病院内では見る事はないE子の女の子の部分に触れ、気持ちが高ぶり、落ち着かなくなってきた。ふいにE子『お風呂入る?』と、問い掛けてきた。私『うん。いろんな汗掻いてるしな(笑)』E子『こっち。タオルは、これ使って』タオルを用意して、風呂へと案内してくれた。私『ありがと』立ち寄ったコンビニで購入した下着を持ち脱衣所へと入った。そして、シャワーを浴び始めると、ガラッと浴室の扉が開いた。E子『私も入る!』私『はぁ…』E子『アカン?』私の反応に少し躊躇したE子だった。私『エエよ』E子『へへっ』嬉しそうに浴室の扉を閉めた。E子『もう洗ったん?』私『まだやがな!入って間無しやん』E子『そやな(笑)』笑いながらシャワーを取り上げ、自分と私の体に湯をかけるE子。初めて見る、E子の裸体は、想像以上のモノだった。張りのある乳房ピンク色の小さめの乳輪に小さな乳首大きめではあるが、垂れることも無い尻その尻のおかげか、くびれたウェストそして、無毛の秘部一気に勃起してしまった。E子『万ちゃん、ホンマに元気やな(笑)』私『E子ちゃんの裸見たら、元気にもなるわな』E子『そう?』嬉しそうにチンポを軽く扱きだした。E子『洗ったげる!座って』E子に促され、イスへ座ると、いきなり頭へシャワーを浴びせてきた。私『わっ!』E子『あははっ』無邪気に笑いながら、頭を洗い始めた。E子『気持ちいい?』私『うん』E子『痒いところはありませんか?』おどけるE子。私『背中が…』E子『今は、頭の話!』ちょっと膨れたようなE子は、ザァーッと一気にシャンプーを洗い流した。私『おいおい…』E子『はい、次身体ね』私『どないしたんやな?』E子『別に…。』私『怒ってるやん』E子『遊んでくれへんもん』私『子供か!(笑)』膨れっ面のE子を引き寄せ、軽くキスをした。E子『エヘヘっ』一気に上機嫌になる。背中を洗い終わるとE子『はい、こっち向いて』声を掛けられ、反転すると、腕を取り洗い始めた。すると、無意識だがE子の乳房に手が触れた。だが、気にする様子もなく洗い続けるE子。
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