正確には看護師の卵さんとの体験です。
正直、このコーナーも半分はツクリモノと思ってましたが、この子と付き合って以来、看護師を見る目が変わりました。
出会い系サイトなるものが全盛の頃の話しです。
私(当時38才)は「看護学生です」というプロフィールに魅かれつつ、どうせ競争率も高いだろうと諦め半分でメール送信。
何がよかったのか、後に本人に聞いてもわかりませんでしたが、とりあえずは会う事ができました。
月に100とか車を買い与えるなんて豪勢なことはできませんが、オコヅカイ程度ならOKということで、彼女は私の事を「パパ」と呼んでくれてました。
彼女が通う看護学校は、大阪は北摂にあります。ほぼ隣が女子寮。彼女が言うには、勉強はとてもたいへんなのでストレスは溜まる一方だが、バイトも一切禁止されているので、金銭面とストレス発散の両方ができる相手が欲しかったそうです。
本当にスケベな女でした。
御奉仕フェラが好きで、迎えに行ってラブホテルに向かう車内から、手が伸びてきてさすり、反応して少し大きくなるとジッパーを下してパンツの上から握り、完全に勃起してしまって出し難いモノを引きずり出しては咥えてくれました。
露出もイヤではなかったようで、淀川の河原へ車を停めてフェラをさせても平気ですし、隣に「俺らと同じようなアベックの車が来たよ」と言うと、よりイヤラシク激しくしゃぶる。どんな状態で携帯のカメラを向けても平気な顔をしてました。
こういう子ですから「生」を好みます。さすがに仲田氏は不可でしたが、はっきり「生のほうが気持ちいい」と言ってました。
たぶん飽きられたんだと思うんですが、ふっと会えなくなってそれっきりです。
まさか進級できずに、もしくはバレて追い出されたとか、少し気になりますが…もう今は昔の話しです。
私は満足でしたが、彼女はもっともっと調教されたがってたのでしょう。もしくは複数のオトコに弄ばれるのを希望してたのかもしれません。
とりあえず、私には過去の思い出です。
また、そういう女の子が現れないかなー