ナースとの体験
1:10数年前の話ですが…(3人目)
投稿者:
万屋

よく読まれている体験談
2013/06/16 23:19:49(L4Ey5lBV)
続きが、気になります~
よろしくお願いします
13/06/20 23:45
(azO0Tnqb)
そうですか、写真ありませんか、
私も万屋さん同様、とても残念です。(T_T)
ただT美ちゃんとは、時々会っているとの事なんで、
今度、会った際には写真を撮って、
それをアップするのを、期待してますね。
13/06/21 01:45
(q//BsTyy)
高校時代、部活動(新体操)中に、足を怪我してしまい、入院を余儀無くされた。
その間、仲良くなったナースによくしてもらった
そのナースが、年齢、性別関係無く、優しく接している姿に感動した
そのナースに男性恐怖症だと打ち明け、ナースになるのは無理かと聞いた
その時、ナースに言われた言葉
『人に優しくなれるなら、大丈夫』
その一言で変わる決意をした
そして、看護学校に合格してから、卒業までの間、両親の送り迎えを断り、電車通学をして、不特定多数の男性に慣れるよう練習したり、事情を知る友人に頼んでグループで遊びに行ったり、会話する事で、恐怖症を克服する努力をした
掻い摘むと、このような事を淡々と話した。
看護学校に入った頃には、何とか、男性と普通に接する事はできるようななったらしい。
M子『頑張ったんや』
E子『やっぱりエエ子や』
二人は感動していた風だった。
私『お二人は、そんな経験ないからな(笑)』
少し沈みかけた雰囲気を戻そうと、ふざけたように言うと
E子『万ちゃんが言うな!』
と、E子の突っ込み。
私『いやいや、今は、ちゃんと仕事できてるんやし、過去は過去でしょ?』
T美『そうですね。最近、ようやく、彼氏が欲しいって思えるようになりましたから』
この発言から、再び、お姉さん達のボルテージが上がり
E子『よし!私が良い人を探してあげる!』
M子『T美ちゃんなら、きっと良い人が、すぐに見つかるわよ』
何だか、ワケの解らぬ盛り上がりを見せ、時間延長をし、再び、呑む、歌う、話すを繰り返す事2時間。
計4時間の宴となった。
そして、解散する事となり、当然、私はE子と共に、部屋へ帰り、M子とT美は、方向が同じな上、時間も時間だからという事で、T美は、M子の部屋へ泊まる事となった。
その後、このT美の宿泊が、4人の関係を大きく左右する事になるのだが…。
そんな事は、微塵も思わず、私とE子は、帰ってから、どんなセックスをするか、相談しながらフラフラと歩いていた。
13/06/23 01:20
(QCe4/eyf)
接近
それから、暫くして病院から、少し手直しをして欲しいとの連絡が。
この件は、前もって、E子とM子が聞いていた。
二人のいるナースステーション内と、2病室で手直しの連絡があると。
内容も聞いていたので、すぐに対応できたのだが、会社や病院の手前、とりあえず、一度話しを聞く事に。
事務長に案内され、それぞれの内容説明を受けた。
一通り聞いてから、一人、採寸や材料の確認に回った。
ナースステーションでは、文句をいう人も居たが、比較的歓迎ムード。
迷惑を掛けたのこちらのミスなのだが…。
そして、病室は、2室共に個室で、幸い空室。
窓とブラインドの開閉不具合程度なので、すぐに対応しようと、工具を持ち戻ると、偶然、T美と出くわした。
私『おっ!T美!』
T美『あっ!万さん!久しぶりですね(笑)』
私『カラオケ以来やな。元気か?』
T美『はい!元気ですよ!』
私『何してんの?』
T美『あぁ、今夜から、こちらに患者さんが入られるので、準備です』
私『今日?聞いてないし!事務長もエエ加減やなぁ…』
T美『(笑)』
私『チャッと済ますわ。邪魔してゴメンな』
T美『いえいえ』
T美が準備をしている横で作業を始めた。
作業をしつつ、T美を観察してみると、やはり、可愛い顔、身長は低く、ムチムチしてはいるが、決してデブではなく、寧ろスタイルは良かった。
正に、どストライクなタイプ。
先日の話から、恐らくは、処女。
ん~っ…
仕込みたい衝動にかられた。
が、E子、M子の手前、此方からはモーションをかけられない辛さ。
そんな事を考えながら、作業をこなし、終了。
片付けをして、何気なくT美を見ると、目が合った。
慌てて反らすT美。
んっ?
さして気にも留めず
私『終わったから、次行くな。T美ちゃんは?』
T美『わ、私も、終わりです』
何か、慌てた様子。
私『どないしたん?(笑)』
T美『いえ…。別に…。』
私『オレとやったら、普通に話せるやん(笑)他の人とも大丈夫なんやろ?』
T美『まぁ、何とか…。でも、たまに怖いんですよね…』
私『オレも?』
T美『万さんは、全然大丈夫ですよ!』
私『それは、喜んでエエのか悪いのか…』
T美『?』
私『男として見てもらえてない気がする』
T美『だって、万さんは、E子さんの彼氏だから(笑)』
私『しっ!』
T美『あっ…、すいません…』
可愛い笑顔を見せた。
13/06/23 01:53
(QCe4/eyf)
それから、もう一室の方も片付け、帰りにナースステーションへ寄り、都合の良い日時を打ち合わせし帰ろうとすると、E子が呼び止めた。
E子『万ちゃん!』
私『んっ?どうした?』
E子『今日、夜勤になってん…』
私『へっ?何で?』
E子『〇〇さんの子供さんが熱を出して帰りたいからって、変わってあげんとアカンねん…』
私『さよか。それはしゃあないな』
E子『ゴメンね…』
私『エエよ』
E子『ご飯どうする?』
私『適当に済ますわ』
E子『ゴメンね』
私『エエって(笑)仕事やしな』
E子『うん…』
私『ほなな』
E子『うん、バイバイ』
ちょっと淋しそうな顔をし、手を振るE子と別れた。
(さて、どうするか…)
工具を車に積みながら考えていると
M子『万さん』
今度はM子。
私『ん?次から次と(笑)』
M子『E子ちゃん、夜勤になったんやろ?』
私『みたいやな』
M子『うちに来る?どうせ、ご飯も食べないとダメでしょ?』
私『そやなぁ…。そうするかな』
M子『じゃあ、待ってる。泊まるでしょ?』
私『帰ってエエなら、帰るけど?(笑)』
M子『もう!意地悪なんだから(笑)』
とりあえず、夕食とセックスは確保できた。
それから、会社に戻り、仕事を処理、退社後、M子の家へと向かった。
M子『お帰り』
私『ただいま』
着替えを済ませたM子が笑顔で迎えてくれた。
ふと見ると、見慣れない靴がある。
私『誰か居るんか?』
T美『こんばんわ』
中に入ると、T美が居た。
私『おやおや』
T美『お疲れ様です』
私『どういう事かしら?』
事情が飲み込めない。
M子『大丈夫よ。T美ちゃん、知ってるから(笑)』
私『へっ?』
T美『M子さんから、聞いてます(笑)』
私『おいおい…』
聞けば、カラオケの日以来、ちょくちょくM子の部屋に泊まりに来て、M子にいろいろ相談してる内に、M子が全てを打ち明けていたらしい。
私『M子、大丈夫なんか?』
キッチンに立つM子に、T美に聞こえないように聞いた。
M子『だって、万さんが来る日に断りにくいじゃない?T美ちゃんなら、信用できると思って話たの』
私『まぁ、エエけど…』
翌日は、日曜日で、3人共に休みという事で、呑む事に。
時間が経つにつれ、酔いが回り、M子は、フェロモン満開エロ全開、T美は、笑い上戸らしく、ケラケラ笑いながら、私とM子のやり取りを見ていた。
13/06/23 13:02
(QCe4/eyf)
そして、0時を回り、それぞれ入浴をし、寝る事に。
当然、私とM子は、同じベッド。
T美は、隣の部屋で寝る事に。
M子『万さぁ~ん』
エロ全開のM子は、部屋へ入るとすぐにキスをせがんできた。
私『もう!酔っ払い!』
ヨロヨロとしたM子の身体を支え、軽くキスしてやると、首に腕を回し、キスをしてきた。
舌を絡め、服を脱ぎ捨て、私をも脱がせ始めた。
そして、首筋に舌を這わせ、少しずつ下へ降りていき、M子の舌による全身への愛撫で勃起したチンポを握り、舐め始めた。
時折、上目使いで私の目を見ながら、嬉しそうにフェラをしていた。
少しずつ、激しく刺激を与え始めたM子の頭に手を置き、喉奥を突いてやると、嗚咽し、涎を垂らす。
綺麗な顔が、涙と涎を垂らし汚れていくの見ると更に興奮していく。
それでも、嬉しそうなM子。
M子を立たせ、ベッドに手を着かせると、足を大きく広げさせ、すでに大洪水のオメコに舌を這わしてやる。
M子『あんっ…』
すぐに声を出し反応をする。
溢れ出る愛液を舐め、吸い尽くし、尻を広げアナルを舐め舌を差し入れる。
M子『あぁ~っ…、いぃっ…』
私『アナル好きな変態やな』
M子『言わないで…』
そう言いながらも、更に尻を突き出してくるM子。
立ち上がり、腰に手を掛け、チンポをオメコにあてがい一気に奥まで突き上げた。
M子『あぁ~っ!いぃっ!』
声をあげるM子の乳房に手を回し、耳元で
私『しっ!T美に聞こえるぞ?』
M子『だって…、気持ち良いんだもん…』
腰を振り続けるM子。
このままでは、さすがにマズいと思い、M子の上体をベッドへ押し付け枕を口元に持っていった。
枕を抱え、声を押し殺すM子を更に激しく突き上げる。
時折、仰け反り声を出す。
オメコから、チンポを抜き、アナルに差し入れた。
この頃のM子のアナルは、マッサージ等も必要なく、楽にチンポを呑み込む程になっていたが、決して、締まりが悪くなっていたワケでもなかった。
M子自身も、入浴時に湯洗を繰り返し、常に清潔を保っていた。
たまに、私が排泄を見たい時は、前もって伝えておくと、合う2日程前から、我慢をするほど、従順だった。
アナルに突き立てたチンポをゆっくりと出し入れすると、
M子『あぁ~っ!ダメっ!イクっ…、イクっ!』
声を上げ、あっさりと絶頂を迎えた。
13/06/23 14:09
(QCe4/eyf)
絶頂を迎えたと同時に崩れ落ちるM子。
しかし、抜かずにそのままでいると、無意識か腰をグラインドさせている。
M子のぷりんっとした尻の弾力が気持ち良い。
M子は、腰を動かし続け、時折アナルを締める。
そして、ピクピクと小さく痙攣する。
イッた証拠である。
私『アナルでイキまくりやな』
M子『んん~っ…』
耳元で囁くと、尻を大きく振る。
四つ這いにさせ、尻を高く突き出させると、激しく突き上げた。
私『イクぞ!』
M子『いっぱい出して!中に出して!あぁ~っ!イクっ…、イクっ!』
M子の絶頂を迎える声と共に、アナルの奥深く、放出した。
チンポを抜くと、ヨロヨロと起き上がり、喰わえ舐める。
最後の一滴まで吸い尽くし、キレイに掃除をし、私の横にゴロンと横になり、首もとに顔を擦り付けてきた。
M子『はぁ~っ…、気持ち良かった…』
私『ホンマにアナル好きやな(笑)』
M子『だって…』
すっかり甘えモードになっている。
その時、廊下で音がした。
T美がトイレにで行ったのかと思ったが、ふと頭を上げ、扉の方を見ると、僅かだが、扉が開いている。
(ん?閉め忘れたかな?)
そう思いながら、起き上がり、扉を閉めに行くと、隣の部屋の扉が閉まる音が。
気にも止めず、扉を閉めベッドに戻ると
M子『どうしたの?』
私『戸が開いてたみたいやし』
M子『T美ちゃんに聞こえたかな?』
私『閉まってても一緒やろ(笑)』
M子『もう…、意地悪…』
拗ねるM子を抱き寄せ、再び身体を重ね、その後二度放出し、眠りについた。
翌朝、E子が帰る前に戻らなくてはならない。
M子に起こされ、コーヒーを飲んで、E子の部屋へと戻った。
毎回、このパターンで、幸いE子にはバレる事はなかった。
その後、ナースステーションの手直しも終わり、病院へ行く事はなかった。
しかし、E子との生活、M子との関係は続いていた。
8月の中頃、ちょうどお盆の頃、E子が2、3日実家に帰ってくると言いだした。
反対する理由もなく、久しぶりにゆっくりと過ごそうと考えていた。
盆休み。
E子は実家へと帰り、のんびり過ごしていると、M子から呼び出しの連絡が。
M子『ちょっと話があんねんけど、時間ある?』私『E子もおらんし、暇ではあるけど?』
M子『じゃあ、部屋に来てくれる?』
私『判った』
M子『泊まるでしょ?』
私『そやな。E子が帰るまでは』
13/06/23 20:39
(QCe4/eyf)
M子の部屋に行くと、当たり前のようにT美が。
T美『こんにちは』
私『おぅ!』
M子『お帰り』
私『んっ』
週1、2回だが、普通の光景。
私『暑いな!』
M子『着替える?』
私『そやな』
M子『T美ちゃん、ちょっと待ってね』
T美『はぁ~い』
私とM子は寝室へ行き、M子が買い置きしてくれている甚平に着替え、軽くキスをして戻った。
コーヒーを飲みながら、
私『で、話って?』
問い掛けてみると、二人の表情が一瞬強張り、
M子『あのね、万さん…』
言いかけ、T美をチラッと見た。
私『んっ?何や?』
M子『冷静に聞いてね?』
私『何やな?』
M子『T美ちゃんがね…』
私『T美?T美がどうしたん?』
M子『私が話しても良い?T美ちゃん』
黙って頷くT美。
M子『実は、T美ちゃんがセックスを経験したいって言ってるの』
私『へぇ~!かなりの進歩やん!』
M子『私も昨夜初めて聞いてビックリしたんだけど』
私『そうなんや!で、誰かしてみたい相手が居るんか?』
M子『ん~…。それがね…』
私『んっ?オレが知ってる人か?それやったらオレが段取りするで?』
全く、空気を読めない私。
M子『だから…』
T美『万さん、私とその…』
私『へっ?何?』
まだ解っていない私に
M子『もう!アホ!』
M子の罵声。
私『何やねん!』
ちょっとイライラし出すと、
T美『私を女にして下さい!』
突然立ち上がり、頭を下げるT美。
M子『はぁ~っ…。T美ちゃん、本気なの?』
半ば呆れた様子のM子。
T美『はい…』
ゆっくりと腰を下ろし、小さな声で答えた。
私『待て!どういう事?』
M子『だから、T美ちゃんが万さんに女にして欲しいんだって』
私『へっ?オレに?…えぇ~っ!』
その真意に一番驚いたのは、私自身だった。
M子『私も最初聞いた時、ビックリしたわよ…』
すっかり呆れている。
私『何で、そういう流れに?』
疑問だらけである。
私、E子、M子の関係は知っているT美。
そのT美が、私に女にして欲しいと望んでいる。
そこの経緯が理解できない。
すでに、下を向き、顔を赤らめ泣きそうなT美に変わって、M子が話を始めた。
13/06/23 21:47
(QCe4/eyf)
いい感じの展開ですね~。
続きが楽しみです!
13/06/24 05:36
(qATleMiV)
先日のE子が急遽夜勤になった日。
やはり、M子とのセックスをT美は覗いていたらしい。
処女とはいえ、やはり年頃の女の子。
性に対しての興味はある。
そこへ、私とM子のセックス中の声が聞こえ、好奇心で覗いてしまった。
その光景を見て、初めてオナニーをしてしまった。
それ以降、毎日M子と顔を合わせ、何度となく、私と顔を合わせてはいるが、その度、あの時の光景を思い出し、忘れられない。
その時のM子の反応を見て、セックスはそれ程気持ちが良いモノなのか、オナニーとは違うのか、妄想ばかりが膨れ上がり、年齢的な事もあり、焦っているつもりもないが、やはり経験してみたい。
しかし、まだ若干の男性恐怖症が残る自分に彼氏などできる筈もない。
ましてや、やはり初めてなので、興味もあるが、多少の恐怖心もある。
できれば、経験豊富な男性で、自分が安心できる相手が良い。
そこで、M子を見て、仕事中は怖いくらい凛とした雰囲気を放ち、他を圧倒するにも関わらず、セックスの時には、霰もない姿に豹変させる、私に白羽の矢を立てたらしい。
一番身近で、安心でき、淡い恋心を持っていると。
T美が思う条件を満たすのが私だったので、M子に相談を持ち掛け、今回の話になったと。
T美の暴走とも取れる話である。
私『そうか。で、M子はどうなん?』
M子『どうって?』
私『T美とエッチしてもエエんか?』
M子『私は、とやかく言える立場やないしね(笑)』
私『さよか(笑)T美も本気か?』
T美『はい…』
私『ホンマにオレでエエねんな?』
T美『万さんが良いんです…』
私『そうか…』
T美の気持ちは、本物のようだった。
M子『でね…』
私『んっ?』
M子『T美ちゃんの要望があってね…』
私『要望?』
M子『うん…。それがね…』
私『何や?』
M子『ん~…、私に立ち会って欲しいらしいの』
私『はっ?M子が立ち会う?』
M子『うん…。いろいろ教えて欲しいんだって…』
私『何をや!?』
M子『フェラのやり方とか?』
私『T美、本気か?』
俯き、小さく頷くT美。
私『お前、最初から飛ばし過ぎやで(笑)』
M子『私もそう言ったんだけど、どうしてもって聞かないのよ…』
私『M子は、それでエエんか?』
M子『しょうがないじゃない…。泣きながら頼まれたんだもの…』
私『泣きながらって、おいおい(笑)』
T美『ダメですか?』
半ベソで顔を上げた。
13/06/25 00:48
(033z7U1Y)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス