今年の9月の事…
右の耳が中耳炎(大人では珍しいとの事)になり
総合病院で診てもらう事に。
そこは女医さんで、それだけでもラッキーと思っていたのに
二度目の診察時、スレンダーな色白のYさんが付いてくれた。
2ヶ月程毎週1回の通院で顔見知りに…
治療も終わりかけたある日、病院の近くにあるスーパーで買い物をしていると
見慣れた後ろ姿が…
「Yさん!」、声を掛けるとびっくりした様子で彼女が振り返った。
早番で勤務上がりの彼女は晩御飯の買い物中との事。スーパーの近所の2DKのマンションで一人暮らしで、最近洗面台の蛇口の水漏れが…。
病院でお世話になったお礼にと、直してあげる事に。
助手席に乗せマンションに向かった。
玄関に入ると女性の匂いが充満…
洗面台に案内され蛇口を診てると彼女は買い物を冷蔵庫にしまっていた。
ふと目を横にやると、そこには洗濯機がフタを開けていた。
出来心で中を覗いてみると、中にはタオルとセクシーなブルーの上下の下着!
思わず見入ってると…背後にYさんが立っていた。
「Mさんのエッチ」
「いや、あまりにもセクシーなTバックだったんで…すみません!」
「仕事柄、あまり下着のラインが出るのは普段から履かないんですよ」と…
「今日もTバックなの?」 ちょっとイキ過ぎた質問だったかなと反省していたが、
Yさんは「うん!今日は前にレースのあるピンクのTバックだよ…見たい?」
自分の耳を疑った!
また中耳炎が再発したか?
「うん!もちろん!!」
Yさんは、「蛇口を直してくれたらご褒美に(^_-)-☆」と…
それから急いで終了完了!
Yさんはその間、台所で酒の肴を作っていたらしい。
修理が終わった旨を告げると…
「あら、汗びっしょり。良ければシャワー使って!上がったら一緒にビールでも飲みましょ」
まだ外はセミの声が聞こえる時期。狭い洗面所の作業で汗びっしょり!
「いいの?」
「うん!気がねしないで…」
Yさんの弾んだ声にシャワーを浴びる事に。
すると風呂場の外にYさんが…。
「Mさん!背中流してあげるから、ちょっと待って!」
さすがにドキマギしてると、ガラガラと風呂場の扉が…
そこには色白のスレンダーなYさんが何も隠さずに入って来た。
胸は程よい大きさで、陰毛は綺麗に剃られていた。
聞けば3年前、元カレに剃られてそれからパイパンとの事
まずはYさんが俺のカラダを洗ってくれた。
素手で石鹸のついたカラダを撫で廻す様に…
時の流れをゆっくりと感じたのは言うまでもない。
「男性のがっしりとしたカラダが好きなの」
Yさんは上目遣いに○ンポを握りしめて口に含んだ。
当然、その場で口に…
続きは次回に!