ナースとの体験
1:10数年前の話ですが…(3人目)
投稿者:
万屋

よく読まれている体験談
2013/06/16 23:19:49(L4Ey5lBV)
私『M子がエエなら、オレは構わへんよ』
T美『ホントですか!?』
T美の表情が、パッと明るくなった。
私『ただ、オレとしたら、どうなっても知らんからな(笑)』
T美『大丈夫です!お願いします!』
M子『万さん!何をするつもり!』
私『普通のセックスやで(笑)』
M子『もう…。無茶しないでよ…』
諦め、呆れたM子は、立ち会いと教授を承諾した。
決行日は、一両日中で、雰囲気でする事にした。
それからは、ご機嫌のT美、憂鬱なM子、至って普通の私、3人で買い物に出掛けたり、部屋でビデオを観たりと、T美をリラックスさせる事に努めた。
しかし、寝室へ着替えに行った際、M子から意外な言葉が出た。
M子『万さん…?』
私『んっ?どうした?』
M子『ハッキリ言ってね…』
私『何を?』
M子『私に飽きて、別れたくなったら…』
私『はぁ~っ?何を言うてんねん?』
M子『だって…、T美ちゃんは、若いし、真っ白だし、ちっちゃくて可愛いし、スタイルも良いし、私に勝ち目はないもん…』
私『アホやろ(笑)』
M子『本気やで…』
私『そうなったら、お前は納得できんのか?』
M子『判らん…』
私『しょうもない事考えるな(笑)』
M子『だって…』
私『T美との事をお前が嫌なら止めるで?』
M子『ううん…。もう納得できてるから、それは大丈夫…』
私『アホ(笑)』
M子を抱き寄せ、キスをしてやると、しがみつくように腕を回してきた。
完全に割り切り、冷静に大人の付き合いをしていると思っていたM子の意外な言葉に、正直驚いた。
確かに、この頃から、E子とは、多少ギクシャクし始め、喧嘩もしていた。
病院の人事で、総婦長が定年で退職され、E子は副主任に、M子は婦長に昇格しており、以前より仕事量が増え、多少なりともストレスが溜まっていた。
喧嘩の度に、E子の八つ当たりを避ける為、実家に戻ると称し、M子の所へ避難していた。
事情を読み取り、M子は、何も言わず招き入れて、寄り添っていてくれた。
そんな私の行動に、いつの間にか、身体だけの関係から、愛情に変わっていた。
私自身も、M子の優しさに甘え、E子よりも居心地が良くなっていたのは間違い。
そんな気持ちが揺れている時にT美の話が持ち上がり、一気に不安が溢れて出た言葉だったようだ。
私『もうちょっとだけ待てな』
M子『何を?』
私『エエから、待て!判ったな?』
M子『うん…』
13/06/25 01:40
(033z7U1Y)
そして、何事もなく初日が過ぎ、就寝。M子とは、いつも通り、セックス。T美は、しっかりと覗き見。私『やっぱり、見に来てるぞ』T美の気配に気付いた私は、M子の耳元で囁いた。M子『えっ…、そうなん?』私『ガン見』M子『恥ずかしいな…』私『間近で見せる?』M子『でも…、心の準備が…』私『今更?』M子『だって…』私『何?』M子『もっと万さんと二人でしたいもん…』自ら腰を動かし、甘え、キスを求めるM子。明らかに、T美へ見せ付けるような雰囲気。負けず嫌いなM子らしい。私『どうする?』M子『何を~?』既に、快楽に身を落としているM子に何を言っても無駄な状況。私『T美』M子『万さんの好きにして…』冷静な判断ができなくなっている。迷わず、M子から離れ、扉を開け、T美を捕まえた。室内が薄暗く、私が見えなかったのだろう。いきなり扉が開き、掴まれたT美は、驚きのあまり、その場にへたり込み、声を出せずにいた。私『おいで』T美『へっ?』私『エエから』T美の腕を引っ張り、寝室へ入らせた。快楽に未だ身を委ね、虚ろなM子が横たわるベッドへ座らせるとT美『あの…』身の置き場がないような風のT美にM子が手を伸ばしM子『大丈夫よ』一言言い、T美を引き寄せた。T美『M子さん…?』身を引こうとするT美。しかし、M子の力は強く、T美はベッドに崩れるように、M子の横へ倒れ込んだ。T美『キャッ!』声を上げるT美。私『M子!何がしたいねん!?』M子の理解できぬ行動に思わず声を上げてしまった。M子『大丈夫!任せて!ねっ?T美ちゃん』そう言うとT美の胸を揉み始める。T美『M子さん…!』身を捩りながらも、僅かだが感じている。M子『ふふっ、可愛いねT美ちゃん』悪戯に笑うM子。私『M子!やり過ぎ!』M子『だって…、T美ちゃん可愛いんだもん(笑)』私『悪い顔しとるわ(笑)』胸を揉み続けるM子から、逃れようと身を捩り続けるT美。私『T美、おっぱいを揉まれた感想は?』問い掛けに身動きせずにT美『気持ち良いです…』
...省略されました。
13/06/25 23:40
(033z7U1Y)
おはようござます。
意外な展開ですね~
続き期待してます!
13/06/26 05:28
(6KOI3Knc)
そして、M子は、起き上がり、T美を脱がせ始めた。T美『M子さん…』半ば強引に脱がせるM子に戸惑っている。しかし、強い拒否を見せず、M子の動きに合わせ、下着だけになった。当然ながら、ブラは付けておらず、手で隠している。M子『はい、万さん』脱がせた服を畳みながら、私を呼んだ。私は、緊張からか、恥ずかしさからかは判らないが、身体を小刻みに震わせるT美の横へ腰掛けた。私『怖いか?』T美『ちょっと…』M子『大丈夫よ。万さんに任せなさい』暫く、T美の頭を撫でてやると震えは止まり、身体の力が抜けていた。私『大丈夫か?』T美『はい…』T美の横へ横たわり、頭を持ち上げ、腕を通した。上を向いたまま、リラックスはしているようだが、微動だにしない。M子は、その様子をジッと眺めている。M子に目で始める合図を送った。頷くM子。T美の頬に手を当て、軽くキスをする。微かに震えている。何度も、キスを繰り返すと、震えが止まったの見計らい、舌を差し込んでみた。すると、顎を上げ、チロチロと舌を絡めてきた。舌の動きを激しくすると、それに合わせてくる。そのまま、胸に置いた手に手を重ね、ゆっくり撫でながら、少しずつ退かせると、両手をダランと身体の横に落とした。その手をM子が優しく握り、撫でてやっていた。開かれた乳房に手を当て、ゆっくり揉んでみる。T美『んっ…』ピクッと身体を跳ねさせ、キスをしている口元から声が漏れる。M子は、腕に唇を這わせている。更に強く揉み、乳首を弾くと、口を離し、身体を仰け反らせT美『あっ…』初めて声を上げた。思っていた以上に敏感なようだった。首筋にゆっくり舌を這わせ、肩にキスをし、下へ降りていく。反対側から、M子が腕、肩、首筋へと舌を這わせている。T美『あっ…、んっ…』少しずつ声が漏れ始め、身体を捩り始めたT美。乳首を含み、舌で転がし、吸い甘噛みをすると、T美『あっ…、あぁっ』更に声を上げ、胸を突き出してくる。M子『どう?気持ち良い?』耳元で囁くM子。T美『はい…』素直に答える。更に下を降り、パンティーを脱がしに掛かる。そのタイミングを見計らい、M子がT美にキスをし、舌を絡め始めた。
...省略されました。
13/06/26 23:29
(50hfifhs)
開かれた足の間に体を入れ、更に、膝を掴み持ち上げた。
私の動きに合わせ、M子は、T美の意識を逸らすかのように、上半身への愛撫を繰り返していた。
T美はというと、初めて男の前で全裸になり、触れられたにも関わらず、M子というプラスαがあり、普通ではありえないシチュエーションにより、緊張するどころか、むしろ、興奮しているようだった。
私『んっ?T美も…、パイパン?』
開かれたオメコの周りは無毛だった。
T美『あの…』
M子『私が言ったのよ。剃っておきなさいって』
私『そうなん?』
M子『万さんが喜ぶからって』
私『正解!』
M子『素直に剃ったのよね?T美ちゃん?』
T美『恥ずかしいです…』
M子『可愛い子ね』
M子は、再び舌を絡め始めた。
それに応えるT美。
私は、じっくりとT美のオメコを観察した。
まだ、男を知らぬまっさらなオメコは、土手が高く、薄いピンク色をしており、二人の愛撫により既に蜜が溢れ濡れ光っている。
クリトリスは、皮を被っていたが、指で剥いてやると、小粒だが、これもキレイなピンク色。
アナルもピンクで、あまり皺もなく、ヒクヒクとしていた。
よく見ると、乳首もピンク色で、元々、色白なT美だが、全体的に色素は薄いようだった。
そのせいもあり、キレイに剃り上げられたパイパンオメコは、少女のようで、ロリコンではないが、更に興奮をした。
ゆっくりとクリトリスを下で刺激すると
T美『あんっ…、あっ…、あっ…』
腰をくねらせ、声を上げる。
更に、吸い転がす。
T美『あっ、あっ…、いぃっ…』
激しくなる反応。
溢れ出る愛液を舌で掬い、吸い付き、舌を差し込む。
腰を振り、ますます激しくなる反応を楽しみながら、舐め続けた。
そして、アナルにも舌を這わせ、差し込むと
T美『あっ…、そこは…、ダメっ…、汚れてるから…、ダメっ…』
口では否定しているが、明らかに感じている。
そのT美の表情をM子は、愛撫をしながら、妖艶な目で見つめ、微笑み、いつの間にか、オナニーをしていた。
そして、頃合いを見て、立ち上がると、それに合わせ、M子がT美を起こし、背後に身体を入れ、座らせた。
T美の前に立ち
私『触ってみろ』
眼前にある勃起したチンポから目を逸らす事なく、ゆっくりと握ってきた。
M子『どう?』
T美『固いです…、それに熱い…』
初めて触れた、素直な感想だった。
13/06/27 00:13
(atD9tOET)
握り締め、じっとしたままのT美。
私『動かして』
私の言葉に従い、ぎこちなく扱き始めた。
暫く、そのままにさせていたが、傍で見ていたMM子が手を添え
M子『こうよ』
指導を始めた。
そのやり方は、私のツボを知り尽くしているM子のやり方そのもので、更に、固さを増した。
いつしか、片手で竿を扱き、もう一方で玉を優しく握っていた。
M子『舌で先っぽを舐めてあげてみて』
T美『はい…』
M子に促され、いよいよ、フェラを体験するT美。
言われた通り、舌で先っぽを一舐め。
また、すぐに舐める。
何度も繰り返したかと思うと、初めてとは思えぬ程、下から上へと竿全体を舐め始め、雁の部分や、先まで隈無く舐めていた。
私『おっ…、なかなか上手いな』
M子『上手よ、T美ちゃん』
二人の声が聞こえぬかのように舐め続ける。
M子『どう?おいしい?』
T美『はい』
私『そうか。気に入ってくれたか』
T美『凄くおいしいです
そう言うと、自ら口を開け、パクッと喰わえた。
喰わえたまま、舌先で雁を舐め、吸い、ゆっくりと頭を動かし始めた。
正直、初めてとは思えぬ程、そのフェラは上手かった。
そのまま、T美の好きなだけ舐めさそうと思い、もう支えとしての役目がなくなったM子を引き寄せ、舌を絡ませキスをした。
M子の乳房を揉み、乳首を吸い、オメコに指を入れ
私『後で、ゆっくりしてやるからな』
M子『うん…』
ヤキモチを焼かないようにM子と約束をした。
T美は、一心不乱にしゃぶり続けていた。
M子が、そっとT美のオメコに手をやると
M子『T美ちゃん、ビチョビチョよ(笑)』
触った手を私に見せ、笑った。
M子『素質あるかもね』
悪戯っぽく話すM子。
私『やな。仕込んでもエエか?』
M子『私もしたい』
私『ほな、二人で仕込むか?』
M子『うん。でも、私もちゃんと相手してね』
私『当たり前やがな』
二人の会話等、恐らく耳に入っていであろうT美のフェラを見ていた。
そろそろ、頃合いだと判断し、T美にフェラを止めさせ、ベッドに横になると、
私『入れてみるか?』
T美『はい…』
私『じゃあ、跨ってみ』T美『こうですか?』
私の指示通り、チンポの上跨った。
私『自分で入れてみな。ゆっくりでエエから』
T美『えっ…?自分で?』
私『そう。T美が自分で入れるんや』
T美『でも…』
少し驚きいたようだった。
13/06/28 21:34
(T15PbIbP)
私『痛くなったら、止まる。そこで、ゆっくり動いて、少しずつ、腰を沈めたらエエ。自分のペースやから、痛くない筈や』T美『はい…、やってみます』表情が強張っている。しかし、意を決したように、チンポに手を添え、入り口辺りにあてがいながら、グリグリとさせ始めた。その様子をじっと見つめるM子。M子『できるかしら?』私の耳元で言う。答えず、様子を見続ける。動きが止まったかと思うと、ゆっくり腰を下ろし始めたT美。私『いよいよやな』M子に言う。M子『うん』初めて、子供の演奏を見るような目のM子。少し入り、動きが止まる。少し顔をしかめながらも、ゆっくりと上下を繰り返す。チンポが少しずつ、熱い圧迫感に包まれて行く。T美『痛っ…!』小さく声を出し、完全に動きが止まった。処女膜を貫いたようだ。暫く様子を見ていると、再び、動き出す。歯を食いしばり、上下を繰り返しながら、腰が沈めて行く。ようやく、根元まで入り、ペタンと座り込むようなT美。M子『おめでとう!T美ちゃん!女になったね!』まさに、母親のようなM子。T美『はい。嬉しいです』痛さに耐え、少し歪んだような笑顔を見せるT美。私『どうや?痛いか?』T美『ちょっと…。でも大丈夫です』私『動いても大丈夫か?』T美『ゆっくりなら…』T美の言葉を聞き、ゆっくりと下から突き上げ始めた。T美『いっ…、あっ…』少しだが痛がるT美。しかし、動きを止めず、一定のリズムで動き続ける。T美『あっ…、あっ…』表情が変わり、感じ始めた。少しずつ動きを大きく、激しくしていくとT美『あっ、あっ、あんっ…』声が大きくなり、喘ぎ声を上げ始めた。M子『気持ちいい?』T美『はい…』私『自分でうごいてみ』私は、動きを止めた。T美は、誰に教えられたワケでもなく、自ら、腰をグラインドさせ、クリトリスを擦り付けるように前後に振り始めた。T美『あっ、あんっ、気持ちいい…』とても初めてと思えぬ動きと声に、私とM子は驚いた。私『上手すぎるやろ』M子『凄いね…、ホントに初めて?T美ちゃん?』T美『はい…。でも、勝手に腰が動いちゃうんです…』私『おいおい…』この先、どこまでエロくなるか楽しみになった瞬間だった。
...省略されました。
13/06/28 22:16
(T15PbIbP)
身体を起こし、座位になり、T美の乳房を揉み、乳首を弄り、口に含み舌で転がし、舌を絡めキスをした。
それに応えながらも、喘ぎ、腰を振り続けるT美。
腕を回し、ゆっくりと横たえ、正上位になり、膝に手を当て、大きくM字し、挿入部を見ると、明らかに、赤いチンポが出入りしていた。
間違いなく処女だった証である。
覗き込んだM子も、それを確認すると
M子『ホンマにヴァージンやったんやね』
少し、驚きを隠せない様子だった。
正上位で動き出し
私『M子』
M子に合図をすると、M子は、T美の横たわり、舌を絡ませ、乳房を揉み、愛撫を始めた。
T美『あっ!ダメっ…』
どちらに反応しているか、すでにわからない状況だった。
T美のオメコの締まりと、眼前で繰り広げられるレズシーンに一気に放出態勢に入った。
私『イクぞ!』
一気にペースアップをすると
T美『あっ!あっ!いぃ~!ダメっ!変になる…、あっ、あっ、あぁ~!』
明らかに絶頂を迎えたT美を見ながら、更にペースを上げ
私『うっ!出る!』
大量の精液を、T美の処女オメコの奥深く、子宮に放出した。
M子『あっ!万さん…!中に出しちゃダメじゃない!』
私『おっ!?マズいか?』
M子『薬あるから大丈夫だと思うけど…。もう!』
最高の快感に浸る間もなく、中出しをM子に怒られてしまった。
とりあえず、チンポを抜くと、すぐに、T美のオメコから、赤く染まった、精液が垂れてきた。
M子『T美ちゃん、良かったね!』
M子は、T美に軽くキスをして抱き締めた。
T美『はい』
肩で息をしているT美。
私『どうや?感想は?』
T美『気持ち良かったです』
M子『良かった、良かった』
再び、T美にキスをすると、身体を起こし、私のチンポを見て
M子『あっ、キレイにしないと』
そう言うと、T美の血で染まったチンポを舐め始めた。
T美『M子さん…!』
気付いたT美は驚いていたが、M子の口元をジッと見つめていた。
私『美味いか?』
M子『T美ちゃんの血とお汁の匂いと味がする(笑)』
私『そら、そやろ(笑)で、どうやねん?』
M子『美味しいよ』
M子は、顔を上げ、私とT美の顔を見て、ニコッと笑うと、再び、舐め始めた。
これが、T美との始まりの話です。
この3人との関係の、その後が気になるようでしたら、別スレで続けます。
ただ、かなりの長編大作になりますが
13/06/28 22:49
(T15PbIbP)
こんばんわ。
大変楽しく興奮して読んでます。
続きをお願いします!
13/06/28 22:56
(2UszZTji)
万屋さん、お疲れ様です。
とても文章力があり、読みやすく、
いつも興奮してます。
ここまで読むと、万屋さんとE子が別れて、
M子と結婚し、T美を飼育していくように感じますが、
3人とも別れてしまうんですよね。
どちらにせよ、超大作楽しみに、
待ってます。
13/06/30 01:57
(AKt9aN7m)
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