はい…』
M子『万さんが悪いねんからね?』
E子『そうそう』
私『…、へっ?』
M子『そうやんね?』
私『そうなん?』
E子『そう!』
いつの間にか悪者にされた私。
それから、T美は、ポツリポツリと話を始めた。
小さい頃、露出癖の男に遭遇し、トラウマとなり、身内以外の男性恐怖症になった。
心配した両親が、中学からは、女子校に通わせ、通学も送り迎えをされ、正に、箱入り娘だった事。
その間、同世代の男との接点はなかったと。
私『じゃあ、何故にナースに?』
不特定多数の男と接する仕事であるナースを選んだのか、そんな素朴な疑問を投げかけた。
13/06/20 23:34
(cJjsU58A)
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